止まり木

夜が明けたらバービーは出発します。

これまで皆さまに気にかけていただきたいへんありがとうございました。

お届け先を先ほど調べましたところ、我が家からおよそ100キロの距離でした。

念のため母を連れて行くことにしましたが往復200キロの運転は私です(笑)。

無事にお届けできるよう安全第一で向かいます。

 

バービーはまだわかっていません。

今日も机上で書き物をしている私の横を何度も横切りました。

口におもちゃをくわえ自分の陣地に収集する作業に忙しかったようです。

 

バービーはいろんなことができるようになりました。

ごはんは掃除機並の吸引力で食べます。薬もじょうずに飲めます。

はにかむような表情を浮かべることが多くなりました。

笑顔の一歩手前ですね。

リルを追いかけナナに怒られています。

べべにも「若すぎる」と説教されています。

べべの説教は粘着質で耳を倒しながら服従しているバービーに執拗に吠えまくっています。

止めたいところですが、べべとバービーに任せておくことにしています。

当事者で解決するのがいちばんですから。

 

バービーは猫たちとも快活に遊びます。

ほほは迷惑がっていますが、あまたとさぶはそのときの気分次第でバービーを相手にするかどうかを決めているようです。

閉ざしていた心が開き中からたくさんの感情が溢れ出てくるようになりました。

バービーから出てきているものはどれもとても清らかです。

 

最近、ピンポンに反応し吠えまくるべべナナリルをまね後ろで一生懸命吠えるバービーの姿を目撃しました。彼女にとってべべナナリルはお手本のような存在です。

来客を大声で私に知らせるべべナナリルに負けじと体を膨張させながら吠えるバービー。

しかしかすかに喉が鳴るだけ。でも、ちゃんと聞こえます。彼女の言いたいことは全部わかる。

 

バービーはあまりにもかわいすぎました。

彼女と過ごした日々を忘れません。

彼女が安全な環境で「愛犬」らしく生きられるよう祈りながら今夜は一緒に眠ろうと思います。

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バイバイ、バービーずっと幸せにね。

 

 

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

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最後の通院

午前中、私は保護犬バービーを連れて病院へ行きました。

病院は車で30分弱ですが、バービーは本当におとなしくしていられます。

 

待合室にて。お友だちと仲良くごあいさつできました。しっぽも上がって立派です。

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「ハハさん……わたし なかなかよばれないですね」

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そうね。日曜だから病院混んでるのかな? おとなしく待っていられてえらいね。

 

 

やっとバービーの番が来ました。

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ニキビダニの治療、耳掃除、爪切り、検便(再)、抜糸をお願いしました。

体重は少し増え5.25キロに。

写真では膨張して見える彼女ですが、うちの猫たちよりも小さいです(笑)。

 

 

診察台の上に乗ったバービーは「イヤな顔」を初披露^^;

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「ハハさん 今日はわたし わんばれるかわかりません」

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不妊手術後の抜糸。びょーんと立たせてちょちょいと!

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ニキビダニの検査↓  バービーのほんのり不服顔を見てとれるでしょうか?

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検査結果ですがニキビダニは相当快方に向かっています。ですがはじめの状態が悪かったため治りきれてはいません。今回も注射し薬を処方されましたが次からは里親さんに丸投げになります。もちろんニキビダニの継続治療については快諾していただいています。

 

検便(再)は陰性でしたが念のため、あと1回するのが望ましいと思います。

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「ちぇ はやく 終わらないかな……」

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ずいぶん表情豊かになったでしょう?

なにもかもじょうずにできました。バービー、はなまるです!

 

それはそうと、今日は朝からやる気がなく……寝坊したわけでもないのにスッピンのパジャマ状態。実は世界中に暴露しますが、髪もとかさず、歯も磨いていませんでした。

病院はどうせ大巻先生と長年の付き合いの看護師さんふたりしかいないだろうし、パーキングから病院まではさほど距離もないし、なんでもいいや、みたいな感じで^^;

なのに病院の待合室が意外と混んでいたので恥ずかしかったです。

それにくわえ、なんと新しい看護師さんが偶然バービーを知っていたのです。

診察室でほんのり奇行(病院のハサミで勝手にバービーの顔の毛をカット)していた私は、終盤になって突如新しい看護師さんに声をかけられました。

 

「バービーちゃん、ですよね?」

 

 

え?

 

大巻先生も私もひと言もバービーの名を口にしていないはずなのに、どうして初対面の看護師さんはバービーの名を知っているのでしょう? カルテを見て予習していたのかな?

 

「偶然ですが、実はブログを読んでました。保護犬を家族として引き取る予定なんです。バービーちゃんに申し込もうと思っていたのですがその前にご縁が決まってよかったですね^^」

 

「えー? あ……はい。ありがとうございます」

 

なんかわからないけれど、急に穴に入りたくなりました。自意識過剰かな? 彼女が見ていたのは私じゃなくてバービーだから大丈夫でしょうか?

もうちょっと普通に振舞えばよかった。

すみませんでした。幻滅しないでください。せめて歯は磨いていくべきでした。

 

記念写真です♪ にっこりかわいい^^

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「ハハさん ハハさんはわたしの保護者です。恥をかかさないでくださいっ」

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バービーの仰るとおりです。以後気をつけます。

 

 

「はい。わかればよろしい」

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バービー通院お疲れさま。

私にできるのはここまでだけど、ひきつづき里親さんと治療わんばるんだよ。

お届け前にもう一度だけ薬浴しようね。

 

PS おまけ画像! iPhoneから出てきました。

バービーを預かる直前にレスキューに関わった会の代表の方がバービーの写真を送ってくれたのです。

 

それがこちら↓

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きれいにカットされお洋服を着せてもらってますね。手は今よりずっと赤いかな?

送ってもらった写真とにらめっこしながら先に仮名をつけてみようかと思っていたのですが、目の輝きがあまりにもまぶしく画像からは具体的な名前のイメージがわきませんでした。

でも、何回もこの写真を眺めました。

この子が我が家に来るんだ、と。

バービーと過ごせて今すごく幸せです。

お届けまで日がありませんが、にっこりの卒業式にしたいです。

 

 

LOVE!

 

 

 

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思いを形に 皆さまへのご報告!

仕事から帰ってきたのは深夜でさすがにヘトヘト^^;

昼は掃除。毛だらけの汚屋敷をなんとかマシな状態に。

来週は1日しか働かない予定なのでのんびりできる時間を見つけるつもりです。

 

みんなごめんね。それにしてもすごい密度……お母さんの場所がない!

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写ってないけど黒猫ほほも近くにいます。

せっかくなのでうちのほほのピンもどうぞ♪ 意外と人気があるんですよほほは。

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「お母さんあたしの写真もお願いします」

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ナナちゃんはいつ見ても美犬モデルだよね。お母さん惚れ惚れしちゃう。

さて、うちのお子たちの写真をある程度ご覧いただいたあとに本題へ。

本日は私の「外猫写真」以上にひどい写真を撮る方を紹介します(笑)。

 

「もしかしてそれは……ぼくの保護主さんのことでしょうか?」

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はい、キットくん! 正解!(笑)

怒られちゃうかな? ご本人は撮影時大真面目だから。

 

 

「ぼく知りませんよ?」

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ピチコさまがキットに物資を送ってくださったので後日改めて紹介します。そして近日中にキットの保護主さん宅に物資と(ニャンニャンBOX&ポストカードの売り上げから)医療費寄付を渡しに行きます。キットの写真をまた撮ってきますね。

キットの保護主さんは深刻な経済問題を抱えています。

キット家は保護猫も多く、外猫たちのTNRなどもやっているため、私はFIVキャリアで腎不全に苦しむキットの医療費や7匹の猫のTNR(結果8匹に増えましたが、最後の子は地元の方が手術代をカンパしてくださったそうです)のお金を寄付しています。

我が家はおそらく日本人の平均年収? に届くかどうかの普通のサラリーマン家庭なので大きな寄付はむずかしいですが、自分の保護活動とは別にほんの少しでもほかの場所に還元できることが幸せです。ポストカードを買ってくださる方がいたからこそ実現したのですが。

きれいごとではなく、お金の問題は切実です。

私も重篤な病気を抱える保護動物に出会い、過去に皆さまから助けていただきました。1頭の医療費に50万以上かかることも何度かありました。正直うちの経済力だけだったら相当厳しかったでしょう。

気にかけてくださった皆さまのご親切、ご恩を忘れません。キットを保護しお金のことでずっと悩んでいる保護主さんを見ていたら、次は私が微々たる支援をさせていただく番かなと思った次第です。

そして、TNRの方も私の地元の猫たちの問題ですから他人事ではありません。

1匹目の手術については、すでにご報告いたしました。

こちらの記事でご確認ください。

 

今回は2、3、4、5匹目の子たちのご報告をいたします。

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(全頭共通)

●不妊手術

●基礎的な診察

●3種混合ワクチン(ワクチンについてはさまざまなご意見があるでしょうが病院と相談しながらやっているのでご安心ください)

●フロントラインプラス(ノミ・マダニ予防)

●プロフェンダー(お腹の駆虫)

※その他必要に応じて行っています。

2匹目(女子)

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手術済みの証

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3匹目(男子)

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わかりづらいかもしれませんが去勢手術後の局部の写真です。

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4匹目と5匹目(いずれも女子)

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手術後の写真

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私の外猫写真並みの下手さですが、保護主さんが一生懸命記録してきました。皆さまにご自身の活動と感謝を伝えたくて。6、7、8匹目(8匹目は地元のカンパで実現)の写真も追って掲載いたします。

なお、猫たちの体調を考え最低でも1晩以上は休ませてからリリースしています。

リリースは交通事故のリスクを軽減するため、深夜、静かな場所で行っています。

リリースの際は道路側ではなく、「行き止まり」など奥に向けキャリーの扉を開けるよう心がけてもらってます。手術後は餌やりさんなどが協力し合い、猫たちを見守っていく形です。

 

応援してくださった方への感謝を込めて!

 

PS 明日は保護犬バービーの皮膚の通院です。もう寝ないと^^;

 

 

LOVE!

 

 

 

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ひとりあそび

仕事がつづき家の中がめちゃくちゃです。明日もスポットの仕事が入ってますが、昼は絶対に掃除しなくてはいけません。もうどこからはじめたらいいかわからないほど散らかってて。

長い留守番の日はバービーをケージに入れています。

ケージなんかなくても平気なのはわかっているんですけど、里親さんからお預かりしている大切なお嬢さまの身に万が一なにかあったらいけないのでね^^

バービーはトイレがじょうずです。新しいお家でもすぐに覚えてくれそうな予感!

今日は疲れがマックスに溜まってしまったのでiPhoneで撮ったバービーを数枚載せてドロンします。

 

ひとり遊びが趣味のようです。

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おもちゃが大好きでいつも勝手に遊んでます。

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少しでも平穏な気持ちで過ごしてくれているといいんだけどなあ。

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さっき散歩に連れて行きました。ふたりきりで話をしました。

抱き上げバービーのおでこにチュウしたら本当に子犬のにおいがしました。

バービーの毛穴のひとつひとつまでもが愛おしくて愛おしくて。

 

 

 

 

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保護動物

追記:供血のお願い

以下2月5日のコメントより↓

 

「家の長男にいにの血が足りません
とんでも無いお願いですが、もしこれを見てる方で、健康なウイルスキャリア(エイズ、白血病)でないお子様をお持ちの方で、浦和方面に連れて来て頂ける方が居れば連絡ください
何度も死に掛けてるので、もう麻痺までしてるのですが、なんとこの状態から数か月ぶりに御飯まで食べるのです
でも血が足りなく、一日で無くなってしまう…
此処さえ乗り切れば、なんとかいけそうなのです
もし見てて協力してもいいって思う方が居ましたら、是非お願いします
にいには血液型はA型で一般に一番多い血液型です
そしてかつ君とあまたんと同じ白黒ちゃんです。
http://nekonooyado.blog.fc2.com/  」

保護犬バービーの卒業準備を着々と進めています。

淋しさからかなんとなくバービーの姿を目で追い、気づくとバービーの名を呼んでしまいます。ちなみに私は最近、彼女を新しい名で呼んでいます。

バービーが部屋のどこかで遊んでいると捕まえに行き抱きしめてしまいます。

そろそろ本格的な「子離れ」の時期に備え私は精神的決着の作業に入らなくてはいけません。こう書くと里親さんは私に対して遠慮がちになることがあります。

よって普段は書きません。

ですがバービーは本当にかわいいのです。

 

里親さんとバービーのお見合いは里親さんにこちらに来てもらう形を取りました。

お帰りになる際に里親さんに聞いてみたのです。

 

「駅まで私とバービーでお送りいたしますが、バービーを抱いて駅まで行きますか?」

 

里親さんはバービーを抱きながら駅まで歩くことがうれしかったらしく、目じりを下げながら答えてくれました。

 

「私が抱いてもいいんですか?」

 

いいんですよ。

もちろんです。

どうぞ抱いてあげてください。

バービーは里親さんのお子になるのだから、私への遠慮は微塵も要りません。

里親さんの細やかなお心に私は申し訳なさとありがたさでいっぱいでした。

お見合い中は、和気藹々としながらもどこか緊張感が漂っていた気がします。

プレッシャーになることもたくさん申し上げたでしょう。

お願いもひとつやふたつではありませんでした。

私の思いの強さや独自のこだわりを里親さんは受け止めなければならず……大変なんだろうなあと察しました。

 

私たちは並んで駅まで歩きました。寒かったけれど、風が気持ちよかったです。

バービーは里親さんの腕の中にまるまっていました。

このとき、「命のバトン」を握り締める人間が交代したのですね。

私も瞬時に頭を切り替えました。

バービーを「保護犬」ではなく里親さんからあずかった大切なお嬢さまとして接していきます。

里親さんはお迎えにむけただいま準備中です。準備が整い次第バービーは新居に移ります。

 

近頃のバービーは、快活な一面がうわっと前に出てきました。

彼女は全力で部屋を飛び回り、小さないたずらをしては私に「あ!」と注意されています。

乳歯をかゆがる子犬のように、なんでも口に入れて齧ってみます。

あなた、生まれ変わったんですね。

 

私も同じだったよバービー。

思えば私も「保護動物」だった。

私が明るく皆さまの前に出てくるようになったのは、べべ、ナナ、亡きかつと暮らしながら譲渡活動をはじめて数年以後の話です。

不幸告白ですが、幼少期は苦労の思い出しかありません。私も妹も学費は100%自分たちで働きながら払ったし、姉の私は家事に追われる毎日でした。ゆっくり勉強できる環境ではなく、当時家が貧しく複雑な事情を抱えていたゆえ、極端に言えば食べるものがない時期もありました。

食べたのは学校給食の1日1回だけ、なんて日も。給食費が払えない月が多く、「ただ飯食ってる」とからかわれることも。もともと図々しい性分なので、同級生のその程度の言葉はまったく気にしませんでしたけど(笑)。

もし、犬猫に出会わなければ、私は自分を恥じ、卑屈で、人生に於いて充足感を得ることなく、過去に経験した嫌なことだけに囚われながら生きていたと思います。

そうして無気力に成り下がり、朝と昼と夜を所在なく過ごしていたでしょう。

けれど私は犬と猫に救われ、前より心豊かに生きることができるようになりました。

私は彼らに保護され、心身をケアしてもらったのです。

 

 

彼らは私にあたたかく接してくれました。

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私を見つめて、私の話を聞いてくれます。

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彼らは「老」や「病」や「死」を教えてくれました。

根にある「生」もしかり。

 

 

彼らは絶えず生きることを教えてくれています。

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彼らは言葉をひと言も発さないけれど、彼らの姿勢を通して私の耳に届いています。

 

「その気になれば、ぼくたちは千度でも生き直せる。過去をポイして」

 

バービーは不幸をさっと脱ぎ捨てました。

お見事ですね。

 

 

 

 

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