2017年は703号室をご覧いただき、たいへんお世話になりました。
次なる一年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、我が家のレギュラーメンバーを添えて本年最後のごあいさつとさせていただきます。
15歳9か月ナナ
持病は維持できているものの、老化は確実に進んでいます。今私がいちばん心配なのはナナですが、ナナはナナのペースでがんばって日々を生きています。
14歳2か月リル
実年齢より若く見える末娘リルですが、少々動きが鈍くなってきています。アレルギーの完治をめざして治療をつづけていきます。食欲不振もどうにかしたい。
10歳5か月ほほ
子猫の頃より育ててきたほほももうシニアの域。シニアフードに切り替えるときちょっぴり淋しく感じました。水頭症と闘いながら20歳を目標とします。
年齢不詳確実に13歳以上であることはまちがいのないあまた
もうすぐあまぱんと暮らして10年経ちます。幸せに満ちた10年でした。あまぱんを里子としてお迎えしてほんとうによかったです。成猫おススメですよ!
年齢不詳おそらくあまぱんと同年代のさぶ
一度入院先の病院で死にかかり、意識が5分以上なかったさぶですが、強い生命力で私のもとへ戻ってきてくれました。これからも愛し合っていきます。
16歳半で命の幕を下ろしたべべ(7月20日永眠)
べべが亡くなったあとも変わらないのは、べべとの精神的な繋がり。私の太陽なので私たちはまた必ず再会します。その日を楽しみに私は生きていきます。
チチと私はレギュラーメンバーの親ですので、2018年は2017年よりさらにいい親になれるよう、努力精進していきます。皆さまも愛するお子たちと濃密な時間をお過ごしくださいね。愛読してくださった皆さまに心より感謝を!
ありがとうございました❤
そしてLOVE!
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、
⇒足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!
annyさん、初めまして♪
勇気を出してコメントしてみました(^_^;)
私はannyさんの活動を心から尊敬し、大好きです! いつも、泣いたり、笑ったりしながらブログも楽しく拝見させていただいてます。
私はただの猫好きからいつの間にか個人で野良猫の保護→譲渡をするようになりました。
初めはいろんな意味で怖かったです。でも、私の中ではannyさんのような活動をしたい、いつかは自分にもできるかもと思っていました。
その想いが少しづつ形になりつつあります。
ただ今、全く人馴れしていない親子猫を保護しています。なんとか人慣れさせ幸せの切符を手繰り寄せてあげたいです!
いつもありがとうございます♪これからも時々コメントさせて下さい♡
ayuさま
はじめまして。コメントうれしく拝見しました。ありがとうございます。
そして猫好きさん~保護譲渡をするに至ったのですね。しかも個人で!!
かっこいいです。とっても素敵です。お互いこれから少しずつでもいいから頑張っていきましょうね。
そして辛いときや愚痴りたいとき、悩みなどでもいつでもコメントください。
コメントのお返事は少し時間がかかっていますが、必ずするようにしています。
ayuさまにとって素晴らしい一年でありますように。LOVE
はじめましてアンニィさん。 アンニィさんのブログを読んで…私は勇気を出して1匹の猫をほごしました。病院で健康診断を受けて、この子のこれまでの壮絶な環境の中で生きてきたことがわかりました。まだ。4歳なのに奥歯は割れて…犬歯?はグラグラで…手を動かすだけでパニックになったりして…そんな様子を見ていて悲しい気持ちになってしまいました。なんとしてもこの子を幸せにしたいと思いました。 そこで1つアンニィさんに教えて頂きたいことごあってコメント欄に書き込んでしまいました。この子を避妊手術をしようと思いましたが。耳にサクラマークはなく、お腹は毛がたくさんで手術痕はわかりません。
病院の先生は、4月に発情があるかどうかをみて決めましょうとこのとでしたが、私はなるべく発情が来る前には早く手術をしたいのですが…
こんな時はどうするのがいいのでしょうか?
不躾な質問申し訳ありません。
小林夏子さま
はじめまして。どうぞよろしくお願いします。
保護お疲れさまでした。すごいですね! 取り急ぎ私ならどうするかをお答えしますね。
まずその猫さんが「譲渡対象の保護猫」なら4月まで待ちません。
ですが、自分ちの子にするなら、4月まで待つ選択肢もあるかもしれません。
私ならですが、もう少し粗い感じで考えてしまいます。
発情をするかを待つよりも私は病院へ連れていきそのまま預けて不妊手術をお願いします。
中には、すでに手術済の子もいて、そうするとかけた麻酔が無駄になるし、負担が全くないかと聞かれると何ともお答えできませんが、私は発情するかどうかを待ったことは一度もありません。
両方のメリットデメリットを考えて小林さまがお決めになるのがいいと思いますが、あくまでも私の意見を申し上げました^^
お疲れさまでした~!