笑平9歳のお祝い

皆さまこんにちは。なぜか今年から花粉症になり、辛くて家でボーとしています。

 

 

12月頃から仕事の忙しさが増し、1月と2月は、自分比でとんでもないほど働きました。

 

 

加えて、うちのさぶが膿胸になり、長期入院していたのは皆さまもご存じのことと思います。

 

 

あの頃は、本当に毎日が大変で、立ったままご飯を食べたり、ほとんど寝ずに動いたり^^;

 

 

でも、3月はゆるゆると過ごせています。ちなみに、3月の仕事量は、前の月の半分程度。当然、収入は著しく減りますが、自分をリフレッシュするにはちょうどいい感じです。

 

 

まあ、ずっとこれじゃあ困るけど、たまにはね♡

 

 

2月は笑平の9歳のお誕生日なので、仕事が一段落した後半に、笑平を連れて遊びに行ったのです。

yyg (19)

 

 

(笑平しかいなかったけれど)ドッグランにて

yyg (2)

 

 

ノーリードで遊ばせることができるのはいいですよね!

yyg (3)

 

 

レストランの予約まで時間があったので、あちこち歩きました。

yyg (18)

 

 

街に外国の方がとても多かったのが印象的です。

yyg (4)

 

 

楽しいねえ!

yyg (5)

 

 

お目当ての場所に到着

yyg (6)

 

 

曇り空のせいか? ほぼ貸し切り状態

yyg (7)

 

 

私たちしかいなかったので、パチパチ写真を撮りました。

yyg (9)

 

 

プールサイドにて

yyg (11)

 

 

富豪になった気分を味わっています(笑)。

yyg (10)

 

 

レストランに備わっている人工芝のドッグランにも寄りました。

yyg (8)

 

 

「運動後のごはん」は格別のはずです。

yyg (13)

 

 

笑平はサーモンが好きなので、サーモンのメインをオーダーしました。

yyg (12)

 

 

余裕で完食です。

yyg (14)

 

 

人間用の食事

yyg (1)

 

 

ボリュームがありすぎて、途中からチチにお手伝いしてもらいました。

 

 

記念撮影

yyg (15)

 

 

犬用チーズケーキは、あらかじめ私が電話で注文していたものです。

yyg (16)

 

 

チョコ風のペンで、名前とメッセージが書かれているのですが、これも犬は食べていいそうです。

 

 

ケーキにつけて、笑平にあげましたよ。笑平は、ケーキもペロッと平らげました。

 

 

夜の雰囲気も色っぽくて素敵ですね。大満足の一日でした。

yyg (17)

 

 

そうそう。笑平は、店員さんたちにテーブルマナーのよさ、利発さをほめられました。

 

 

「ここまでマナーのいいワンちゃんはなかなかめずらしいです」

 

 

「なにか特別なトレーニングをされているのですか?」と。

 

 

笑平は、食事の間じゅう、おとなしく座っていられます。

 

 

周りがどんなに騒がしくても、笑平は、絶対に吠えません。

 

 

以前、旅行に連れて行ったときも同じでした。

 

 

だから親バカの私たちは鼻が高いし、ほかの方に迷惑をかけることなく、安心して食事を堪能できます。家ではわがままし放題の笑平ですが、オンとオフの切り替えがじょうずなのです。

 

 

家族になってまだ1年も経っていないし、トレーニングはしていません。

 

 

(元の環境を知っているので)前の飼い主がトレーニングしたとも考えづらいです。

 

 

そもそも、お出かけに連れて行ってもらったことがあるかどうかも微妙です。

 

 

だからこれは、笑平の天性の長所だと思います。

 

 

笑平は視力がありませんが、全身で明るい方を向いて、元気に生きています。

 

 

笑平の心の目には、すべてがクリアに映っている気がします。

 

 

ブログでの登場は少なめですが、うちのたいせつなお子であり、私の宝です。

 

 

「さぶびいき」がつづいていたので、笑平と素敵な一日を送れて幸せでした。

 

 

それにしても、インフレやインバウンドの影響で、レストランや娯楽施設の値上げがつづいていますね。がんばって働いて、ふだんはお手頃な食材で自炊する。そして、たまに「プチ贅沢」をするのが私の生き甲斐ですが、「自分へのごほうび」のハードルが、どんどん上がっているのを実感します。

 

 

値上げをすることで、そこで働いている方が潤うのなら、多少は仕方がないですが、私は、「二極化を望んでいない」ひとりなので、中間層が生きやすい社会がいいなあ、と。

 

 

本日は犬の笑平のみでしたが、保護猫たちは次回UPします。

 

 

皆さまお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


のんびり家にいる時間

確定申告が終わり、ホッとしています。今月はシッティングの仕事が少ないので、なんとか取り組むことができました。1月2月は忙しかったから、のんびりの日々はいいですね。

0723frh (15)

 

 

家にいる時間が長いと、さぶが喜んでくれます。

0723frh (2)

 

 

私もお子たちといられて幸せです。

0723frh (11)

 

 

男子コンビは、よく近くにいますよ。

0723frh (12)

 

 

ぱっくんはだれとでもやっていけるタイプね♪

0723frh (1)

 

 

お友だちのまなちゃんが遊びに来たときの写真のつづきです。

0723frh (3)

 

 

笑平、うれしそう♡

0723frh (4)

 

 

ぱっくんのことも、たくさん誉めてもらいました。

0723frh (5)

 

 

ぱっくん、人見知りしないです。

0723frh (6)

 

 

まなちゃんが着てきたオーバーサイズのコートが気になって、試着させてもらった私

0723frh (7)

 

 

今はこういう感じで、ふわっとはおるのね?

0723frh (10)

 

 

ふだん、仕事はワークマンかプーマのアウターの2択(両方チチのお下がり)なので、美しい地元着に憧れます。「ラフだけどちゃんとしている感」を出すのはむずかしいなあ^^;

 

 

まなちゃんが地元で保護した、保護猫きなもん(きなこ)にも会ってもらいました。

0723frh (8)

 

 

きなもん、めったに来ないお客さまにビビっている模様です(笑)。

0723frh (9)

 

 

ぱっくん

0723frh (13)

 

 

笑平、お接待お疲れさまでした。

0723frh (14)

 

 

703号室をカラフルに彩ってくれるお子たちと共に、楽しい毎日を過ごしています。

 

 

ありがとう!

 

 

LOVE

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


主観と客観と創作料理

家族募集中の保護猫ぱっくんへのお問い合わせがなくて、心が折れかかっています。

00001nyewje (6)

 

 

まじめな話、「こんなにかわいいのに、どうして?」と、頭が混乱するのです。

 

 

人は予想が外れると、不安を感じやすいのですね。

 

 

ぱっくんに魅力を感じるのは、すべて私の主観でしょうか?

 

 

いやいやいや……そんなことはないでしょう。

 

 

「主観」も「客観」も、感覚的に、私はいちおう、少しは持ち合わせているつもりです。

 

 

ならば、いったいなぜ?

00001nyewje (7)

 

 

今日も仕事の合間に自宅に戻り、ぱっくんの家族募集について悶々と考えていました。

 

 

これからどうやって、家族募集をつづけていこうか、と。

 

 

眉間にしわを寄せ、真剣に悩んでいる私を、のほほんと見つめるぱっくん。そしてこの表情……

00001nyewje (11)

 

 

ヤバーい! 皆さま! 

 

 

ヤバいですよー!

 

 

なんなの、そのゆるさ、福福しさは!!

 

 

ふふ。こちらは昨夜のぱっくんです。

00001nyewje (10)

 

 

ぱっくんはケージで寝かせているのですが(特に深い意味はないけれど、703号室は多頭なので、いちおう管理目的)、人間が消灯をするギリギリまでは、いっしょにいます。

00001nyewje (9)

 

 

お気に入りのトウガラシのおもちゃを抱えて、チチや笑平とくつろいでいました。

00001nyewje (8)

 

 

ひゅーと垂れたしっぽが美しいですね。

 

 

ちなみにぱっくんは、男の人、大好きです。女性ももちろん好きです。

 

 

性格がまっすぐすぎて、胸がぎゅーと締めつけられます。ほんと、いいヤツです。

 

 

保健所出身の生後7か月の健康な男の子です。家族希望をお待ちしています。

 

 

と、ぱっくん自慢をさんざんさせていただいたので、ぱっくん以外の話題も♪

 

 

3月は仕事がゆるくて、穏やかな日々を過ごしています。

00001nyewje (1)

 

 

誕生日プレゼントでいただいたスタバのギフト券を使って、2回ほどお茶しました。

00001nyewje (14)

 

 

スタバはめったに行きませんが、行くとゆずシトラスティーのハチミツ入りと、キッシュをオーダーします。今度は生クリームがもりもりのカフェ系にも挑戦してみようかな?

 

 

今夜は、天国に旅立った卒業犬かなた家からいただいた「牛肉蓮根しぐれ煮」と、カブの葉を炒めて、炊き込みご飯の具材を作りました。出汁とお酒を入れて、炊飯器のスイッチをぽん!

 

 

かなた、ごちそうさまでした。ありがとうね。かなたは、千葉の海で保護した子犬時代から、大往生するまで、何度もいっしょに遊んだ、我が家のたいせつな元保護犬です。

00001nyewje (13)

 

 

私の創作料理ですが、我ながらすごくおいしかったです。

IMG_6648

 

 

笑平のお誕生日プレゼントを、卒業犬ここたんファミリーが贈ってくださいました。感謝!

00001nyewje (2)

 

 

ここたんと笑平は、同じ家から飼育放棄されたので、ずっと共に暮らしていたのです。

 

 

昨年秋にデートしたときの写真

00001nyewje (12)

 

 

ここたんとは、来月またデートします。家族ぐるみでおつき合いしていますよ。

 

 

ちせいさんからは、保護猫たちにプレゼントがいっぱい届きました。ありがとうございました。

00001nyewje (3)

 

 

保護猫トリオ、ちゃみ、ぱっくん、きなこが遠慮なくいただきます。

00001nyewje (4)

 

 

最後に、近ごろ仲よしのふたりをどうぞ!

00001nyewje (5)

 

 

保護猫ちゃみとすずらんペア。すずらんが女の子といるのは、めずらしいのです。

 

 

基本、すずらんはさぶ以外は見えていないので(笑)。

 

 

皆さま、いつもお読みくださりありがとうございます。

 

 

楽しい週末をお送りください。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


安全と、冥福を祈る重み

皆さまこんばんは。昨日は、素敵なレストランで、愛犬笑平の9歳の誕生日会をしたのです。

iiiiime (1)

 

 

とはいっても、笑平と家族になってまだ1年足らずですが、私たちなりに大切にしています。

iiiiime (3)

 

 

笑平とのお出かけ写真をたくさん撮ったので、近日中に自慢させてくださいね。

iiiiime (2)

 

 

ふふ。笑平、うれしそうでしたよ♡

 

 

さて、本日は、保護猫ぱっくんの家族募集について、私の意見を書かせていただきます。

iiiiime (7)

 

 

ぱっくんは、現時点で、どなたともお話が進んでいません。

 

 

私にとっては超絶にかわいい存在なので、引く手あまたでないことは残念です。

iiiiime (4)

 

 

でも、ぱっくんにも運命の赤い糸が繋がっていることを信じてがんばりますね。

iiiiime (8)

 

 

ぱっくんに限らず、我が家の保護犬猫の家族募集の際に、私が最重要視しているのは「安全」です。

 

 

猫の場合は、「脱走防止対策」を里親さんにお願いしています。

 

 

具体的には、以下のとおりです。

 

 

①猫が、玄関や窓から突然外に飛び出さないよう、目に見える形で対策をお願いしています。もちろん、(金銭的、スペース的に)一般のご家庭にできるレベルの対策で大丈夫です。

 

 

②(猫用に設計された、脱走不可能の特殊な構造のお宅を除いては)猫をベランダやバルコニーやお庭に出なさいで、室内のみで愛育していただきたいと考えています。

 

 

③動物病院へ行く以外は、お散歩や外出に猫を同伴させずに、室内のみで生活をさせてほしいです。

 

 

④通院や、天災からの避難など、どうしても外に連れて行かなければならない場合には、猫が逃げ出せないよう、丈夫なキャリーバッグに入れて移動していただきたいです。

 

 

⑤猫は、どのような形状のハーネスであっても、私は安心できません。本気を出したら、猫は液体のように、簡単にスルッとハーネスを抜いてしまいます。私は実際に、お台場のある信号の前で、猫がハーネスを抜いて逃亡した場面を目撃しました。犬はお散歩、猫は室内で上下運動をさせる、といった、犬と猫の運動機能のちがいを理解し、想像できる方に命のバトンをお渡ししたいです。

 

 

つけ加えるなら、猫の行動を抑制するばかりが正しいと言っているのではありません。

 

 

むしろ、安全な室内では、猫らしく、のびのびと暮らしてもらいたいです。

 

 

外に出ることで、不慮の事故に繋がる危険性を、里親さんと共有したいのです。

 

 

私の書いたことを、ある方は「至極当然」と受け止めてくださるでしょう。

 

 

しかし、別の方は、「外に出れないなんて、猫がかわいそう」と感じるかもしれません。

 

 

社会には、いろいろな意見があって然りです。

 

 

けれど、703号室の保護猫は、私と同じ温度の方に譲渡したいのです。

 

 

うちの里親さんなら、私に直接聞かされたことがある方もいらっしゃると思いますが……約20年ほど前に、私が譲渡した黒猫さんが、交通事故で亡くなったことがあったのです。

 

 

生後3か月で私の元を巣立ったその黒猫さんは、私と目が合うだけで、喉を鳴らすほど、人が大好きな甘えん坊の男の子でした。よく晴れた日に、首元に赤いリボンを巻いて、新居に向かいました。

 

 

キャリーに入れたときの、黒猫の男の子の、あのつぶらな瞳を、私は忘れられません。

 

 

そして、まだ二歳の若さだったのに、内臓破裂でこの世を去ったことも、私を蝕んでいます。

 

 

ある日、たまたま閉め忘れた(?)トイレの小窓の網戸を破って、里親さん宅から外に出てしまい、車に轢かれて、内臓破裂を起こしたとのこと。里親さんが病院に運んだものの、数時間後に息を引き取ったそうです。死ぬまでの間、とても苦しそうだったと聞かされました。遺体は庭に埋め、厚く弔った、だから、落ち着いたら新しい猫を紹介してほしい、そう電話口で話していました。

 

 

私は、黒猫の男の子を二年間育ててもらった感謝と、お悔やみの言葉をなんとか自分の中から絞り出したのですが、新しい猫さんを紹介するつもりは、微塵もなかったです。

 

 

里親さんの不注意を、一方的に責めるつもりはありません。

 

 

むしろ、責めるべき相手がいるとしたら、それはまちがいなく、私自身です。

 

 

当時も猫の室内飼育の徹底、をお願いしていたのですが……目に見える形ではなく、「危ないから、外に出さないでくださいね」という理想論、感情論に留めていた自分が悪いのです。

 

 

自分の過ちを、二度と繰り返したくないです。

 

 

以後は、「譲渡先には、きちんと安全対策をお願いする」が、私の贖罪となりました。

 

 

20年近く経って、最近、ようやく、その黒猫の男の子の冥福を祈れるようになった気がします。

 

 

まあ、冥福を祈る間じゅう、果たして私には、冥福を祈る資格があるのかという、痛い自問に苛まれますが、この痛みは、自分が正常な証だと俯瞰して思えるようになりました。

 

 

命の長短が、すべてではないことは、わかっています。

 

 

ですが、できることなら「不幸な事故死」は、避けていただきたいのも本音です。

 

 

むずかしいことはありません。うちの里親さんと卒業生たちが、日々笑顔で実践しています。

 

 

私も犬猫家族を持つひとりの親として、楽しく生活しながら、彼らの安全に留意しています。

 

 

長くなりましたが、ぱっくんは終の棲家を求めています。

iiiiime (9)

 

 

お読みになった方にドン引きされ、ますますお問い合わせが来なくならないといいなあ^^;

iiiiime (6)

 

 

「ぼくの縁 こいこい♪」

iiiiime (5)

 

 

皆さま、お読みいただきありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


ぱっくんは、まっすぐな少年

皆さまこんばんは。703号室は、保護猫ぱっくんの家族募集を開始しました。

02axpppp (4)

 

 

ぱっくんに少しでも興味を持ってくださる方がいましたら、どうぞこちらもご一読ください

 

 

まずは、使い慣れている「ペットのおうち」に掲載したのです。

 

 

しかし、掲載してから現在まで、残念ながら、ぱっくんには、一件のお問い合わせもありません。

 

 

よって、近日中に他サイトにもUPする予定ですので、皆さまに応援してもらえるとうれしいです。

02axpppp (7)

 

 

これからは、ブログを更新するたびに、ぱっくんのかわいい写真をはりつけますね。

 

 

ふふ。昨夜のぱっくんをどうぞ♡

02axpppp (10)

 

 

生後半年すぎで、このイケメンさ……

02axpppp (11)

 

 

将来有望すぎませんか?

 

 

私はもともと、黒白ハチワレの猫が、もっとも自分のタイプだと公言しているので、ぱっくんが私のツボにハマっていることは確かなのですが、実はキャラも大好きなのです。

02axpppp (1)

 

 

ぱっくんって、性格が超絶にいいのですよ。

 

 

振り返れば、保健所にいた赤ちゃんの頃から、ぱっくんは「隔離」の連続でした。

 

 

うちに来たあとも、真菌治療で長い時間をひとりで過ごさせてしまったので、ぱっくんには、ぬくもりを分け合うきょうだいも、いっしょに走りまわるお友だちもいなかったのです。

 

 

だから、はじめは、だれかに構ってもらうのがうれしくて、人の手を甘噛みしたり、必要以上に注目を引こうとする行動をしていたのですが、成長に従って、日に日に心が安定してきました。

 

 

ぱっくんが、保護猫ちゃみと戯れているいくつかの動画をXで観た方なら、おわかりですよね?

02axpppp (6)

 

 

てんかんの持病や、薬の影響もあってか、おっとりしているちゃみですが、ぱっくんは、ちゃんとちゃみのペースに合わせることができるのです。ぱっくん、すごくないですか?

02axpppp (5)

 

 

勢いあまって、たまにしつこくしちゃうけど、私が「あ!」と一声かけるだけで、ピタッと止まるのですよ。私は、ぱっくんのやさしさ、いいヤツさ、賢さに感動しています。

02axpppp (3)

 

 

ぱっくんは、内面のまっすぐさ、美しさが表情に出ていますよね♪

02axpppp (2)

 

 

どこまでも屈託のないぱっくんなら、絶対に家族を幸せにできると確信しています。

 

 

ぜひ、ぱっくんを見てやってくださいね。私のイチオシですよ!

 

 

ぱっくんの話題が中心となった本日ですが、それ以外のできごともちょこっと!

 

 

前に里親のよっちゃんにいただいたドレッシングがおいしすぎて、まとめ買いをした私

02axpppp (9)

 

 

大皿でサラダを作り、ドレッシングと野菜のおいしさを堪能しました。

02axpppp (8)

 

 

おいしいものを食べると満たされますね。

 

 

かおりさんから、お菓子や天国の松ケンへのお花代が届きました。

02axpppp (12)

 

 

かおりさん、どうもありがとうございました。

 

 

肝臓がんと闘った松ケンが旅立って、1年になります。

 

 

2023年2月の写真↓

02axpppp (14)

 

 

私のiPhoneのカメラの中には、ブログに載せていない松ケンの写真がいっぱい入っています。

02axpppp (13)

 

 

小さくて、頼りなくて、だけど気も芯も強い松ケン。私のたいせつな存在です。

 

 

相変わらず私は、自作の松ケンの歌(松ケンサンバ)を、欠かさず毎晩、チチに聴かせています。

 

 

ちなみに、踊りつきですよ(ほんと)。

 

 

私の中には、どうしても見送りたくなかったお子たちが、生きつづけています。

 

 

ふだんは胸にしまっていますが、私の一部なので、忘れようがありません。

 

 

私と出会ってくれたすべての犬猫さんたちに、深謝して。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク