譲渡会へお邪魔しました

皆さまこんばんは。師走はお出かけする機会が増えますね。

 

 

チチがいてくれるおかげで私も外に出ることができてありがたいです。

 

 

さぶは食欲以外は前よりかなりよくなり、毎日の投薬もがんばっています。

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一時はどうなるかと心臓バクバクの連続でしたので、安堵感もひとしお。

 

 

今さぶは私の膝の上にいますよ~(自慢)。

 

 

さて、残念ながら私は里親になることはできませんが、昨日は兼ねてより約束していたおーあみ避難所の譲渡会へお邪魔しました。楽しかった!!

 

 

写真は山路徹さんが撮ってくれたものを使っています。山路さん、山岸さんと!

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カメラの位置がわからなくて私だけあさってのほうを向いていますけど。

 

 

首に巻いたショールは譲渡会のグッズ販売で買ったもの。400円ですよ?

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オシャレな上、値段が安すぎる♪ 手編みだそうです。ほかにも猫じゃらし2本と肉球型のエコたわしをゲット。お手頃でキュートなものばかりでした。

 

 

設営の様子

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いよいよスタート。大勢の方がお見えになりました。

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山路さんのサイン入りカレンダーも好評。私からの提案で1部だけ「ピンクのサインペン」でお願いしました。ふふ。どなたの元に届くのでしょう?

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保護動物の心音が聴けるからと、山岸さんがピンクの聴診器をおーあみさんに渡していたところをパチッ。おーあみさんは自分の心音で試しています。

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山路さんも……ほんのり怪しげですね。でも大真面目。

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スタッフのみなさんが来場した方々に保護猫たちの紹介をしていました。

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クリスマスの首飾りがキマッてるね^^

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私が気になった姉妹猫のグレープちゃんと

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モモちゃん(鼻の模様がめちゃくちゃタイプ)

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里親希望者さんとお話しする機会に恵まれたので、姉妹を猛プッシュ。ゴリ押しじゃないです。私なりに論理的にお話をさせてもらったのです。

 

外野ゆえ厚かましいかなと思いながらも「黒猫グレープちゃん」を考えていたご夫婦に「なぜ2匹セットがいいのか」を力説。出しゃばって会場の迷惑になったかもしれません。勝手なことをして申し訳ありませんでした。

 

 

ほかにもご縁を待つ子たちが一生懸命自己アピールをしていたのがけなげで胸に迫りました。保護されたからには終の棲家へ行きたいはず。

 

 

いいご縁が決まるといいなあ。

 

 

出しゃばりついでに、あとひとつだけ。里親希望者さんは私のブログを読んでいる方はいないでしょうが、ぜひ脱走防止対策も施したほうがいいと思います。保護主にとって譲渡した子が脱走するのはなにより悲しいから。

 

 

スタッフのみなさんの連携が素晴らしく、チームプレイを見せていただきました。スピーディで手慣れています。さすがですね。お疲れさまでした。

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図々しく集合写真に参加して。有意義なひとときをありがとうございました。

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帰り道に見つけた斬新なクリスマスツリー

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ああ。もうそんなシーズンなんですね。1年ってあっという間だなあ。

 

 

帰宅後はお子たちとラブラブ。お気に入りの写真ほほとあまぱんを添えて!

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703号室には現在保護猫ポテチがいるのみですが、私の周りには保護猫を抱えた保護主さんが多数います。譲渡会はやっていませんが紹介できます。私が責任を持って譲渡します。emi-goの病院で保護されている子たちはビジュアルもいいし健康に対するケアが万全。検討してくれる方がいるとうれしいです。私の周りの子たちにも家族を得るチャンスをください。近々写真を撮ってきますね。

 

 

最後に、保護猫ほたるのトライアルについて気にしてくださっている方がいるようなので、今週中にきちんとお伝えしますね。ほたると里親さんは努力中です。

 

 

今日も703号室をご覧いただきありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

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2016年 703号室卒業生たちからのごあいさつ

ここ数日いろんなできごとがありました。精神的に上がったり下がったり。

 

ひとつ言えるのは良縁はすべて尊く、感謝の気持ちばかりです。

 

プレゼントなどが届いています。12年半越しのすばらしい再会も。年をまたがると思いますが自分のペースでゆっくりとUPできたらいいなあと思います。

 

 

やる気と時間のあるうちに、どうしてもご紹介したかった「2016年の703号室卒業生」。がんばって書いてみます。卒業生たちの近況は里親さんにいただいています。ですが近況写真を載せる余裕がどうしても持てず、申し訳ありませんがツイッター、インスタグラム等で703号室卒業生の元気な姿ご確認ください。今回私は自分が持っている写真を使って放出します。なお、それぞれの卒業記事を探して貼りつけておきますので、お時間のあるときに「ひいきのあの子」や、「なつかしいあの子」をクリックしてみてくださいね。ぺこり。

 

 

 

1月9日卒業 夜夜子→夜々子(ややこ) 卒業記事はこちら

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1月9日卒業 栗→すや 卒業記事はこちら

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茨城県出身の天真爛漫の「やや」と世田谷区出身の怒りん坊女子「すや」。ママさんがツイッターでたまにお嬢さま方を流しています。大きなニュースとしては、ややが巨大化したことと、人と距離を取っていたすやがママさんに撫でられてウットリするようになったこと。ややとすやが「おだんご」になったのも感無量です。

 

 

 

1月10日卒業 みい→桜 卒業記事はこちら

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茨城県出身の桜さん。703号室滞在期間は長くありませんでしたが、手もかからずやさしい女の子でした。艶やかな三毛模様が印象的。ひとり暮らしの里親さんと濃厚な日々を送っています。今日ツイッターで私がリツイートした桜さんの近況写真はクスッと笑えます。猫の耳をつけた里親さんを不審がり、もろ警戒していました。

 

 

 

3月26日卒業 龍(りゅう) 卒業記事はこちら

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3月26日卒業 キャッチ 卒業記事はこちら

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バレンタインの日に群馬県から新幹線で703号室へやってきたふたり。もとは港区の公園の出身。頭のいい龍とおとぼけのキャッチのコンビが凸凹でいい感じ。里親さんご夫婦はインスタグラムほかツイッターでも時折龍キャッチのいたずらぶりなどを公開しています。相当大きく育ったようです。人見知りだったキャッチがどんどん心を開いているのがうれしいです。

 

 

 

5月29日トライアルへそのまま卒業 デカ円→こま吉 卒業記事はこちら

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FIVキャリアで屈強。人慣れさせるまでたいへんでしたが、一歩ずつ心を開いてくれたさまは、忘れようがない色鮮やかさで胸に深く残っています。同じFIVキャリアのぽん吉の後輩として暮らしています。里親さんのツイッターで知りましたが、最近ぽん吉とこま吉がおだんごに。ふたりとも近所ではケンカの強い一匹狼でしたが近頃はペアを組みのんびり暮らしています。

 

 

 

6月25日トライアルへそのまま卒業 サラダ→大吉 卒業記事はこちら

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地元で保護。FIVキャリア。ボロボロで傷だらけなのに性格がやたら陽気で見た目と中身のギャップがなんとも切なかったのをおぼえています。同じFIVキャリアの703卒業生はな丸宅の次男坊として生き直すことに。はな丸とは日に日に心を通わせ合っています。折に触れふたりの距離が縮まっていく様子の写真が里親さんから届き幸せな気持ちをわけてもらっています。

 

 

 

8月17日卒業 海子→もも 卒業記事はこちら

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地元で保護。ももが命がけで外で出産した子猫たちはみんな殺処分されました。事情を知り、母猫の命が危ないと必死に連れ帰ろうと試みるも、警戒心が強く捕獲箱に入らず苦戦。保護したときは全身に鳥肌が駆けめぐりました。里親さんからはこまめに大量の写真が送られてきます。今夜もいただいたばかり^^ 近日中にツイッターに流します。

 

 

 

10月1日卒業 ジョイ→のんき 卒業記事はこちら

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群馬県から新幹線でやってきました。港区の公園出身。なかなか人慣れ環境慣れがスムーズにいかず、繊細でシャイだったため卒業が遅れました。里親さんはインスタグラムやツイッターでのんきとの新生活を綴っています。男性嫌いと思われたのんきですが、男性ともラブラブに。友だち猫好きののんきに彼女猫ができました。後ほど紹介します♪

 

 

 

11月13日卒業 ココア→つむぎ 卒業記事はこちら

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11月3日卒業 ミルク→たび 卒業記事はこちら

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保護→ミルクボランティアうめももさくら家→703号室→終の棲家のリレー方式にて多くの愛情を受けながら巣立った可憐な姉妹。甘えん坊ゆえ「卒パイ」が遅かったです。里親さんはインスタグラム(アカウント=tsumutabi)でかわいすぎるふたりの成長ぶりを披露。本日の動画「エアパイパイ」には参りました。悶絶しすぎてiPhone片手に大興奮。スクスク育っています。

 

 

 

12月25日卒業 さくら→つぼみ→なつこ 卒業記事はまだ書けていません。

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マイ太郎さん家にお願いした洗濯ネット(ベール)に入ってた気立てのいいあの女の子。「つぼみん」と呼ばれていました。関連記事はこちら。メインはもちろんマイ太郎さんの方で卒業記事を書きますが、私の方でもぜひ書かせてもらいたいです。リリース寸前のところで保護を決め、以後ずっと見守ってきた子ですし、のんきの彼女猫になった子ですもん。そして保護猫花枝(かえ)の姉妹ですので、心の底から良縁を喜んでいます。マイ太郎さんお疲れさまでした。ありがとうございました。里親さんのインスタグラムやツイッターにさっそく登場しています。

 

 

 

以上12名の麗しの卒業生たちが総出で皆さまへのごあいさつをさせていただきました。

 

 

微々たる活動を応援してくださった皆さまに改めて「ありがとう」を送りたいです。

 

 

猫は動愛法で「愛玩動物」の位置づけをされています。猫なら「オトナ」も「子ども」も「穏やか」も「シャイ」も「怒りん坊」も「健康な子」も「病気とつき合っている子」もみんなみーんな庇護を受けるべきだと思います。残念ながら猫に「人権」はありませんが、幸せになる権利はどんな猫も等しく持っていると信じています。

 

 

これからも恥ずかしいほどの牛歩ではありますが、自分にできることをつづけていきたいです。今は我が家の老犬たちの体調不安などがあり犬の保護は積極的にはできませんが、もし縁があればまた犬の保護も垣根なくやっていきたいです。

 

 

私は「もったいない」が口癖です。

 

 

私をよく知っている方はきっと笑いながら頷いてくれるでしょう。チチなんかは聞きすぎて耳ダコだと思います。もったいない、もったいない、もったない・・・・・・自分の日常生活のあらゆるところで「もったいない」が目につき、思わず口に出してしまうのです。

 

 

そんな私から見ると、変なたとえですが、殺処分される犬猫たちや路上に行き倒れる犬猫たちの命が、彼らの命こそが最上級に「もったいない」です。せっかく生まれてきたのにもったいない。自然に息が止まるまで生かすことのできる社会こそが健全ではないでしょうか?

 

 

消耗しクタクタにやつれた彼らを家に招き、ピカピカに磨くことが私の生き甲斐です。

 

 

そして「王子さま」「お姫さま」に変身させ、皆さまの前に出したいのです。

 

 

その頃の彼らはもうただの「かわいそうな動物」ではなく、だれかに癒しを与え、愛をわけあうことのできる存在になっているはずです。私は彼らのスタイリストであり、仲人でありたい。

 

 

とても小さな舞台ですが、2017年も気力がつづく限りスカウトをします。

 

 

 

最後になりますが、私の方で家族募集をしている保護猫たちのおさらいをさせてください。

 

 

 

満天(先日トライアルのありがたいお話があったのですが、一旦仕切り直します。事情は近日中に説明しますね。風邪薬をがんばっています・笑)

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実葉。次の通院を終えたら先生、マイママさんと相談し、家族募集スタートの時期を決めます。

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花枝(かえ)。妖精のような女の子。通院後にもろもろを決めます。

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前回紹介した子猫。仮名まだ浮かばない(汗)。なんと預かりのFさんの「スピード人慣れコース」のおかげでおさわり&抱っこ&チュウができるようになったのです。警戒心は残っていますが大進歩! 全力で取り組んでくれているFさんと相談しながら未来を模索していきます。

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過去をさっぱり脱ぎ捨て、舞台に立ちはじめた子たちです。

 

 

 

どうぞ、どうぞどうぞお見知りおきください。

 

 

 

卒業生たちから皆さまへ

 

 

 

 

 

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第三走者、そしてアンカーへ2

ココア&ミルク改めつむぎ&たび(ツムタビ)の卒業レポ第二弾です!

 

 

お届けはチチが運転。ツムタビの新居はチチの前の会社のそばなので土地勘があったようです。都心なのに私たちにしてはめずらしくぜんぜん迷わず、予定より30分も早く着いてしまいました^^; 用があったチチは私を送り届けると車でそのまま帰宅。

 

 

 

ツムタビはキャリーの中でおすまし顔。さて、お嬢さま方、あたらしいお家ですよ。

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広く明るく開放的で清潔。そしてオシャレ。私がなによりいいなあと思ったのは陽当たりのよさ。写真におさめきれませんでしたが、壁一面が窓! 窓が大きい!

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猫は日光浴が大好きなので心身ともに健康的な生活を送れます。

 

 

ふたりのおてんばぶりを心配し、「ソファをガリガリしちゃうかもしれませんよ?」と切り出してみたところ、ニコッとほほえんで「いいんですいいんです。古いものですし」とのお答え。

 

 

正直、大らかお人柄にホッとしました(笑)。

 

 

このたびの譲渡で私からのお願いは「ケージの用意」と「換気用の窓への脱走防止柵の設置(玄関は二重の扉があります)」ですが、短い期間内で完璧に仕上げてくださいました。

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ケージを設置した場所にもともとあった家具はほかのお部屋に移動されたとか。このコーナー、光が入るのでやたらポカポカとあたたかいのです。ベストスポットですね。

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背の高いケージ。4段分あるのでふたりでも悠々使えます。

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すぐ横の窓に脱走防止柵。この日里親さんは細く窓を開けていましたが外からちょうどいい風が入ってきて心地よかったです。消臭や換気が安全にできるのは理想的です。

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余談ですが内廊下も個人的には安心。まあうちを含め内廊下のお宅ってあんまないけど。万が一、二枚の扉を脱して部屋の外に出てもすぐ行方不明にならないし。うちは猫たちが玄関を出てしまったら危ないので、今後よりいっそう気をつけなくては。

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脱走のことばかり毎度しつこく書いているので皆さま辟易でしょうけど、脱走や迷子はただちに犬猫の命に関わります。正しい管理こそが最大の愛情だと私は信じています。

 

 

あともうひとついいなあと思ったのは二方向から完全に扉を閉められるキッチン。写真にうまく撮れませんでしたが、二枚の扉を閉めてしまえば猫たちはキッチンに侵入できません。

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ツムタビ姉妹は終盤、フリータイムになると703号室のキッチン部分でコチョコチョいたずらし、私をヒヤヒヤさせてばかりでした。火を使うところですし、食べものが置いてあるので毎度フリータイムの前に細かいチェックをしないといけなかったのです。ちなみに最近のもっぱらの悩みは、「保護猫満天がキッチンで食べものを物色しまくる」点。お料理が趣味という里親さんのライフスタイルからして、扉が閉められるのはうらやましいです。私は料理は趣味じゃないけど食べるのは趣味だからキッチンは独立型にするべきだったと今さら後悔。

 

 

 

ふふ。さっそく入室。固まるかと思いきや、ツムタビは警戒心より好奇心が強いらしい(笑)。

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実は家族募集していた際、つむぎ&たびの希望者さんの中には「ケージを用意したくない」と仰る方もいたのです。猫をケージに入れることに抵抗を感じるとのご意見でした。しかし子猫はケージがないと危険です。その部分で折り合いがつかず、ご縁に至りませんでした。

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いろんなグッズが無造作に置かれています。

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ケージ内につける爪とぎ! はじめて見た。

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食器、オモチャ・・・・・・アマゾンでぽちりまくったご様子

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きみたちそれ、楽しそうなベッドじゃん(笑)。

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放牧中。外の空気を吸うつむぎとガリガリサークルに入ったたび

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ボールで遊んだりかくれんぼしたり♪

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「わたちたち ここにずっと住んでいいの?」

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うん。

 

 

 

「つむぎも いっしょ?」

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うん^^

 

 

 

「はーい しつもんです 毎日いっぱいあそんでいいの?」

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うん。

 

 

「たびも いっしょ?」

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うん^^

 

 

いろんなことがうれしいんだけど、ふたりをいっしょに嫁がせることがいちばんうれしいな。

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里親さんからの近況メールにも書いてあったけど、つむぎとたびはとにかく仲がいいから、ふたりがこの先同じ環境で成長できるのは私としても最高の気分です。

 

 

「猫を家族として迎える」の結論に至るまで、里親さんは何度も何度も多々考えたはずです。これまでに交わしたお言葉の数々から、私はそう感じました。責任感の強い方が熟考を重ねた末、家族希望のメールをくださった重みを私は心の底から噛みしめ、感謝しています。

 

 

里親さんからは姉妹にかかった医療費のほかおいしい和菓子のおみやげをいただきました。どうもありがとうございました。

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以下が里親さんより届いた近況写真です。

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眠くなると自分たちからケージに戻り、ハンモックで寝るんだとか。かわいいいいいい!

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あなたたちそれさあ、使い方まちがってるよ?

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里親さんはインスタグラムをはじめました。インスタグラムにて姉妹の成長を綴っています。写真が素敵! 私もさっそく閲覧用のアカウントを取り日々ニマニマ眺めています。

 

ツムタビのアカウントは→ tsumutabi

 

まんまですね(笑)。

 

 

だれかにとっては不要だった子猫たち。ゴミのようにポイッと捨てられていました。

 

けれど、リレーを経て出会った終の棲家には、彼女たちを心待ちにしてくれた家族がいます。

 

不要じゃなくて、扶養。へへ、うまいことを言っちゃいましたか?

 

命なんだから「不要」よりも「扶養」が合うと思います。

 

 

毎日大運動会を開催しているつむぎとたび。のびのびと家猫街道を突き進んでください。

 

そのままそのまま!

 

 

たくさんの愛嬌をありがとう。幸せを願っています。

 

 

かつくん「x240.241つむぎ、たび、卒業おめでとう。ふたりなら大きくなっても素直で美しい姉妹に成長するんだろうね。じゃっかん出しゃばりのたび、一歩遅れるつむぎ。凸凹の感じがすごくいいと思います。シナ&モンのご家族、うめももさくらさん、お疲れさまでした。ハハ、次は満天の家族募集をがんばるそうです」

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第三走者、そしてアンカーへ1

皆さまこんばんは。今日から2回にわけ、保護子猫ココア&ミルクの卒業記事をUPします。

 

 

フェイスブックやツイッターではすでにお祝いのメッセージが来ていて、感無量の心情です。

 

 

いやねえ、実葉(+さくら)の保護や手術などと重なり実はちょっときつかったのです。ブログには書けない家庭のあれこれも同時期に起こり、精神的に参りそうでした。

 

 

だから今、喜びもひとしおです。

 

 

以後は里親さんがつけてくださったあたらしい名で紹介させてください。

 

 

ココア(キジトラ)→つむぎ

ミルク(キジ白)→たび

 

 

ふたり合わせて「ココミル」から「つむたび」に変わりました。

 

 

つむぎとたびは横浜市で保護されました。保護したのは703号室卒業生シナ&モンのご家族。シナ&モン家がリレーをスタートさせた「第一走者」。シナ&モンの里親さんからの連絡で私が家族募集を引き受けることになったのです。

 

 

※ 今回は事情があってのことで、ふだんは保護依頼をお受けしていません。私もいっぱいいっぱいですので、犬猫を直接保護した方の自己責任でお願いします。

 

 

シナ&モンの里親さんのメッセージに添えられていた写真

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この頃は猫というよりも「ねずみ」のサイズですね。

 

 

体調が不安定の月齢でしたので、保護猫のミルクボランティアもされているうめももさくらさんにお願いし、500gになるまで育ててもらう運びとなりました。うめももさくらさんが「第二走者」。

 

 

うめももさくらさんは厚い情を込め、ほんとうに丁寧に育ててくださいました。なんの見返りもないのに、いっしょうけんめいこの子たちを大きくしてくれたのです。無償の愛ってこういうことを指すのですよね。深謝の気持ちでいっぱいです。

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うめももさくらさんと病院で待ち合わせ、いっしょに先生の診察を受けた日の写真

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スクスク育ったね。でもまだ300g。頼りないサイズです。

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そして、500gを超え、703号室へ。私がうめももさくらさんちにつむぎ&たびを迎えに行った日の記事はこちら。この日家でゴタゴタが起き、穏やかな気持ちにはなれなくて、行きは眉間に皺を寄せながら運転したのを覚えています。でも不思議と帰り道は自分の内側があたたかくなっているのを自覚しました。責任を持つ、は重いことですけど、反面、満たされるものですね。

 

 

私が「第三走者」。

 

 

アンカーにバトンを渡すまで走る役目です。

 

 

バトンを渡すアンカーを見つける役目でもあります。

 

 

つむぎ&たびの食の好みや量や適切な回数のコツをつかむまで、なかなか苦労しました。引き継ぎファイルとにらめっこしたり、試行錯誤を繰りかえす日々。卒パイ(離乳)が同じ月齢の子たちと比べると明らかに遅かったのもきつかったです。なにを出してもプイし、ふたりともほ乳瓶を手放しませんでした^^; あなたたちはお母さん猫のおっぱいが恋しかったのよね。

 

 

 

基礎的な医療ケアを終え、いよいよ家族募集のステージへ

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善い方の目に留まるよう、みいさんがやさしさを込め撮影してくれました。ありがとう。

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みいさんの撮る写真は、命がつまっている感じがしてとても好きです。

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被写体が自由で

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キラッと輝くのよね。

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美しい写真の数々の裏にはこんな場面が。いやーおてんばたちはじっとなんてしていませんからね。あやす役もカメラマンも若い子たちの動きに追いつこうと必死でした(爆)。

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みいさんが撮ってくれた中でいちばんのお気に入りがこれ↓

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かわいいでしょ? 私のiPhoneの待ち受け画面にしています。

 

 

家族募集を開始するとつむぎ&たびには多くのお問い合わせをいただきました。私は来たメッセージにはすべてお返事を書くよう心がけているのでこの時期はてんてこ舞いでした。

 

 

なにかがグーーーと溜まっていく気がするし、どんどん削られていく気もします。言葉では説明できない感覚です。うーん・・・・・・「消耗」が近いでしょうか? 得ようとしているのに先に失うって矛盾、かもしれませんけど。真剣に取り組んでいるものはなんでもむずかしく感じますね。

 

 

 

紆余曲折を経てついに迎えたお茶会!

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恒例の朝から大掃除。ふだんと少しちがっていたのはチチが手伝ってくれた点でしょうか?

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つむぎ&たびに会いに来てくださったのは、私と同年代の笑顔が似合う素敵な女性です。終始つむぎ&たびをにこやかに見つめ、いっしょに遊んでくださいました。

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ピンでの希望がつづく中、里親さんは「仲の良い姉妹が一緒の方が精神衛生上も良い考えました」と仰ってくれていたのです。だからこの日はふたりとも主役でした^^

 

 

里親さんはおひとり暮らしの女性ですが、お留守番時間は長くありません。数年前までは多忙の日々だったそうですが、働き方をご自身で決められるようになり在宅時間が増えたのです。実際、スケジュールを伺ってみると、つむぎ&たびを迎えるにあたり、かなりの日数のお休みを取ってくださっていました。猫との暮らしははじめてですが、大型犬、雑種犬と長年暮らしていた経験があります。医師という職業柄からか、なにごとにも慎重で細心です。ペット保険や動物病院も含め、すでにさまざまな項目をリサーチされており、安心してお任せできると思いました。

 

 

爽やかで自然体の里親さんのお人柄と、まっすぐに育ったおちびさんたちのふんわりとしたオーラが「合う!」と直感したのが私の印象でした。里親さんは落ち着いた大人ですが、つむぎ&たびと同じ目線で楽しげに遊んでくださった様子がほほえましいというか・・・・・・。

 

 

医療ケアの話になり、これまでの明細やファイルを見せると、里親さんはしみじみ仰いました。

 

 

「この子たちはこうしていろんな方(の手)を経ているのですよね。いいですね・・・・・・」

 

「そうですね」

 

 

私も答えながら改めてそう思いました。関わってくださった方はただただありがたいです。

 

 

夜、届いたメッセージの締めくくりはこのように書かれていました。

 

 

「私も今日お会いでき、とてもうれしかったです! 様々な不安も田辺さんとだったら乗り越えられそうだと確信しました。ぜひ2人のお母さんになりたいと思います。よろしくお願い致します^ ^」

 

 

2人のお母さん

 

 

シンプルな一語が胸にスッと染み込む。

 

 

つむぎ&たびに家族ができる、そう考えただけで私は目尻が下がりました。

 

 

眉間に皺を寄せながら迎えに行った日のこと、ふたりが思ったように食べてくれず連れて行った病院の帰り車の中でメソメソ泣いたこと、漠然と自信を失いかけたこと、削られていくような感覚でため息をついたこと・・・・・・それらがみんな帳消しになった瞬間でした。

 

 

 

つむぎありがとう。

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たびありがとう。

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つむぎもたびもいい子でいるんだよ。

 

 

でもいい子のきみたちも、あまりいい子じゃなかったきみたちも、どっちも好きだよ。

 

 

甘えたい盛りなのに、いっぱいがまんさせてごめんね。みんなと共存してくれて助かったよ。

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嫁入り支度をしたついでに

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小さなお嫁さんたちに花嫁シュシュをつけ写真を撮っていたら

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どういうわけかまたウルっときました。

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最近メンタルが弱いかもです(笑)。

 

 

 

巣立ちの朝。前日チチが洗車をしてきてくれたのであたらしい気持ちで出発です!

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バトンを握りしめ走った1か月が長かったような、短かったような。

 

 

応援してくださった皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

つむぎ&たびの新居と近況写真は次回へとつづきます。

 

 

LOVE&LOVE

 

 

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もうすぐ巣立つきみたちと

皆さまこんにちは。外はカラッと晴れています。気分よくお世話や家事を終えました。

 

 

今日は猫たちの爪切りをしました。

 

保護猫ココア、ミルク、満天。レギュラーメンバーもやってしまおうってことで、ほほ、あまぱん、さぶも。床に落ちた爪を掃除機で一気に吸うのがたまらない快感。スッキリ♪

 

 

麗しいちびっこたちはもうすぐ我が家を巣立ちます。里親さんが準備を進めてくださっています。

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遊ぶのもいっしょうけんめい、寝るのもいっしょうけんめい、食べるのもいっしょうけんめい。

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在宅中のチチにお願いしおちびさんたちとの3ショット写真を撮ってもらいました。

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ミルクはいつもカメラ目線をくれません。何枚撮ってもイマイチでしたがいい記念になりました。

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まだ小さいけど大きくなったなあ。預かって約1か月。いろいろあったなあ。体調が安定するまで手探りしまくりだったけれど、さんざん心配したけど、ちゃんと成長してくれてありがたい。

 

 

このまま、このまま。

 

 

美猫姉妹の卒業記事は改めてUPしますね。現在サークル内のベッドでふたりは爆睡中です。

 

 

 

さて、ツイッターのほうでは数枚写真を出していますが、昨日は保護猫実葉の通院日でした。

 

 

運搬ボランティア(保護動物を目的地に車で搬送する活動)を名乗り出てくれたメグママさんのおかげで私はだいぶ時間を節約できました。くわしくはまた紹介させてくださいね。

 

 

通院後、メグママさんの運転する車で文京区の大巻先生の病院から千葉の預かり宅(マイママさんち)に実葉とマイママさんを送りました。実葉通院をがんばりましたよ。

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カメラを持っていってよかった。いっぱい撮りました。どれもかわいい写真ばかりです。

 

 

 

これはiPhoneで撮ったものですが、お気に入りです。マイクを握って離さない実葉が皆さまにごあいさつしたいとのことです。聞いてあげてくれますか?

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「みなさま わたし ちとずつですけど 体がラクになっています 心配してくれて ありがとう タナベさんが わたしをパチパチ撮ったの モデルさんを撮るみたいに ほめそやすから わたし つい いろんなポーズをしました 体のほうは 問題があるみたいだけど わたし 生きているよ 前を向いてあるいています まだ跳べないけどね」

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実葉はしばらく養生が必要です。通院の様子、実葉の体調、今後のこと、マイママさんちでの実葉の暮らしぶりは次回書きます。皆さまよい週末をおすごしください。

 

 

LOVE!

 

 

 

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