新星すずらん

卒業生いっきゅうの里親ふくわかさんよりプレゼントをいただきました。

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小ぶりのボックス。肉球までついてかわいすぎる。ふくわかさんありがとうございました。

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いっきゅうの写真はふくわかさんのツイッターより拝借

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このシリーズのプレゼントは今回が2個目。以前はゴクウ家のお人形だったな。お人形もボックスもたいせつに飾っています。里親さん方のお心に感謝ですね。

 

 

 

さて、すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、昨夜私は突発的に猫を保護しました。近所でMIHOさんと電話していたとき、儚げな茶トラをふと目にしたんです。まだ1歳はいっていなそうな若さ。一瞬迷ったのですが、やっぱりほっとけません。即捕獲箱を取りに帰って、10分で完了!

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なんとなく女の子の顔つきだったので、名前は「すずらん」

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捕獲箱内に敷いた新聞紙を自分式にアレンジし、隠れたつもりになっているすずらん

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姫、器用ですね。一晩の辛抱ですから。

 

 

 

今日の昼、すずらんを連れてemi-goの病院へ

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emi-goも私のたいせつな妹分です。

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いやしかし絶世の美女よのう……

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生後6か月程度。体重は2.6キロ。ノミがポツポツ(号泣)。

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ご安心ください。お薬でしっかりガードしていきます。不妊手術ができる月齢だったのでそのまま入院。中島先生の手が空いているときにお願いします。

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ウイルス検査→マイナス

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歯は永久歯に生え変わったばかりでとってもきれい

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私がうっかり逃がしてしまい診察室を走りまわるすずさま

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2分後、猫掴みでサッと御用となりました。これにて一件落着~!

 

 

 

ひさびさの看板犬ちゃぽぽ

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ずいぶん育っています。レディーにしては声が太め^^;

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親バカのemi-goがちゃぽぽの「歯磨き」を披露。私に対しての自慢です。

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「ほらほら田辺さん見てください。こんなにいい子なんです」だって。

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思わずちゃぽぽの表情に吹き出しそうになった私。うんうん。えらいえらい♪

 

 

 

帰り、妹に腰低めのライン。アナログを通り越して化石の私にはiPhoneの買い替えが高ハードルで超ストレス。そのためおよそ3か月間画面の割れたiPhoneを使いつづけていたのです。けれどもう限界。このままだと目まで悪くなりそうです。

 

 

妹の助けがないとパスワードとかごちゃごちゃした設定とかがわかりません。

 

 

本日はご機嫌がよろしかったようで、妹がいっしょに来てくれました。やった。iPhone8! 色は全体の1割も出ていないという赤をチョイス。めずらしくていいでしょ?

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器用な妹のおかげでサクサクスイスイ。姉の私は必死にごますり。えいちゃんありがとう。妹分たちはやさしいですが、は性格がキツいのでヨイショが欠かせない(汗)。

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「ハハ最近いろんなお客さま来ますね」

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あさひは元気です。お引越しまで間もなくですので卒業記事をお楽しみに。

 

 

 

ほほ、実はお母さんキュートな女の子をスカウトしたの。

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室内猫の先輩として、ほほがいろいろ教えてあげてくれる?

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頼りにしていますよ♡

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ということで皆さま新星すずらんをどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

LOVE!

 

 

 

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パジャマパーティ

週末、703号室にかわいいバックパッカーさんが遊びに来ました。

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仕事を終えてからなのでこの時点ですでに21:30

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こりゃお泊りコースですね。

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ゆちゃんと出会ったのは2年前。にゃっ展のお話会が経緯です。大勢の人を前にド緊張の私を初対面のゆちゃんがほぐしてくれました。私が話をするたびにゆちゃんは大げさに「うんうん」頷いて聞いてくれたのです。印象的だったな。

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ゆちゃんは自分にできる範囲で猫を保護しています。ナチュラルで正義感が強く、ちょっと変わった女性です。だから私と相性が合うのかな~。

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お仕事はガテン系。首に「安全第一」のタオルを巻き汗を流して現場を飛び回る。特殊塗装の業界でバリバリ生きています。自分の足で自活する女性は美しいですね。

 

 

スパイシーなカレーでおもてなしをしました。ゆちゃんの好物トマトを添えて♪

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直前でジャガイモを入れ忘れたことに気づきお客さまに剥いてもらうという

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おもしろいおみやげの数々をありがとうね(笑)。

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いただきます!

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うちのお子たちはみんなホストをがんばっています。

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ふふ♡ 楽しいね♪

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食後、マットに転がるゆちゃん。足は4の字が楽だそうです。

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泊まるなら徹底的にくつろいでいってほしい私は、ゆちゃんの「素」にホッとしました。横に並んでゲラゲラ笑う私たち。703号室卒業生のツイッターを見ていたんです。ゆちゃんは私より詳しいので私が浦島太郎状態でも教えてくれます。

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ほほ、ゆちゃんがほほのこと褒めてくれたよね。

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お薬も飲んでえらかったね。

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みんなお母さんの自慢です。

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「そろそろシャワー浴びな」

「はい。タオルここね」

「パジャマはこれを着てね」

「頭もちゃんと洗いなよ」

「化粧水はこれを使って」

「アイス食べる?」

「コーヒー飲む?」

 

 

妹のように? いや娘のように(歳は5歳しか離れていません)仕切ってゆちゃんにあれこれ構いたい私。人間の子どもがいないからうれしかったです。

 

 

うわ……育てまちがえちゃった^^; すごい格好をした娘ですみません。

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リルを勝手に「ディズニーちゃん」と呼ぶゆちゃん。なんとなくわかりますけどね。

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どうせならべべとナナにも会ってほしかったな。ゆちゃんにもべべとナナの話を延々としました。あとは保護しようとしていた犬猫たちの半数が行政の身勝手な判断で殺処分になった過去の悲しい経験や活動のこともちらほら。犬猫には関係ない話題も……。

 

 

「あの人帰らないんですか?」

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ドキドキのあさひ

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隠れていたあさひをちゅーるでおびき出す私

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夜も更け、デザートタイム。マンゴーの切り方が雑ですね。

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とりあえずフルーツ系を食べておけば美容にはいいでしょう。

 

 

 

ブログ用の写真を撮る私を撮られました。SNS時代を生き抜く40代の姿です。

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さぶと恒例の「おやすみなさいのKISS」を。ゆちゃんと私はセミダブルの布団で仲よく就寝。途中であまぱんがゆちゃんと私の間に割り込んできました。

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ぐっすり寝て起きたらお互いボロボロ。まあしょうがないです。

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ゆちゃんはほんとうにやさしい方です。

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年下の慈悲深い方を前にすると、私は希望を感じるのです。

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ああ、私たちの世界は捨てたもんじゃないなあと。

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この活動がどの層にも広く浸透するよう願っています。

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ゆちゃんはこの先もし不遇な子を見つけたら手を差し伸べるでしょう。

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そしてスキルとノウハウを活かし、腕を磨き、その子を幸せにするにちがいありません。本来犬と猫と私たち人間はもっと距離が近いはずですから。

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ゆちゃんが撮ったにんにくさぶ

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暑すぎるから途中まで車で送っていくことに。ゆちゃんのリュック背負って

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プレゼントとお弁当を持たせて、記念写真

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ゆちゃん、いつも本音で向き合ってくれてありがとう。いろいろ助けてくれて感謝しています。またワイワイパジャマパーティをしましょう。

 

 

 

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ソウルメイトのべべ公へ

べべ公が星になってから1年が過ぎました。

 

 

16年半いっしょに暮らしてきた私たちは、離れようがないほど密着していたのです。なのにべべだけが姿をくらまして、私の目の前から消えました。

 

 

今は目を閉じればスッとべべの肌触りがよみがえります。

 

 

しかしいつかはそれすら薄れていくのでしょうか?

 

 

重い病気と闘いきって大往生と皆さまに褒めていただけたのがせめてもの救いです。犬も猫も寿命がありますからお別れは必至です。

 

 

お別れが決まっている分、精いっぱい、これでもかというほどしつこく愛していきたいですね。

 

 

愛は毎日咲き、毎日実ります。散ったとしてもあたたかいものを多分に遺して。

 

 

べべを通じて知った世界が私には刺激的でした。

 

 

酸いも甘いも経験し、人生のスパイスと括るにはあまりにも深い場所まで来てしまった気がします。これから自分がべべをどう活かすのかはわかりません。ただ言えることは、べべの存在は相も変わらず私のエネルギーの真髄です。

 

 

私とべべは合わさりました。そう信じています。

 

 

皆さまもどうかべべを忘れないでやってください。まだ過去にはできないんです。

 

 

べべ公とお母さん。抱っこしようとするとその前にべべの方から腰を浮かせてきます。生きているときからずっと一体化していたのかもしれませんね。

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置き場所のない溢れる愛を込めてソウルメイトのべべ公へ

 

 

 

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保護する人、保護しない人

皆さまこんばんは。今日も瞬く間に深夜に突入です。

 

 

卒業生メロン家からプレゼントが届きました。ありがとうございました。

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※メロンの卒業記事はこちらですよ。すごく素敵なお宅です。

 

譲渡時1歳だったメロンが9歳……お届けしたのがつい先月のようなのに。時間の流れのはやさを感じずには居られません。メロンいつまでも元気でね。

 

 

emi-goからはスッと飲めるアイスティーとアイスコーヒーのセットが

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emi-goありがとう。おいしくいただいています。

 

 

そしてだいぶ前ですが、卒業生ポテチの里親家からはチョコレートを

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ありがとうございました。ご主人さま、ごちそうさまでした。

 

 

ポテチんちといえば、現在ジャイアン改めコテツが留学中。コテツの未来については来週中にブログできちんとふれますのでお楽しみに。

 

 

ポテチとコテツの近況。写真は里親きーやんさん(@potechii0212)より

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旬なポテチ家より、数日前に相談電話がかかってきました。ご主人の実家付近で乳飲み子を発見したらしいのです。母猫が戻るまで様子を見るか保護するか迷っているとの内容でした。そういうとき、私が心掛けているのは「主観を押しつけない」です。しかし状況を伺った私は、保護しなければ子猫たちの末路を冷静に説明。その上でどうするのかを決めるのは私ではなくおふたりです。

 

 

それから数度の電話を経て、おふたりは保護した乳飲み子を病院へ運びました。そしてそのまま自宅へ連れ帰って育てることにしたのです。

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今、二時間おきで授乳しています。近所の大巻先生の協力も得て、必死に育てています。私はきーやんさん夫妻を心から尊敬し、愛しています。

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こういう事態が起きたとき、善意を持った人はみんな精神的にあたふたします。助けたい、見殺しにはしたくない。でも自信がない。できればほかに投げてしまいたい。中堅の保護団体または個人に依頼したい。自分の責任は回避したい。

 

 

至極ありがちな感情だと思います。

 

 

しかし私は里親さんから保護話を引き受けることはめったにしません。

 

 

誤解してほしくないのは、協力を惜しんでいるわけではないのです。

 

 

私だって保護を必要とする犬猫がいたら助けたい。けれど私がなんでもやってしまうのはちがうのではないでしょうか? 保護した人が努力すべきではないでしょうか? そのための力添えなら私はいくらでもします。

 

 

正直な話、丸投げしてもらったほうが私自身が楽な場合も多いです。

 

 

でも私はそうしたくありません。

 

 

私は里親さんや支援者の方を好きでいたいのです。尊敬していたいのです。

 

 

だから保護した方の「できること」と「できないこと」を聞きながら、いっしょに模索しています。その方の力でまっとうできたとき、きっと「垣根」が取っ払われています。保護する人、保護しない人、そんな垣根は要りません。うちの里親さんは自分で猫を保護し、譲渡までやっています。

 

 

ひとりやふたりじゃないんですよ。たくさんの里親さんがやっているんです。

 

 

波及こそがこの活動にもっとも重要です。なぜならばその先に「普遍性」を見出すことができるからです。一部のできる人を神のように崇める必要はありません。

 

 

あなた自身が必ずできます。

 

 

私は自分の里親さんを誇りに思っています。自分の里親さんに恥じない生き方をしていきたいです。きーやんさん、できる応援はなんでもしますので、たいへんでしょうけどまずはちびちゃんを1gでも大きく育ててくださいね。

 

 

703号室一同見守っています。

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あまぱんの体重を増やすのが目下の目標

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シリンジ食を飲んでくれていますよ。

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まんまるをめざそうね!

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日々120mlの皮下点滴で水分補給を欠かさないさぶ

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体調はよさそうであさひの面倒を見てくれています。

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あさひの里親さんとはちょくちょくラインであさひを迎える準備についてトークしています。7月の下旬に卒業します。長かったからちょっとさびしいな^^;

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さて、私は明日、MIHOさんと大好きな丸ビルをブラつくので、豆さまからの花柄のワンピースでも着ていきますかね? ふふ♡ 楽しみ!

 

 

前回ブラついたときの写真を添えて

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MIHOさんも♪

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皆さま、おやすみなさい。明日もいい一日でありますように。

 

 

LOVE!

 

 

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かっちゃん

小ほほの写真に並んで小かつにも出会いました。2004年撮影

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かつの里親募集に使った「アピールフォト」。14年以上前です。

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地元のボランティアさんに保護されたとき、かつはまるでボロ雑巾でした。

 

 

里親探しを依頼された私が、かつを預かることにしたのです。

 

 

入院先の病院へかつを迎えに行った日、会社帰りの私はものすごく疲れていました。その私に院長先生がひと言。「残念ですが、その子は猫エイズです」と。

 

 

FIVキャリア(猫エイズ)という一語は、今より重い響き。現に先生も「残念ですが」と前置きしています。駆け出しの私は目の前が真っ暗になったような気がしたのです。簡単に引き受けなきゃよかった。バカなことをしてしまった。正直後悔しました。

 

 

けれど捨てちゃうわけにもいかないし、かつを連れて帰るしか選択肢はなかったんです。

 

 

私はあの手この手でかつの赤い糸を探しました。

 

 

かつは人見知りの激しい気の強い子猫で、ベタベタ甘えたりしません。

 

 

ケージから出すとすぐに隠れてしまいます。愛想も悪い。

 

 

だけどべべやナナのことははじめから信頼していたのです。

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そのうちにFIVキャリアのかつにもネットを通じて声が掛かり、かつは我が家を巣立っていきました。婿入り先はフルタイム勤務でヒーヒー喘ぐ私からしたらたいへん裕福なお宅。やさしそうな里親さんの人柄に、私はほっとしたものです。

 

 

しかし譲渡から3日目、かつがいなくなったとの知らせが来ました。

 

 

心臓が止まるかと思いました。ナナの散歩を済ませたあと、車で2時間かかる里親さん宅へ飛んでいった私。城のように広い建物の外と中を汗だくで捜索。

 

 

「かっちゃん、かっちゃん」

 

 

かつの名前を呼んでいたら、不意に涙が出て止まりませんでした。

 

 

里親さんはいい方だったのですが、温度差が私とはあまりにも開いています。家族で日常会話を交わしたり、カレーライスを笑いながら食べたり。果てには家族内で次に迎える猫を動物病院へ見に行く約束まではじめたのです。

 

 

若かった私は悔しさを抑えることができませんでした。

 

 

かつが生きていても死んでいても私が連れて帰ろうと胸に誓って探しつづけたのです。かつの居場所がその家の中に見つけられなかったから。

 

 

次の日、かつは無事に私の手元に帰ってきました。

 

 

私にべったりくっついて眠るかつを眺めながら、私は決めたんです。独身ゆえかつに多少ひもじい思いをさせるけど、かつをもうどこにもやらないと。私にとってそれは大きな決断でした。すでにべべとナナがいたもんですから。

 

 

お客さんの間で「幽霊」と呼ばれていたかつくん。でも私相手だとトイレの中まで入ってきます。自分にだけ懐くのはなんとも言えない愛おしさですね。

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703号室に泊りに来た卒業犬「コラくん」とかつ♡ 仲よしです。(2006年)

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1歳、2歳、3歳

 

 

順調に加齢していたかつを突然FIPが襲いました。FIPの診断がつくまで、私はかつにできる限りのすべてをやりました。確定的になったあとも、かつの生きる道を模索しつづけました。当時知り合ったemi-goは私の印象をこう話しています。

 

 

「田辺さんはいつも泣いてる人だなと思ってました」

 

 

FIPウエットのかつのお腹はみるみる膨らんでいきました。腹水が溜まっていくのです。抜いたり抜かなかったり、臨機応変に対応していたのですが、ついに恐れていた胸水も溜まり、最期はいちばん怖かった「肺水腫」になりました。

 

 

そして2タイプある肺水腫の中でもひどい方のくじを引いてしまったのです。

 

 

胸全体に胸水が溜まるのではなく、肺の細胞のひとつひとつに水が溜まっていく方。終盤、かつはほんとうに苦しそうで、私の脳裏にチラチラ「安楽死」がよぎったほどです。

 

 

どんなに手を尽くしても叶わないことがあると知りました。そしてずいぶん自分を責めました。

 

 

FIPは未解明の部分が多い病気ゆえ、「ストレスで発症するのではないか」と言われていたのです。自分がかつにストレスを与えていたのではないか、かつが亡くなったあとも10年以上そればかりを考えています。

 

 

11年前の酸素室。アナログですが、この時代に酸素室はめずらしいでしょ?

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周りで使っている方はいませんでした。

 

 

かつの影響で私は今もFIPという病魔に心を蝕まれています。

 

 

保護猫たちが発熱したり食欲が減るたびに、FIPに対する畏怖が蘇ってくるのです。この病名を書くことすら抵抗をおぼえます。たぶん一生克服できないです。

 

 

かつへの強い未練を持ちつづけている証拠かもしれませんね。

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たった3年しかいっしょにいられなかったけれど、かつは紛れもなく私の息子でした。

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重い病と闘ったかつのがんばりを私は死ぬまで忘れません。

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亡くなる少し前のツーショット。痩せちゃったけど色男でしょう?

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かつくんはべべとナナと同じ場所にいるかな?

 

 

かっちゃん、愛しているよ。

 

 

 

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