輪郭と重み

私信:はらださまコメントありがとうございました。個人情報が含まれているためコメントは非公開にし、先ほどお返事をメールにて送信しました。届きましたでしょうか?

ときどき

寒々した孤独感に苛まれ

私はわからなくなるのです。

自分は何者で、今まで何をしてきて

さらにこれから、何をしようとしているのか。

自分の心臓を押し当て、腕に抱いているのは

いったい何なのか?

不鮮明で輪郭すらおぼつかない……
クリックすると元のサイズで表示します

自分がしていることに意味があるのか?

ないのか?

「結果」はどの時点のことを指すのか?

右側か左側か

上からか下からか

自分の立ち位置ですべての価値がちがってくる。

立場を変え

主軸を変えれば

世界は瞬く間にひっくり返ってしまう。

どうして近づこうとするのか

どうして離れようとするのか

私が手にしているのは何か

手放そうとしているのは何か

どうして手放そうとするのか

そしてあとには何が残るのか

定期的な発作のように自問自答の靄がかかる。

実際昨夜から今朝までは悶々鬱々……

でも同じ日の午後

私の横で丹念に毛づくろいするウイの姿をぼんやり眺めていたら

「答え」は私の腕の中にあると突如気がついたのです。
クリックすると元のサイズで表示します

どっしり

くっきり

腕に抱いたものの輪郭や重みを実感
クリックすると元のサイズで表示します

ウイ坊、重くなってきたね。

体も存在も。

どんどんハンサムになっていく気がするのは私の贔屓目でしょうか?

自慢の宝物です。

ウイがウイの家族に出会えると信じて!

スポンサーリンク

週末の簡単更新(すみません)

家族募集中の保護猫ウイ撮りたてホヤホヤの写真
クリックすると元のサイズで表示します

暗い部屋のiPhone画像が残念な感じですが、椅子の上で長いしっぽを垂らしながらくつろぐウイ坊です。
クリックすると元のサイズで表示します

ちなみに現在はリビングでほほと戯れています♪

みんなに愛される気立てのよい猫さんだねウイは

書きたいことが山のようにあるのですが、バタバタしていてなかなか思うようにいきません。ツイッターの方でご存知の方もいらっしゃるでしょうが、私は今ある猫をめぐり水面下で動いています。
クリックすると元のサイズで表示します

保護したのは私の地元の女性ですが、ネットでの対応はすべて私がさせていただきます。この子の保護先を私が探しているのです。

昨日、この子は片目摘出手術と去勢手術を経て現在入院中です。

毛色:キジ(一部白)

所在地:東京都の病院にて入院中

性格:不明

性別:オス

推定年齢:若く見積もっても8歳以上

片目摘出手術済み(写真参照)、去勢手術済み、ウイルス検査済み(FIV+、FeLV-)、血液スクリーニング検査済み(毎日補液が必要な程度の腎不全)、レボリューション済み

状態は決していいとは言えません。

ですがもしこの子の余生を引き受けてくださる奇跡のような方がいらっしゃいましたら、コメント欄にてお知らせください。この子なりのベストコンディション でこちらから責任を持ってお届けします。なお、保護期間内にかかった医療費等はすべて保護側で負担しますので請求いたしません。血だらけになりながら生き 抜いた気高い猫さんです。お心ある方の目に留まりますように。

★★★ありがとう★★★

ピチコさまよりたくさんの物資が届きました。
クリックすると元のサイズで表示します

腎臓サポートフード、Dフラクションプレミアム、ネフガード、ad缶……わあ、いつもありがとうございます! 大切につかわせていただきます。

スポンサーリンク

My family

日々いろんなことを考えています。

ここしばらくは浅瀬、ぬるま湯生活です。

いい風に言えば心の平穏期ですが、今自分が手にしている安心をこぼしてしまいそうで怖くなることも。あまりにも幸せだとばちが当たるのではないか、あとで大きな不幸に見舞われるのではないか……頭の一片でビクビクしたり(笑)。

ウイのご縁が決まれば、幸福は最高潮に達するんですけどね♪

ウイのご家族はこの指とまれ~!

あまぱん、ウイのお兄さん役
クリックすると元のサイズで表示します

「ここよりずっといい家に行くんだよ!」

そんな風に語りかけているのかな?

今日はみいさんが撮ってくれた我が家の面々の写真を載せたいと思います!

べべ
クリックすると元のサイズで表示します

老犬になってやわらかい表情が顕著に。まだ元気いっぱいですけど、視力が衰え耳が遠くなってきたかな? いきなりさわるとびくっとするので、べべに聞こえる声で話しかけてから撫でています。

私は昔からべべのお腹あたりを吸うクセがあるんですけど、べべのお腹はべべの命のにおいがするのです。赤ちゃん臭とえだまめの香りがまざったような独特のにおい。

ナナ
クリックすると元のサイズで表示します

ナナもシニアですが、目が少女のようにキラキラ輝いています。私もナナのような年齢の取り方をしたいです。歳を重ねるごとに魅力が増すナナ。

オトナだから当然オトナの雰囲気も板についていますが、オトナ顔の奥に見え隠れするあどけない仕草にたまらなく惹かれるのです。

リル
クリックすると元のサイズで表示します

10歳を超えているのでリルも若くはないのですが、なんでしょうこの方の落ち着きのなさは(笑)。相変わらずチチにべったりで私にはそっけない態度ですが、リルの天真爛漫さや自己主張の強さは尊敬に値します。

空気は読めるのですが、読むだけで空気に溶け込もうとはしません。若々しく気骨ある女性だと思います。

ほほ
クリックすると元のサイズで表示します

私を泣かせるワルイ男マーキング王。気の強さは我が家で一番です。

生きているとたまにしょんぼりしますが、そんなときはほほの顔を10秒間想像するか、じかに拝ませてもらっています。目尻が下がり、気力が上がり、不思議とまたがんばろうと思わせてくれる尊い存在。

あまた
クリックすると元のサイズで表示します

背中の丸みがあまぱんを象徴しています。「温和」とはこの子のためにある言葉かもしれません。ほほに背中を噛まれ虐げられても、じっとがまんの根性の持ち主。受けたいじめをやさしさに塗り替え相手にプレゼントするあまたの懐の深さに私は何度学ばされたかわかりません。

絶えず笑顔を与えてくれます。

さぶ
クリックすると元のサイズで表示します

歌舞伎顔の天使。強面なのに気持ち悪いほどの甘えん坊、両極端なギャップで私を虜にします。洗面所に入って身支度をしていると必ずあとをついてきて下からじっと見上げてきます。この子の透き通った青い瞳は無二の宝石です。

ずっと見つめられていたい。

ウイ(保護猫)
クリックすると元のサイズで表示します

お菓子のようなソフトな色合い。ものすごいスピードで人を信じるようになりました。キッチンで料理しているとウイが私の足元を行ったり来たりしながら自分の頭、胴体、しっぽまで強くこするのです。

私の足に体をぶつけ、魂をぶつける。人を求め愛を乞う。

「ほらいる。ぼくいる。ここにいる」

ビーナス(保護猫)
クリックすると元のサイズで表示します

空腹状態の早朝限定でゴロゴロ喉を鳴らすようになりました。氷の女王キャラかと思いきや意外と大胆に甘えてきます。まだ完全には人なれしていませんし、触 れると小さな体を精一杯膨らませて虚勢をはることもありますが、ビーナス自身が変わろうとしているのがよく伝わってきます。

家の外から保護部屋を覗くと、たまにウイと追いかけっこしている様子が窺えおかしいです。紅一点、漆黒の“ビーナス”!

私は私と暮らしている子たちを愛しています。

彼らのいいところなら、いくつだって言えます。

彼らは毎日、変わらずとてもあたたかいです。

LOVE!

スポンサーリンク

豊かな時間がだらりと

我が家は保護猫ウイの家族募集中です。
クリックすると元のサイズで表示します

ウイは日に日に甘え度が増しています。

足元に絡みついてぽてっとお腹を出して見せるのです。

「どう? ぼくのお腹……撫でてもいいよ?」

はじめてその姿を見たとき、私はあまりにも感動しました。

ずっとシャイだったウイが腹出しですよ?

無防備スタイルの王道ですよ?

だから半べそで大げさに褒めてみたのです。

おやつもあげてみたりして……

あのときは心のままの賛辞でした。

本当にうれしかったから。

しかしそれに味を占めたウイが、私にまとわりつき腹出しを繰り返す今の正直な気持ち……

暑いときはうざいです。

「チェッ ハハは強欲だね ぼくが一肌脱いだのに」
クリックすると元のサイズで表示します

「しょうがない 次の手を考えるか」
クリックすると元のサイズで表示します

「次はおすわりで上目遣いからの……ひと鳴きで落とす!」
クリックすると元のサイズで表示します

はいはい ̄ー ̄

なんでもいいから早く婿に行ってくれい

「おかあさーん! これビニールかかってるよ? 爪とぎできない!」
クリックすると元のサイズで表示します

megさんにいただいた爪とぎ、すぐボロボロになってしまうからビニールを取るのを躊躇していたんです。でも猫たちがかわるがわる訴えるので仕方なく取りました。みんなお気に入りです。

「ハハはケチね」
クリックすると元のサイズで表示します

保護猫ビーナスはなぜか朝限定でゴロゴロ甘えてきます(笑)。

ウイの家族募集が落ち着いたら改めて紹介しますね。

(↑ウイ、あまぱん、ビーナスの写真はみいさん撮影)

ささ、次は我が家の犬ネタを♪

昨日、ナナを連れてMOMOペットクリニックに行ってきました。数週間前からナナの飲水量、おしっこの量が気になっていたのです。

ゴンタの前に我が家にいた老犬コロがクッシング病だったので、多尿多飲が怖くてビクビクの私。血液検査(スクリーニング)で引っかかったら、思い切ってホルモン検査を受けさせるつもりでした。

でも、スクリーニング検査の結果、クッシングに関わる値が正常!

いや、すべての値が正常なんです♪

12歳なのに、どこも悪くない。神さまありがとう!
クリックすると元のサイズで表示します

ってことで通院はナナとの楽しいデートになりました。

一応、飲水制限の上、尿検査し、尿比重をはかるつもりですが、まあまず精神的なものだと思って大丈夫かなと。最近近所で花火がつづきナナがナーバスになってるのでその影響かと。

病院で偶然我が家の卒業猫「ちまちゃん」に会いました!
クリックすると元のサイズで表示します

里親さんは遠くから2ヶ月に1度検診のためMOMOに通ってくださっています。ご夫婦とひさびさにお話し、ちまをこねこねさせてもらえて至福でした。ちまの卒業から5年かあ。

いつまでも幸せにね!

ちまを大切に育ててくださりありがとうございます。

不本意なお留守番に激怒しているであろうべべへのお土産を買い病院を出ました。
クリックすると元のサイズで表示します

病院のそばのお気に入りカフェで
クリックすると元のサイズで表示します

手に本、テーブルに食事、足元にナナ

人生の豊かさって、こういう時間のことを言うんですね。

今週もどうぞよろしくお願いします。

ウイへのお問い合わせを、心待ちにしています。

皆さまにも豊かな時間がだらりだらりと流れますように。

LOVE!

スポンサーリンク

ゴンタのお友だち、他

保護猫ウイは家族を求めています。

「ハハ~ ぼくさあ お見合いとか決まった?」
クリックすると元のサイズで表示します

まだよ。でも約束する。がんばるから、ね♪

皆さま、ウイをどうぞよろしくお願いします。

思い返せば、あまぱん太郎(本名あまた)が我が家に来たときはガチガチでした。ある意味ウイより強烈なキャラで(笑)。

さわろうとすると「シャー」も出たんですよ。

体の大きな成猫男子ですので迫力満点
クリックすると元のサイズで表示します

でも私は特別なことをしていないんです。

なんとなくお互いが馴染んだだけ。

環境の変化にパニックを起こし、抗う素振りをしたものの、あまぱんはちゃんと見ていてくれたんですね。

今じゃあその頃がなつかしいくらいふてぶてしく緩んだおだんごです。

「だめだよぼくを見ちゃ」
middle_1409065713

「ぜーんぶないないっ」
クリックすると元のサイズで表示します

「別に見てないけど だれから見ても締まりがないわね。精悍さのかけらもない……外見も内面もだだ漏れな感じ」
middle_1409065678

ビーナス、私も同感です(笑)。

↑猫たちのキュートな写真はすべてみいさんが撮ってくれました。みいさん、ありがとうっ!

私もがんばってウイの写真を撮りましたので近日中にUPします。ウイ、気持ち悪いくらいベタベタ男子になってます。かっわいいよぉー

そうそう♪

先日母の店に私のブログを読んでくださっているご家族がごはんを食べに来てくれたのです。

食べに来てくださったのは、なんと、亡きゴンタの入院友だち「三春くん」の里親さんでした。

左:三春くん 右:ゴンタ
クリックすると元のサイズで表示します

ゴンタの介護をはじめたばかりの頃、私は2週間に1度だけ丸1日ゴンタを病院に預け、「介護休暇」をもらっていました。まあ実際は休むというより、家の大掃除をしていたんですけど。

「ゴンタはどうしているのかな?」

そんな心配をすると、看護師のemi-goがゴンタの写メをおくってくれたっけ^^ 慣れた病院の屋上で当時保護犬だった三春くんとニコニコ談笑中の1枚! 今眺めても目尻が下がりますね。

三春くんは震災後の夏に福島県の浪江町で保護された犬。保護当時足に金具がついていたことから「金具犬」と呼ばれていました。覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
クリックすると元のサイズで表示します

保護した病院で先生たちがかわるがわる
クリックすると元のサイズで表示します

足についた金具を取ろうと必死になり……
クリックすると元のサイズで表示します

ついにスポッと武内先生が取ったんですよね確か!
クリックすると元のサイズで表示します

あれから3年以上経ったんですね。

里子に出たと聞いていたのですがこんなに幸せに暮らしているとは!
middle_1409065389 middle_1409065418

三春くんは室内犬として愛されながら生きています。深刻な心臓病ゆえ余命宣告を受けていますが元気よく散歩にも出かけているそう。

ご家族に三春くんの近況をうかがい心が洗われました。

ご家族は近い将来、庭に来ている2匹の野良猫も家の中に入れたいとのことです。

平たい言い方ですが、世の中捨てたもんじゃないですね。

信じがたいほどの悪意

氷のような無関心

薄っぺらい口先だけの偽善

犬猫に関わっているとうんざりすることも多いですが、三春くんのご家族が笑顔と希望をプレゼントしてくれました。ありがとうございました。

三春くんとご家族に穏やかな時間が流れますように。
クリックすると元のサイズで表示します

あー!

ウイもこんなご家族と出会えるといいなあ!

LOVE!

スポンサーリンク