明日はジョイのお茶会です

昨夜はあまぱんを抱いて「出だし」だけやってみました。私みたいなビビりはしゃべれないんじゃないのです。緊張の場に飲みこまれてフリーズしてしまうのです。あ、いっしょか。

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はじめさえうまくいけば、あとはどうにか。

 

幸い、自分が作った資料がある程度台本の役割を果たしてくれています。頭が真っ白になってもきっと戻ってこれる。だいじょうぶ。

 

冒頭だけはなにとぞ会場中の皆さまのあたたかい微笑みを期待しつつ何度か練習しましたが、その都度噛みまくり(汗)。ええい。もう知らんっ。

 

 

と、ここで私が撮ったハンサムたちの画像を貼りつけておきます。

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布団にくるまったあまぱん

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体型のだらしなさが際立つデカ円氏とそれを抱く男(笑)。

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あれ? お耳がちょっと嫌がっている?

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デカ円はいつも困ったお顔なんだよね。

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女心をくすぐられます。

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お次はジョイ

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ジョイ、おいで

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明日はなんの日か、さっき言い聞かせたからわかるね?

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「ぼく主宰のお茶会?」

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そう。たぶん主宰者のくせにおまえさんはがんばらないと思います(汗)。なので大目に見てくれるよう事前に来賓の方に懇願しました。まあ、いてくれるだけでいいです。

 

 

ということで、まだ家族募集サイトに掲載前のジョイですが、明日はお見合いが入りました。

まだなにも決まっていませんので、もしご縁がまとまりましたらすぐにご報告しますね!

私はどうなることかと気を揉んでおります。

 

なんせジョイのきょうだいの龍とキャッチがお見合いでまったくどうにもならなかったからです。

 

ジョイはもっとどうにもならないでしょう。現時点では私にしかなついていない状態ですから。

 

皆さまもうまくいくよう祈っていてください。どうぞよろしくお願いします。

 

 

最後に、思うことを。

 

 

ふだん、ブログとツイッターでひとり勝手に好きなことを吠えてるじゃないですか。

 

 

だからこそ、ときたま皆さま側の声を知るとじーんとね。

 

 

にゃっ展お話会に参加してくださるNさまのメッセージより一部↓

 

毎日ブログを拝見させていただいております。

ワンちゃんとしか生活したことのない私が、二年前に勤務先で推定5歳から8歳の茶トラちゃん男の子を保護したことがきっかけで、人間の勝手で過酷な生活をしている動物たちを助けたい気持ちが強くなりました。(こんな思い切った行動。50歳前にして初めてでした)また今年の初め近くのボランティアさんから、仔猫の男の子。5か月くらいの子を引き取り、幸せなわんにゃんライフを送っております。

それまで犬派と言っていた主人も子供もねこちゃんのかわいさにメロメロです。これからの人生、微力ながらもっと動物たちのために自分ができることを考えたく、今回のお話会に申し込ませていただきます。素晴らしい活動をしているアンニイさんにお会いしたいということもあるのですが。質問でもないのに、長々すみません。

 

 

こちらはポストカードを買ってくださったHさまのメールより一部↓

 

昨日、ポストカード届きました。お忙しいのに可愛い切手&シール。
 ポストカードもオマケしていただきありがとうございます。
 
ほほちゃんも さぶくんも あまちゃんも わんちゃん達も・・・み~んな可愛くて感激です。カード、2枚早速飾りました^^ あとは、そばに置いて見たりして大切にします。
 
 メッセージカードを購入したり、アンニイさまからお手紙添えていただいたりして、アンニイさまや703号室の天使たちの事が、今まで以上に身近にそして、大好きになりました。私は今、8匹の保護した猫さん達の他に近所の三毛猫さんに避妊手術をしてあげたくてがんばってます。
 
だだ、捕獲器を仕掛けるも8回失敗。 警戒心が、たいへん強く中に入ってくれません。
 
おなかは、ペコペコだと思うので、から揚げ 竹輪 シーバーと美味しいものてんこ盛りで 保護できるまでがんばります。捕獲は、たいへんですが、同じ九州熊本は、とんでもないことになっているので、捕獲活動をできる状況に感謝しなければいけないなと思っています。
 
4月も半ばですが、朝晩は、冷えたりして不安定な日々ですが、アンニイさまお風邪ひかれませぬよう・・・。
折に触れ、皆さまから声を寄せていただける機会があります。
ああ幸せになった犬猫が増えているんだなあと実感し、ほんとうにテンションがあがります。
ほかにも紹介したいメッセージやメールがたくさん!
また機会があったらUPさせてくださいね。
Nさま。にゃっ展でお会いできることを楽しみにしています。当日は、Nさまのように慈悲深く意識の高い方がたくさんいらっしゃいます。勤務先で出会って保護したオトナ愛猫さん、里子として迎えた愛猫さん、猫の魅力に気づかなかったご主人さまとお子さまをもメロメロにしたんですね。我が家も犬猫と共存しています。とても楽しいです。犬も猫も萌えますね。
ポストカードをお求めくださったHさま。「保護活動をできる状況に感謝」という一語にうるっとしました。私も民主主義社会で自由意志のもと保護譲渡活動できることに日々感謝しています。不妊手術のための捕獲、9回目は成功しますように!
LOVE

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

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足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

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Q&Aのいちにち

べべ、ナナ、リルに注文したフードがやっと届きました。遅いよ楽天。我が家の定番ロイヤルカナンの低分子プロテインは8キロサイズ。カナダ産アカナは6キロサイズ。合計14キロ。

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収納場所に困るんですが、大きいのを買ってしまった方がお得ですからね。

 

 

保護猫デカ円が私のそばに寄ってきました。

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目も顔も体もまあるい。

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こまめにおもちゃで遊びながらコミュニケーションをはかっています。

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日中、家事を終えた私は「教えてアンニイさん」の質問攻めに遭いました(笑)。

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(詳細は↑バナーをクリック)

 

※ じゃっかんなら椅子を増やせるかもしれませんので参加を希望される方は上記バナーをクリックしお問い合わせください。質問はナシでもだいじょうぶです(爆)。

 

 

「質問攻め」は冗談ですが、回答をひとつひとつ書きながら勉強させてもらいました。

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ご質問をくださった皆さまどうもありがとうございました。すばらしい観点ばかりでした。

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当日口頭でお答えするか、紙に落とすかはまだ迷っています。

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せっかくですので、ご質問と私の回答を2つほど紹介させてください。

 

 

 外で猫を見つけた場合、明らかに野良猫と分かる場合と迷い猫か外飼いの猫か野良猫か分からない場合があると思いますが、つまり飼い主さんがいるかどうか分からない場合はどうしたら良いでしょうか。

 

 猫は事情を話しませんので断定はできませんが、状況で考察します。猫があまりにもオドオドしている場合は外に出て間もないことが考えられます。その場合は捨て猫か迷い猫になるのですがいずれにせよ保護するのが望ましいです。野良猫か出入り自由の飼い猫かについての判断は、毛の汚れ具合のほか「天候」に注目してください。

大雨の日や極寒の日にも所在なげに外にいる場合は「食糧難」あるいは「帰る場所がない」ことが想定されます。家に自由に戻れる猫は悪天候の日に外を徘徊せず、天候の回復を待って散歩に出るのが自然だと思うからです。

くわえて猫の出没する地域の住民への聞き込みも有効です。

 

 

Q 保護猫・犬さんと先住犬猫たちとの共存のコツは?

 

 段階を踏んで徐々に会わせます。はじめは声だけを聞かせる。臭いだけを嗅がせる。存在を示唆するに留めておく。ケージ越し、ガラス戸越しなど日を経て距離を縮める。

それと必要以上に神経質に考えないことです。先住犬猫と保護犬猫たちは自分たちで関係の上下を作り、互いを信頼し合うまでケンカもするし駆け引きもします。人間が過度に干渉、心配するのがいい結果に繋がるとは思いません。最悪相性が合わず、どちらかが体調の変化をうったえたとしても、保護犬猫たちは「ほかのお宅へ譲渡する対象」なので、ゴールにたどり着くまでがんばろうとの心意気で取り組みます。たとえ相性が合わずとも、一生ではなく、一定期間の共存で済みますので、譲渡までは物理的に隔離するなどの配慮をしています。

 

 

 

あとは捕獲方法、活動資金のこと、心の持ち方、譲渡方法など、とにかく多岐に渡っています。

 

 

人によって聞きたいこともちがうでしょうし熟練度も異なるでしょうし、どこにウエイトを置きながら話せばいいのか、悩ましい限りです。うーん。

 

 

 

「頭の中がメチャクチャなんだな」

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そう^^; ちゃんと整理しないとまずいね。

 

 

 

「あのハハ~ なんならぼくがやりましょうか?」

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おまい、できんの?

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「まあ譲渡のことなら多少わかりますよ」

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いや、いい。

 

ボールペンやマウスを転がしまくって邪魔してばっかだったよね。信用できません。

 

 

 

西日がまぶしい時間帯になり、PC画面が見づらくなったのでカーテンをおろしました。

 

 

ほほに光が届く分だけを残して。ほほ、お母さんの椅子の後ろで生きていてくれてありがとう。

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ふりかえってあなたを見つけるとホッとします。

 

 

幸せになれる犬猫を増やしたい。

 

家族を得られる犬猫が、この国にいっぱいいてほしい。

 

 

いっぱい!!

 

 

PS まどっぺさんのコメントうれしかったです。感動。

 

LとOとVとE

 

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子犬になったきみ 朝日に出向くきみ

土手から保護したときに一生分の怒りを爆発させたナナ

時効だから告白しますが、土手にいた頃も我が家にやってきた最初の頃も

ナナには制御不能のキレやすさがありました。

けれど、「家族」と「安らぎ」を知り膿を出し切ったナナは

性格を完全に入れ替えたのです。

 

若いときはいっさいのわがままを言わず

キッチンにも一度も入ったことのないナナ

寝る際も控えめで体が触れると私の邪魔にならぬようほかの場所にそっと移動していたナナ

 

年を取り完全にキャラクターが変わりました。

キッチンに侵入しまくり

ドスンと私の上に乗っかかり体重をかける。重い。なかなかどかない。

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朝も晩も早く散歩へ連れて行けと吠えまくる。

 

しかしだからこそ余計にかわいい。

いい子のナナも好きだったけど、いい子を卒業したナナはもっと好きです。

 

いっしょには暮らしていなかったけど、私はナナの子犬時代を知っています。

7頭きょうだいの中でいちばん警戒心が強く、いつ会っても萎縮していました。

 

子犬らしい時期を過ごせず、長い虐待を生き延び、我が家に来てくれました。

そのナナが14歳で子犬にかえったのです。

いや、子犬にかえったのではなく、はじめて子犬になったのだと思います。

 

ナナには今、軽く認知症の兆候が見られます。

けれど私は、ナナを哀れな老犬としてみていません。

 

 

改めて見渡すと、我が家にはたくさんの悲しみが転がっています。

 

 

べべの曲がった背骨が悲しい。浮き出た肋骨が悲しい。

散歩に行ってもあまり歩けないのが悲しい。

 

 

あまたの咳が悲しい。食いしん坊だったのに食べると口を痛がるのが悲しい。

 

さぶが点滴の際に泣くのが悲しい。さぶの首に針を刺すのが悲しい。

 

 

ころんでばかりのほほが、薬をむせるほほが。

排泄ごときの自然現象にもいちいち歯を食いしばる姿が悲しい。

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食事中の方、不快になった方はほんとうにごめんなさい】

 

 

みんなの老いも病も代わってやれない自分が悲しい。

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いつまでこの家族形態でいられるのか・・・・・・。

 

あまりにも失いたくなくて、ついまともに考えるのを放棄したくなる。

 

恐ろしいし、どうせ気持ちのやり場がない。だからなるべく考えない。

 

 

「前向きに」とか「明るく」という言葉には限界がある気がします。

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少なくても、近ごろの703号室にいると、私はときどきふと悲観的に思いつめる。

 

 

けれど先日、朝日に向かって床の上を這うほほを見て自分の心境が少し変化しました。

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朝ごはんを食べ終わったほほが日光を浴びるために、懸命に掃きだし窓をめざしていたのです。必死なほほを目の当たりにして、私はほほに「生」を感じました。

 

 

私が嘆くことをうちのお子たちは望んでいない。

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彼らは穏やかな朝と昼と夜と

 

撫でてくれる手と、誉めてくれる声と

 

ごはんを楽しみにし、太陽を待っているだけです。

 

痩せたべべも、咳をするあまたも、治療をいやがるさぶも、認知症の兆候のあるナナも、不自由なほほも、わがままなリルも(笑)、みーんなシンプル。

 

 

なら私のほうも、みんなに従わないと。

 

民主主義の世界は、多数決が基本ですので。

 

 

悲しい悲しい言ってばかりでみっともなくてすみません。今週はもう愚痴りません。

 

 

お詫びにハンサムボーイをお見せします。

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もういっちょ!

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Smile

 

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勉強会とパーツ

今さらですが先週のできごとをサラッと!

 

 

4月13日はTOKYOZEROの第三回目の勉強会でした。細川弁護士(初回)朝日新聞太田記者(第二回)→国際NGOピースウインズ・ジャパン大西健丞代表(第三回)。

 

 

勉強会は毎回大人気で抽選になります。

 

 

まずはTOKYOZERO藤野真紀子代表による開会のあいさつ

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そして大西さんや佐藤さんが壇上に上がり約1時間半びっちり講演

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大西さん率いるピースワンコジャパンが広島県で犬の殺処分ゼロを達成させたニュースをご覧の皆さまも多くいらっしゃるでしょう。なぜ不可能だと思われたことが可能になったのか。

 

 

殺処分ゼロをめざすようになったいきさつ。災害救助犬夢之丞くんの登場とその育成。ふるさと納税やネット、マスコミ、新聞といった媒体を活用した資金調達の方法。シェルターの紹介。地域の人々、支援者の方々とのつき合い方。行政や業界団体(生体売買業も含む)との対峙方法、かけひき。ほんとうに盛りだくさんでした。いろんな本音も聞けました。

 

 

大西さんの話はとにかくスケールが大きいのです。しかし「感動」だけで終わらせたくありません。個人の細々とした活動へのヒントに繋げたいと、私は夢中で聞いていました。

 

大西さんは行動力も半端じゃないのですが、頭の回転の速さが際立っていました。

 

皆さまも機会があったら、ぜひTOKYOZERO勉強会にご参加ください。目からウロコの事実が聞けます。14年間東京僻地で保護譲渡活動してきた私も知らなかったことが仰山です。

 

いろいろと賛否両論の胸の内を抱えることもあるでしょう。けれど「賛」でも「否」でもまずは知ることがたいせつなのかもしれないと思いました。正しく知った上で判断すればいいのかなと。

 

 

会場でよく知った顔を見かけたので思わず3枚ほど写真を撮りました(爆)。グループディスカッション中のチチです。私の存在に気づいた模様。

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参加してよかった、話を聞けてよかった、だそうです。

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私とは関係なく、チチ個人の意志で参加しています。もちろん、厳正なる抽選を経て。

 

チチは広島県のピースワンコと静岡県にふるさと納税をしています。ふるさと納税とはいっても広島県や静岡県の出身者ではありません。だれでも利用できる制度なのです。チチにとってはぜひ話を聞いてみたいところだったのでしょう。

 

 

終わったあと、数言会話を交わしてチチは先に帰宅。私は打ち上げに!

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大西さん、藤野代表、佐藤さん、塩村議員、事務局西川さん、浦田さん、ほかの呼びかけ人の方など10名で食事しました。和気あいあいお話をしたり、議論が白熱したり。有意義でした。

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さて、勉強もいいですけど私にとって保護猫たちとのコミュニケーションは勉強の100倍大事です。家族を求めている保護猫たちの写真も載せないとね。

 

 

お題:私の好きなパーツ

 

 

【デカ円の背中】と首輪からはみ出た後頭部の毛に激しく萌える・・・・・・

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見てこれ~! クリームパンかギョウザみたい!!

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正面もかわいいけど背中もいい味出してるでしょ?

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爪とぎにつけたまたたび粉の影響でラリってます。爪を研ぎまくってます(汗)。

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つづいては【ジョイの肉球】と甘えぶり♪

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キャーピンク!! はあ、天然美・・・・・・

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ジョイは猫さんが好きなので、猫のいるお宅が合うと思います。

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フリータイムもじょうずに過ごせます。キッチンへのいたずらもないしおりこうです。

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ジョイも龍とキャッチにつづいて幸せになろうね。来月の卒業をめざしています!

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LOE!

 

 

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新しい気持ち

ふふ。キレイですか?

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オレオママちゃんにもらったお花を分解して挿しなおしてみました!

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私信:母から受け取りました。母の店に私のブログを読んでくださっている方が食べに来てくださり、うちにとプレゼントを渡してくれたのです。どなたさまでしょう? お礼を言いたいのでぜひ出てきてください(笑)。まずはこの場でありがとうございます。みんなの大好物ばかりです。

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物撮りをしていると必ずハイエナちゃんが近くに^^; お疲れさま。べべのじゃないよ。

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早速保護猫デカ円に与えました。そういえばデカ円に首飾りをつけたのははじめて♪

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くい込んでいるけど似合ってます。ハンサムですね。

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今日ね、写真を撮ったのです。デカ円のアピールフォト。

 

 

写真の腕がイマイチですからデカ円のよさをじゅうぶんに写すことはできませんでした。

 

 

でも折に触れ少しずつアピールフォトを増やしていきたいです。

 

 

デカ円の家族募集をめぐっては私の心の中にじゃっかんの葛藤がありました。過去形でお伝えしているのはある程度払拭できたからなのです。デカ円はうちに馴染みすぎています。

 

 

しかし我が家はデカ円を家族として迎えるキャパがありません。

 

 

デカ円を家族にしたら、定員が増えるので当然「保護できる動物の枠」が減ってしまいます。

 

 

際限なく犬猫を増やしつづけるのは今703号室にいるお子たちに失礼だと思っています。

 

 

だから保護動物には卒業してもらわなければなりません。次の「保護」のために。

 

 

けれどデカ円は傷つくんじゃないかな? 新しいお家へ送り出したら「捨てられた」と誤解するんじゃないかな? そして環境に慣れるまで多少戸惑うにちがいありません。

 

デカ円に限らず、ジョイもほかの子たちもみんな同じなんだけどね。

 

 

デカ円の気持ちを想像すると私は胸が痛んでなかなか募集に踏み切れませんでした。

 

 

チチと仲よしで離すのもしのびなくて・・・・・・

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だけど私はその先を見据えられる人間でありたいのです。

 

 

いつか終点にたどり着いたとき、最初は里親さんとデカ円双方がたいへんかもしれないけれど、703号室時代よりもっと手をかけてもらえて声をかけてもらえて抱きしめてもらえて・・・・・・。

 

 

デカ円の近況を知り、送り出してよかったと目尻を下げ、私は新しい保護猫と向かいあっている。

 

 

そういうシーンをイメージしながら一歩一歩やっていくしかないのです。

 

 

デカ円幸せにするよ。絶対にする。私を信じてね。

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もしかするとデカ円が「幸せ」を感じる前に、一度「裏切られたような悲しみ」を与えてしまうかもしれないけれど、どうか理解してください。

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半端じゃなくあなたが好きです。

 

だからこそ私は、私のやり方でデカ円を幸せにします。

 

言葉で説明するのはむずかしいけれど、あとでお互いに笑える日が来ます。

 

そうなれるよう、前向きに努力をはじめました。

 

 

皆さま、応援お願いします。ペコリ。

 

PS デカ円と暮らしたい方はいつでもお問い合わせください。里親募集サイトへの掲載はまだですが彼は保護猫であり、家族を求めています。

 

 

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