※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。
私は今、(自分のため+)仕事に活かそうと心理学の勉強をかじっています。あまぱんが心配で最近勉強に集中できない日々がつづいていますが、今日はちょっとやろうかな?
少し前にチャトミちゃんからうれしいプレゼントが届きました。ありがとう!
高菜の顔のチャーム(クッション)です。かわいいから高菜の骨壺につけています。べべ、ナナ、ほほのもあるのですよ。全部チャトミちゃんからの贈り物なのです。
高菜、あちらでスヤスヤ眠っているかな?
ときどき高菜のにおいや抱き心地がふとよみがえって会いたくなる。
高菜の最後の貴重な時間を私にくれてありがとうね。とても感謝しているよ。
姉妹のリルはこちらでがんばっています。まだまだ連れて行かないでね(笑)。
昨日東大病院の診察室で号泣して前田先生と岡本先生に心配をかけた私。あまぱんの前でもあるので本当はメソメソを控えないといけないのです。だけど頭の中が真っ白で、目の前は真っ暗。息苦しくなって自制がききませんでした。自制がきかないときに無理をすると、消化不良が起きて余計につらい。だからがまんしませんでした。涙といっしょに心の靄を思いっきり流したのです。
帰宅後、あまぱんは私に言いました。
「わおーん(お母さん、ぼくケージにあがってすずらんにあいさつしたよ)」
「ペチャペチャ(お母さん、ぼくお水飲む)」
「キリっ(お水はおいしいね)」
「じー(お部屋に入ったから窓を開けて)」
「じー(お母さん、風がそよいでいるね)」
「じー(ぼく横になるね)」
なにをするにもいちいち私の顔を見るから、一日中数えきれないほど目が合います。
あまぱんが「巣」で休んでいる隙に、キッチンで洗い物をして視線を感じた私は、あまぱんからのサプライズプレゼントに思わず目を凝らしてしまいました。
え?
どうしたあまぱん? お気に入りの場所にひとりでのぼれたの?
「じー(お母さんお母さん)」
「じー(ぼく、生きているよ)」
あまぱんの言葉を聞いて、家族になれて幸せだなあとしみじみ感じた午後でした。
皆さまも犬猫家族との素敵なひとときをお過ごしください。
LOVE
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
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