一列

マイ太郎さんとともにご縁探しをさせてもらっている黒猫ひなのバナーです。サンタバージョン! 超かわいいでしょう? 良縁を繋ぎたいので応援お願いします!!
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リンク先は、マイ太郎さんちにしていただけるとありがたいです。私も日曜日会いましたが、かわいいのなんのって。日々心身ともに美しく成長していますよ。

今日はこれから、元バイト先のメンバーたちと忘年会です。ゴンタの介護やもろもろで、バイトを辞めてしまったのですが、年単位で一緒にお仕事をしてきた仲 間たちですから、会いたいです。体を壊してしまった山崎くん、中国から働きに来ているエンちゃん、それからバイトを紹介してくれたO氏などなど^^ 楽し みです。

それにしても、今年の忘年会のお誘いの回数は半端じゃないです。半分くらいは都合が合わず、泣く泣くお断りしましたが、なるべく時間の許す限りは参加しようかと!

別に私が人気者だって自慢しているわけじゃないからね(笑)。

フェイスブックやラインで繋がった旧友からのお誘いがほとんどなんです。

だから10年ぶり20年ぶりが、序の口。

フェイスブックやラインが普及したおかげで、いろんな人に会えて嬉しいけれど、調子に乗りすぎぬよう、お子たちのお世話をきちんとこなせるよう、バランスを考えていかないと。

福多朗ですが、抜糸は明日に延期しました。

とっても元気です。

ひかるも、心の余裕が出てきたみたいなので、今週からいよいよ「人なれ訓練?」を行います。FIVキャリアですから、強いストレスはかけたくありませんが、このままってわけにもいかないですから。

甘い物などがたくさん届いていますが、次回UPしますね。

ではこれにて失礼いたしまする~!

お題:一列
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野暮な質問だけど、本当に私はどこで寝たらいいのでしょうか?

仕方ないので、最近は毎晩、ソファで寝ています。

腰痛い(涙)。

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福多朗、もう一度だけ!

追記:遅くなって申し訳ありません。福多朗は無事麻酔から覚醒し、その後、安定しているそうです。手術は成功しましたが、骨がきちんとかたまるまで、退院できません。福多朗についてはまたお知らせします。

昨夜は福多朗と寝ました。

小さな寝息を聞きながら、福多朗に謝りました。心の中で、何度も。

朝、自力でベッドに上がった福多朗は、あまたと一緒にひなたぼっこ。

あまたと比べると、あまりにも頼りない体です。

だけどとても気持ちよさそう。

心を鬼にし、福多朗をキャリーに入れ、病院へ向かいました。

道中、福多朗は大声で泣きました。

不安泣きじゃないのです。私にはわかる。病院へ連れて行こうとする私に対する猛烈な抗議。

キャリー越しに福多朗の強い視線を感じたから。

病院へ着いたあとは、ずっと震えっぱなし。

ガクガクガクガク。

また痛い思いをするのを、福多朗は、本能的に察知していたんだと思います。

私は先生と事務的な話をし、病院を出ました。

身が、心が、ちぎれそうでした。

先週の金曜の夜までは、元気だったのです。食欲も旺盛で、犬たちのごはんを奪って犬たちに怒られていたくらいでした。だけど土日は不調の連続で、軟便剤を2倍に増やしても、トイレの中で力みっぱなし。揺れていた私に手術を決意させるほど、しんどそうな姿でした。

福多朗、最後にもう一度だけ、がんばってほしい。
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福多朗は立派な猫さんだから、今度も乗り越えられるよね。
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辛い思いをさせてごめんね。でも私は、福多朗を信じる。
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すべてが終わったら、戻っておいで。
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みんなとここで
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待ってるから。
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私が福多朗の命のリレーのアンカーになるのか、それとも、いばらの道をともに走る途中走者なのかは、まだわかりません。だけど福多朗の幸せを第一に考え、行動していきたいです。

福多朗は、のほほんと、ゆるい。

そして、この上なく、たくましい猫なのです。

雑草のようですね。

~福多朗をわがことのように心配してくださっている皆さまへ~

手術は終わったそうです。先生に電話をかけた時、福多朗はまだ麻酔から覚醒していませんでした。病院には多くの患者がいるので、迷惑をかけぬよう、福多朗の様子は明日、改めて聞こうと思っています。そしたら追記で書きますね。いつもありがとうございます。

次回はみもの卒業記事をUPします。

長い間703号室にいたので、2部作になるかと。お楽しみに。

★★★お知らせ★★★

12月15日に行われる、One Love Action 2012 vol.6「日本の動物愛護・保護と支援活動」で、私は約1時間話をすることになっています。大勢がいる場に出るのが久しいため、多分、いや、絶対緊張し ます。だけどそれも数分でしょう。いくらなんでも、1時間緊張しっぱなしってことはないかと。問題は、緊張がうまく解けたあと、自分の思いをきちんと来場 者の皆さまに伝えられるか。原稿を棒読みするやり方は好きじゃありませんし、1時間分の原稿を作るのは不可能です。でも、なにもないのも不安。思いつきで 1時間話せるほどの話術はありません。

担当してくださる方&もうーすさんとの簡単な打ち合わせを数日後に控えていますが、今日、たたき台を作成しました。福多朗のことで、落ち着かなかったの で、逆に気晴らしになってよかったです。まあ、たかがたたき台ですから、やった気になってはいけませんね。しかも残念なことに、たたき台が完成しないうち にチチが帰ってきてしまったので、中途半端に頓挫しちゃってるんですけど^^;

当日お越しくださる方は、なにとぞ、なにかとご容赦ください。

でも、魂を込めて、命を込めて皆さまとお話します。

楽しく、まじめに。

http://www.onebrand.jp/action/

まだ少しだけ空きがあるようですから、お時間のある方はぜひ。

元土手犬たちの話もする予定です。

3年半、土手にいたリル。土手で産声をあげ、土手で育ちました。
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今はわが家のおてんば娘です。

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いろいろネタ

おかげさまでみもはすごいスピードで新しい生活に溶け込んでいるそうです。里親さんから写真が送られてきました。近日中に必ず紹介しますのでお楽しみに^^

今日は最近のできごとを小ネタ風につらつら書きます。

~べべのこと~

木曜の夜、べべの喉にしこりを見つけた私は、次の日慌てて大巻先生の元へ。
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「先生、がんですか? がんでしょ?」

不安爆発で詰め寄る私を先生が一笑。

細胞診の結果、ただの脂肪でした。

ほっ。

~ひかるがやって来ました~

あまりにもオロオロしているひかるくん。まだこんな写真しか撮れません。
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うららさんの家に預けていた保護猫ひかるくん。

他の保護猫たちのことで手いっぱいだったし、ひかるがなかなか人慣れしなかったので、あとまわしになってしまいましたが、この度本格的にご縁探しをすることに。

わが家のチチの出番ですね(笑)。

ひかるのことは改めて書きますが、保護してからなんと半年近くが経過してしまいました。

うららさん、長い間、ひかるを預かってくださりありがとうございました。

うららさんのご厚意に報いるためにも、必ずひかるに良縁を繋ぎます。

FIVキャリアですが、健康状態最高です。さすがうららさん。ケアがばっちりですね。

~卒業猫くりちゃんに会った件~

先日、卒業猫くりちゃんに会いに行ったのです。
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くりちゃんは頭のてっぺんからしっぽの先まで、“お嬢さま”でした。ひどい猫風邪や慢性腎不全初期を吹き飛ばし、幸せオーラ満点のくりちゃん。会えてうれしかったよ。

ただ遊びに行ったわけではないのです。

実は、ぽちさん&うららさんの保護猫ピッケくんを、くりちゃんの弟として迎えたいとのお話をいただき、くりちゃんのお家にピッケくんを届けに行ったのです。

ピッケくん、かわいすぎです。私も記念に抱かせてもらいました♪
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トライアルからのスタートでしたが、正直、うまくいくかどうかは読めなかったです。
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だってくりちゃん、保護時代は他の猫さんを一切寄せつけなかったお子だったので^^;

でも、どういうわけか、くりちゃんとピッケくんは、すぐに仲良くなり、今ではグルーミングし合うほど。猫の相性って、なんなんだろ?

「わたし、幸せになったのよ。そうしたら心に余裕が出てきたの。むかしのわたしのように、お家がなくて困っているねこさんの役に立ちたいって思ったの。わ たしが反対したら、きっとママたちが悲しむから、ピッケを弟として迎え入れ、一緒に暮らそうって、そう決めたのよ。つまりはわたしも、保護活動をしている の。ハハ、わたし、成長したでしょう?」
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号泣。

くりちゃん、大好き。

ご家族の愛情やくりちゃんの理解もあり、ピッケくんは、無事正式譲渡になりました。パチパチ。

ぽちさん&うららさん、お疲れさまでした。また幸せな猫が増えましたね。私も嬉しいです。

今日、ピッケくん正式譲渡の書類を交わすため、ぽちさん&うららさんと再度くりちゃんのお家にお邪魔するはずでしたが、福多朗の体調が不安定になってしまったので、私は行けませんでした。余談ですが、くりちゃんちとみもんちは近いんですよ♪ ふふ。

とにかく、おめでとうございます。

ぽちさん、フードやクッキー、ありがとうございました。
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ぽちさんって、平子理沙にそっくりですね。
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うららさんからもどら焼きをいただきましたが、とっくに胃の中です(爆)。

~卒業猫くりちゃんのママからのプレゼントの数々~

くりちゃんの美ママはプレゼント魔女です。見てこのお皿!! もったいなくて使えません。
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お菓子や、メモ帳^^
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にぎやかでセンスのいいものばかり!
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ガラスのリースは、早速飾りましたよ。クリスマスの雰囲気が出ますね。
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一番驚いたのがこれ↓
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貯金箱ですが、デコられすぎでしょう!

なにこれ。ヤバイっ!!

キラッキラ!!

超、超、気に入りました。大切にします。

くりちゃんのママさん、カレンダーを大量に買ってくださり、ありがとうございます。お父さまの医院のスタッフさんに配りまくっているそうです。ありがたいですね。

~福多朗は明日再々手術に臨みます~

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金曜の夜までは元気いっぱいでしたが、やっぱり便秘がちで、週末、とうとう吐いてしまいました。前よりはだいぶマシですが、このままだとお腹が苦しそうで可哀想です。

明日、2度目の骨盤矯正手術を受けさせますが、私はもう今から生きた心地がしていません。

代われるもんなら、代わりたいです。

では皆さま、来週もどうぞよろしくお願いします。

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生の部屋

追記:12月15日 イベントに参加します。
壇上にはもちろん、「普通の主婦」としてあがります(爆)。

http://www.onebrand.jp/action/
One Love Action 2012 vol.6「日本の動物愛護・保護と支援活動」

詳細については、また今度UPしますね。当日はおてやわらかにお願いします。ペコリ。

★★★

卒業猫クー太の里親MIHOさんがうちに遊びに来ました。

遠い中、ありがとう。おみやげもいただいてしまって。

MIHOさんとは、クー太の卒業後からずっと仲良くさせてもらっています。クー太が結んでくれたアツいご縁。クー太、どうもありがとうね。あなたのママはステキだね♪

本当はあまり家にお客さまを入れたくなかったのです。

今の703号室は、とてもお見せできる状態ではないから……。

でも、MIHOさんなら、うちの状況をどん引きせずに、理解してくれるんじゃないかって(笑)。

実はですね、ゴン太の介護にますます手がかかるようになってしまったのです。
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普段、こういう写真はひとりで撮れないから、サークル内でクルクル回ってるゴンタや眠っているゴンタの写真ばかりでしたが、今日はMIHOさんがカメラマ ンとなって? 撮ってくれました。MIHOさんが帰った後、カメラ内を整理してびっくり! うちのあちこちをいったいどんだけ撮ってんの?

食事風景。食欲はすごいけど、支えてあげないと、上手に食べれなくなってしまいました。
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食器が黒く汚れているように見えるのですが、砂じゃありません。腎臓用のサプリメント、ネフガードをごはんに混ぜているのです。ゴンタはなんでもおいしそうに食べてくれるので助かります。
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まだちゃんと歩けます。だけど思い通りに動けないことも増えてきました。
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うまくいかないことがあると、ゴンタはイライラし、大声で泣き叫びます。

介護の現実の厳しさに、私も泣き叫びたい時がありますが、やっぱり私は、ゴンタと共に生きられることが、幸せなんだと思います。最近、やたらそう感じる。どうしてでしょうね?

「それはハハがマゾだからじゃない?」
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そうかも^^;

MIHOさん、みものことかわいいかわいいって大絶賛してくれました。みもは盗み食いやほほとのケンカを披露して、おりこうにしてくれなかったのに、なんでほめられるのかなあ?

猫って得ですね。

「あたしたちとも遊んでくれたよ」
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そうね。

ベベナナリルと一緒に、駅までMIHOさんを迎えに行ったんだもんね。

「ぼき は しこし こわかったでち」
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はじめは隠れていたけど、ほほもなかなかのホストっぷりだったじゃない!

えらかったよ。ありがとう^^

福多朗にも会ってもらいました。MIHOさんは、福多朗の生活ぶりに仰天していました。

あまりにも元気だから、だそうです(笑)。

今日のお昼に撮った写真↓ ドヤ顔ですね。
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それもそのはず。すごすぎるよ福多朗!
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自分ひとりの力で、ベッドの上に上がっていたんですよ。どうやって上がったのかは謎ですが。
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降りるのも、朝飯前。

703号室のお子たちは、「生」そのものですね。

MIHOさんは母の店にも来てくれました。妹やチチも合流! 楽しい晩食でした。至福!

今日は予定を変更して、来客時の写真をUPしましたが、次回はマイ太郎さんが家族募集を担当してくれている黒猫『ひな』が登場します。ひなちゃんの宣伝もがんばります! 漆黒のいい女、ひなちゃんは現在家族募集中です。どうぞお問い合わせください。よろしくお願いします。

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退院が延びそうです

チチを囲んで、女子、全員集合!
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こういう写真が多いですね。

べべ、ナナ、リルはチチの寝室とリビングを行ったり来たりしていますが、保護猫みもは、ほとんどリビングには入れていません。かわいそうですが、あまたやほほとの相性が悪いのです。

卒業猫とら(まこと)や福多朗のことは受け入れているみもですが、うちのお子たちはダメです。なぜか毛を逆立てながら追っ払うので、隔離せざるえません。

ガラス越しに私を見つめるみも
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「ハハ、こっちきて一緒にあそぶ?」
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こういう表情をされると、たまらないなあ。

体がひとつでは足りないね。

お届けまでもうちょっと待っててねお姫さま。

みもだけを大切にしてくださるご家族が、今、準備をしてくださっているから。

話は変わって、福多朗ですが。

行ける日は必ず行ってます。会いたくて。

本日、1日ぶりにお見舞いへ。

みいさんの保護猫マーくんにも会ってきました。
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大大大手術を乗り越えたマーくん。鳴きながら元気よくごあいさつしてくれました。

早くお家に帰れるといいねえ。

福多朗、いい子にしてた?
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相変わらず、ちんまりしています。
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みいさんが抱っこしてくれました。この写真、目が開いてる!
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私も抱っこしました。福多朗、あったかいなあ。
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なにかあると、いつもは一応、ある程度自分の中で消化させてからここに書くのですが、今日は未消化のまま書きます。でも、もう方向性は見えてきているから、心配しないでください。

さっき病院で号泣しました。おとなげない。

福多朗の退院について先生に相談するつもりで病院へ行ったのです。私の頭の中では、退院は来週の頭くらいかなと。来週の頭なら、ちょうど手術から2週間経つので、抜糸もできるし! とか、自宅でカレンダーと睨めっこしながら、いろいろ考えていました。

でも先生から、もう一度手術を受けてはどうかと提案されたのです。

あらかじめお話しておきますが、大巻先生は、私がいままで出会ってきた獣医師の中で、一番信頼している先生です。盲信的に信じているのではなく、結果を出 してくださっているから信じているのです。科学的で、冷静で、緻密で、柔軟。実直なお人柄です。だから他の病院への転院は、考えていないのです。そもそ も、瀕死だった福多朗を救ってくれたのも、先生ですから。

話を元に戻しますが、福多朗は、すさまじい交通事故で骨盤が折れました。折れた骨盤が、運悪く、左右とも内側に入り込む形で徐々にかたまり、肛門を圧迫し ていたので、自然排便がむずかしくなってしまったのです。下痢気味の時はまだよかったけど、うんちがかたくなってきてからは、吐くほど力んでいました。 ずっとトイレに入りっぱなしの姿があまりにもかわいそうだったので、先生と相談した結果、手術を決意。

それが前回の手術、つまり2度目の手術。

手術は大変だったそうです。開けてみると、ひどさはレントゲン画像に写っている以上で、1枚1枚の筋肉をはがしてから骨をいじらなければならないため、手 際の良い先生でも、時間がかかってしまいました。いつまでも麻酔をかけておくわけにもいかないので、結果、片側の骨盤しか手術ができなかったのです。(去 勢手術はできました)

片側だけでも、骨盤を広げたわけですから、私はこのまま維持するのを目標に考えていましたが、福多朗の様子を毎日みている先生は、将来への懸念を持っています。

ここまでやった以上、やっぱり左右両方を広げてあげることが一番の良策だと考えています。骨盤を完全に元の形に戻すことはできないけれど、手術で左右の均 衡を取り、元の形、つまり交通事故に遭う前の形に近づけることで、福多朗の生活水準を上げる。両足を失ったハンデの大きさを考えても、骨盤がしっかりして いる方が、排尿、排便などの基本的な生活がしやすいと。

仰るとおりです。

よくわかります。

納得もできました。

長い目で見れば、きっとそうでしょう。その方が福多朗のためになります。

最後の手術です。もうこれでおしまい。これさえ乗り切ったら、福多朗の生活はもっとよくなる。

だけど、私はまた、ドキドキしますし、不安でいっぱい。

どうしたらいいんだろう。今夜、チチとよーく話し合います。大黒柱はチチだし、チチの意見を聞かないと。チチが納得した形じゃないと、あとで夫婦の間にも歪が生まれてしまうから。

福多朗、ごめんね。

交通事故に遭う前に保護してあげられたらこんなことにはならなかったのに。

病院からの帰り、大通りを通過中に、私の車の前に黒猫らしき猫が飛び出してきました。

私は轢きませんでしたが、あの子はいつ轢かれるんだろうと思うと、胸が痛くなりました。

外に生きている猫にとって、車社会は、命を賭したサバイバルそのものです。

外に猫がいることが自然だとは思えません。

東京で猫と暮らすようになって、ますます外猫の姿に違和感をおぼえます。

家に入れる猫が、1匹でも多く増えますように。

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