ふくちゃんの産んだ8匹の子猫たち(8baby)

皆さまこんばんは。午後は予定どおり、emi-goの病院へ行き、家族募集をする子猫たちの写真を撮ってきました。みんなスクスク育っていて健康的で愛らしかったです。

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子猫たちは5月30日生まれの生後3週間。8匹いるため、早めに里親さんを見つけようと思っていますが、お渡しは生後8週程度の7月の後半以降になりますのでご了承ください。

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そして、病院と母子猫たちを保護した方の意向で、できれば兄妹2匹セットでお願いしたいです。

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くっつき合って生きているんだものね。

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ふふ。スイッチ切れちゃった(笑)。

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8匹の子猫たちを産んだ母猫の「ふくちゃん」です。

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ふくちゃんは美猫で、すっごく性格のいい女の子ですよ。

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ふくちゃんは保護した方の末娘になることが決まっています。ふくちゃん、妊娠中に自分から(保護した方に)助けを求めて近づいてきたんですって。賢い。やるなあ^^

 

 

色の薄い三毛ちゃん(女の子)

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眠そうなお顔のキジ白は男の子です。

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全員一気に家族募集サイト「ペットのおうち」に掲載するのは(私の)時間的にむずかしいので、何回かにわけようかと……。トップバッターはこのお方にしました♡

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キャー! キュートすぎません? 

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アシンメトリーな三毛の女の子。ふたつの模様を堪能できちゃうぜいたくさ♪

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鳴いているお顔もたまらんよのう……

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子猫へのほめ言葉には適さないかもしれませんが、個性的でオシャレな模様です。

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つぶらな瞳と艶やかな毛色が超絶魅力的です。気になる方はどうぞお問い合わせください。

 

 

※子猫たちは現在母猫ふくちゃんと共に、保護した方のお家で生活をしていますが、譲渡に関しては私が全責任を持ちます。ご連絡は私へよろしくお願いします。

 

 

最後に保護猫すずらんのことも!

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昨夜すずらんをケージに入れることに成功したので……

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なんとかキャリーに移し

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本日子猫たちの撮影の合間に中島先生にワクチンを打ってもらいました。

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爪も切ってもらっちゃった。中島先生ありがとうございます。

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洗濯ネット二重越しの抱っこ

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3種混合ワクチンが終わりました! すず、お疲れ!

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703号室はいろんな猫が出入りするのでワクチンは必須です。これで安心!

 

 

では皆さま、いつもお読みくださりありがとうございます。

 

 

おやすみなさい。

 

 

LOVE

 

 

 

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七色 36、通院

いつだったか?

 

 

すでにこね放題の保護猫七色のお腹をさすっていたときに見つけた腿のプツプツ……

 

 

気になったので、emi-goに頼んで先日診てもらったのです。

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体重3.2キロ。診察台の上でおとなしくしてくれていた七色

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「わたし まな板の上の鯉の気分です」

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「ああ はやく帰りたいな」

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中島先生、いつもありがとうございます。

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かゆいのはかわいそうなので、ステロイドを処方してもらいました。がんばって飲もうね!

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チャポポ、看板犬お疲れさま♡

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せっかく七色が私に甘えるようになったのに、カラーをつけたり投薬したりで嫌われるんじゃないかとビクビクしています。ふつうに考えれば大したことじゃないのに落ち込んでしまいました。

 

 

カラーを外したらまた信頼してもらえるようになるかなぁ?

 

 

ごはんも食べづらそう……

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七色、不自由な思いをさせてごめんね。

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でも、しっかりと治さないとね。

 

 

それにしても、カラーをしているのにこのかわいさ……ちょっと異常かもしれません(笑)。

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薬のおかげで皮膚の赤みがひきました。このままこのまま、この調子この調子!

 

 

大事を取って、姫にはあと数日がまんしてもらいます。

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推定1歳の七色は家族募集を控えています。七色が善き方のお心に留まることを願っています。

 

 

703号室を巣立った多くの卒業生たちのように、七色を安住の地に案内しなくては!

 

 

LOVE

 

 

 

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アドバイスがほしいです

保護猫信くんのことで、とても悩んでいます。

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考えすぎて、胸が苦しくなってきました。

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だから今日は、図々しいながらも皆さまからのアドバイスをいただきたく、ブログを書いています。

 

 

私は今まで、自分の中で明確な線引きをしながら微々たる保護譲渡活動をしてきました。

 

 

私には原則と例外があります。

 

 

原則は、回転を意識しています。一頭(里子に)出せば、一頭(新たに家に)入れられる。よって、「人になれそうな見込みがあり、かつ、深刻な病気ではない犬猫は譲渡をする」をつづけてきました。なれていない子はならす努力をし、ケガや病気に対しては適切な治療をしてきました。

 

 

個体によっては、深く思い入れてしまい、未練タラタラで譲渡するのがつらいこともあるのですが、そこはグッと堪えて原則を守ってきたつもりです。

 

 

そして、例外とは、「余命宣告をされているような重い病状の子や、明らかな老齢の子は手元に残す」です。客観的に見ても、(2年以内程度の寿命しか残っていなさそうな)長く生きられない犬猫については、703号室でのんびりと余生を過ごしてもらうに切り替えています。

 

 

若い七色は「原則」に、20歳を超えているであろうみーちゃんは、「例外」に該当します。

 

 

もちろん、「すぐにお別れが来るんだろうな」と覚悟していた子に、いい意味で予想を裏切られ、私の想像の倍以上生きてくれたことも……。命の長短は、獣医師でも、日々のケアをする私でも、完全には計れません。私も必死で世話をするので、投げたボールがちゃんと返ってくる喜びを感じたりします。私は、あくまで自分のベクトルを示すために線を引いて動いているにすぎないのです。

 

 

しかし上記の線引きは、多頭飼育崩壊を起こさないためにも、私にとっては必要なもの。

 

 

では、信くんは?

 

 

「原則」と「例外」のどちらに属しているのでしょうか?

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私にはわからなくなってしまいました。どなたか助けてください。教えてください。

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信くんは現在、慢性腎不全のステージ2~3。1月に保護してから、毎月のように病院で腎臓の数値をモニタリングしてきました。値を維持できている月もあれば、悪化する月も……。

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最新の通院では、残念ながら少し悪くなってしまったのです。

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中島先生は、信くんの慢性的な脱水が気になるといいます。自宅で1日おきに150mlの皮下補液を欠かさずにしても、皮膚の状態にハリやみずみずしさがなく、見た目にもなんだかよくないのです。

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「中島先生 へへ ぼく 採血痛くなかったよ」

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童顔の信くんですが、病院で「実は10歳以上かもしれないですね」とも言われました。

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信くん、通院お疲れさま。がんばったね。

 

 

毎回、補液グッズを買い足して、いっしょに帰ります。

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信くんには、皮下補液のほか、サプリメントを混ぜたシリンジごはんも食べさせています。

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自力でも食べますが、食べている量が足りず、体重が減ってきているのです。

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腎臓専用の食事、1日おきの皮下補液、シリンジごはん(サプリや薬入り)で栄養の不足分を補給、月1の通院、多尿のため大量のオシッコの猫砂の交換など……ふつうに考えて、コストやケアの時間も含めて、「譲渡先」にこれだけのことをお願いできるものなのでしょうか?

 

 

皆さまはどう思いますか? 本当にご意見をお聞きしたいのです。

 

 

(里子に)出せるなら出したい、でもそれは、信くんが邪魔だからじゃない。

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次の保護動物の席を用意したいし、信くんを多頭の我が家ではなく、もっと手をかけてもらえるお家に送り出したい。信くんをニコニコと待ってくださるご家族がどこかにいるかもしれないので、信くんの将来を私が勝手に悲観して諦めていいとも思えません。

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信くんは独特のオーラでキラキラと輝いています。

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傷だらけで外にいた頃とはちがう表情を見せてくれるようになりました。

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控えめさは変わりませんが、信くんなりに安心と自信を持って生きてくれるようになったのです。

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身体は治療をしなければならないレベルですが、心はどんどん発育しています。

 

 

表情が豊かになり、甘えたりはしゃいだりすることも増えました。

 

 

さぶやみーちゃん、七色といったお友だちもできました。

 

 

お友だちの前でも争わずジェントルに振舞っています。

 

 

信くんの未来はどんな方向性がいいでしょうか?

 

 

迷いの中で、頭がパンパンになっているので、皆さまに相談に乗っていただければ幸いです。

 

 

 

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“たいせつ”を通り越した存在

先日、(1か月以上前にできた)さぶの顔の傷の治りが悪いことが無性に気になり、胸騒ぎが止まらなかった私。腫瘍だったら? と想像するだけで怖くてたまりませんでした。

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心配しすぎて吐き気を催したので病院へ連れていくことに。さぶのための通院というより、もはや自分のためですね。だって今、さぶになんかあったら私は頭が狂ってしまうかもしれないのです。

 

 

自分の持病の通院もしていますが(本日も通院しました)、自分の通院ではまず緊張しません。

 

 

しかしことがさぶに及ぶと、ハンドルを握る手の震えが止まらないです。

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さぶが好きです。家族だし親子だし親友だし彼氏なのです。

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どんなに辛い日も、さぶがいると乗り越えられました。

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ここには書けない私の苦悩を、さぶは毎晩聞いてくれました。

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私の秘密もさぶはたくさん知っています。

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そして、私のいいところも悪いところも、さぶは無条件に懐いてくれるのです。

 

 

レギュラーメンバーのべべ、ナナ、ほほ、あまぱんを、私はリルとさぶと共に見送ってきました。ひとりずつ悪くなって、がんばってもがんばっても最終的には老いや病魔に勝てず、私の前から消えていきました。正直なところ、“永遠の別れ”という言葉に反吐が出そうなときがあります。そんな私は現在、巨大な腫瘍をかかえて寝たきりのリルと向き合っているのですが、リルを失うかもしれない恐怖にのみ込まれない分の勇気をさぶが私に与えてくれている気がします。

 

 

皆さまに引かれるかもしれませんが、私はさぶに依存しています。

 

 

さぶは「たいせつ」を通り越した場所にいるのです。

 

 

ただでさえ慢性腎不全と闘っているのに、そのさぶにもし更なる試練が訪れたら……

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泣きそうな顔で大巻先生にさぶを預けたらこう言われました。

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「田辺さん、腫瘍なら膨らみが出るはずですが、ほら、見てください。ぜんぜん膨らんでいませんね? 膨らみがないので腫瘍ではなく、傷がなかなか治らないだけではないでしょうか?」

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あ? え? そうかそうか。たしかに!

 

 

冷静に考えればわかりそうだけど、人間、パニックを起こすと思考が止まるのですね。

 

 

「おい いいかげんにしろよな」

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さぶりんごめんなさい。でも傷はしっかり治さないといけないので、1週間はエリザベスカラーになりました。念のためスタンプ検査もしたのですが、怪しそうな細胞は見当たらないとのこと。経過観察のため、来週またさぶを連れて病院へ行く予定です。

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処方された抗生物質入りのクリームを塗っていますが、効いているのか効いていないのか……

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ご機嫌を伺いながらしっかりとケアをしていきますので、皆さまこれからもさぶのイケメン面を見にブログに遊びに来てくださいね。大巻先生、さぶがお世話になり、ありがとうございました。

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Smile!

 

 

 

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七色 23、子猫たちのワクチンとまあちの性別

【昨日病院内での中島先生と私の会話】

 

先生「うりちゃんは終わりましたね。じゃあ次の子を……」

 

私「中島先生、次は男の子でまあちといいます」

 

先生「(オマタを凝視後、小声で)……メス、ですね」

 

私「え? オスですが?」

 

先生「メスです」

 

私「は?」

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皆さまこんにちは。ということで、さんざん「息子扱い」をしてきた“まあち”が女子であることが判明しました(滝汗)。里親さんには速攻電話で謝罪とご報告をした次第です。

 

 

里親さんが「ぜんぜん気にしていません」と仰ってくださったので生きた心地が戻ったという……

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まあち、ごめんね。

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まちがえてしまった原因としては2点あります。

 

①ほかの子猫たちに比べ、きょうだいの中でまあちの体格がダントツに大きかったこと(私が勝手に男の子のほうがデカいとイメージしていたのが問題でした)

 

②まあちがもっと幼いときにタマタマらしきものを見た気がして「男の子」と決めつけてしまい、以後オマタのチェックを怠っていたこと(先入観って恐ろしいですね)

 

 

今回は笑い話で済みましたが、以後はこのようなうっかりをしないよう心がけます。

 

 

「ハハ~ ぼくは男の子ですか?」

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はい^^; うりちゃんは紳士です。

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「ハハ~ わたしは女の子ですか?」

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はい。トマ玉もお嬢であっています。

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子猫たちははじめての通院をがんばりました。

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体温平熱(全員38.6度)。体重900g。病院で誉められる位、立派に育っています。体調が良好だったので、ウイルス検査と3種混合ワクチン(1回目)を行いました。先生と相談してマイクロチップは見送り、それぞれの不妊手術の際に入れていただくことにしたのです。

 

 

ウイルス検査は全員マイナス。母猫の七色も事前の検査でマイナスでした。

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帰りの車内にて

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まあちもうりもトマ玉もお疲れさま♡ 家に帰ってゆっくり休もうね。

 

 

屈託のないおチビさんたちとの別れの日が迫ってきています。

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うれしいし、さびしい。半々の気持ち

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でも、明るく元気に笑顔で送り届けたいです。

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卒業までの間、皆さままたブログに遊びに来てくださいね。よろしくお願いします。

 

 

余談ですが、先ほど703号室に新しい洗濯機が来ました!

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家電に興味のない私ですが、前の洗濯機は寿命だったので買い替えるしかなかったのです。憧れのドラム式は手が届かなかったけれど、これもまあいろんな機能があるそうで、洗濯が楽しみです。

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今、早速リルの布のペットシーツを洗っていますよ♪

 

 

ではそろそろバイトの準備をはじめるので皆さまこの辺で失礼します。

 

 

素敵なゴールデンウイークをお過ごしください。

 

 

LOVE

 

 

 

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