※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。
かわいいので必見ですよ♡
昨夜私は、長年の庶民歴の勘で、なんとなくスーパーへ寄ったのです。
ほら、やっぱり! 広告チラシを読んでいないけれど、私には“安い日”がわかる!
子猫パウチ20袋と持てる分だけの猫砂を買いました。
エコバッグを忘れたのが痛恨の極みですが、まあ、しょうがない。
七色は驚くほどよく食べます。
ごはんは多めにストックしているつもりですが、あっという間になくなってしまうのです。それもそのはず。育ち盛りのまあち、うり、トマ玉に惜しみなく自分のおっぱいをあげているんですものね。
カリカリもなくなりそうなので、ネットで新たに4キロ購入。子猫用ですが、七色にも栄養価の高い子猫用のごはんを与えているので、だれでも食べれるようになっています。
さあさ、離乳食の練習のお時間ですよ?
猫用の粉ミルクとお水をカルカンの子猫用パウチ1袋に混ぜました。
2回同じことをしたのですが、2袋ぜーんぶ七色の胃袋の中へ(笑)。
さっきは七色のいない隙にやってみたのです。いない隙、というのは……七色は最近、保護部屋でくつろぐのがお気に入りで、保護部屋とケージを行ったり来たりしているのです。
ケージ内は子猫たちだけだったので、いけるかな? と踏んでお出ししました。
トマ玉、ほら、食べてみ?
そうそう^^
ごはんの近くに行ってごらん?
どう? いいにおいでしょう?
あれ?
遠慮しなくていいよ?
えっと……
カルカンを囲んで……
お昼寝をはじめてしまったという(汗)。
結局、だあれも興味を示しませんでした。
離乳への道は遠いかもしれませんね。
でも、これはこれでいいよね。
あなたたちを受け入れてくれるやさしいお母さんがいるんだもの。
おっぱいを吸って甘えるのも子猫の特権だよね。七色がいいなら、私が急がせるより、のんびりと見守っていくのがいい気がする。ただ、いつでも食べてもらえるように準備はしておくね。
あなたたちのタイミングのいいときに、どうぞ召しあがれ^^
スクスク育ってください。私からのお願いはそれだけです。
PS 器に入っている分は保護部屋を探索し終えた七色が、ペロッと平らげました。
LOVE
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