笑顔薬と、つきそい役

皆さまこんにちは。いかがお過ごしですか?

 

 

私は悲しいお別れが多くて、心が参っています。

 

 

「たとえどんな小さなことでも、決めたことはやろう」

 

 

をモットーに暮らしているのですが、なかなかむずかしいときもありますね。そんな中でも、チチに手伝ってもらいながら、確定申告の準備と、私が運営する「にくきゅうのおせわ屋(ペットシッター業)」のHPを一部リニューアルしたので、よかったらご覧ください。

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また、HP内の「お客さまからの声」にご協力いただけるお客さまはご連絡くださいね。

 

 

今日はブログを2つ書こうと思います^^

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iPhoneの中には、お世話をしたお子たちの写真がたっくさん保存されています。

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これが、自分が意気消沈したときの「笑顔薬」になってくれているのです。

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ジロちゃんとマルちゃんもその中心的な存在で、たいせつにお世話させていただいています。

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ふふ。かわいすぎるね♡

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ジロちゃんマルちゃんとお散歩をするのが楽しいです。甘えん坊のマルちゃんも、だいぶ長い距離を歩けるようになりました。「成長」を感じると、目尻が下がってしまう私です。

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お散歩から戻って家のことを終えると、ふたりは「そろそろかな?」の期待のまなざしを私に向け、ちょこちょこと私のあとをくっついてくるのです。もう、たまらんですよ。

 

 

「さてさて、おうち遊びのはじまりはじまり~♪」

 

 

そう声をかけると、各々が目を輝かせながら、好きなおもちゃを私の元に持ってきて、いっしょに遊んでくれるのです。ふたりはミニチュアダックスさんなので、足腰への負担を考えながらですが、私たちは思いっきり「おうち遊び」をエンジョイしています。

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ジロちゃん、マルちゃんと過ごす時間は、私をオトナにも子どもにもしてくれます。

 

 

素直に育って、元気でいてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

ありがとう^^

 

 

そうして、私が703号室を開けている間、我が家で大活躍をしているのがこのお方

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3、4歳以上のオスの保護猫には敵対心を燃やしがちなさぶですが、若い男の子、特に女の子にはやさしくしてくれます。助かっていますよ。さぶはいいお兄ちゃんだなあ……

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卒業ほやほやの保護猫ミカサのつきそいもよくしてくれていました。

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ミカサの安定剤として、そばにいてくれたんだよね。

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ミカサ、よかったね!

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「ちゅーるおいしい~」

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ミカサの卒業記事は、来週あたりにはお送りしたいです。

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中年なので、ひとつずつ、ひとつずつ、ゆっくりとこなしていきますね(笑)。

 

 

皆さま、お読みくださりありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

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ペットロスと向き合う1

今日は、保護猫のび太とミカサを終の棲家に案内しました。

 

 

のび太とミカサの譲渡レポートは近日中にお送りしますね。

 

 

我が家の保護猫は、まこちゃんだけになったので、兼ねてより書きたかった「愛犬愛猫ロス(ペットロス)」をテーマに、ときおりブログにつらつらと綴っていけたらと思います。

 

 

珠のようなわが子との別れの際の心の持ちようや、実践的なところだと、亡骸の扱い方、弔い方についても触れたいです。すべて、私の経験、考え、死生観に基づいているので、皆さまの参考になるかはわかりません。あくまでも、一個人のケースとして受け止めていただければ幸いです。

 

 

ひとりQ&A方式でいきますので、笑ってやってください。

 

 

Q.「いいさようなら」とは?

 

 

A.「いいさようなら」とは、喪失感を抱え、胸が疼きながらも、思考のどこかでは前を向いて、淡々と生活を繰り返している状態ではないでしょうか? そのためには……

 

 

悲しみをきちんと吐き出す。悲しむべきときに悲しむことが重要です。

 

 

まわりの方々も、「悲しまないで」、「泣かないで」と打ち消しで励ますのではなく、当事者の気持ちを否定せずに、傾聴や、肯定をするようにしたほうがいいかもしれないですね。

 

 

私は、そうしています。

 

 

どん底まで悲しんだら、人間は意外と這い上がる力があると信じているのです。

 

 

愛するお子の面倒を見てきた私たちは強い。「時間」も薬となり、味方してくれます。

 

 

涙が完全に止まることはないとしても、涙の頻度が減り、涙の性質が変わる気がするのです。

 

 

中のものを全部出してしまいましょう。

 

 

それがいずれ、「いいさようなら」をもたらせてくれます。

 

 

Q.ペットロスはいつからはじまるの?

 

 

A.ペットロスは、愛犬愛猫の死後からではなく、まだ存命のうちに私たちの元にやってきます。

 

 

愛犬愛猫が、不治の病を宣告される、または老齢になっていく、に従い、私たちは「喪失」を予期します。それを、「予期悲嘆」と呼びますが、予期悲嘆はすなわち、ペットロスの状態なのです。

 

 

変な言い方ですが、私は、15歳8か月だった松ケンが家族に加わることが決まった瞬間から、すでにペットロスでした。犬の平均寿命で逆算してみれば、それはそうですよね?

 

 

しかし私は、ペットロスの軽減法を自分なりに理解しているつもりですので、勇気を振り絞って、松ケンを迎えに行ったのです。多くの別れを経て、学ばせてもらった貴重な軽減法です。

 

 

Q.ペットロス軽減法は?

 

 

A.「納得できるさようなら」を目指し、実行する。後悔を少なくする。

 

 

幸い、私はまだ、愛犬愛猫の突然死を経験したことはありません。

 

 

まったく覚悟がない中で、ある日いきなり愛犬愛猫を失ったら、発狂レベルの苦しみが襲ってくるでしょう。後悔が荒波のように、全身を打ちつけ、その波にのみ込まれるかもしれません。

 

 

仕事に行かなければよかった。もっと早くに小さな異変を察知すればよかった。

 

我慢させずにおやつをあげればよかった。お留守番をさせすぎてしまった。

 

いたずらを怒ってしまった。定期検診へ連れて行けばよかった。ああ、ああ。

 

 

喪失感+自責の念、がもっとも辛いパターンなので、後者をなるべく回避しようと心掛けています。自責の念に苛まれないよう、ふだんから細心の注意を払っています。毎日名を呼ぶ、多頭でも定期的に主役にする、コミュニケーションを取る、体調の変化に敏感になる……。

 

 

まあ、パーフェクトはなかなかむずかしいとしても、自分のメンタルに小さな保険をかけておく、というイメージで取り組んではいかがでしょうか? それが愛犬愛猫のためにも繋がります。

 

 

迷子脱走や、家の内外での事故死は避けられるケースがあるので、意識を向けるのも大切ですよね。

 

 

愛犬愛猫の病気が発覚したら、攻めの治療をするのか、しないのか、する理由はなにか? しない理由はなにか? しないならどうするのか? それぞれのメリット、デメリットを、私は逃げずに直視し、苦悶するようにしています。ここでする苦悶は、愛犬愛猫にとって、限りなく正解に近づくのと同時に、あとで自分を楽にしてくれることがあるのです。

 

 

松ケンは、老齢ゆえ、オペなどの攻めの治療を望みませんでした。

 

 

正直、1%も後悔がないと言ったらウソになりますが、熟考の末の結論です。

 

 

看取り方についても冷静に想像しました。

 

 

私は人間なので、どうしても人間目線にはなりますが、松ケンの理想の生き方と、理想の死に方を延々と悩みました。死神が近づいてくるのが恐ろしかったけれど、最後までQOLを保つ努力をつづけたつもりです。できることがあるのがよかった。たとえ身体をあたためるだけだとしても、水を一口飲ませるだけだとしても、できることがあるのはありがたかったです。

 

 

気持ちよさそうにお昼寝しているでしょう?

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病気を代わってあげることができなくても、そばにいることはできますものね。

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そのほかの軽減法は、こうして文章を書いて吐き出す、愛を持って仕事に丁寧に打ち込む、亡骸をきれいに保存する、かわいく飾る、写真を見る(あるいは見ない)など。

 

 

さようならのお式(火葬)の日は、お花のおふとんをかけて旅立ちました。

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お花で盛った理由は、火葬炉に松ケンを入れて送り出すのがキツかったからです。通常、犬猫は棺がないので、後姿を見送るのがしんどくて、こうなりました。

 

 

かわいいでしょう。松ケンは、いつも自慢のお子なのです。

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長くなりましたが、このあたりまでにしておきます。

 

 

皆さま、お読みくださりありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

 

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松ケンと、春の海へ

2023.2.14

 

 

バレンタインの早朝、松ケンが逝きました。

 

 

朝4時頃でした。

 

 

深夜2時まで私は松ケンを胸に抱いて、ふたりで「タイタニック」を観ていたのですが、3時すぎから痙攣が起こるようになり、さようならが近づいてきたのがわかりました。

 

 

最後に、びっくりするほど形のいい立派なうんちを出して、松ケンは軽やかに旅立っていきました。

 

 

食べさせていたものがちゃんと消化できていることがうれしかったです。

 

 

生前、生の松ケンを、また、画像などを通じて、かわいがってくださった皆さま、ありがとうございました。大きな肝臓がんと闘っていたので、苦しいときもあったでしょう。

 

 

しかし私は、総じてまあ、穏やかなラストステージを送ってもらえたかなと感じています。

 

 

私はあまり強くない人間なので、これを書いている今も、苦しくて、胸が押しつぶされそうです。

 

 

だれかの代わりに育て、看取ったのではなく、松ケンを家族だと思っています。

 

 

松ケンは、借りものじゃない。それだけは特記して皆さまにお伝えしたいです。

 

 

私のiPhoneには未公開の写真がたくさんありますが、おいおい出させてください。

 

 

まだ、心の整理が30%位しかついていないので、個別にお礼するのが遅くなりますが、美しいお花をありがとうございました。身体の華奢な松ケンには、もう十分に華やかです。

 

 

前にもブログにUPしたのですが、松ケンと旅行へ行った写真を見てやってくださいね。

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このときは、家族になってたったの4か月でしたが、松ケンが我が家での暮らしに慣れてきたのと、16歳のお誕生日祝いとして、松ケンと楽しい思い出を作りたかったのです。

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近場での1泊ですが、旅行自体がはじめてだった松ケンは、仔犬のようにはしゃいでいました。

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おやつもいっぱい食べたよね♡

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プールで少し泳いだあとは

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貸し切りのドッグランへ

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松ケン、あたたかくてきもちがいいねえ~

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スキップするような、後姿がたまらない。

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海に川にプールにと、とにかく水辺三昧の小旅行でした。

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遊び疲れて、ホテルでぐっすりの松ケン

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仲よしショット

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松ケン、世界は広いねえ~

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チチを見上げ、私の顔をじっと覗いて、景色を眺める……

 

 

チチを見上げ、私の顔をじっと覗いて、景色を眺める……

 

 

チチを見上げ、私の顔をじっと覗いて、景色に目を移す。

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松ケンの目は、やさしくて、キラキラと輝いていたのですよ。

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肉球についた砂をはらいながら、「おうち帰ろうね」と声をかけたのをおぼえています。

 

 

庇護欲を掻き立てられる、ああ、なんて小さな足なんだろう、と。

 

 

松ケンを愛しています。ここにいてもいなくても、松ケンは、心の中を占めています。

 

 

共に歩んだ13か月と9日間に感謝

 

 

お読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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松ケンの愛の中で

下書きフォルダーの中に入っている写真で、簡単にお送りしようと思います。

 

 

保護猫のび太とミカサは、うちのさぶとも仲よく過ごしています。

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のび太とミカサを終の棲家に送り出したら、次は保護猫まこちゃんの番ですね。

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まこちゃん、お夜食持ってきました。食べてくれたらうれしいな♡

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おいしいですか?

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お、食後のお手入れに勤しんでいますね。

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うん。キレイキレイ♪

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まこちゃんの美の秘訣は、セルフエステなのね^^

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まこちゃんの丁寧な自分磨きを、見習いたいものです。

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そうそう。2月は少し依頼が落ち着きましたが、ごひいきくださるお客さま方のおかげで、日々仕事に励んでいます。働けることが、なによりありがたいですよね。

 

 

先日は、我が家の卒業生、のんき&なつこさん家でふたりのお世話を2回してきました。

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のんきは定番のソファー下から出てくるようになったのですよ。うれしいな!

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隠れていたなつこさんも、パチッと撮りました。

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夜ごはん、完食してくれてありがとう。ちょっとずつ距離を縮めていければいいね。

 

 

最後に、ご心配いただいている松ケンですが、だんだんお別れが近づいているのがわかります。

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ごはんはもう、あまり飲み込めなくなってきました。だから無理をさせずに、反応してくれそうなときに、1mlずつ、舌に垂らす感じでゆっくりと食べてもらっています。

 

 

昨日の夕方の一枚。歩きたがるのですが、すぐに力尽きてしまうのです。

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松ケンの背中のクマちゃんが、松ケンらしくて目尻が下がります。

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最新の松ケン。今、こうしていっしょにブログを書いていますよ。

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楽な体勢を模索しているのですが……

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ありったけの力を振り絞って、私の足元に来てしまうのです(自慢)。

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松ケンのひとり目のお母さんや、そのご家族は、松ケンは「若い頃から、自立心の高い甘えない犬」だと笑っていました。でも、遊びに行った妹の家で、私の姿を探してウロウロしていた松ケンや、話しかけるとクシャミを連発して目を輝かせる松ケンを、私は知っています。

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松ケンからの愛は、静かではありますが、ちゃんと伝わってきていました。

 

 

私のほうはどうでしょう? うまく伝わっているといいのですが……。

 

 

松ケンが愛の中に生きて、愛の中で旅立てることを願っています。

 

 

膝の上の松ケンは、湯たんぽみたいにあたたかいです。

 

 

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松ケン、その存在だけで

朝から訃報がつづいて、本当に参りました。

 

 

松ケンの状態も、いつどうなるかわからないのが、正直なところです。

 

 

横目に酸素室の松ケンを眺めながら、心を落ち着かせたいので、ブログでも書こうと思います。

 

 

経口での薬の投与はやめて、1か月以上前から薬を皮下補液に入れて流しています。

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後ろ足がむくんでいるので、補液の量は半分になりました。これは今日の分です。

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明日も明後日もできますように。できますように。

 

 

昨日、松ケンを囲んで、たぁちゃん、はるくん、チチ、私でランチをしたのです。

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おいしいお弁当を差し入れてくれてありがとう。ごちそうさまでした。

 

 

松ケンは、シリンジご飯を食べたり、歩いたり、おしっこをしたり、松ケンなりの元気さを披露。私は松ケンの小さな行動が、いちいち、どうしようもなく誇らしかったです。

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松ケンは生きているだけで、とてつもない価値のあるお子です。

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ほんの少しだけ、気晴らしに近所の公園へ行きました。

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松ケンのひとり目のお母さん、かおりんの息子はるくんと

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はるくんと、はるくんのおじのたぁちゃんと

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5分ほど公園にいて、さあ帰ろうか、となったところで、松ケンが急変

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慌てて松ケンを抱いて、みんなで即、703号室に戻りました。

 

 

酸素室内で寝かせていると、夜、起き上がって「出たい出たいアピール」。外に出すと自分で水を飲み、おしっこと、立派なうんちをチチと私に見せてくれました。どれだけホッとしたことか。

 

 

けれど、今また、調子が不安定になっています。私はソワソワが止まりません。

 

 

はるくんとたぁちゃんは、前にも一度、我が家に来ました。

 

 

その日の写真をUPしそびれていたので、載せておきますね。

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昨年12月の初旬です。

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松ケン、楽しそうだったなあ……

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はるくんと

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たぁちゃんと

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雑誌、「いぬのきもち」の取材をしていただきました。

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だから、うちにはたくさん人がいて、松ケンは注目の的だったのです。

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さぶもうれしそう^^

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カメラマンさんとさぶとすずらん

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松ケンと私のツーショット

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「いぬのきもち」3月号の特集に、松ケンが載っています。

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もなちゃんの素敵な文章と、松ケンがかわいいので、ぜひ見てやってくださいね。

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15歳8か月で私の家族となった松ケンですが、私たちには数えきれないほどの思い出があります。

 

 

松ケンを幸せにしたい、私は少しはできているのでしょうか?

 

 

胸が苦しくなるほどに、松ケンが好きです。

 

 

 

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