皆さま、うりむととんみむの卒業記事をご覧いただきありがとうございました。
今日の主役は、こちらのミニミニ大スターです。
ふふ。猫には見えないですね。なんでしょう？ この生物は？
「ハハはしつれいね」
ごめんごめん＾＾；
乳飲み子のときは愛嬌がたっぷりだったけれど、美しく成長したね。
トマ玉は「玉（たま）」として生きていくことになりました。
ご家族は前々から、次迎える猫の名を「玉」にしようと考えていたとのこと。奇遇にも「トマ」を取ってしまえば、新しい名前のできあがり！ なんだかご縁を感じます。
家族紹介や譲渡時の様子は近々UPしますが、まずは703号室で撮った画像をお送りしますね。
麗しの女子チーム（うりむと並んで）
一家みんな仲よしだったよね！
繋いだようなおててがキュート♡
玉のカメラ目線が好きです。
玉は、「黒」「白」「ピンク」でできあがっています。
母猫の七色とはちがう雰囲気なので、きっとお父さんに似たのでしょう。
どんなお父さんだったのかな？ ハンサムにちがいないです。
センターにて
玉は中身が七色に似てしっかりしています。
きょうだいの中では自立心がありますが、人間にちゃんと甘えられるお子です。
振り返れば、玉は離乳食やちゅーるに興味を示したのも早かったし、小さいのに手のかからないタイプでした。玉、我が家でスクスク育ってくれてありがとうね。
背景がゴチャゴチャですが、お気に入りの一枚
今もじゅうぶん眩いけれど、これからもっとキラキラに変身していくでしょう。
玉、いっしょに過ごした奇跡のような2か月と3日を私は忘れません。
玉の末永い幸せを心から願っています。
PSさぶを病院へ連れていきます。
LOVE
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り！」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
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