目下3つの目標

ゆきちゃんの里親まりおさんがワタナベオイスターを大量に送ってくださいました。まりおさんお手紙もありがとうございます。またぜひお会いしましょう!

mokuhyou (4)

 

 

 

さて、本日は急遽リルとあまぱんを病院へ連れて行きました。

mokuhyou (6)

 

 

 

リルは10日位前から目の周りや手足の先端が赤くただれかゆそうです。アレルギー治療のため2種類の薬を開始することになりました。

mokuhyou (2)

 

 

 

さあ、リルもこれから通院&投薬をお母さんとがんばろう。いいね?

mokuhyou (10)

 

 

 

そして今私の膝の上にいるあまぱん……

mokuhyou (13)

 

 

 

昨日急に元気と食欲がなくなり、ちゅーるもプイの始末。痩せてきたとはいえ、毎日「おねだり」を欠かさず、口の痛みにもよく耐える我慢強いあまぱん。あまぱんのぐったりしている姿は私にとって恐怖そのものでした。

 

 

ひさびさに3時間ほど腕に抱いて撫でました。数年前犬歯以外の歯をすべて抜いたのに、顔が腫れています。つい、普段はしないネット検索をしました。

 

 

顔のガン、とかそれ関連のをね。そうしたらますます心臓がバクバク。

 

 

ネット検索は不安を増幅させるだけでいいことありません。やっぱりすぐ診てもらうのがいちばんです。あまぱん、病院行こう。

 

 

冬で成猫あまぱんがうちに来て10年経ちます。

 

 

あまぱんはいったい何歳なんでしょう?

 

 

10年前、愛猫かつを失った私は、家族募集サイトであまぱんの写真に惹かれ、里親として応募したのです。保護譲渡活動はもちろんしていたのですが、保護猫たちの譲渡をしながらも、かつと同じ黒白猫に目が奪われる日々でした。振り返れば私は「かつ」を探していたんだと思います。

 

 

 

2006年12月1日(金曜日)16:06 先代のイケメンかつ

katu (7)

 

 

 

保護主ぷくぷくさんがつづるブログの中のあまぱんは素直でやさしくて、大きいモフモフの体。私はあまぱんに救いを求めたのかもしれません。

mokuhyou (5)

 

 

 

当時あまぱんは「推定年齢3歳」とのことでしたが、実はもっと年上じゃないかな? 外の成猫は年齢がわからないからむずかしいところですよね。

 

 

あまぱんの落ち着いた雰囲気、おっとりさ、のんびりとした佇まいから察すると10年前すでに5~7歳のオトナだった可能性もあるかなと。

 

 

もしそうだったら、あまぱんはもっとシニアの域。若く見積もっても最低13歳はいってる。あまぱんがおじいちゃんになったのがほんのり淋しいです。

mokuhyou (12)

 

 

 

口の中は真っ赤ですが、大巻先生から安心できる言葉が返ってきました。

 

 

「いわゆるガンのような硬いしこりじゃないので口内炎のひどいものでしょう」

 

 

歯を抜いたのに、やっぱり腫れや痛みがぶり返すんだね。かわいそうに。

mokuhyou (7)

 

 

 

あまぱんは口内炎治療にコンベニア(抗生物質の注射)が効くのですが、慢性腎不全ゆえ慎重に選択しないといけません。おそるおそる腎臓の検査をお願いしたところ、今年の5月の結果と比べ、なんと数値が改善されていたのです。

mokuhyou (1)

 

 

 

なんなの? 2.3あったクレアチニン1.8まで下がってる。神さまありがとう!

mokuhyou (9)

 

 

 

最近は検査するたびにクレアチニンやBUNが下がっているのです。

 

 

こんなうれしいことありません。

 

 

日々の投薬、自宅での補液(皮下点滴)をつづけてきて正解です。近々東大病院へも腎臓関連の治験に行きます。私はあまぱんを慢性腎不全で死なせません。

 

 

よし。お口の腫れを取るのが先決。コンベニアいってみよう!

mokuhyou (8)

 

 

 

あまぱんの口内環境改善を求めいっしょに模索していきます。

 

 

帰宅後、肩の力が抜けた私は、スキップでスーパーへ

mokuhyou (11)

 

 

 

あまぱんにごほうびをもらった心境です。

 

 

ツイッターにも書いたのですが、私には目標があります。

 

①ナナ、リル、ほほ、あまぱん、さぶの全員で2018年を迎えること

②2018.1.20の「あまぱんうちの子になって10年!」を祝うこと

③2018.3.3のナナの16歳の誕生日を全員で過ごすこと

 

 

ときどき、余裕で叶えられる気もするし、逆にむずかしく感じたりもします。

mokuhyou (14)

 

 

 

けれど、1日1日を丁寧に積み重ね、いい日も苦しい日も逃げずに家族と向き合っていけたら、きっと実現できると信じています。

IMG_4162

 

 

 

明日はナナの腎臓病治験二度目の通院日。ナナとお母さんで東大病院です。あとでナナをシャンプーしてピカピカいい香りにして颯爽と通院します。

mokuhyou (3)

 

 

 

お天気に恵まれたら敷地内の散歩もします。ナナとのデートにワクワク。

 

 

 

2004年7月31日(土曜)14:02 昔の賃貸コーポにて べべ、ナナ、かつと♪

katu (18)

 

 

 

皆さまもいい一日でありますように。

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


みと&ぐら通院ほか 源ちゃんたちにも会いました!

じゃーん! りょうちゃんにスペシャルオーダーしていた「うちの子たちバッグ」が完成。ほほ、あまぱん、さぶが描かれています。ちょっと丸顔でとお願いしたら希望通りに♪ ふふ。満足。皆さまもいかがですか?

1guramito (15)

 

 

りょうちゃん、ありがとう。ウキウキします。

 

 

今日はりょうちゃんに預かり&家族募集をお願いした「みと&ぐら」姉妹の通院日。emi-goの病院は我が家から遠くないので私もいっしょに行きました。

1guramito (3)

 

 

 

りょうちゃん上機嫌です。いい写真が撮れたのでしょうか?

1guramito (2)

 

 

 

あらみと! ひさしぶり。みとのこと毎日りょうちゃんブログで見ているよ。

1guramito (17)

 

 

 

ぐら少しおなか緩いんだって? 中島先生に診てもらおうね。

1guramito (1)

 

 

 

私だけカメラ目線。私の頭にはほほ同様アンテナが立っていて? カメラを察知すると思わず向いてしまうプログラムが組まれているのです。お許しください。

1guramito (13)

 

 

 

「ぐらの付き添いじゃないのかよ?」

1guramito (18)

 

 

 

「小顔に写してくださいね」

1guramito (16)

 

 

 

実際はまだあどけないふたりですが、私が撮ると顔が細くなっちゃうのはなんでだろ? 緊張もあるのかもしれません。病院だもんね。

 

 

ふたりとも「保護生活」をとってもエンジョイしている風でうれしいです。

 

 

病院のケージが長かっただけに、いろんなものが新鮮に映るのでしょう。

 

 

病院へ来たついでに、源ちゃん蝶々姉妹にも会って帰ることに。

 

 

左:蝶々。右:お珠ちゃん。同じお宅へ嫁ぎます。新しい名前はおいおい!

1guramito (5)

 

 

 

蝶々はじっとしてくれなくていい写真が撮れませんでした。

1guramito (4)

 

 

 

これまで蝶々の写真が多かったのでたまにはお珠ちゃんのアップを

1guramito (7)

 

 

 

蝶々とお珠ちゃんは順調に育っています。来週の卒業式が楽しみです。

 

 

 

「ぼくは? ぼくはいつ卒業するの?」

1guramito (8)

 

 

 

源ちゃんは一足先に明日行きますよ。

 

 

emi-goのお気に入りの源ちゃん。幸せになるんだよ。

1guramito (9)

 

 

 

「あの わたちはいつ卒業するの?」

1guramito (6)

 

 

 

うーん……樹々ごめん。樹々は未定です。樹々の赤い糸ちゃんと探すから時間ください。きょうだいたちがいなくなったらひとりぼっちになっちゃうね。

 

 

おっとりとして天然な雰囲気でとても愛らしい子です。お見知りおきください。

1guramito (10)

 

 

 

樹々は家族募集中です。

 

 

さて、私たちが診察を受けている間に、三春くんのママさんが病院へ来ました。

1guramito (11)

 

 

 

段ボールに捨てられていた子猫を保護したのです。三春くんは被災した大きな成犬でemi-goに保護されママさんに出会い家族となりました。その後愛の中で生きた三春くんは天国へ。ママさんはいろんな活動をしています。

1guramito (12)

 

 

 

おーいおちび(♂)さん、きみよかったね。

1guramito (14)

 

 

 

世の中が黒一色じゃないってことを、きみはその身で感じているかい?

 

 

きみの入った段ボールを抱え病院へ走ってくれた人がいるから、捨てたもんじゃないよね。いやなところばかりを見ているとつい闇に飲まれてしまいそうになるけれど、そうじゃないよね。私はそればかりじゃないと思う。

 

 

子猫に興味を持った方がいましたら、ぜひお知らせください。

 

 

三春くんのママさん、お疲れさまです。

 

 

りょうちゃんと軽くランチしてバイバイしました。

 

 

私は悲嘆に明け暮れ暗い部分ばかりを目で追う生き方をせず、笑顔や光を見ていたいです。たとえ疲れを伴った笑顔だとしても、細い光だったとしても。

 

 

絶望より希望のほうに興味があり、魅力を感じます。

 

 

Smile!

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


にっこり通院

皆さまこんにちは。昨日はうちのほほの東大病院通院の日でした。

 

 

東京大学農学部敷地フェチのMIHOさんと私。ほほには迷惑な話ですが、私たちは東大病院へ通うのをひそかに楽しみにしているのです。

 

 

とはいっても、お子たちの医療費ケア用品代がじわじわとボディブローのごとくきいてきて、いつまでつづくんだろうと不安になったりも。チチがいろいろがんばってくれているので、まあまだ大丈夫ですけど。

 

 

 

まずは基礎的な診察

hohoni (5)

 

 

 

ほほ、がんばってください!

hohoni (3)

 

 

 

後ろ足の毛が抜けてしまったことを伝えました。

hohoni (4)

 

 

 

水頭症の治療のため、長期間ステロイドを服用しているほほ(10歳)。もとは黒猫だったのですが、ステロイドの影響で、被毛が茶色になっています。

 

 

けれどステロイドはほほの命綱。利尿剤と併用しています。腫れている歯茎は定期的にコンベニア(抗生物質)注射を打ちます。今のところはこの3点セット。

 

 

内臓の状態は血液検査でモニタリング。ほほは腎臓の強さに恵まれているのでステロイドの長期服用が可能。ゆえにほほなりのQOLを保てているのです。

 

 

ほほの「安定」がどの位つづくのかはわかりませんけど。

 

 

ほほを検査に預けたあと、MIHOさんと私は敷地内を散策します。小腹が減りサンドイッチを食べることに。おいしい上、ボリューム満点。そして安い!! たしか2つで250円だったかな? ありがたい価格設定ですね。

hohoni (12)

 

 

 

検査が終わりそうな時間に病院へ戻りました。前田先生登場♪

hohoni (1)

 

 

 

どうぞよろしくお願いします。

hohoni (13)

 

 

 

前田先生はほほを慈しんでくれています。先生の言動でよくわかります。

hohoni (2)

 

 

 

気になるところは画像を撮り、記録

hohoni (15)

 

 

 

おや? これは? どうやら前田先生の個人的な趣味のようです。

hohoni (14)

 

 

ほかの先生が見せてくださったのですが、前田先生の「お気に入りのほほさん」だそうです。かわいいねほほ(笑)。

hohoni (6)

 

 

 

東京大学でも水頭症で訪れるのは「犬」ばかりで、猫の水頭症はほとんど診たことがない模様。くわえてほほは重度なのでレアケースかもしれません。

 

 

しかし先生たちは物珍しさに着目しているのではなく、私の考えるほほの生活の質をいっしょに模索してくださっているのです。何度も会話をすれば、その方の方向性や思考がある程度見えてきます。

 

 

話をすればするほど、私は前田先生の獣医師としてのあたたかさ有能さに触れることができます。いい先生にめぐり会え、助けてもらっていることにほほともども感謝の気持ちでいっぱいです。

hohoni (10)

 

 

 

和気あいあい。笑顔の絶えないひと時

hohoni (9)

 

 

 

犬猫の闘病は金銭的にも時間的にも体力的にも割とヘビーです。気分の落ち込みも加わります。ですが私はホームドクターの大巻先生、東京大学の前田先生、保護猫たちがお世話になっているemi-goのご主人中島先生など、すばらしい方々のおかげで前へ進んでいます。私の家族たちは闘病中ですが、死に向かっているのではなく、明日に向かって生きています。そう思わせてくれる先生方です。

 

 

さて、ほほは薬も処方されすべてが終了。足の脱毛は様子を見ながら先生と相談していきます。通院前「キャリーやだ!!」の決死の抵抗をしたほほも、帰りは自らキャリーにさっさとおさまりました。おりこうです。ふふ。

 

 

 

敷地内の地域猫さんたち。不妊手術を終えていることは前田先生にも確認済み!

hohoni (7)

 

 

 

近寄っても逃げませんでした。

hohoni (11)

 

 

 

MIHOさん、いつもサンキュウ!

hohoni (8)

 

 
ちなみに医療費と駐車場代で約27,000円。次回は11月の終わりを予定しています。ああ、本日は自分の通院日でもあるのでそろそろ支度をしますね。

 

 

では皆さま、ごきげんよう♪

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


蝶々とお珠のご縁が決まりました

絵本作家のスギヤマカナヨさんから美しいお花が届きました。

0goen (5)

 

 

カナヨさんありがとうございます。今、食卓に飾っています。

 

 

皆さまこんばんは。ツイッター経由をあわせ、合計23件のお問い合わせが舞い込んだラッキーガールの蝶々はおかげさまでご縁が決まりました。

0goen (7)

 

 

 

いいなあ。人生で一度でいいから、私も盛大な「モテ期」を経験してみたかったです。振り返ってみれば私の青春なんて取るに足らないものでした(遠い目)。

 

 

最近は、平日黙々と希望者さんとやり取りし、週末「ひとり里親会」をemi-goの病院にて開催。終わったらカメラでパチパチと子猫の写真を撮っています。

0goen (2)

 

 

 

次の子たちの宣伝用にね。ついでに私も1枚撮ってもらいました。

0goen (4)

 

 

 

「こっからだせぇぇぇっ」

0goen (6)

 

 

 

の蝶々さん。あら蝶々さんあなたねえ、そういうお顔はどうかと思いますよ?

 

 

もう少しおしとやかにできないのでしょうか?

 

 

ふふ。なんでも興味津々のお年頃のようです。

0goen (9)

 

 

 

蝶々の家族になってくださるのは、素敵なご姉妹。猫の飼育経験が豊富なうえ、保護活動やTNRをしてきた方々です。その甲斐があって近年お宅のまわりには猫がいないそうで、新たな家族は「ペットのおうち」より迎えることに。

0goen (12)

 

 

 

里親さんに抱っこしてもらう蝶々。卒業の際また蝶々の写真を撮ってきますね。

0goen (3)

 

 

 

そしてなんと、蝶々の姉妹「お珠ちゃん」もセットで巣立つ運びとなりました。

 

 

黒猫お珠ちゃん~! おめでとう。よかったよかった♪

0goen (8)

 

 

 

蝶々とお珠ちゃんは仲よしなので私もほんとうにうれしいです。

 

 

病院にも私にもおみやげありがとうございました!

 

 

次の週末にお引越しを控えた源ちゃんもパチッ!

0goen (11)

 

 

 

これで現在家族募集のステージに立っている蝶々の4きょうだい中、3匹の未来が決まりました。正直たいへんでしたが、気合いを入れてがんばってみた。

 

 

里親さんご姉妹に飼育環境を見てもらっています。

0goen (13)

 

 

 

ありゃ? ずっと寝ている子がいますね?

0goen (14)

 

 

 

蝶々の姉妹樹々(じゅじゅ)は遊び疲れて電池が切れた模様

0goen (15)

 

 

 

平安な寝顔に蝶々とお珠の里親さんも「すごくかわいいですね」とクスクス。

 

 

あまりにも萌えるから何枚も連写してしまった私

0goen (1)

 

 

 

樹々おはよ。樹々もだいじょうぶ。心配しなくていいからね。私が必ずあなたの赤い糸を探します。樹々は現在、お見合いの予定が入っています。

0goen (10)

 

 

 

私の微々たる活動が円滑に進んでいるのは、皆さまの日々の応援の賜物です。

 

 

 

感謝感謝。世知辛い世の中ですが、いいご報告ができるよう努力します。

 

 

 

幸せの703号室ハハより

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


蝶々について

家族募集中の子猫蝶々ですが、「ペットのおうち」経由で20件を超えるお問い合わせをいただき、現在募集を一旦停止しました。

 

 

この方、めっちゃくちゃかわいいからね……

tyoutyo (3)

 

 

 

写真もあちこちで褒められいい気になっています。お世辞だとしてもうれしい。

 

 

後姿

tyoutyo (2)

 

 

 

蝶々には姉妹兄弟がいます。ご縁の決まっている黒猫源ちゃん(男の子)は皆さまご存知ですね。ふふ。明日また源ちゃんに会うので写真を撮ってきます。

 

 

この子は源ちゃんではありません。蝶々の姉妹で、女の子です。仮に「お珠(おたま)」ちゃんと呼んでいます。 ※写真はマイ太郎さん

tyoutyo (4)

 

 

 

仮名があるのとないのでは思い入れが変わってきます。お珠ちゃんの未来についても考えていきたいです。自分の余力でなんとかならないかな、と。

tyoutyo (1)

 

 

 

そしてもう一方。アバンギャルドでインパクトの強い麗しの姉妹(左)

tyotyyo (1)

 

 

 

ツイッターにいくつか仮名の候補を載せてみたところ「樹々(じゅじゅ)」がいちばん人気が高かったのでそうしました。樹々いいでしょ?

 

 

おしゃれな毛色。あどけないお顔。蝶々はむろん、樹々にも心を奪われため息がとまりません。ほんとうに愛らしいのです。 ※樹々の写真もマイ太郎さん

tyotyyo (2)

 

 

私がペットのおうちに掲載したのは「蝶々」のみでした。一気に全員を掲載するエネルギーがなかったためです。実は蝶々の掲載も迷っていたという。

 

 

最近はなにごとにも消極的になってしまって……。

 

 

でもemi-goだけでは手が回らない。病院にはたくさんの保護猫たちがいます。

 

 

みんな出るところに出れば、引く手あまたの魅力的な子たちです。

 

 

もし橋渡しが私にできれば、きっといいほうに向かっていく気がしました。

 

 

だから源ちゃんと蝶々の縁結びをはじめたのです。

 

 

結果、想像を上回る数のお声がかかり、蝶々ともども感謝の気持ちでいっぱいです。今回ご縁にいたらなかった善き方々に素敵な出会いが訪れますことを祈っています。ご縁が正式に決まりましたらまたブログにて報告させてください。

 

 

応援してくださる皆さまに愛を添えて

 

 

 

PS 保護猫十香ちんはトライアルの旅に出ました。詳しくは後日!

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク