私の土台

みいさんとMIHOさんより天国に住むあまぱんの素敵なオブジェが届きました。

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本当にうれしい。ありがとう。沁みた。

 

 

あまぱんがいつもいた場所(キッチンの背面棚)に飾って大切にします。

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今、私は心が晴れません。辛いです。

 

 

自分はもっと軽やかにやれているつもりだったけれど、気のせいでした。

 

 

保護猫明がごはんを食べないのが心配でどうしようもありません。メンタル弱いなあ……

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私が元気にしていられるのも、お子たちの「健康」が土台にあってこそだと痛感しています。

 

 

月曜の夜にやってきた明。初日はほとんど食べませんでした。

 

 

移動がつづいたからしょうがない。環境が変わったんだもんね。

 

 

火曜の夕方から少しずつ食べるようになり、水曜あたりは、(保護に関わった方に)「大食漢」といわれていたのがうっすらとわかって来たほどでした。なのに木曜(昨日)の夕方以降は、また出したものをことごとくプイ。一回食べるようになったのに、どうして?

 

 

ちなみにおしっこしている姿を目撃しているので、排尿はOKのはず

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お砂かきかきしてえらかったね!

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ああ。はじめての保護猫でもないのに、オロオロする私。情けない限りです。

 

 

でも、食べてくれないと不安が爆発しそう。

 

 

じっと見ていられないので、消化にいいid缶をシリンジで与えることに。まずは10ミリ。1時間経って吐かないようなら追加で10ミリ。念のため体温もはかってみました。(結果、平熱)

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遊ぶ気力があるのか試してみたところ、猫じゃらしに反応してくれました。

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明、今夜はちょっとにしておこう。

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ふつうに食べるようになったらたくさん遊ぼう!

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出会って間もないのに、明が大好きで仕方がないです。

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もし悪いところがあったら絶対に治したい。3時間寝て朝起きてみると、明のケージに入れっぱなしにしていたフード類が手つかずの状態でした。水っぽいものを吐いた形跡も発見……

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emi-goに連絡。東京大学の前田先生のサロンにも相談。私の頭の中は明のことでいっぱいです。

 

 

中島先生が診てくださるというので、朝病院へ行ってきました。休診日なのにごめんなさい。

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ちゅーるを一口舐めれたね。

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病院でも熱はなく(38.1)、少しホッとしました。

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セレニアや胃薬を入れてもらった皮下補液を50ml

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がんばったね。通院させるのは不憫でしたが、中島先生がサッと診てくれたおかげで早く家に帰れたので、明にかかるストレスは最小限だったと思います。お世話になりました。

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ケージを私の寝床のすぐ横に持ってきました。

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20分前の明です。

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先ほどシッターのお仕事から戻ってきたのですが、排泄ナシ。食欲ナシ。

 

 

シリンジでidを夕方20ミリ(済)、夜20ミリあげる予定です。

 

 

明日はシッターのお仕事が2つとシッターのお仕事の打ち合わせが1つ入っていますが、合間に帰宅して明の様子をチェックします。神さま、どうか703号室のお子たちをお守りください。

 

 

ここにいる間は、どの子も自分の分身です。

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

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ぼくデビュー間近です(バトンリレーおわり)

ノラスタガールの卒業生ももとさくら家よりあまぱんへのお花やみんなへのプレゼントが届きました。あたたかいお手紙にも感謝。今度また遊びに行きますね。

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姫たちかわいいなあ。別々の場所で別々の時期に保護された成猫女子同士のこのラブラブぶりはすごい。保護主の私の勇気や希望にもつながります。素敵な一枚を添えて♡

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「ハハ~ ぼくも幸せな卒業生になりたい バトンはぼくが受け取ったよ」

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そう。保護猫牛丸の近況について書かないとね。

 

 

と、その前に、昨日の我が家の夕飯を♪ (ウザくてすみません)

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大豆の威力を信じて豆腐をしょっちゅう食べています。

 

 

スーパーでピーマンがお得だったので、ひさびさにピーマンの肉詰めを作ることにした私。しかし、合挽のお肉はパックの半分しか使わず、かわりに豆腐をドドーンと入れたのです。

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材料は玉ねぎ(先に炒めておく)、合挽のお肉、豆腐、パン粉(少々)、卵、ピーマン

 

 

じゃーん! 豆腐の割合がかなり高いタネができあがりました。

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ピーマンに詰めてフライパンで焼けば完成です。

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キムチ、豆腐とねぎの味噌汁、しらす豆腐、と豆腐だらけの食卓になりましたが、大豆をしっかりと摂って老化防止をはかりたい一心です。安いしヘルシーだし最高ですね。皆さまもぜひ^^

 

 

「ぼくはねえ 豆腐食べたことないです お魚の缶詰とちゅーるが好き」

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「まあ 好き嫌いせずになんでも食べてますよ」

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「だから少し太ってしまいました」

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シャーシャー大臣だった牛丸が日に日に軟化しています。

 

 

遅くても10月中に家族募集サイトへ掲載するのを目標に、人馴れレッスンの最終段階を牛丸といっしょにがんばっています。夜はチチと私が交代で保護部屋で寝ています。

 

 

「牛丸の生活圏に人がいるのは当たり前」ということを、牛丸にしみこませている最中です。

 

 

チチが2食のごはんを担当していたので、牛丸はチチの足にスリスリするようになりました。

 

 

負けていられまいと私もごはんで仲よくなる作戦を取っています。

 

 

現在は、チチ→朝ごはん担当、私→夜ごはん担当です。

 

 

ジャックと並んでディナータイム

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遠近法で小柄に見えますが、実際はデカいですよ。

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「ハハ~ うまいですね ぼく おかわりするかもしれないです」

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ふたりが一生けん命ハムハムする後ろ姿を眺めていたら、なぜかとても泣きたくなりました。

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いい子たちだなあ。

 

 

電車を乗り継いで迎えに行ったジャック

 

 

寒い日に近所で粘って保護した牛丸(足を怪我していました)

 

 

こうして隣り合わせでごはんを食べているのですから、感慨深いですよ。

 

 

私にとって、それぞれが唯一無二の存在です。

 

 

「ぼく 703号室でキラキラのスターめざして暮らしていますっ」

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皆さま、牛丸をどうぞよろしくお願いしますね。

 

 

バトンリレーをご覧くださりありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

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居心地の悪いネイルサロン(バトンリレー中)

※ブログを連続更新中。バトン形式で703号室の近況を流しています。遡ってお読みください。

 

 

天国に眠る卒業生シュナ家より、シュナが使っていた猫砂が届きました。

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猫砂は消費が激しいので助かります。シュナママさん、ありがとうございました。

 

 

「ふんっ! なんだよ! なに見てんの? わたしになんか文句あるのかよ? ハハからバトンを回されたって特に言いたいこととかありませんけど?」

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あのねえ、すず、私のほうには言いたいことがたくさんあります。

 

 

前回、食べ物のことや、楽しい時間や、レギュラーメンバーのリルとさぶの写真をUPしましたね?

 

 

読み返してほっこり。我ながら日常をエンジョイしているなあ、と♡

 

 

でもでもでも!

 

 

きれいごとばかりでは済まないのも人生。実際、老犬リルの排泄問題や家計のやりくりや自分の体調に頭を悩ませたりもしています。そしてすずらん、あなたには参りました。

 

 

どうするのこれ?

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困るよね?

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壁紙がボロボロなんですけど?

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「ハハあなた たしか 【保護したらその子の一生の責任を持つ覚悟でやっている】って書いていなかった? ならこれしき 鼻くそやチリのレベルじゃない?」

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いやいや、そうじゃないじゃん?

 

 

まあ、すずらんの爪が伸びてあちこちでお手入れしたくなったのは私の責任といえばそうなのかもしれないけどさ。どうせならリビングに置いてある猫用の爪とぎを使ってください、お願いしますよ。

 

 

「そんなのあった?」

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いや……なんでもないっす。

 

 

こうなったら爪を短くしましょう。それしかない。

 

 

ということで、すずらんがお魚の缶詰に夢中になっている間にシレっとケージの扉を閉めました。警戒されるから最近はこれすら難しくなってきたけれど、なんとか成功♪

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ケージに入ったすずを洗濯ネットに移すのがまたむずかしい。

 

 

チチはすでに就寝していたのでチチの手を借りるには一晩すずらんをケージに入れっぱなしにしないといけなくて……悩んだ挙句、ひとりで挑戦してみることにしたのです。

 

 

ウーウーシャーシャーは当たり前。カッ、カッ、タッ、タッ、と迫力満点の空気砲も炸裂で、身体を思いっきりこわばらせるお嬢。洗濯ネットに入れるまでに10分かかりましたよ。

 

 

リビングで失敗する(洗濯ネットから飛び出してしまう)と絶望的に捕まらないので、念のため狭い個室に移動。我が家ではもっぱら「脱衣所」に連行のコースです。

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キャー! 伸びてますね。ごめん、こんなに長くなるまで放置して。これで叩かれたら流血しそう。人間の身の安全のためにもちゃっちゃとカットしちゃいましょう♡

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緊張するとお耳とお鼻と肉球が濃いピンクになるのがかわいい♪

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爪を切ったあと、すぐに放すのはもったいないからネットに入れたまま、しばしナデナデ。退路を断たれるとお嬢は静かに唸るだけで我慢しておつき合いくださいます。

 

 

すずらんのぬくもりを掌に感じた幸せな深夜でした。すずありがとう。

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「居心地の悪いネイルサロンね!! 次はさぶ兄の宿敵にバトンをポイするわ」

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あ、ジャックのこと?

 

 

皆さまつづいてジャックがバトンリレーに登場します。お楽しみに^^

 

 

LOVE

 

 

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しじみさんちへ

マイ太郎さんから猫缶と手作りのかわいいシュシュとご支援が送られてきました。

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ありがとうございます。はっちゃんが元気になって私もとっても嬉しいです。

 

 

さて、ブログにあげようと下書き保存したけれど、時間ばかりが過ぎ去ってしまった写真たちを。6月にしじみんちにお邪魔したときに撮ったものを♡

 

 

「あら きたのね」

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相変わらず妖艶なしじみさん。これでもかというほど、本当に愛されています。

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しじみの譲渡責任者として、私はこのご縁に深く感謝し、励まされ、力をもらっています。

 

 

自信がなくなって、自分の生産性を自問自答する苦しい時期も、ふとしじみさんの「ツン顔」が浮かんでくると救われたような気持ちになれるのです。

 

 

犬猫の譲渡は善き方々との出会いの場でもあるのかもしれません。

 

 

体調が万全じゃないのに、ごちそうを用意してくれたりょうちゃん

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数時間のステイでしたが、お腹いっぱいおいしいものを味わえて至福のひととき

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いつもありがとう!

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ごちそうさまでした。

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楽しいデザートタイム♪

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黒猫ののこちゃんは隠れてしまったので写真を撮れなかったのですが、もちろんののこちゃんも快適な暮らしを満喫しています。りょうちゃんの子になれてよかったね。この一枚はりょうちゃんに借りました。ふたりともビューティーオーラむんむんです。うーん……クラクラきちゃうっ!

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つぶらな瞳のしじみちゃん

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「早く帰りなさいよ」

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はいよ。すぐ帰るからね^^;

 

 

しじみさん、ののこちゃん、幸せのおすそ分けをありがとう。

 

 

健康第一に、ぬくぬく生きていってね。

 

 

りょうちゃんはしじみとののこちゃんを家族として迎えただけでなく、「個人」で何匹もの猫たちを保護し、美しい譲渡を見せてくれています。自慢の友達ですよ。

 

 

里親さんたちのおかげで何度も「日本って素敵だな」と認識させてもらえています。

 

 

感謝!

 

 

LOVE

 

 

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いとおしい変化

イクラさんのお宅より補液グッズやフードなどのプレゼントが届きました。

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いつも気にかけてくださりありがとうございます。とても助かっています。

 

 

さて、2008年の4月に撮った写真がひょっこり出てきました。

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べべ、ナナ、リルと当時のうちの保護犬のむじろう(現在15歳)。みんなで室内ドッグランに出かけたときの一枚です。懐かしいなあ。めちゃくちゃ戻りたいですよ。

 

 

末娘リルはまだ4歳。この半年前に3年5か月いた土手をようやく脱出できて、703号室のレギュラーメンバー入りを果たしたのです。リルを保護したあと、里子に出そうかと悩みましたが、叔母犬のナナと仲がよかったので離すのがしのびなく、また、私どもの未練で手元に残してしまいました。

 

 

リルにとってここに残ったことがよかったかどうかはわからないけれど、私はリルと一緒に暮らせて幸せです。しかし少し前まで私はリルとの心の距離を感じていたのです。

 

 

リルが遠かった。だから勝手に淋しかった。

 

 

リルが土手にいた頃は、会いに行くと、「帰らないで!」と私のズボンの裾を噛んで私を止めたのに、家族になってから私を避けることが増えたのです。

 

 

私が一番厳しく接したのはイタズラが大好きの活発な長女、ジャックラッセルテリアの「べべ」。末っ子のリルのことはむしろ甘やかせていたのに、どうして?

 

 

長年、リルに近づく術を悶々と探していた気がします。

 

 

そんなリルと私の関係に変化を感じたのは約半年前……リルがやたらと私を「枕」として利用するようになったのです。リルに身体を預けられる喜びをなんと表現したらいいのか、リルが私に寄り掛かるたびに、私の胸は熱くなります。リルがどっかへ行っちゃうのが怖くて身動きできません。

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リルの中でなにが起きたのかな?

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「お母さんが太って肉づきがよくなったからじゃない?」

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「くっつくと柔らかいから寝やすいの」

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ほう。それはよかった。じゃあ無理なダイエットは要らないね(笑)。

 

 

リルはおばあちゃんになって赤ちゃん返りしました。

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リルのお母さんになれて最高です。リル、生きていてくれてありがとう。

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本当にいとおしい変化です。

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お母さんから離れない日が来るなんて、夢みたい♡

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至福の毎夜

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ちなみに、さぶは糊でくっつけたように私にベッタリです。

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「加齢とともにあれができなくなった」

 

「病気をしてこれができなくなった」

 

 

と、犬猫家族たちができなくなったことを数えたらキリがないです。

 

 

彼らはあっという間に成長してあっという間に吸収してあっという間に老いていく。

 

 

彼らの時間軸は私たち人間とはちがいます。

 

 

私は不毛な「できなくなったことの足し算」をやめて、できるようになったことに目を向け、耳を傾けています。ちゃんと見ていれば、彼らができるようになったこと、いい変化は意外と多い。

 

 

16歳10か月のリルはおしめ姿で足腰がおぼつかなくなりました。

 

 

けれどうっすらにっこり顔を浮かべてよくお昼寝し、お母さんに甘えるようになりました。17歳を目前にして、リルと私の間に強い信頼関係が築けたことを私は知っています。

 

 

703号室では比較的健康体だったリルも、あちこちに問題が出てきています。

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気になっているのは腎臓の数値とこの大きな腫瘍(良性といわれています)

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リルと私はこの度ようやくラブラブになりました。

 

 

神さまにはなにとぞ、便宜を図っていただきたいです。

 

 

LOVE リル

 

 

 

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