蝶々とお珠のご縁が決まりました

絵本作家のスギヤマカナヨさんから美しいお花が届きました。

0goen (5)

 

 

カナヨさんありがとうございます。今、食卓に飾っています。

 

 

皆さまこんばんは。ツイッター経由をあわせ、合計23件のお問い合わせが舞い込んだラッキーガールの蝶々はおかげさまでご縁が決まりました。

0goen (7)

 

 

 

いいなあ。人生で一度でいいから、私も盛大な「モテ期」を経験してみたかったです。振り返ってみれば私の青春なんて取るに足らないものでした(遠い目)。

 

 

最近は、平日黙々と希望者さんとやり取りし、週末「ひとり里親会」をemi-goの病院にて開催。終わったらカメラでパチパチと子猫の写真を撮っています。

0goen (2)

 

 

 

次の子たちの宣伝用にね。ついでに私も1枚撮ってもらいました。

0goen (4)

 

 

 

「こっからだせぇぇぇっ」

0goen (6)

 

 

 

の蝶々さん。あら蝶々さんあなたねえ、そういうお顔はどうかと思いますよ?

 

 

もう少しおしとやかにできないのでしょうか?

 

 

ふふ。なんでも興味津々のお年頃のようです。

0goen (9)

 

 

 

蝶々の家族になってくださるのは、素敵なご姉妹。猫の飼育経験が豊富なうえ、保護活動やTNRをしてきた方々です。その甲斐があって近年お宅のまわりには猫がいないそうで、新たな家族は「ペットのおうち」より迎えることに。

0goen (12)

 

 

 

里親さんに抱っこしてもらう蝶々。卒業の際また蝶々の写真を撮ってきますね。

0goen (3)

 

 

 

そしてなんと、蝶々の姉妹「お珠ちゃん」もセットで巣立つ運びとなりました。

 

 

黒猫お珠ちゃん~! おめでとう。よかったよかった♪

0goen (8)

 

 

 

蝶々とお珠ちゃんは仲よしなので私もほんとうにうれしいです。

 

 

病院にも私にもおみやげありがとうございました!

 

 

次の週末にお引越しを控えた源ちゃんもパチッ!

0goen (11)

 

 

 

これで現在家族募集のステージに立っている蝶々の4きょうだい中、3匹の未来が決まりました。正直たいへんでしたが、気合いを入れてがんばってみた。

 

 

里親さんご姉妹に飼育環境を見てもらっています。

0goen (13)

 

 

 

ありゃ? ずっと寝ている子がいますね?

0goen (14)

 

 

 

蝶々の姉妹樹々(じゅじゅ)は遊び疲れて電池が切れた模様

0goen (15)

 

 

 

平安な寝顔に蝶々とお珠の里親さんも「すごくかわいいですね」とクスクス。

 

 

あまりにも萌えるから何枚も連写してしまった私

0goen (1)

 

 

 

樹々おはよ。樹々もだいじょうぶ。心配しなくていいからね。私が必ずあなたの赤い糸を探します。樹々は現在、お見合いの予定が入っています。

0goen (10)

 

 

 

私の微々たる活動が円滑に進んでいるのは、皆さまの日々の応援の賜物です。

 

 

 

感謝感謝。世知辛い世の中ですが、いいご報告ができるよう努力します。

 

 

 

幸せの703号室ハハより

 

 

 

スポンサーリンク





蝶々について

家族募集中の子猫蝶々ですが、「ペットのおうち」経由で20件を超えるお問い合わせをいただき、現在募集を一旦停止しました。

 

 

この方、めっちゃくちゃかわいいからね……

tyoutyo (3)

 

 

 

写真もあちこちで褒められいい気になっています。お世辞だとしてもうれしい。

 

 

後姿

tyoutyo (2)

 

 

 

蝶々には姉妹兄弟がいます。ご縁の決まっている黒猫源ちゃん(男の子)は皆さまご存知ですね。ふふ。明日また源ちゃんに会うので写真を撮ってきます。

 

 

この子は源ちゃんではありません。蝶々の姉妹で、女の子です。仮に「お珠(おたま)」ちゃんと呼んでいます。 ※写真はマイ太郎さん

tyoutyo (4)

 

 

 

仮名があるのとないのでは思い入れが変わってきます。お珠ちゃんの未来についても考えていきたいです。自分の余力でなんとかならないかな、と。

tyoutyo (1)

 

 

 

そしてもう一方。アバンギャルドでインパクトの強い麗しの姉妹(左)

tyotyyo (1)

 

 

 

ツイッターにいくつか仮名の候補を載せてみたところ「樹々(じゅじゅ)」がいちばん人気が高かったのでそうしました。樹々いいでしょ?

 

 

おしゃれな毛色。あどけないお顔。蝶々はむろん、樹々にも心を奪われため息がとまりません。ほんとうに愛らしいのです。 ※樹々の写真もマイ太郎さん

tyotyyo (2)

 

 

私がペットのおうちに掲載したのは「蝶々」のみでした。一気に全員を掲載するエネルギーがなかったためです。実は蝶々の掲載も迷っていたという。

 

 

最近はなにごとにも消極的になってしまって……。

 

 

でもemi-goだけでは手が回らない。病院にはたくさんの保護猫たちがいます。

 

 

みんな出るところに出れば、引く手あまたの魅力的な子たちです。

 

 

もし橋渡しが私にできれば、きっといいほうに向かっていく気がしました。

 

 

だから源ちゃんと蝶々の縁結びをはじめたのです。

 

 

結果、想像を上回る数のお声がかかり、蝶々ともども感謝の気持ちでいっぱいです。今回ご縁にいたらなかった善き方々に素敵な出会いが訪れますことを祈っています。ご縁が正式に決まりましたらまたブログにて報告させてください。

 

 

応援してくださる皆さまに愛を添えて

 

 

 

PS 保護猫十香ちんはトライアルの旅に出ました。詳しくは後日!

 

 

 

スポンサーリンク





私を照らす太陽 1 最後のまんま

「べべの心/幸せの703号室(7/18)」を書いた時点では、私はどこかあきらめがついていませんでした。ずっと病と闘ってきたのです。

 

 

今回もひょっとすると乗り越えられるかもしれない。

 

 

そう信じていました。

 

 

一方で輸血を終えたべべは、いっときクルクル徘徊するようになったのですが、力強く動くといった風ではなく、持てる余力を注いでいるようにも見えたのです。認めたくはなかったけれど、べべの限界が近いとも感じていました。

 

 

けれど必要以上に嘆き悲しまなかったのは、べべがいてくれたから。

 

 

べべは生きている。生きている。今、生きている。

 

 

7月18日(8:43) お尻がおしっこで汚れています。

manma (3)

 

 

 

7月18日(9:02) まんまをすこーし食べてくれたね。

manma (4)

 

 

 

7月18日(9:02) ねんねする?

manma (5)

 

 

 

7月18日(9:13分) お母さんもべべの隣いい?

manma (6)

 

 

 

べべはときどき身の置き所を探すようにウロウロしたね。体調がすぐれず、気持ち悪いのかもしれない。けれどスヤスヤ眠っている顔は安らいでいたと思う。

 

 

7月18日(15:10) おはよべべ。おなか減った?

manma (7)

 

 

 

7月18日(15:13) あんまりにもかわいいからつい撫でてしまう。

manma (8)

 

 

 

7月18日(15:19) べべ公最後のまんまをじょうずに食べました。

 

 

 

えらかったね。このときはこれが最後になるってわからなかったけれど、お母さん、しっかり記録しておいてよかった。べべ、好きだよ。

 

 

 

振り返れば、べべは子犬の頃から食欲が旺盛で、胃がんを患った6歳以降も相変わらずなんでも食べたがった。闘病による食事制限は不憫だったけど、銘柄を問わず口にしてくれたべべのおかげでお母さんは楽をさせてもらえた。

 

 

それでも、ラストの1年はシリンジ食が中心になったよね。べべは文句も言わず、ペロペロゴクゴク飲んでくれた。ありがとう。感謝しています。

 

 

べべは立派なオトナですが、シリンジを吸う姿がお母さんの胸をくすぐった。お母さんは赤ちゃんを育てている錯覚がうれしかった。

 

 

「まんま」や「あんよ」や「チー」や「ねんね」はほかの人に聞かれたくない秘密の言葉だったね。

 

 

 

7月18日(17:59) 赤ちゃん扱いしてごめんね。

manma (9)

 

 

 

7月18日(20:55) べっとりラブラブ

manma (10)

 

 

 

7月18日(21:02) あ、お父さんがべべの顔を見に来た!

manma (12)

 

 

 

7月18日(21:02) お父さん家にいる時間が伸びたからべべいいね。

manma (11)

 

 

 

日付が変わりました。

 

 

 

7月19日(0:18) 大好物のバニラアイスを口元へ運んでも舐めません。

manma (13)

 

 

 

7月19日(0:22) 呼吸は穏やかです。

manma (14)

 

 

 

7月19日(0:23) べべ、みんないるよ♪

manma (2)

 

 

 

7月19日(0:46) べべ、朝が来たらなにをしようか? ずっといっしょだよ。

manma (1)

 

 

 

16年半私の横にいたべべを、私は世界のだれより理解しています。

 

 

私にとってのべべは、私の太陽そのものです。

 

 

刻一刻と、お別れが迫ってきていました。

 

 

ですがべべの醸し出すゆったりとした雰囲気に、私は救われていたのです。

 

 

エネルギーを徐々に低下させるのが、べべ流の「旅支度」。

 

 

私を置いていくべべが、べべとして準備してくれた贈り物だったと思っています。べべと私は、言い表せられないほど繋がっているんです。ほんとうです。

 

 

 

数年前のべべ

manma (20)

 

 

 

なんかしまい忘れていますよ?

manma (15)

 

 

 

7年位前の写真かな?

manma (17)

 

 

 

「お仕事の邪魔」がべべのお仕事

manma (18)

 

 

 

ふふ。こりゃお父さんもたまらんね。

manma (19)

 

 

 

この写真まだしっぽが全部ある! べべとナナがにっこり笑顔

manma (16)

 

 

 

お母さんの人生をかき乱したべべ公の面影をお母さんはつい探してしまいます。

 

 

 

家のあちこちに……

 

 

 

LOVE!

 

 

 

スポンサーリンク





いざの際

「この家ですごすのも あと数日ね 一家ですっかりお世話になっちゃって」

neko (3)

 

 

 

いえいえ、十香ちん。とかちんのおかげで毎日が楽しくて仕方がなかった。

 

 

ありがとうね。美しい女の子。

 

 

トライアルが実りあるものになることを祈っています。

 

 

保護譲渡活動をはじめとき、私は今より15歳半若くて、ほとんどの場合、里親になってくださる方々より保護主の私のほうが年下だったんです。

 

 

当時は対等にお話しできるだけの貫禄がほしかった。

 

 

青臭いと思われたくなくて。

 

 

一歩ずつ歩いているうちに、いつの間にか私は40代のオトナになり、まあ中身はさほど変わらなくても、外見と実年齢だけは「熟れたボディ」に。

 

 

近頃は里親希望者さんの多くが私より若い年齢で、ふと気づくと、昔手に入れたかった「貫禄」を知らず知らずのうちに醸し出す瞬間があります。

 

 

そうすると今度は、初々しさに欠け図々しいだけの保護主にならぬよう、気を配りながら場を盛り上げてみたりするのです。なんとなく40代は「中間管理職」のようなむずかしい世代ですよね。

 

 

でも、自分より若い方々が自分の微々たる活動に共感してくれるのは、ほんとうにうれしいです。未来を担う存在は百万力で希望の星です。

 

 

保護譲渡活動は年功序列の世界ではないので、私は年齢や経験を問わず、お心のある方、行動力のある方を尊敬し、学ばせてもらっています。

 

 

私の考える行動力とは、絶えず犬猫を保護するのではなく、自分の思考と情熱と理性を持ち、できることを然るべきときに迷わず実行すること。

 

 

無理に行動しつづけるのではなく、いざの際にするという意思を持っている方。

 

 

べべが亡くなる前(7月14日)に、私に届いたメールをご紹介させてください。

 

 

Yさんより↓↓↓

18歳のときに里親になるということを知り、その当時このブログを読み漁りました。
我が家に里子を迎えて幸せな日々を過ごし、お迎えしてから10年が経った昨年、我が子は亡くなりました。
里親になったときにアンニィさんのブログを見て決意したことがあります。大人になって自分の生活を手に入れたら、一時預かりさんになるということです。
いまだ可愛くてたまらない我が子のおかげか、10年経ってもその思いは変わらずに私の心にあります。
今年結婚予定で夫婦共働きのため、里親を待つ子たちの力になれるのはまだまだ先ですが・・・またアンニィさんのブログを読みはじめ、今の時点でも力になれることを少しずつやっていこうと思いました。
本当はサクに心を奪われる何かがあって、家に迎えたいのが本心ですが。お留守番が多い我が家ではサクが寂しいだろうと堪えています。
どうかサクに良縁がありますように。
そしてべべちゃん。昔見ていたときから変わらずとても可愛いです。むしろ今のべべちゃんは美しささえ感じます。
どうかべべちゃんが幸せな明日を迎えられるように心からお祈りしています。

 

 

18歳の頃、私のブログを読み漁ってくださったYさんは10年を経て私にメッセージを寄せてくださいました。30歳までには自分の夢(不遇な犬猫の一時預かり家庭になること)を実現させようと動いているそうです。

 

 

すばらしいですね。

 

 

すぐにメールを皆さまに自慢したかったのですが、この数日後にべべが亡くなり、かなり経ってしまいました。たまに「変わらないよう努力をする」むずかしさに苛まれます。人は変わってしまうし、私ももちろん例外ではありません。

 

 

しかし、肉づきが変化しても骨格、本筋だけは維持していきたいです。

 

 

「なるほどな」

neko (2)

 

 

 

あのさあさぶ、話を真剣に聞いてくれるのはいいんだけど、ごはんの支度をするときはちょっと端へ移動してくれるかな? これから夕飯だから……

neko (1)

 

 

 

食卓の真ん中に陣取るさぶ。ふわふわと舞うさぶ毛をよけながら、人間は邪魔にならない場所でそっと食べています。

 

 

 

「おれ どく気ないんだよね 並べるならそっちへ……」

neko (4)

 

 

 

うっ……

 

 

LOVE

 

 

 

スポンサーリンク





お父さん

保護猫蝶々は多数のお問い合わせがあり、近日中に掲載を停止する予定です。なにか進展がありましたらお知らせしますね。

0011 (9)

 

 

 

蝶々のきょうだい「源ちゃん」。新しいお家に行くのが待ち遠しいね。

0011 (8)

 

 

 

源ちゃん、残った時間をきょうだいたちとエンジョイしてください。

 

 

 

「わたしもじき 満天家へトライアル行くの」

0011 (7)

 

 

 

「ドキドキ うまくやれるかな」

0011 (6)

 

 

 

うーん。私もちょっと緊張する。でも満天と十香を信じるよ。

 

 

 

「十香ちんが落ち着いたら今度のスターはぼくでしょ?」

0011 (5)

 

 

 

そう。十香がひと段落したらポテチをガンガン前面に出していきます。

 

 

ポテチを「ポテト」と呼ぶのがマイブーム(笑)。顔も目も体もまんまるで萌える。ポテチにも必ず幸せになってもらいます。

 

 

 

カメラに入っていた写真

0011 (4)

 

 

 

在りし日のべべ公。チチの膝上を陣取っています。

0011 (3)

 

 

 

べべは我が家で最期を迎えました。チチと私は揃ってべべの横にいたのです。一連を振り返れば、とてもエネルギーの要ることでした。そしてずいぶん前から私は準備周到だったと思います。計画を立てながら進んできたのです。

 

 

介護、闘病……べべたちの老いや病を受け入れ、衰えを懐き、納得のできる形で送り出すのが私の目標でした。別れの瞬間は淋しいけれど、それは「犬猫の一生を看る」の一環に含まれているから仕方がないです。

 

 

どこのステージにいてもベストを尽くしたかった。

 

 

べべが好きだから。

 

 

私は外での仕事を辞め、できる限り在宅。大黒柱のチチはそんな私をうらやましそうに眺めながらも、チチの限界ギリギリまで地方で仕事をつづけていました。

 

 

しかし本当のところ、チチは私よりも在宅願望が強く、とにかくお子たちのそばにいたがっていたのです。気晴らしの街ブラも外食もチチは行きたがりません。

 

 

べべが逝って2か月経ちますが、未練タラタラでどうしようもない私とちがい、チチはもうべべの名を口にしなくなりました。

 

 

けれどべべを忘れたわけではないのは、チチの行動でわかります。

 

 

夫としては問題ありですが、お父さんとしては尊敬に値します。

 

 

1日3~4回の散歩へ出かけるチチとリル

0011 (18)

 

 

 

ナナのお世話は分担です。

0011 (12)

 

 

ごはん→チチ

投薬→チチ

点滴→私

散歩→チチか私

洗濯・汚れものの始末・掃除・片づけ→私

おしめ替え→チチか私

シャンプー→チチか私

通院→私

 

 

きっちり決めたわけではないのですが、なんとなくこうなりました。

0011 (11)

 

 

 

ナナを含め、私たちは必死です。

0011 (10)

 

 

 

ナナがいちばんがんばっています。かわいくてかわいくてどうしようもないね。

0011 (14)

 

 

 

ナナ、リル、ほほ、あまぱん、さぶが703号室にいます。

 

 

さぶにいたっては今これを書いている私の膝の上にいます。

0011 (13)

 

 

 

あまぱんも交代で私の膝の上に飛んできます。

0011 (17)

 

 

 

家族からいただく時間は、ぬくもりの共有は、つまり共存は、たとえようがないほど有意義で身にあまるぜいたくです。そう気づいてからはほかのことがときどき、どうでもよくなってしまいました。

 

 

人としてどうなんでしょうね^^;

 

 

ちょっとダメかも。

 

 

だけどこの家のお母さんとして機能できれば、私は満足です。

0011 (16)

 

 

 

毎日そばにいてくれてありがとう。

0011 (15)

 

 

 

ほほや

0011 (2)

 

 

 

なに考えてんの?

0011 (1)

 

 

 

LOVE!

 

 

 703号室スポンサー(高反発マットレス)

寝返りが打ちやすい高反発タイプのマットレス「モットン」。
モットンの評判や販売店舗はコチラ

 

スポンサーリンク