福多朗、もう一度だけ!


追記:遅くなって申し訳ありません。福多朗は無事麻酔から覚醒し、その後、安定しているそうです。手術は成功しましたが、骨がきちんとかたまるまで、退院できません。福多朗についてはまたお知らせします。

昨夜は福多朗と寝ました。

小さな寝息を聞きながら、福多朗に謝りました。心の中で、何度も。

朝、自力でベッドに上がった福多朗は、あまたと一緒にひなたぼっこ。

あまたと比べると、あまりにも頼りない体です。

だけどとても気持ちよさそう。

心を鬼にし、福多朗をキャリーに入れ、病院へ向かいました。

道中、福多朗は大声で泣きました。

不安泣きじゃないのです。私にはわかる。病院へ連れて行こうとする私に対する猛烈な抗議。

キャリー越しに福多朗の強い視線を感じたから。

病院へ着いたあとは、ずっと震えっぱなし。

ガクガクガクガク。

また痛い思いをするのを、福多朗は、本能的に察知していたんだと思います。

私は先生と事務的な話をし、病院を出ました。

身が、心が、ちぎれそうでした。

先週の金曜の夜までは、元気だったのです。食欲も旺盛で、犬たちのごはんを奪って犬たちに怒られていたくらいでした。だけど土日は不調の連続で、軟便剤を2倍に増やしても、トイレの中で力みっぱなし。揺れていた私に手術を決意させるほど、しんどそうな姿でした。

福多朗、最後にもう一度だけ、がんばってほしい。
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福多朗は立派な猫さんだから、今度も乗り越えられるよね。
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辛い思いをさせてごめんね。でも私は、福多朗を信じる。
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すべてが終わったら、戻っておいで。
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みんなとここで
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待ってるから。
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私が福多朗の命のリレーのアンカーになるのか、それとも、いばらの道をともに走る途中走者なのかは、まだわかりません。だけど福多朗の幸せを第一に考え、行動していきたいです。

福多朗は、のほほんと、ゆるい。

そして、この上なく、たくましい猫なのです。

雑草のようですね。

~福多朗をわがことのように心配してくださっている皆さまへ~

手術は終わったそうです。先生に電話をかけた時、福多朗はまだ麻酔から覚醒していませんでした。病院には多くの患者がいるので、迷惑をかけぬよう、福多朗の様子は明日、改めて聞こうと思っています。そしたら追記で書きますね。いつもありがとうございます。

次回はみもの卒業記事をUPします。

長い間703号室にいたので、2部作になるかと。お楽しみに。

★★★お知らせ★★★

12月15日に行われる、One Love Action 2012 vol.6「日本の動物愛護・保護と支援活動」で、私は約1時間話をすることになっています。大勢がいる場に出るのが久しいため、多分、いや、絶対緊張し ます。だけどそれも数分でしょう。いくらなんでも、1時間緊張しっぱなしってことはないかと。問題は、緊張がうまく解けたあと、自分の思いをきちんと来場 者の皆さまに伝えられるか。原稿を棒読みするやり方は好きじゃありませんし、1時間分の原稿を作るのは不可能です。でも、なにもないのも不安。思いつきで 1時間話せるほどの話術はありません。

担当してくださる方&もうーすさんとの簡単な打ち合わせを数日後に控えていますが、今日、たたき台を作成しました。福多朗のことで、落ち着かなかったの で、逆に気晴らしになってよかったです。まあ、たかがたたき台ですから、やった気になってはいけませんね。しかも残念なことに、たたき台が完成しないうち にチチが帰ってきてしまったので、中途半端に頓挫しちゃってるんですけど^^;

当日お越しくださる方は、なにとぞ、なにかとご容赦ください。

でも、魂を込めて、命を込めて皆さまとお話します。

楽しく、まじめに。

http://www.onebrand.jp/action/

まだ少しだけ空きがあるようですから、お時間のある方はぜひ。

元土手犬たちの話もする予定です。

3年半、土手にいたリル。土手で産声をあげ、土手で育ちました。
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今はわが家のおてんば娘です。

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