つるワクチンがんばりました

※ブログを連続更新中。ジャック改め空(くう)の卒業記事をぜひお読みください。

 

 

この世の生き物かと聞きたくなるほど保護猫明がかわいい顔で私を見つめていました。

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急いで写真を撮ったけれど、実物のほうがうんといいです。

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私が料理をしているときはケージに入ってもらっています。

 

 

人間がごはんを食べるときもケージに入ってもらっています。

 

 

じゃないと落ち着けないのですよ。キッチンをきれいに掃除したあとフリーにすると台の上にジャンプしてくることも……。まあ、そこは今のところ好きにさせています。

 

 

さて、先日保護犬つるは一度目のワクチンを終えました。

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猫は後ろ足にワクチンを打つのが正解ですが、犬は首でも大丈夫だそうです。

 

 

恒例の「ちゅーるのおいしい診察」つきで、あっという間に終わってしまいました。

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つる、フリータイムを謳歌♡

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みんなによしよしされて、あちこちに愛想を振りまくって忙しいつる

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つるの身体の成長と同じくらい、心も健康に育ってほしいと願いながら接しています。

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どうしたの? 遊んでいいんだよ。

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リルは年を取っているから、つると渡り合う体力がないけれど、チャポポは大丈夫!

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チャポポは面倒見のいいお姉さん犬だから甘やかせてくれるよ^^

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そうそう♪

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ね? ほんとうでしょ?

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「チャポポさん おあいてしてくれてありがと またきていい?」

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二度目のワクチンを終えるまでは、まだ(外の)地面にはおろせないのですが、つるにいろんな経験をさせたいです。そしていっしょに学んでいきたいです。

 

 

つるの曇りのない瞳に映るものすべてが、つるにとってポジティブでありますように。

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LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

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足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

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善意の光

りょうちゃんがお手製の「ねこまくら」をプレゼントしてくれました。

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オシャレなだけでなく素材もいいので自分でもいくつか買わせてもらっていたのです。

 

だから本当にうれしかった。りょうちゃん、ありがとう。大切にします。

 

 

さて、保護猫明(あきら)の家族募集をはじめました。

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リツイートなどで応援してくださった皆さま、ありがとうございます。

 

 

よいご縁を結べるようがんばります。

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今日、水曜日でしょ?

 

 

実は「ペットのおうち」への掲載を水曜日にしていいものか悩んでいたのですよ。

 

 

私は大昔宅建業にいたのですが、業界はだいたい水曜日が定休日なのです。

 

 

理由のひとつは「水(曜日)は契約が水に流れるから縁起が悪い」という風に先輩に聞きました。

 

 

そのときの「なるほど感」を20年以上引きずっている私は、なんとなく水曜日に保護動物たちを家族募集掲示板に載せるのを躊躇うのです。でも、もうずっと自分の予定が空いていない……。募集用の文章や写真はササっと書いているわけではないのですよ。とにかく時間がかかるのです。

 

 

で、手帳とにらめっこをしていたら、「友引」でもあることに気づきました。

 

 

お?

 

 

水曜日のマイナスイメージを取るか、友引のプラスイメージを信じるか。

 

 

頭の中はグルグルまわりっぱなしで、結局勢いに任せて明を載せることに。

 

 

え? どうでもいい?

 

 

いやいやいや……

 

 

朝5時に目が覚めてしまった私は、お子たちと戯れたあと、パソコンのキーボードを必死に叩きました。その後もケガをした母の運転手やら仕事やらで、ひととおりを終えて帰宅した今、無性に眠いです。しかし! 私は言わずにはいられません。

 

 

明、めちゃくちゃ性格いい。朗らかで快活です。

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多頭で常に「順番待ち」を強いられる703号室を巣立って、(男子ですが)蝶よ花よと育てられてほしい。ピカピカの明は運命の赤い糸を我が家でお待ちしています。

 

 

明の保護に関わった方からいただいたお手紙

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読んだとき泣いちゃった。善意の光が明に降り注がれたのですね。

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母猫やほかの兄弟たちは残念だったけれど、明を幸せにしたいです。

 

 

どうぞよろしくお願いします。ペコリ。

 

 

つづいて子犬たちの写真もUPさせてください。

 

 

保護犬つるは相変わらず鳴きますが、生活環境にはちょっとずつ馴れています。

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成長過程の写真を1枚でも多く撮らないとね。

 

 

大師前どうぶつ病院へ移動したきょうだいの写真をどうぞ♡

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昨夜聞いた時点では仮名を延々と悩み中だとか^^;

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まあ、熱烈大歓迎されていたからしょうがないかな?

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毛がふわふわでなんて愛らしいの?

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先輩犬たちとパチッ

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中島先生までカメラで連写しまくっていました(笑)。

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夜はスタッフが連れて帰ってくれているそうです。素敵な環境!

 

 

最後に、先ほど、私がyahooニュースで紹介されていると、もなちゃんが教えてくれました。

(追記:しかもなんと3シリーズに渡るらしいです。恐れ多い……)

 

 

記事を書いてくれたのは、仲よしのもなちゃん。先日ご主人と母の店に食べに来てくれたもなちゃん。ひさびさにお会いできて楽しいひとときでした。

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おみやげまですみません。

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もなちゃんは元保護犬2頭、元保護猫1匹と暮らす傍ら、個人で猫の保護譲渡を精力的にしています。

 

 

尊敬できる女性です。すばらしい記事をありがとう♪

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いい記念になりました。

 

 

不遇な犬猫たちのためになにかをはじめたいと思ったとき、個人にできることは意外と多いです。この国には気骨のある個人が数えきれないほどにたくさんいて、それぞれが「一匹分の力」を発揮しています。私は個人の力に魅せられ、個人の力を深く信じています。

 

 

LOVE

 

 

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空白の時間

「どうせその辺にいるでしょう」

 

 

そう考えるようにしていても、姿がぜんぜん見えません。

 

 

むちっとしたボディーも

 

 

つるつるの毛も

 

 

アイコンタクトと連動しているかのごとく、クルクルまわる尻尾も

 

 

家中に漂っていたそれぞれの強い催促も視線も自我もオーラもぬくもりも、やっぱり見つからない。

 

 

それでも16年間共に暮らしてきた家族だから、ここにいたという感覚は忘れようがない。

 

 

気配がないのに、感覚が残っているのは残酷なことだと思うこの頃です。

 

 

激しい喪失感はいまだに突如としてやってきます。

 

 

私の場合、「目的地から次の目的地への移動」の際の、ふとした隙間を襲われるのです。

 

 

昨日は仕事でやたら移動が多くて参りました。

 

 

iPhoneを取り出して気を紛らわそうとしても、会いたさが液体みたいに身体じゅうに染みて、ああ、もう! いつになったらまた一緒に暮らせるんだよ、と胸を掻きむしりたくなる衝動に駆られて、結局カメラロールの過去写真にすがってしまう。

 

 

私の家族は、人間社会においては自発的な生活能力のない犬猫たちだから、看取れたことは幸いでした。それが責任を果たすことでもあるのは知っています。

 

 

けれど寿命の差の開きがあまりにも大きい。

 

 

失ったあとの空白の時間をどう埋めたらいいのか狼狽えます。

 

 

「思い出にして、心にそっとしまう」のが、私は不得意です。

 

 

我が家には三頭のレギュラーメンバーの犬たちがいました。

 

 

手前がべべ、奥の左がナナ、そして右が若かりし日のリル

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こうして「過去のできごと」として紹介するのすら本当に苦しいです。

 

 

私の中ではなにも終わってないのです。

 

 

「お出かけ」が大好きだったうちの犬たち。三頭を連れて外出するのは一苦労でしたが、出先で出会うべべ、ナナ、リルの笑顔が私の中にこびりついています。

 

 

べべ、ナナ、若かりし日のリルを連れて、もっといっぱいあちこち行けばよかった。

 

 

そんな月並みの後悔を覚えるとき、私は垂れた糸みたいに力なくうなだれ、毎度イヤーな種類の自責の念に蝕まれ、押しつぶされてしまいそうになります。

 

 

愛おしさにキリがあったらいいですね。際限ないのがキツいです。

 

 

だからこそ、今も横にいてくれているリルとさぶにいろいろなものを還元していきたいです。

 

 

べべ、お母さんの背中をべべはよく見上げていたでしょう?

 

 

実はお母さんもべべの真似をしていたよ。べべは小さいけれど、背筋を伸ばして前へ向かう後ろ姿が凛としていてきれいだった。べべと同じ景色を眺めた日は例外なく最高でした。

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広い公衆トイレをお台場のドッグカフェとまちがえて、われ先に入ろうとしたナナ。ふだんは控えめなのに、外だとはしゃいでしまうナナがかわいくてしょうがないです。

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肉体と肉体のコミュニケーションが取れない今、せめて魂の繋がりを信じて、残りの人生を歩いています。どんな形であれ、再びお互いを擁く瞬間を夢見ています。

 

 

2014年12月28日の写真を添えて

 

 

I LOVE べべ

 

I LOVE ナナ

 

 

 

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明のバトン

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

保護猫ジャックのワクチンを終えてしばらくすると、保護猫明が病院へやってきました。

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友だちが連れてきてくれたのです。

 

 

明を連れてきてくれた友だちは、何度も私を助けてくれました。

 

 

一見熱いタイプではないけれど、冷静に、そして確実に、もっともいい形で、しかも私が負担に感じないように、シレっと手を差し伸べてくれるのです。

 

 

とても信頼できる方なので、安心して明を迎えることができました。

 

 

友だちの10分の1にも満たないけれど、私も少しでも役に立ちたいと考えて引き受けたのです。

 

 

もちろん、(クサいようですけど)いちばんは、明を幸せにしたいと思ったからですけど。

 

 

明はたくさんのフードなどといっしょにきました。明の保護に関わった方や友だちが準備してくれたのです。気をつかわないでほしかったのに、律儀に……ありがとう。

 

 

emi-goの病院で明のワクチン、ウイルス検査、健康診断をやりました。検便や駆虫はすでにほかの病院で終えています。ちゅーるを舐めながらの「おいしい診察♡」

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体重は2キロちょうどです。明ももちろん後ろ足にワクチンを打っています。

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ウイルス検査はFIV、FeLVともに陰性(9月7日時点の結果)

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怖いね。でも中島先生じょうずだからあっという間に終わるよ。がんばれ!

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子猫と成猫の中間。まだ乳歯が残っているということで、生後4~5か月程度でしょうとのこと。私のほうで追加のワクチンと去勢手術を受けさせてから新居へお届けする予定です。

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きょうだいの中で唯一生き残った生命力の強い子です。

 

 

詳しいいきさつは友だちに今一度確認を取って、後日、皆さまにお伝えしますね。

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本当に愛らしい明。すでに我が家になじんであちこち飛び回っています。

 

 

明を待つ間、大好きなちゃぽぽに遊んでもらいました。

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ちゃぽぽ引いてる? でも実際は自分から寄ってくることも多いのですよ♪

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キモい顔でお目汚しを失礼しました。

 

 

明は703号室で大切にしながらご縁をさがしますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

最後に、前回の投稿に質問コメントが寄せられたのでこちらにもはりつけておきますね。

 

 

はじまして。しまりんと申します。
今日の記事内で気になった箇所があり、初めて投稿いたします。

「ワクチンは『後ろ足に打つのが正解』」とありますが、理由はなんででしょう? もし教えていただければ嬉しいです。
実はうちの子は、転居先で初めて行った動物病院で、初めて後ろ脚にワクチンを打たれて、2匹ともものすごい「いたーい!」と鳴いて大暴れだったので(そんな大暴れは初めてでした)、もう脚には絶対注射されたくないのです。

そういえば、私も昔病気で脚に注射を何回かしましたが、すごーく痛かった! ネットで少々検索すると「脚への注射は筋肉に注射するので痛い」などとあり。。

痛がらない子もいるとは思いますが、うちは、効果とか?にさほど差がないなら痛くない方がいいので、今後は脚でない箇所にしてもらおうかなと思っています。

ということがあり、できれば「脚が正解」の理由を知りたいので、よろしくお願いいたします。

私の返答は以下のとおりです。

しまりんさま
コメントありがとうございます。ワクチンを後ろ足に打つ理由としては「注射部位肉腫」というがんの発症を懸念してのことです。
万が一、ワクチンを打ったことで注射部位肉腫を発症した場合、足なら切断することも可能ですが、首の後ろに打った場合、首を切断することはできないからです。もちろん、足を切断することは「簡単なこと」ではないのですが、飼い主さんの選択肢が増えるという意味では足に打つのが正解です。私は大好きな猫さんが注射部位肉腫で亡くなっているので、決して侮れないと考えております。確かに足に打つのは首の後ろよりは痛みを感じやすいかもしれませんが、一時の痛みより、万が一、を考えて足に打ってもらっています。

では皆さまよい一日を。私はこれから母の店でバイトです。

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ワクチンがんばった(ジャック)

皆さまこんばんは。おととい、保護猫ジャックを連れて病院へ行きました。

 

 

前回の通院時は熱を出していたのでワクチンを見送ったのですが、卒業を控えているのでそろそろ打たねば、と。たかがワクチンと思われるかもしれませんが、接種後にぐったりされることがあるので体調が万全のときじゃないと心配です。

 

 

爪切りや耳掃除もお願いしました。体重が増え、いい感じのコンディションです。

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emi-go写真撮ってくれてありがとう!

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診察中のジャック

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歯がしっかりしていてキレイです。

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「中島先生 ぼく どこも悪くありません 早く帰りたいです」

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ちなみにワクチンは「後ろ足に打つのが正解」です。

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ジャックのワクチン以外にも、病院にはいろんな用事がありました。

 

①emi-goが注文してくれたノラスタ(ノラ猫あがりのスターたち)の納品

②さぶの補液グッズのまとめ買い

③卒業生ミミ玉を保護してくれた「お友だち」と待ち合わせて、ミミ玉の里親さんから預かったミミ玉の医療費(お友だちが負担してくださった分)を渡す。

④保護猫明のバトンを受け取る。保護猫明の診察など。

 

 

そして合間に病院のアイドルたち(元保護犬、または保護犬)と戯れるのも楽しみです。

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ボボボカメラ目線かわいいね♡

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気になっているお子にも会えました。ふふ。毛艶がよくなったね♪

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ジャックは9月下旬に703号室を巣立ちます。

 

 

さぶとの相性が悪いため、ほぼ保護部屋ゾーンにいるジャックですが、保護猫牛丸とは仲よくやっているし、来たときよりだいぶ環境になれてくれました。甘えたり食べたりお腹出して眠ったり……ジャック自身はずっと我が家にいるものだと信じて疑っていない風です。そんなジャックを新居にお届けするのはうれしい反面、正直胸がチクっと痛みます。

 

 

保護犬猫たちを引率するには自分のメンタルを鍛えないとダメですね。私は何年経ってももろい部分があるから、感情を抑え、理性を前面に出す訓練をつづけていきたいです。

 

 

LOVE

 

 

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