アンジジさまの先代猫さんたちが使っていたごはんなどが届きました。
ありがとうございました。我が家の保護猫たちに使わせていただきますね。
アンジジさまは703号室の保護猫に家族希望を寄せてくださったのですが、あまぱんの体調が悪く、遠方のアンジジさまとのやり取りがむずかしいため、この度は残念ながらご縁にならず……。その後、地元の譲渡会でいい出会いがあり、クーちゃんとムギちゃんを迎え入れたそうです。
クーちゃん
ムギちゃん、末永く幸せに暮らしてください♪
落ち着いたら私も703号室の保護猫たちに良縁を結べるようがんばります。
さて、あまぱんは日々あまぱんのペースで暮らしています。
調子がいいときは動き、調子が悪いとじっと過ごす。
とてつもなく気になる存在ですが、構いすぎないよう自制しています。
今の私の願いはあまぱんの水下痢を止めること。自分なりに試行錯誤しながらケアしています。
遊びに来たまなちゃんが撮ったあまぱんとリル
MIHOさんが撮ってくれたリル
16歳半をすぎても美しいでしょ?
私は老犬のにおいとほげっとした表情が大好きです。
みんな年を取って不自由になって赤ちゃんのようになるんですね。
お散歩はカート+テクテク
公園に着くと、リルは目が輝き、笑顔になるのです。
リル、ゆっくり歩いてごらん♡
リルのための時間だから、遠慮はいらないよ。
妹家のまめものんびり生きていますよ。
先週顔を見に行きました。まめと並んでまったり
すっかりおばあちゃんの福は性格が少しまるくなったかな?
昔は活発で怒りんぼの福にしょっちゅう噛まれたっけ。懐かしいなあ。
よく私は、保護譲渡活動の質問や相談を受けます。
不遇な犬猫に対する世間の関心が日に日に高くなっているのを自分の肌で感じます。
「自分にできることはなんだろう」と悩む方は多い。
できることは人によってまちまち。答えはひとつではないと思うのです。
その中で一番重要かつ、だれにでも必ずできることは、自分の犬猫家族の最後の瞬間まで、捨てずに投げずに両手に抱えて添いつづけること。彼らの一生を守ること。
「終生愛育」こそが、私たちにできる、いや私たちがすべきことではないでしょうか。
スヤスヤ昼寝中のリル添えて
ふふ
目が怖い(笑)。
リルはかわいい売りなのでお母さんが勝手にこういう写真をUPしたのはナイショでお願いします。
皆さまにもおだやかな時間が流れますように。
LOVE
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
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