初心にかえって

2017.6.24在りし日のべべ公

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べべの生前、数えきれないほど遊んでくれた703号室卒業犬コロンJファミリーよりべべへのブリザーブドフラワーが届きました。おしゃれでゴージャス。そして枯れない。コロンJは土手出身のナナのきょうだい。ナナとそっくりです。コロンJもナナのように厳しい老化や病と向き合っていますが、コロンJは世界でいちばん幸せな犬です。megさんとご主人にありがとうを込めて!

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べべへはほかにもお花が届いていますが、まだ私の片側がシャットダウン状態ですのでいつかご紹介します。少しずつ少しずつね。

 

 

 

さて、今日はかなりテンションが高いです。

 

 

理由は前回の記事へのコメント。ふふ♪ 構ってちゃんでごめんなさい。

 

 

私はよく誤解されるんですよ。

 

 

ほかの部分はいいとしても、もし、私の保護猫が気になるけれど、私へコンタクトをするのが怖いとためらっている方がいたら、気兼ねなくご連絡ください。

 

 

里親さんたちが書いてくださったコメントは、私にはもったいないほどですが、私が積極的に意識し避けている「押しつけ」「偉そうな態度」「上から目線の譲渡」はしていないつもりです。ぜひ体験者のコメントをご一読くださいね。

 

 

また、私とのやり取りで不快に感じた方も「匿名」なら、私には誰が書いたのかわからないし、いちいち調べませんのでご意見をいただければと思います。

 

 

でも架空の話ではなく、真実を書いてくださいね。

 

 

里親さんが書いてくださったコメントをiPhoneで繰り返し読ませてもらううちに、気づくと私はカメラを手に保護猫十香(とか)を追っていました。

 

 

よし! 私もカメラで撮ってみよ!

 

 

自分は写真が苦手だからみいさんにお願いしてばかり。だけど、十香がいっしょに暮らしているのは私。みいさんに頼りながらも自分でもチャレンジしよう。

 

 

撮った中の何枚かをご紹介します! あまりうまくないけれど……

 

 

 

「わたしは 十香(とか) “とかちん”って呼んでね」

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「男は まあまあ 好きよ」

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「熱い視線を送ってくるのね……」

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「マウスはコードレスにしたらいいのに」

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「お尻トントンさせてあげる」

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「ヨーグルトを床にこぼしたのはわたしじゃないの 後ろのさぶ坊よ」

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「うそですよ ぼく見てたもん」

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「あのね いいもの見してあげよっか?」

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「じゃーん! これなぁんだ?」

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「お外の頃のわたしを知ってる? 知らないなら知ってほしいから 読んでね」

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→ カモフラージュ/幸せの703号室

 

 

「ぼくポテチ 関連リンクをたどれば とかちんの外時代の写真が出てくるよ ぼくととかちんは似ているけれど ぼくはポテチ 同じく703号室のスター候補 ぼくが先に保護され 次にとかちん一家が703号室にやってきました」

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「ねえねえ すっかり夜も更けたから ハハ撮影このくらいにしといたら?」

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夢中で十香を撮っていたらいつの間にか深夜2時をまわりました。疲れてヘトヘト。胃が痛くなり、嘔吐(汚くてすみません)。カメラを放しているときに限ってとんでもなくいい顔をする憎い女の子です。しかしかわいい。

 

 

今、私は初心にかえっています。

 

 

微々たる活動をはじめた15年半前は、中古で買ったSONYのデジカメで保護犬猫の掲載写真を撮るのが楽しくて仕方ありませんでした。下手ですが何時間でもカメラを握ってモデルたちを追いつづけていたんです。やたら重いカメラだったけれど、モデルたちを自分なりに表現したかった。

 

 

「しなければならない」、ではなく「したかった」。

 

 

昨夜里親さんたちのコメントを拝読し、意識したわけではないんですが、なんかこう、沸き起こる衝動に駆られ、私は十香を撮りはじめたのです。

 

 

「撮りたくて」です。

 

 

だから今回のブログの更新も高テンション!

 

 

【基本情報】

仮名:十香(とか)

年齢:1歳未満(10か月弱程度?)

毛色:茶白

性別:女性

体重:保護時2.9キロ

健康状態:超良好。ウイルス検査マイナス。不妊手術ワクチン済。その他現時点で必要な基礎的な医療ケアはすべて終えています。

性格:明るい。天然。人が好き。食べるの好き。「野良猫生活はうんざり」だそうです。犬猫と共生可能。甘えるのも甘えられるのもOK。過酷な環境で3匹の子猫を産み、立派に育て上げました。保護以後、“母”のタガを完全に外し、まるで子猫のように無邪気にはしゃぎまわっています。

 

 

ブログやツイッター経由で里親に名乗りを上げてくださる場合は、私のブログにコメントください。いただいたコメントは非公開にし、個人情報に留意します。

 

 

さぶからもよろしくお願いします。

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LOVE!

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

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爪の先まで

保護猫十香(とか)ちんが今私の横でお昼寝しています。

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寝顔を眺めていると、外で月単位を投じ追いかけっこした甲斐を感じます。

 

 

今月末までに「家族募集サイト」への掲載を目標にしています。ナナの介護次第では10月のはじめになってしまうかもしれません。どなたかその前に十香に興味を持ってくださる方がいたら、ぜひ私宛にメアドを添え、コメントで連絡ください。コメントは非公開にし、個人情報を守ります。

 

 

「十香に興味を持つ」レベルで大丈夫。

 

 

実際十香に会い「雰囲気が想像と違うなあ」と思ったら構わずお断りください。ご縁は心で感じるものだということを、私は熟知しています。もらってくれと無理にすすめたりしません。十香のためにならないから。

 

 

私は厳しい保護主ではありません。ポリシーをお伝えするのみです。

 

 

私のポリシーは猫と暮らすにあたって、必ずプラスにはたらきます。

 

 

私のポリシーを聞き、十香に会い、あとはご自身で決めるのみ!

 

 

お茶会は和気あいあいです。誰か里親さんがコメントで証明してくれたらうれしいんだけどなあ。(奥ゆかしい里親さんーーー助けてーーー!)

 

 

 

Shimanさん、腎臓フードのプレゼントありがとうございました。アメリカ出身のJさん、絵になる猫さん!! 最高の家族に恵まれましたね。

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ゆきりん、おむつありがとう。あいちゃんに使いたかったよね。私がナナにいつかつかわせてもらうね。マフィンやクッキーはゆきりんとPOKOさんより♪

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りょうちゃん、甘酒や猫のおやつありがとう。マイ太郎さん、腎臓フードありがとう。MIHOさんうちに来るたびに猫のおやつや年に一度のおいしいさくらんぼありがとう。もうぜんぶ胃の中だから文章だけですみません。

 

 

 

「あのね お母さん お母さんさあ わたしのこと 好き?」

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「わたしはお父さんのほうが好き お父さんはわたしにやさしいの」

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「ときどきけんかするけど わたしはナナちゃんも好き ナナちゃんはわたしの母犬の姉妹だから おばにあたるの 血が繋がっているもん」

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リルの質問に、お母さんは迂回しながら真剣に答えてみます。

 

 

末娘のリルですが、気がつけばもうすぐ14歳。リルは3歳5か月で我が家に来てから、なぜかお父さんのほうばかりを追いお母さんを相手にしてくれなかった。お母さんがリルに好かれようと近寄ると、リルはスッと逃げるんだよね。

 

 

なんでかな?

 

 

お母さんはリルを叩いたり乱暴したりしないのに。リルがなかなかご飯を食べようとせず、急いでいるお母さんはイライラ顔を見せたことがあるかもしれないけど、それにしたってそれが理由なのかわからない。

 

 

リルの母犬タカコ(ナナの姉妹)をお母さんが助けてやれなかったからかな?

 

 

いっぱい悩んだりした。リルともっと仲よくなりたいと。

 

 

でも先週、なんか吹っ切れた。お母さんはちがう次元にいけた。

 

 

べべが逝くまで、お母さんは必ず2週間に1度リルの爪を切っていたよね。お父さんはそういうことをしないから、悪い役目はだいたいお母さん(苦笑)。

 

 

べべが逝ったあと、しばらくリルの爪を切り忘れていることに気づいて、お母さんは爪切りを握り、ひさびさにリルの爪と向き合った。

 

 

パチパチ切っている中で1本の爪に黒くかたい異物を見つけ、お母さんの心臓は飛び出そうになった。声には出さなかったけれど、悪い予感がした。

 

 

爪のメラノーマ(皮膚がん)……

 

 

すぐに予約を取り、大巻先生の病院へ

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通院はほとんどお母さんひとり。お父さんはめったに来ない。リルは病院が嫌い。だからますますお母さんを誤解する。だけどお母さんはリルと生きたい。

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近所ならお母さんはリルをコントロールできる。しかし病院の周りは車通りが激しい。仮に1本の首輪が抜けても、2本目がリルの命を守る。通院は首輪もリードも2重にした。首輪2本は重かったね。だけどお母さんはリルと生きたい。

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背中にある経過観察中のおできを再診。今回も「様子見」でOK

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リル、がんばろう。

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よく耐えてえらい。終わったら長い散歩をプレゼントするね。

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大巻先生、大巻先生、リルの爪、爪が……

 

 

 

患部を診た大巻先生が即、ひと言

 

 

 

 

「あ……これうんこですね」

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へ? でも硬いし、取れないし、取ろうとすると嫌がるし、黒いし……

 

 

 

「カンシで取れますよ? これうんこです。うんこ! 確かにメラノーマにも見える。しかしメラノーマなら爪の根元から黒い。リルちゃんの爪の根元は白いから、これはうんこ。うんこがかたまってしまったんでしょう。ほら……」

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診察室が一気に笑いに包まれました。大爆笑!!

 

 

いちばん笑ったのはお母さんでした。

 

 

うんこかーーー!! やったーーー!! よかったーーー!!

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リル、冒頭のリルの質問への答えになっていますか?

 

 

リルがいなければなりません。リルがお母さんをどう思うかは重要じゃない。

 

 

お母さんはリルと生きたい。リルの爪の先まで、リルを愛しています。

 

 

けれどたまあに、こんな風にごほうびをくださいね。

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リルもきっと、お母さんのこと好きだと、お母さんは信じています。

 

 

リルとお母さんは相思相愛です。

 

 

リルへBIG LOVE! リルの爪のうんこにもLOVE!

 

 

 

 

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アクセント

卒業生ごましおの里親さんから「天晴れ北陸」のイチゴが届きました。

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ありがとうございました。

 

 

自然の酸味とほのかな甘みにハマり夜中夢中で食べました。ごましおの里親さんに私は先日「私という人間について客観的にどう見えているか?」を質問し、クスクス笑え和む回答を得ています。いつか紹介するかもしれません。

 

 

ほかにもプレゼントが届いているのですが、今度自慢させていただきます。

 

 

ナナたちの闘病と介護やべべの喪失で現在底辺に墜ちている私ですが、心療内科の先生がかけてくれた言葉があります。苦しさや重圧感に潰されそうになったときの対処法をたずねたときです。

 

 

先生はマスクを外し、私の目を直視しながら言いました。

 

 

「苦しいね。苦しいね……苦しみは喜びを倍増させる人生のアクセントだと思うから……多感でいいんですよ。あなたはちゃんと生きています。その証拠」

 

 

ふーん。そうか。まあ、ならね、ならばある程度はしょうがない。

 

 

本日はうれしかったことをメインに書いていきます。

 

 

姑のタマちゃんが5㎝のガンを切り落とし、病院で黒缶を食べたこと!

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タマちゃんは既に自宅に戻りました。タマちゃんはこれから抗がん剤を使いながら余生を生きていきます。抗がん剤の副作用は「腎臓に負荷がかかる」タイプのもの。腎臓及び全体の様子をモニタリングしながらやっていきます。

 

 

律儀な姑から手紙が。タマちゃんは深く愛されています。

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お母さん、タマちゃんはお母さんとお父さんの子でよかったですね。

 

 

 

迷子騒動でお騒がせした卒業生ダイア家に新しい家族が増えたこと!

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nicoくんと名づけられました。この子はダイアの捜索中にダイアの里親さんと出会いました。里親さんは迷った末、保護を決め、ダイアの弟として迎えたのです。保護したのも病院へ連れて行ったのももちろん里親さんご夫婦。

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ダイアが行方不明になったとき、私は暗澹の上に暗澹を塗られたような気持ちになっていましたが、ダイアが無事に戻り、捜索の過程でクロちゃんをTNRし、nicoくんがダイア家に加わった一連を振り返り喜びをかみしめています。

 

 

里親の我妻ジュンさん小林懸さん夫妻と私とタカ(妹の結婚式二次会にて)

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※でも皆さま!! 迷子の犬猫を無事保護するのは至難です。迷子の犬猫たちがずっと外で生きていける保証もありません。ぜったい気をつけてください。

 

 

 

卒業生しじのの家りょうちゃんチーさんもありがとう!

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私には気になる猫が2匹いたのです。卒業生すももの産んだ子猫たち。

 

 

3匹のうち、1匹はemi-goが里子に出していますが、残った2匹にご縁が決まらず、2匹は病院内のケージの中で暮らしています。

 

 

いつの間にかこんなに大きくなってしまいました。

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けれどきちんと育っているってことだもんね。育つってすばらしい。

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りょうちゃんが元気の出ない私に代わり、十香ちんの預かり&募集を申し入れてくれたのですが、十香は時間をかけてでも自分でやりたい。そこで私は、次に手掛けるはずだったすももの子猫たちをりょうちゃんにすすめてみたのです。

 

 

快諾をくれたりょうちゃんのおかげで、すももの子猫たち2匹は近々りょうちゃんちへ移動し、りょうちゃんちからの卒業を目指すことに。

 

 

皆さま応援してくださいね。よろしくお願いします。

 

 

私「十香は自分でやるけど、すももの子たちも次にやろうと思っていて、心に引っかかっているんだよね。やるならあの子たちをお願いできない?」

 

 

りょうちゃん「ふふ。アンちゃんが気にかかっている子たちなら……やるしかないでしょう。2匹……いいよ♪」

 

 

おおおおおおおおおおおお……りょうちゃん、チーさん!!

 

 

りょうちゃんは「レベルの高い譲渡」ができる方。安心しています。

 

 

病院ですももの子たちと会ったあと、りょうちゃんチーさんと散策

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私は豆さまがプレゼントしてくださったたくさんの衣類の中から白のトップスと黒の靴を履かせてもらいました。豆さまありがとうございます。また服を着て写真を撮る機会があったらUPするのでチラッと見てくださいね。

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散策後、コンビニへ寄りりょうちゃんちまでドライブ

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超へたくそな写真ですが、りょうちゃんちのしじみさんと

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ののこさんに会えました♪

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私の譲渡が次の譲渡を生み、そしてほかの譲渡を生む。その中で息をすることができて本望です。野良猫という単語がなくなるまで、どんどんつづけばいい。

 

 

りょうちゃんにオーダーしていたバッグが最終段階に入った模様です。

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仕上がるのが楽しみ!!

 

 

私信:りょうちゃんほほ、あまぱん、さぶの首に飾りをつけてぇ♪

 

 

帰りはわざわざりょうちゃんとチーさんが送ってくれました。感謝。

 

 

苦楽。苦と楽。苦は楽(喜び)のアクセント。アクセント!!

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最後の日まで喜怒哀楽を爆発させながらいくのも悪くないかもしれませんね。

 

 

そろそろナナの散歩へ行きます。涼しい。

 

 

Smile!

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

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2 ぐんにゃり生きる

間が空きました。理由は十香にツイッターで聞いてください(笑)。

 

 

十香にマウスを壊され新しいのが手に入るまで更新できなかった次第です。

 

 

さて、さっそくサク改め楽(ラク)のお宅へご案内します。

 

 

「ぼくは先住ハピリです」

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私にもなでなでさせてくれるオトナの貫禄に、ホッ。楽も受け入れてくれるにちがいありません。ハピリさん、どうぞよろしくお願いします。

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楽の里親さんは私より慎重な方。お茶会のとき、私のポリシーをお伝えしたら即脱走防止対策を本気で取り組んでくださいました。

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楽んちはタワーマンションゆえ、落下がなにより心配。私の知り合いが里子に出した猫の中に25Fから落下死した子がいるのです。

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1か所一度も開けたことのない窓を除き、すべての窓に対策を施した里親さん

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皆さまにはつまらない画像の連続かもですが、私の自慢はこういう部分です。

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頼んだ商品がまだ届かないという理由で、里親さん自らが玄関に簡易的な対策を施していました。ここまでやってくださるとは……。

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私がお邪魔している最中に、ピンポンが鳴り、玄関用ゲートが届きました。

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設置後、即写真を送ってくださいました。おお……

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断っておきますが私がきつく言ったわけではありませんからね!

 

 

里親さんが「安全」について考え、ご自身で出した結論なのです。

 

 

でも、楽のお宅の場合、玄関は窓ほど危険を感じませんでした。なぜならこのように内廊下のマンションだからです。うらやましい。

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ご主人は在宅で仕事をしています。留守が少ない家庭です。仕事部屋↓

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リビングはこんな感じ。ほかに寝室があるので広さがジャスト!

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楽用のケージにはカーテンが取りつけられていました。

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猫のことだけを考えて生きているようなご夫婦です。

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ひとつだけ暴露すると、おふたりの最初のデートは「猫カフェ」。以後もたびたび保護猫のいるカフェを訪れているそうです。ふふ。

 

 

お茶やお菓子を食べていたら天井にカメラ発見

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留守にするとき猫たちの健康状態を見るためだそうです。

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地面にもう一台!

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うちの妹も愛犬まめが心臓病になったのをきっかけに室内カメラを導入。ちなみに私の性格には向かないので我が家はつけていません。

 

 

陽がよくあたるキッチン。前回の記事でハピリさんと天国のホイミさんの姿が写っていましたね。楽も制覇するのかな?

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「ハハ~ ここどこ?」

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怖いよね。けどわかるから。ここがどこだかすぐわかる。

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ハピリさんが楽入りのケージに興味を示したようです。

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ハピリさん、楽はハピリさんときっと仲良くなれるよ!

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「ふーむ」

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カレンダーの怪しい印は猫たちの排せつの回数だそうです。すごいなあ。

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愛するホイミさんを天国へ見送り、ご夫婦はほんとうに苦しみました。けれど、ホイミさんの看護で多くを吸収し、楽を受け入れてくれたのです。

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いろんな方と接してきましたが、楽を保護した私から見てパーフェクトなご縁だと自負しています。楽の性格とおふたりの波長がめちゃくちゃマッチングしているのです。写真だけではわからないでしょう。おふたりの慎重さばかりが目立つかもしれません。しかし実際は「のんびり構える」心意気で楽の家族に挙手してくれたのです。楽について私のブログを熟読し、楽を慈しんでくれました。

 

 

それでも私は楽が慣れるまでには時間がかかるだろうと踏んでいました。

 

 

1か月程度で触れるようになればいいなあ、と。

 

 

ところが、楽家は私の予想をいい意味で速攻裏切ったのです。ビビる……

 

 

里親さんから楽にかかった医療費をお預かりし、ティーのプレゼントまで♪

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以下は里親さんが送ってくださった楽の現在↓

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楽は著しいスピードで波に乗り、自分の努力で家族を手に入れた模様です。

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信頼できる場所、自分を開くことができる場所だと気づいてくれた賢い自慢の卒業生。ハピリさんともこの通り↓

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ハピリさんありがとう

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最後の最後までチチに懐こうとしなかった楽ですが、ご主人にはちがいます。

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里親さんのツイッターで楽自らが里親さんにすり寄る動画を見て仰天。

 

 

里親さんのツイッターのアカウント→@Tyrannosiamese

 

 

時間があったら動画探してぜひご覧ください。ぐんにゃりする楽なんか、私703号室で一度も拝んだことないですもん。驚きすぎて鳥肌ですよ。

 

 

こうして路上で土まみれだった1匹の痩せた野良猫が終の棲家を得ました。

 

 

楽は幸せになりました。と同時に、楽ファミリーも幸せになったと確信しています。そして私も楽と楽家に幸せな気持ちにさせてもらうことができました。

 

 

べべが逝ったあと、私は丸6日間、一瞬たりとも涙が止まりませんでした。涙の爆弾はすさまじく、号泣、号泣、嗚咽、嗚咽、寝食も忘れ号泣、嗚咽……

 

 

日常生活がほとんど成り立たず、生き方がわからなくなりました。

 

 

7日目に、とうとう私は心療内科の門を叩きました。なぜなら楽のお茶会が入っていたからです。楽のお茶会までに私は涙を止めなければならず、人間として、この家の母親として、楽の保護主として機能する必要に迫られていたのです。

 

 

渾身で開いたお茶会のおかげで、私は前より少しだけ泥沼から抜け出すことができました。すべて楽と楽の家族のおかげです。心より感謝を込めて。

 

 

LOVE!

 

 

かつくん「x251楽おめでと。楽はぼくと外見が似ているからハハはいつも楽の中にぼくと重なるものを探していたみたいだよ。楽は不器用なタイプだったね。

だけどきみはすばらしく、きみは尊い。自信もってゆるりと生きていってね。ぼくからもLOVE」

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幸せの703号室

近年私は目の前にいるスター候補をスカウトする活動に専念している。

 

無償でしている。

 

事務所は小さい。

 

舞台も然り。

 

 

スカウトからマネージメントからアフターケアまでを基本ひとりでこなす。

 

だからうちの所属スターたちが大きく注目されることはあまりない。

 

 

私は近所と折が合わない。私の話が通じない。味方はいない。

 

 

スカウトするための捕獲箱を置くスペースすら私にはない。

 

 

それでも私はスカウトがしたい。ホームレスとなり汚れている彼らを磨きたい。

 

全部私の自己満足のため。

 

 

昔は犬も多かった。けれど最近犬の事情がかなり改善され、私はよく猫と出会うようになった。だから猫ばかりが我が家の所属スターとなる。

 

 

私はスターに人とのコミュニケーションの方法を教えている。

 

 

しかし振り返れば、教わるのはむしろ私のほうで、飢えたみすぼらしい彼らが、まざまざと輝いていく姿に圧倒されながら私は夢中でつづけてきた。

 

 

「野良猫問題」

 

猫が好きな人にとっては心が痛い。

 

猫が嫌いな人にとっては頭が痛い。

 

 

私は両方の「痛み」を解決する策を熟知している。

 

いるべきじゃない場所からいるべき場所へと移動させるだけのシンプルなプラン。これに尽きる。動物愛護精神云々、動愛法改正、行政云々、地域をを巻き込んで云々、組織化して云々……どれもまちがいではない。どれも重要。

 

 

けれど私は伝えたい。

 

 

日本のあちこちに私のような人間が存在することを、私は知っているから。

 

保護をためらうなら、保護してほしい。

 

たったひとりでもできることはある。

 

保護することは有意義です。スターを輩出する能力やスキルは保護した後に磨けばいい。でもスカウトしすぎて身を滅ぼすのは理にかなわない。事務所が潰れては、スターは行くべき場所にたどりつけないから。

 

 

恥ずかしいほど小さなキャパシティ。この町で私を理解する者は皆無に近い。

 

 

しかし全然かまわない。町にはいろんな人が住んでいて、それぞれの考え方や生活様式を持っている。たとえこの町が私の理想郷とはかけ離れていても、私はこの町を離れるつもりはない。今以上に裕福になっても、703号室こそが私の城。

 

 

私は周りに理解者がいないことを嘆いて諦めたりしない。

 

私は自分の心に従って行動をしたい。

 

私の行動はほかから見たらいっさいの意味も持たないかもしれない。

 

だけど私にとっては自分を誇れる唯一の拠り所。

 

 

私は野良猫を保護し、きれいにしたい。きれいになった保護猫を703号室の舞台に立たせ、彼らの終の棲家を探したい。私がスカウトしてきたスターたちが、私からプイと離れ、私を忘れ、向かうべき場所へ旅立つ後姿が好き。

 

 

私は保守的で頑固なマゾだけど、同じような感覚を持つ人は必ずいる。

 

 

まず、行動を起こしてほしい。

 

 

泥だらけのスターを見つけたら、即、迷わずに、勇気をもち彼らを自分の舞台へさらってほしい。最初の彼らはたいがい怒っていて、困っていて、飢えている。

 

だけどお互いへの誤解は解ける。

 

なぜなら私たち人間側に悪意がないことを賢い彼らはいずれ気づくから。

 

 

15年半の活動の間に周りにすすめられ「団体化」することを何度か考えた。

 

もっと有名になって、大きな力を得て、多くのスターを育て、還元されるべきものを受け取ろうと卑しい気持ちを持ったこともある。

 

しかし独断的で協調性に欠ける私には、グループ化はむずかしい。

 

突き詰めていくと、興味もない。

 

 

私はたったひとりでもできることがあることを証明するために実在しています。

 

 

だから身分不相応の壮大な肩書きは要らない。

 

 

私のペースでやりたい。私の持てるあらゆる力を目の前のスター候補に向けていきたい。彼らの未来を決めるとき、私は緊張のあまり指が震えたりする。

 

 

誰かにとっては「たかが一匹の保護猫」。

 

 

けれど私にとっては人生をなげうってスカウトする価値のある逸材。

 

 

私は自分の心に従い、原則的には自分のお金で、自分の責任でこなしたい。

 

 

町に偏屈者扱いされてもされなくても、私はそこにウエイトを置かない。

 

話し合いで認めてくれる地域なら、間違いなく私は努力をしたでしょう。

 

でも私の地域は、話し合う土俵に上がれるほどの人材がいない。

 

(もしかすると私が見つけられていないだけかもしれないけれど……)

 

 

けれど私もときどき孤独を感じる。

 

そんなときはブログにノコノコやってきて、吠えたいことを吠えたりする。似た意思を持った人を求め、ブログやツイッターを徘徊する。

 

私は野良猫はもはや町にいるべき時代ではないと考えています。

 

1匹でも2匹でも、彼らは家の中に入るチャンスを持つべきです。

 

その橋渡し役は、たいへんなエネルギーを消耗する。

 

いい加減な譲渡ならいくらでもできる。この10倍のスピードで。

 

 

だけど私はそうはしたくない。

 

 

良縁に執着し、真理を探究し、職人のようなベストな譲渡を築きたい。

 

 

これをお金に換算したら、私はかなりプロフェッショナルのほうだと自負している。でも私はここから私に報酬が生まれることを望まない。

 

私は拝金主義者ではない。

 

 

いい人ではないけれど、自分の理念に基づき真剣に活動しています。

 

たとえ1億やるからその猫適当に渡せやと言われたら、私は迷わずNOします。

 

 

実はそれを「アマ」だと批判されたこともある。

 

私はそうは思わない。自分がアマだと思わない。

 

プロとアマの定義が「金銭が絡んでいるかどうか」だけだったら、無償のプロでいることを私は喜んで選び、無償のプロを証明したい。むろん、お断りをしても送金してきて私の微々たる活動を助けてくれた方は何人もいる。事実、その方々の善意のお金で助かった子たちもいる。

 

 

けれど私が言いたいのは、私は弱小な個人だけど信念がある。

 

アマとプロの違いは、お金を生み出すか生み出さないかではない。

 

納得できる活動ができるかどうか。パーフェクトに近づけるかどうか。

 

その違いこそが「プロ」と「アマ」を二分する。

 

でも極論、私はアマと呼ばれても傷つかない。

 

私の舞台から巣立った子たちを見てください。

 

再び干されている子などいない。仮に干されても私のもとに戻ってくる。私が彼らの受け皿となる。彼らは家族と共に日々煌びやかに暮らしています。

 

人々が経済の発展や政治や宇宙開発や人類のためのなにかの研究をしているまさにそのとき、私は目を凝らしながら近所でスター候補の野良猫を探している。

 

どっちが有意義で、どっちが無意味かを決めるのは他人の役目ではない。

 

私は自分の心に従って生きている。大きさとか小ささとかはいっさい関係ない。

 

私が磨き上げたスターこそが私のすべてです。

 

私は無駄なことに時間を使うのが惜しいケチな女です。

 

 

大金を稼ぎ、ブランド物を追って麻布に住むことが私の夢ではない。

 

 

私は私の時間を私の納得できる形で使いたい。

 

それはスカウトであり、マネージメントであり、未来の家族への紹介です。

 

 

サク(楽)はスターを引退し、終の棲家へ移動しました。

 

 

次回は彼の新居地へご案内します。彼がいるべきところです。

 

 

703号室の舞台は物理的に小さい。知名度も低い。ですが町が私を見放しても、共感してくれなくても、邪魔されたとしても、私は703号室で暖簾をあげています。ブログには孤独をぬぐってくれる理解者がいて、同じ志を胸に持つ人がいる。私たちは情報を共有し、喜び、悲しみ、互いを懐きあうことができる。

 

 

703号室は舞台であるのと同時で控室であり、寝室であり、レストランであり、トレーニングルームであり、巣立ったスターたちの実家でもある。

 

 

ここを過大評価も過小評価も皆さま読み手の自由でしょう。

 

 

けれど我が家には今、セクシー路線の十香(1歳未満)がいます。

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彼女のチャンスを願い、スポットライトを当て、大勢が彼女を知ることを希望しますが、個人事務所なので、なかなか厳しいかもしれません。

 

 

それでもどうしましょう?

 

 

彼女は私の家にやってきた美しいスターですから、私も彼女の魅力に迫る勝負をしたい。十香に興味を持つ方がいましたら、私宛にご連絡ください。

 

 

かわいい猫はちまたに仰山います。

 

 

その中から彼女を選ぶ人は目が高い。おそらく十香の真髄に気づいてくれている方でしょう。彼女自身が子猫ほどのサイズでありながら、3匹の子どもたちを産み、ちぎれんばかりに乳を吸わせ、真っ黒に汚れながら生きてきました。

 

 

これほど素晴らしい女性はいい方に選ばれるべきであり、彼女は小柄な1匹のもと野良猫ですが、同時に宇宙のように無限でもあります。

 

 

彼女に着目してくれる方がいることを願いつつ、おやすみなさい。

 

 

最後に一言付け加えたいのですが、たとえ私は体が壊れようが、心が壊れようが「別れのプロ」として、彼女の未来にベストを尽くします。天に誓って。

 

 

LOVE

 

 

 

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