ひとつとして同じ日はない

皆さまこんにちは。今日はひとつとして同じ日はない、いとおしい日常を何回かにわけてつらつらと書きたいと思います。お時間のある方はどうぞおつき合いくださいね。

 

 

1、母の車を擦ったものの、友人が送ってくれた魔法のワックスでキレイに戻った件

78 (21)

 

 

擦ったとき、結構ひどい音がしたので、「あああもうダメだ諭吉を大量に失うわ……」と頭の中が真っ白になったのですが、見て~♪ ご覧のとおりです。

78 (22)

 

 

塗料がこびりついてしまっただけだったのですね。ピカピカになってうれしい。

 

 

「よかったな」

78 (7)

 

 

うん。いろんな方が無知な私を助けてくださって、ありがたい、の一語です。

 

 

「いろいろ勉強しな」

78 (8)

 

 

はい^^;

 

 

2、母の店でのバイトが楽しい件

78 (9)

 

 

店のインスタに載せる写真を撮っていたので、このときはマスクを着けていませんが、ふだんはMade in Taiwanのマスクをしっかりしています。ご安心ください。

78 (10)

 

 

これは昨日の一枚。無人の店内にて

78 (3)

 

 

コロナ渦で飲食業は深刻なダメージを受けていますが、母の店はおかげさまでお客さまに恵まれています。もちろん売り上げは減っているのですが、正直な話、まだいいほうかな、と。

 

 

店の入り口で検温器を手に、「おでこ、ピしていいですか?」とお尋ねすると、皆さま前髪を上げてニコッと笑います。その瞬間のお客さまの顔が私はとても好きです。

 

 

心の中で「お客さまは神さまだ♡」と叫ばずにはいられません(笑)。

 

 

母の店の料理は台湾野菜がふんだんに使われています。意外と高いのよね。

78 (11)

 

 

みずみずしい白っぽい大きな苦瓜の炒め物が完成。人気のメニューですよ。

78 (12)

 

 

シャキシャキ感が強すぎる気がして、私はあまり注文しませんが、「龍髭菜」もオーダー率の高いメニューです。皆さま龍髭菜を食べたことありますか?

78 (4)

 

 

こんな感じの一品です。

78 (5)

 

 

バイトをしているとさまざまな人間模様に遭遇します。どの方の人生も素敵です。だから私は働いている時間が楽しい。昔はそんな風に思えなかったけれど、これも加齢の賜物ですかね。

 

 

年を取るのは悲しいばかりじゃない気がします。

 

 

心待ちにしている(篠﨑絵里子さん脚本)の「竜の道」が、ほぼ毎週放送時間内に観れないのだけが残念ですけど……。このドラマ、メチャクチャおもしろいです。

78 (13)

 

 

3、さぶがいつも待っていてくれる703号室

78 (6)

 

 

出先から帰宅すると、さぶが私のそばから離れません。チチがいるのでうちはお留守番ナシですが、さぶは私じゃないとダメなご様子。わたしゃ、さぶにメロメロですよ。

78 (2)

 

 

4、母ほどじゃないけれど私も(なんとなく)料理しています。

78 (1)

 

 

あちこち出歩いているように思われているかもしれませんが、コロナの影響は私の生活様式にも変化をもたらせています。以前よりずっと自炊の回数が増えたのです。

 

 

先日お友だちの出口アヤさんにいただいた「もうやんカレー」のルーを使ってカレーを作りました。

 

 

家の冷凍庫に保存していた半額のすじ肉を煮込んだのです。

78 (17)

 

 

おいしくできました。

78 (19)

 

 

まあ、だれが作ってもおいしくできるルーを使っているんですけどね。

 

 

スーパーのシャインマスカットコーナーを横切るのが辛いこの頃です。

78 (18)

 

 

5、1日に何度もリルに見惚れるお母さん

78 (15)

 

 

ただ寝っ転がっているだけで、幸せを与えてくれるうちのお嬢さん

78 (14)

 

 

さぶ同様、罪な存在です。

78 (20)

 

 

妹家のおさがりの低反発ベッドがお気に入りの姫

78 (16)

 

 

睡眠時間の長い老犬にとって、「寝心地」は大切ですよね。

 

 

リルを抱っこして心臓の鼓動を聞いていると宇宙の神秘を感じます。

 

 

自分の大事な家族が「生きている」。これ以上にいいことがあるでしょうか?

 

 

感謝!

 

 

LOVE

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


バイト先

皆さまこんにちは。今日も溶けるような暑さですね。

 

 

香さん、お手紙とアイスティー関連の素敵なプレゼントとあまぱんのお花代などをありがとうございました。アイスティーは早速ポットでいただいています。

01ou (8)

 

 

ご近所に住むりえーぬさんからもお手製のミョウガがうちのポストに入っていて、しっかりいただきました。おいしかったですよ。ごちそうさまでした!

01ou (13)

 

 

さて、本日も母の店でバイトです。バイト前に家事やさぶのケアを終えるのが私の日課。さぶは夏風邪がだいぶよくなってきました。毎日目薬をがんばっています。

01ou (11)

 

 

リルもしっかり食べさせて夏バテにならないよう気をつけています。

01ou (12)

 

 

コロナ渦ということで、私なりに母の店の予防対策を考えました。

01ou (14)

 

 

まずは飛沫感染防止の透明フィルターの設置

01ou (20)

 

 

※写真はマスクをつけていませんが接客では必ずマスクをつけています。

 

 

Amazonで買ってせっせと作りました。

01ou (17)

 

 

やっぱりあると安心度が高まりますね。

01ou (19)

 

 

消毒液も添えています。

01ou (18)

 

 

検温器も用意しています。おでこにピッと当てるタイプ

01ou (4)

 

 

行くたびに自分の体温測定からやっています。

01ou (5)

 

 

母は20年くらいずっと台湾料理の飲食業をやってきたので転職がききません。

01ou (10)

 

 

生きていくためには労働と収入が必要です。なら、できる範囲を精いっぱい、明るく楽しく、やれるところまでつづけていきたいと考えているようです。

01ou (7)

 

 

娘の私は週に2回ほど、バイト賃をもらってお手伝いさせてもらっています。

01ou (15)

 

 

笑顔がモットーです^^

01ou (16)

 

 

飲食業はどこも厳しい時代ですが、母の店は固定客の皆さまに応援してもらっているのでなんとか踏ん張っています。雑誌にも出まくっていますよ。

 

 

先週も「おとなの週末」の撮影で担当の方々にお世話になりました。

 

 

まかないも楽しみのひとつですが、昨日はエビちゃん♡

01ou (6)

 

 

作るのも大変で、(殻があるので)食べるのも一苦労ですが、絶品でした。

 

 

帰りは私が母の店から運転して23時前に帰宅します。お風呂に入ってメールをチェックしたらお子たちとのイチャイチャタイム。幸せすぎるぜいたく時間です。

01ou (1)

 

 

お母さんの腿にあごをのせるリル

01ou (3)

 

 

一緒に観るレイトショーはリラックスの極み♪

01ou (2)

 

 

合間合間に保護猫たちとも遊びます。

 

 

すずらんと牛丸はおやつ、ジャックはおやつとナデナデの両方で攻めていきますよ。

 

 

昨夜、お腹を出して眠っていたジャック。触ったら起きてしまいました。

01ou (9)

 

 

ああ、かわいい……たまらんですね。

 

 

オンとオフ。メリとハリ。生活にいろいろなアクセントを持って生きていきたいです。

 

 

皆さまも充実の日々をお過ごしくださいね。いつもブログに遊びに来ていただきありがとう!

 

 

LOVE

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


今日共にいる喜びを

皆さまこんばんは。あまぱんは生きています。

 

 

本日の東大病院での検査結果でわかったことですが、あまぱんはもう長くはないです。泣いてはいけないと思いつつも病院で号泣。どこかで奇跡が起きることを願っていたのですが、残念ながら叶わないでしょう。私はいい意味であまぱんを手放すことにしました。

 

 

うまく言えないのですが、あまぱんがたいせつだから手放します。

 

 

そして最後まであまぱんと共にいます。

 

 

必要に応じて通院はします。投薬やケアも今までどおりです。

 

 

変わったのは私の心の中。強く覚悟を決めました。

 

 

あまぱんにがんばってほしいとは言わないし思いません。数年にわたる闘病をあまぱんはじゅうぶんにがんばってきたからです。ただ、できるだけ穏やかに残りの時間を生きてほしい。

 

 

お母さんとしてそれ位は願っても贅沢ではないですよね。

 

 

胸水が溜まっているのは苦しいだろうから、昨日中島先生にエコーで見てもらいました。

IMG_2955

 

 

結果、大丈夫だったので抜かずに済みました。先生ありがとうございました。

 

 

病院でemi-goおススメのアンチノールを買いました。べべにも飲ませていたっけ

IMG_2956

 

 

偶然卒業生まるに会えましたよ。

IMG_2943

 

 

里親の黒田さんとは先代タロの時代からのおつき合い。14年以上の仲です。

IMG_2948

 

 

野犬出身のまるを適切に管理し、惜しみない愛情を注いでいる黒田さん

IMG_2944

 

 

まるは黒田さんのことばかり目で追っていました。

IMG_2947

 

 

ワクチンお疲れさま♪

IMG_2960

 

 

お友だちのチャポポと並んで

IMG_2957

 

 

ご覧のとおり、まるは幸せな日々を送っています。

IMG_2959

 

 

さああまぱん、サクッと帰ろう^^

IMG_2952

 

 

えらかったよ!

IMG_2953

 

 

帰宅後、投薬、ごはんを終え

IMG_2966

 

 

補液も完了

IMG_2965

 

 

1日のうち(通院以外の)朝と夜の10分ずつはあまぱんにもらっています。

IMG_2963

 

 

あまぱんにもらった貴重な10分の間にケアを済ませているのです。

 

 

残りの時間はぜんぶあまぱんの自由。だからちょっとお母さんにおつき合いしてね♥

IMG_2964

 

 

あまぱんの近況以外も少しUPさせてください。

 

 

保護猫たちは元気です。牛丸のケージをのぼるミミ玉。ミミ玉は頂点を目指す女ですよ。

IMG_2961

 

 

うちの保護猫たちにもふもふ譲渡祭でご縁になったかおりんの保護猫はっちゃんとちびたくんのお家からプレゼントをもらいました。里親さんのお人柄は動画でも伝わりますよね。我が家のことまで気にかけていただき感謝の気持ちでいっぱいです。

IMG_2937

 

 

はっちゃん、ちびたくん、健やかに長生きしてね!

image1

 

 

母の店にもフラッと行きました。気力の補充にはママ飯がいちばんです。

IMG_2941

 

 

いぬのきもちを1冊プレゼント

IMG_2942

 

 

母は妹お手製のマスクをつけて働いていました。

 

 

いぬのきもちの残りは明日投函しますね。お待ちください。

 

 

いろいろ滞っていてあちこちにご迷惑をおかけしていますが、あまぱんに免じてお許しください。

 

 

明日が皆さまにとってすばらしい一日でありますように。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


できることがあるうちが華

いぬのきもち6月号追加(MARUKOさん1、りんちゃん家1、POKOさん1、さわさわさん1、斉藤さん1)承りました。これまででお名前が載っていない方はいないでしょうか? うれしい悲鳴ですが私の想像を超える人数だったのでミスがあったらごめんなさい。なければこれで締切、明日コールセンターに注文を入れます。ご住所を伺ったり、振込先は後日ご案内します。気長にお待ちくださいね。

 

 

さて、先日、慢性腎不全と肝アミロイドーシスと闘病中のあまぱんを連れて東大病院へ

toudai (9)

 

 

いつも激混みの院内がスッキリしています。

toudai (4)

 

 

東大は学生たちが自宅待機をしているそうで、研究分野は縮小、休み、またはリモートを活用し、大学病院の診察もだいぶセーブされていました。よく行くカフェテラスも立ち入り禁止ゾーンができて、ちょっとさびしかったです。まあしょうがないよね。

toudai (3)

 

 

私は待ち時間を利用して資格試験の勉強を。ふふ♡ 東大で勉強だって(笑)。

toudai (2)

 

 

12時半に着いて、名を呼ばれたのは14時半

toudai (5)

 

 

前田先生、岡本先生がめちゃくちゃ遠いです。これぞ「距離感」ですね。

toudai (6)

 

 

あまぱんは前回に比べ、体重変化なし。血液検査の結果、腎臓の数値がじゃっかん悪くなったものの、肝臓の数値はよかったです。大きな変化がなかったのは幸いでした。あまぱん、長時間がんばりました。次回は6月の後半にさぶといっしょに通院します。

toudai (7)

 

 

3m程度離れつつも政治観がぴったりと合う前田先生とほんのりおしゃべりをしてストレスを発散。

 

 

長いつき合いの前田先生の存在に救われています。

 

 

あまぱん、帰ろう♪

toudai (8)

 

 

診察室を出ると、「アンニイさん!」と私を呼ぶ男性の声……

 

 

もしや?

 

 

ほらやっぱり! 卒業生麦の目の診察に来ている里親きえさんご夫妻です。

toudai (10)

 

 

なぜか毎回偶然会うのです。深い縁を感じずにいられません。

 

 

帰り道、母の店に寄ってお弁当を買いました。

toudai (1)

 

 

あまぱんの病気は日々のケアの積み重ねで寿命が変わってきます。正直、看るほうもいろいろしんどいですが、あまぱんを家族として迎え入れた瞬間から「できることは全部やろう」と心に誓っていました。あまぱんだけでなく、私の愛するお子たちはみんな。

 

 

できることがあるうちが華だと思ってこれからも「お母さん」をつづけていきます。

 

 

LOVE

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


日本国政府への期待を込めて(台湾料理店からの発信)

皆さまこんにちは。日曜の午後をいかがお過ごしですか?

 

 

私はブログの更新を終えたら、在宅ワークに取り掛かります。

 

 

映画の考察を書きまくるお仕事です。

 

 

映画鑑賞が趣味の私に向いている気がしたのですが、ここだけの話、依頼されるのはあまり得意ではないジャンルの映画が多く、どうしたもんかと萎えているのです。

 

 

中には観ずに感想を書いてしまうツワモノもいるそうですが、仕事として引き受けた以上、自分の言葉に責任を持ちたいので一応ちゃんと観ています。

 

 

家にいる時間を活かして、少しでも収入に繋げたい。世界が有事の今、そう考える方も増えたのではないでしょうか? うちは扶養家族がいっぱいいるのでなおさらです。

ee (1)

 

 

いざというときに、薬を買ってあげられない、動物病院へ連れて行ってあげられないという事態に陥らないよう、がんばらないといけません。

ee (3)

 

 

リル、かわいいね♡ また公園行こうね♡

ee (2)

 

 

それでも、融通が利く世代といいますか、ふり幅のある職種の人たちはまだマシかもと最近思うのです。世の中にはそうじゃない人も大勢いますよね。

 

 

「家で仕事をしましょう」

 

「テレワークしましょう」

 

 

の風潮の中で、在宅勤務が成り立たない人たちは肩をすぼめています。

 

 

私の母は駒込で台湾料理をやっています。小さい店ながら固定客も多く、満席の日がつづいていたのです。私もたまにアルバイトで手伝っていました。

 

 

1月のある日の写真。常連の音大の教授の先生と台湾の歯科医の先生たちと

ee (7)

 

 

メルカリで買ったバッグをMIHOさんが自慢をしているところ(笑)。

ee (4)

 

 

たんまり食べました。

ee (6)

 

 

コロナの蔓延以降、①狭い店ながらもお客さん同士、最低1m以上間隔を開けて座ってもらう、②こまめな消毒、③デリバリーメニューを増やす、④営業時間を大幅に短縮する、などで自ら対策を取っています。娘の私から見て、母はまちがいなく前向きに努力しています。

 

 

出歩くのをよしとしない社会の雰囲気のもと、お客さんに来てもらいたい店主がいるのも事実です。

 

 

すべてのお店に共通しているのですが、お客さんに来てもらうのを前提に、買い物へ出て、下ごしらえをして、掃除をして、店を開けるのですから、当然ですよね?

ee (5)

 

 

まさか誰にも来てほしくないと願いながら店を開ける店主はいないでしょう?

 

「お客さんに来てほしい」

 

「満席にしたい」

 

 

本来は店主として健全な思考であっても、近ごろは許されざる空気下にいます。

 

 

うちの母もおかしなことを口にするようになりました。

 

 

家賃払えないから閉めれない。なのに満席になると心がざわつく。お客さんに来てもらいたいけれど怖い。満席にしないよう、ならないよう、気をつけている、と。

 

 

おかしくないですか?

 

 

営業は禁じられていないのに、潤うことに店主が罪の意識を覚えるのです。

 

 

矛盾していません? 理不尽ですよね。

 

 

飲食業や接客業は孤島に置き去りにされた感覚がするのは私だけでしょうか?

 

 

「出歩くな」というフレーズと、(国の)店側に対して営業をやめさせない姿勢がズレています。一貫性がない。そしてそのズレには、残念ながら愛情も責任も感じられません。

 

 

いっそ閉めさせて補償をしてほしいです。

 

 

たとえ全額でなくても「あなたたちのことを考えているよ。がんばっているよね。少しの間辛抱してね」というメッセージを込めてやさしく撫でるように……。

 

 

言葉だけでなく(現金をつけて)どうか「存在」を認めてください。

 

 

世間の閉塞の風を利用して、右にも左にも行けない事情の人たちを縛ってはダメでしょう?

 

 

商売をしている人にとって、無人の街はメンタルにきます。

 

 

母は昔から、街が静かな日はほかの店のことを心配していました。

 

 

家が生き物なら、街もまた生き物です。

 

 

政治のことをよく知らない分際で生意気を申し上げました。不快な思いをした方ごめんなさい。次回からはこのような投稿は慎みます。モヤモヤが止まらなくて失礼しました。とにかく個人的には厚く(日本国政府と)日銀に期待を込めています。

 

 

Smile!

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク