懐きあう

チチがお盆休みで家にいるのでブログ更新がままならず。すぐ用事を言いつけてくるのです。

 

 

今、チチがナナとリルの散歩へ行ってる隙にちょこっと更新^^;

 

 

本日も大巻先生の病院への通院でした。メンバーはあまぱんと保護猫海子。

 

 

検査内容、結果などは次回覚え書きとして記そうと思います。

 

 

少し前からあまぱんの飲水量が気になっていた私は、ちょくちょくあまぱんの「脱水チェック」をしていたのです。あまぱんの背中を指で(つねる?)ひねったときの戻り方がほかのお子に比べ遅かったので慢性腎不全の兆候だと感じ検査してもらいました。

 

 

するとやっぱり、慢性腎不全ステージ3の診断が・・・・・・。

 

 

5月30日のスクリーニング検査では腎臓の数値は悪くなかったのでショックです。しかしあまぱんの推定年齢を考えるとそろそろ腎臓の数値が上がってきてもおかしくはありません。

 

 

抜歯手術で数ヶ月間歯肉炎の痛みから解放されたあまぱんですが、最近また口を痛がるそぶりをします。歯肉炎のみならず口内炎もひどかったからこれもあらかじめ予想していたこと。

 

 

歯肉炎+口内炎のダブルの痛みよりは、口内炎だけの方がマシだと思うので歯を抜いたことはまったく後悔していませんが、またもや食欲が下がってしまったのがかわいそうでそちらの治療もお願いしました。いっそ病院の年間パスがほしい(笑)。

 

 

でも、落ち込んでばかりはいられません。

 

 

慢性腎不全のさぶ、ナナにくわえ、あまぱんにも同じケアをはじめなければ!

 

 

自宅での補液、血管拡張剤のセミントラ、各種サプリメント、闘う用意は整っています。

 

 

うちはみんな年齢が近いから、いつかどっとと押し寄せてくるのはわかっていました。

 

 

苦しいことがひとつずつ増えますが、中を開いてみるといいこともちゃんとあります。

 

 

お子たちが私に貴重な時間を与えてくれている。

 

彼らと向き合い、ケアする時間を。心の交流をする時間を。

 

 

彼らは私に体を預けている。心を預けている。命をぶつけてきてくれる。

 

 

彼らを知ることができる立ち位置にいる私は、何度考えても結論は幸せ者だと思います。

 

私は今をも楽しんで生きたいです。

 

お母さんですから、もっと強くならないと。

 

 

   

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(写真みいさん)

 

 

小うるさいチチがナナとリルと帰ってきましたので、この辺で失礼します。

 

 

皆さまの過ごす明日が実りある日となりますように!

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

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海子のご縁が決まりました

猫ラボさんが大人気の蘭丸Tシャツをプレゼントしてくださいました。うれしい。ありがとうございます。ゆったり着たいからメンズSをセレクト。モデルの蘭丸くんも元保護猫。みいさんが外から素敵なお家へと導きました。オシャレだし縁起がいいので海子のお届けに着ていきます。

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気分転換を兼ねて買ったお花を玄関付近に飾ってみました。ドア越しにべべ公がチラッと^^

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ひさびさに朝早くから掃除しまくり。海子、どうしてかわかる?

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これから海子主宰のお茶会がはじまるんだよ。がんばってね。でも、リラックスね。

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午前中からお茶会スタート

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主役ににじり寄る来賓のみなさん

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海子はショッキングピンクの姫飾りでお出迎えです。かわいいね。

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海子に会いに来てくださったご夫婦はずっとべべを撫でてくださいました。

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ご夫婦のことは改めてご紹介しますが、犬も猫も大好きなすばらしい方々です。

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ひいきされたいべべ公

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へへ、よかったね♪

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もちろん海子もたくさんこねこねしてもらいましたよ。

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人々はこんなことになってます(笑)。これふざけてません。大まじめ。ソファ下に潜り込んだ海子を撫でるご主人をマイ太郎さんが撮影しているのです。

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主役にちゅーるを与えてごきげんを取る下僕

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奥さまの手からも食べてくれました。ちょっと緊張顔だったけど、おいしいものはおいしいよね。

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爪切りも披露しました。

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いろんなお話をしていたら、あっという間に時間が流れ、3時間経ちました。海子はシャイでしたがご夫婦はお茶会の場で即海子を家族にしたいと仰ってくださったのです。感謝感謝。

 

 

私はときどき、海子を保護した経緯をしみじみ思い出します。

 

 

海子が命がけで産み育んでいた亡き子猫たちのことも。

 

 

海子が身の不幸をどの程度を理解しているかはわかりませんが、がんばって育てていた愛おしいわが子たちが突然目の前から消えたことになにも感じなかったとは思えません。

 

 

海子は不感症ではないです。

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だからあんなに鳴いて探しまわったんだものね。

 

 

海子は703号室卒業生、サスケ、このは、麦さん、(おそらく)大吉の母猫です。彼らの健やかさ、心の豊かさを見ていれば海子がどんなにたいせつに彼らを育てたか一目瞭然です。

 

 

殺処分されてしまった最後の子猫たちに改めて合掌をするとともに、海子に「おめでとう」を心から伝えたいです。今度はお母さんが幸せになる番ですから。

 

 

闘病中のお子たちのケアで海子に手がまわらずさびしい思いをさせてきましたが、良縁を結んだことで私の海子への贖罪にも繋がりました。里親に名乗りをあげてくださった方々にありがとうの気持ちでいっぱいです。応援してくださった皆さまにもお礼申し上げます。

 

 

現在お届けに向け調整中ですので、皆さままた海子に会いに来てくださいね。

 

 

卒業レポートもお楽しみに!

 

 

703号室より愛を込めて!

 

 

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保護

外に出る仕事をほぼ辞めました。外出の回数もセーブしています。

 

でもそれは単に家で休むためではなく、長年私を支え、私のわがままを聞いてくれたお子たちの闘病に自分の力を注ぎたかったからです。私の代わりに、チチが仕事を増やし、これまでに私が貯めた「お子らのちょこっと医療費貯金」とあわせて今、暮らしています。

 

出費がすごいので、先週末から私は在宅の仕事をコツコツはじめました。

 

来客を想定しお花も買ったし、カビだらけのエアコンも洗った。お子たちが体調悪そうなら迷わず病院へも連れて行く。しかしお金がありあまっているからではなく、こんなときだからこそどこかに精神的な余裕を残したいと考えているのです。

 

 

本日は保護猫海子の朗報を皆さまにお届けする予定でしたが、悲しくてやる気が起きません。このテンションで書いては海子に失礼なので、次回気分を一新し、皆さまに聞いていただこうと思います。

 

 

近年私は、人との「距離」にウエイトを置くよう心がけています。

 

この書き方、誤解を招くでしょうか?

 

人がイヤだから距離を置いてつき合っている、という意味ではありません。

 

なんて言えばいいか、自分の正義や主張は、自分だけのものにすぎない、と気づいたのです。

 

自分の正義や主張こそがスタンダードだと信じていた頃より、ずいぶん楽になりました。

 

悔しさを味わったり、ガッカリすることが減り、ほんとうに生活しやすくなりました。

 

 

けれど数年に一度、ドカーンと大きいのがやってきます。

 

 

私なら同じことはしない。

 

まず人としてどうなんだろう。

 

 

目の前の命に対して最善を尽くす。自分の力でできる限りやる。やむをえず人になにかをお願いするときは、自分に「できること」を相手に明確にしておく。お金や時間を惜しまない。保護したら責任を負う。私は今後もよりいっそう強く意識して生きたいと思いました。

 

 

頭の中がまとまらないし、ここは幸せの703号室なので特定のなにかを批判することは控えるつもりですが、とても悶々としています。苦しいです。

 

 

ご心配をおかけして申しわけありません。

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胃がんのべべは低空飛行安定中

 

リルは食が細い以外は元気

 

水頭症のほほはほほなりにいい状態をキープ

 

慢性風邪のあまたはたまに嘔吐し食にムラがある

 

慢性腎不全のさぶは変わらず

 

保護猫ジョイと海子は変わらず

 

慢性腎不全と認知症のナナがよくありません。心配で胸が潰れそうです。

 

 

1日中、薬、シリンジ、ごはんを持ってみんなを追い回しています。排泄物と嘔吐物の片づけ、1日に4回の散歩、こまめな通院などが正直キツい。みんなの寝顔を眺めているとホッとします。反面、自分が病気で寝込んでしまったらこの家はどうなるんだろうと不安になったりします。

 

 

「横ばい」を維持するたいへんさを痛感しています。

 

しかしお子たちと私の保護猫たちを私が見るのは当然です。みんな私の家族だから。

 

 

でも残念ながらそれ以外の余力はありません。なにかをお受けすることはむずかしいです。保護した方が己の責任の範ちゅうで行うのがいちばんだと思います。あるいは関わった人みんなが納得した分担作業でそれぞれの役割を果たす。ベストを尽くす。

 

 

それを貫いたとき、はじめて「保護」という言葉が真実みを帯び、光を帯び、未来へ染み渡っていくのではないでしょうか?

 

 

 

「生意気言ってごめんな」

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「海子のことは明るく書くらしいからまた来てな ぺこっ」

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Smile

 

 

 

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ナナの問題

夕方掃除を終えた私は、近所の花屋へ行き何種類かお花を買いました。気分転換したくて。

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猫たちに倒されない場所に置いて鑑賞しています。

 

 

 

実は私、昨夜ナナに噛まれてしまったのです。右親指に空いた2つの穴。

 

傷自体は小さいのですが結構深かったのでしばらく血が止まりませんでした。

 

でもちゃんと消毒したのでご心配なく。

 

犬猫と暮らしているとよくアクシデントが起きます。パニックに陥った犬猫に引っかかれたり噛まれたりはめずらしくありません。しかし大概の場合が、負の要因の所業だと思うのです。

 

たとえば「保護したばかりの犬猫が怖がって威嚇してくる」や、「猫の首輪が猫の口にめり込み、それを外してやろうとしたら引っかかれた」や、または「薬を無理やり飲まそうとしたらいやがって噛まれた」など。我が家ではその類はもはや日常茶飯事なので慣れっこです。ほかの同年代の方に比べ、私の手は常に傷だらけで恥ずかしいほどですし。

 

 

しかし昨夜はちがいました。

 

 

どういったらいいのか、ほんとうに「突如」だったのです。

 

 

昔からナナは四つ足で立ってごはんを食べるのですが、老齢に伴い足腰の衰えが出て、マットの上でもツルツル滑ってしまい、食べ終わるまで「立ちの姿勢」を保ちつづけているのがむずかしいときがあります。

 

そこでお母さんは、食べづらそうにしているナナに簡単な食事介助をするのです。

 

食べやすい高さに食器を設置したり、手からひとくちずつナナの口元へ運んだり。

 

昨日もいつもと同じようにそうしました。

 

 

「ナナちゃん、はい」

 

「よーしよし。ナナちゃんはい」

 

「よく噛んで。そうそう。はい」

 

 

ときおりナナの頭を撫で、声をかけながら。ひとくちずつ手に乗せたご飯をナナの口へと運ぶ。

 

ナナはうれしいのか、お母さんに誉められるとはにかんだ表情を浮かべ、かわいいお口でいっしょうけんめい噛んでごはんを飲みこんでくれました。

 

4分の3まで食べ終わった頃でしょうか?

 

 

次のひとくちを口の前に運んだ瞬間、ナナは唸るときの顔になり、そのままガッとお母さんの手を噛みました。まちがって歯が当たってしまったのではなく、噛む意識で噛んだのです。うまい表現が見つからないのですが、なにかがナナに乗りうつったかのようにキャラが変わりました。

 

 

激痛。床にポタポタ血が垂れる。

 

 

視力、聴力、足腰の衰えが顕著なナナにはいろいろ怖いこともあるでしょう。寝ているときに急に触ろうとすると噛む仕草で不安をアピールしてくることも。だから気をつけて接していたつもりでした。声をかけてからやさしく撫でるように、なるべく大きな音を立てないように。

 

 

けれど今回のは理由がわかりません。実際、噛まれる直前までナナとお母さんはラブラブだったのです。無理やり食べさせてもいないし、第一、ナナはいやがってませんでした。

 

 

もぐもぐ、はい、もぐもぐ、よしよし、もぐもぐ、はい・・・・・・。

 

 

なのに、どうしたんだろ。

 

 

応急処置を終えたあと、私の布団で寝ていたナナを撫で「お母さんはだいじょうぶ。ナナはだいじょうぶ?」と聞いてみました。ナナが遠くに行ってしまいそうでとても悲しかったです。

 

 

一晩経って2回のお散歩とごはんをクリアしています。お薬も飲ませられました。

 

 

食事の介助はいったんやめ、ナナのペースに任せてみることに。

 

 

 

日中、ナナは無邪気な子犬のように猫の爪とぎを囓って遊んでいました。

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お母さんと目が合うとにっこり笑って、ごきげんにいたずらに精を出しています。

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いたずらが終わると、今度は物憂げな顔でお母さんを見つめてきました。

 

 

15歳のべべより1年若いのに、ナナの認知症は進行しているようです。

 

 

「ゆゆしき問題ね」

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ナナ好きだよ。お母さんどうしてあげたらいいのかな?

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ともかく、明日も元気に過ごしてくださいね。お母さんずっとそばにいるから。

 

 

 

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姫ドレスと姫時間

「ハハ~ 暑いわね・・・・・・」

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けだるい感じの保護猫海子。しかし海子は空調の整った室内にいて暑さを感じていないはず。

 

 

応援してくださった皆さまのおかげで海子にはお声がかかりまして、今もろもろを調整中です。

 

皆さまによいご報告ができるようがんばります。

 

 

 

我が家は今日、念願のリビングエアコンの清浄をしました。

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業者さんもびっくりの汚れ方。エアコンが動いていたのが不思議らしいです。

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なんせ10年間一度も洗ったことありませんから^^; これで電気代が下がるといいのですが。

 

 

 

「エアコンなんかにたよらず 暑いときはおれを凝視しろよ 目と毛色が涼しげだろ?」

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まあそうだね。でもさぶを見て視覚的には涼しめても、体感温度がそうじゃないとキツいよ。

 

 

夏バテ気味は外出を余儀なくされる人間だけで、お子らは元気そのものです。

 

 

 

「ハハ~ ぼく季節を問わず食欲が一向に衰えません。どうしたらいいのでしょうか?」

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うーん。ジョイはまだ育ち盛りだからね。若い男の子は食欲旺盛だよね。健康の証だからおデブにならない程度にバクバク食べましょう!

 

 

食欲といえば、べべもまずまずです。昨日、べべの薬とさぶのセミントラ(2本)を取りに大巻先生の病院へ行ってきました。絶不調のときに比べ100g太ったべべ。たった100gだけどほんとうにうれしかった。べべ、やるね。

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新しく出た流動食のサンプルをもらいました。専用の蓋につけ替えるとなんと蓋を閉めたままシリンジで吸えるすぐれもの。しかもこれまでのやつよりカロリーがアップしています。

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べべは好きでも嫌いでもないといったリアクションだったので、大量買いはせず、少しだけ備蓄しておこうと思います。

 

 

べべの病院を出たあと、私は母の店へ

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あつこさんとしじみの里親りょうちゃんが黒猫「ののこ」の譲渡誓約書を交わすとあってみいさんもいっしょにごはんを食べてきました。りょうちゃんとみいさんはちょいちょい店に来てます。

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くわしくはりょうちゃんのブログをごらんください。ののちゃんおめでとう。しじみさんと距離が縮まるといいね。(ののちゃん関連の703号室の記事はこちらをクリック→中継地点

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※ ののちゃんの写真はりょうちゃんにお借りしました。

 

 

りょうちゃん絡みでもうひとつ! 私の前職の後任の方がりょうちゃんの保護子猫「あこ&みこ」あらため「マオ&ミオ」の里親になったのをおぼえている方も多いのではないでしょうか?

 

「不思議なご縁 いいご縁/幸せの703号室」

 

を読んでくだされば一目瞭然なので説明は省略しますが、このたび「祝! 1か月」を記念しマオ&ミオちゃんの里親さんよりメッセージつきのかわいいお写真とえびせんの詰め合わせが!

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スクスク育っていますね。あいかわらずかわいいこと! マオ&ミオちゃんのご家族ありがとうございました。仕事もがんばってください。

 

 

ほかにもピチコさんが猫砂を箱で送ってくださったり(ありがとうございます)

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あつこさんはゼリーと

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たくさんの食料、飲料

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べべに愛らしいワンピースをプレゼントしてくださいました。あつこさんありがとうございました。

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べべに着せて知人のお宅へ行きましたよ。

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知人のお庭にて

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似合いますか?

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シースルー素材だから快適だよね^^

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途中の公園でもパチッ

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5歳児のお友だちとそのお母さんとなにやらお話ししています。

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運転手(お母さん)を抱えるべべ。姫ドレスに身を包み、姫時間を謳歌しています。

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べべの時間が、どうかゆっくり流れますように。

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もうすぐ週末が終わりますが、皆さまいい休日をお過ごしください。

 

私はどこかのだれかがずっとテレビをみているせいで、ちょっとうつ気味です(苦笑)。

 

 

LOVE!

 

 

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