嫌われる恐怖

さくら(かえ)は今新境地でトライアルをがんばっています。もも(海子)もがんばっています。

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お届け記事を書きたいのですが、まだ結果がわかりませんし時間が必要ですので、ソイルのほうを先に書きます。ソイルの卒業は週末あたりにUPする予定ですが、その前に私は実葉(みは)の家族募集に力を入れるべきだなので、実葉にたくさん登場してもらいます^^

 

 

 

実葉は私が保護譲渡に関するいっさいの責任を持ちますが、我が家にはいません。実葉はマイママさん(マイ太郎さんのお母さま)のお宅に身を寄せているのです。

 

 

そのため、実葉が出てくる記事がブログの中で飛び石のようになっていて、せっかく実葉に興味を持ってくださる方が実葉の関連記事を見つけづらいのではないか、と悩んでいます。

 

 

当ブログ右上の検索機能に実葉の名などを入れ、絞っていただくことも可能ですが、いちばんオススメなのは右サイドバーの「カテゴリー」から「実葉」を選んでいただくのがいいと思います。実葉のカテゴリーはこちらをクリックしても見られます。

 

 

 

先週、みいさんが撮ってくれた実葉と私

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実葉は「はじめまして」の人でもぜんぜんふつうに抱っこできます。

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「凶暴性」とか「気性の荒さ」を実葉から感じたことはただの一度もありません。どちらかというとされるがままです。実葉ファンの私にブチュブチュされてもじっとがまん。えらいよのう。

 

 

 

「た、タナベさん・・・・・・しつこいなあ」

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はいはい。あまりにも好きで。

 

 

キモいストーカーが実葉に絡んでいる写真ばかりではないので、ご安心ください。

 

 

次回以降もみいさんの写真をどんどん紹介していきますね。お楽しみに♪

 

 

 

ゆきりん、ステキなチョコをありがとうございました。いつかゆきりんのお心が癒えますように

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中もすごくかわいい。食べるのもったいない

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さて、ちょっとうちのお子たちの近況を書かせてくださいね。

 

 

 

みんなそれなりに元気に過ごしています。先日、満天、かえ、ソイルが一気にいなくなってあまりにもさびしくなった私のもとに、黒豹ほほがやってきて、しばし添い寝をしてくれました。

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ほほはふだん私にそっけないから、すっごくうれしかった。ありがとうね。

 

 

 

我が家の問題児ナナちゃんは近頃おだやかにしています。

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耳がひっくり返っていて萌える。慢性腎不全ですが、よく食べています。

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いいよね。生きるのがナナのお仕事なんだから。いつまでもそばで食っちゃ寝していてね。

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ナナとははんたいに、食欲が落ちてきた慢性腎不全のさぶ

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まったく食べないわけではないのですが、先週の水曜あたりからはちゅーる中心になってしまい、心配でたまらなかったです。ほんとうは給料日のあとに病院へ連れて行く予定でしたが、もうそんなことは言っていられません。在宅ワークも手につかないので金曜の夜、連行。

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べべの薬の処方とさぶの検診(血液検査、エコー、レントゲン)。まずは採血

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次にレントゲン

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最後にエコー

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血液検査の結果は悪化していないのですが、さぶの腎臓は球状に縮こまり凸凹していました。

 

 

ただ数値上は食欲が激減するレベルでもなさそうです。歯茎が少し腫れていたので、もしかすると口の痛みが原因? GLOBが高めだったのは猫風邪が起因しているのかも?

 

 

ハッキリした原因はわからないですが、2種類の胃薬と慢性腎不全の子に使える食欲増進剤とインターフェロン入りの目薬を1週間やってみることに。

 

 

【さぶの一日の医療ケア】

①大巻先生に処方された3種類の薬1日2回(ぜんぶ錠剤・涙)

②Dフラクションプレミアム1日5滴

③セミントラ1日5ml

④皮下点滴1日120ml

⑤インターフェロン入り目薬1日2回(喉に入ると苦いのでさぶはこれが特に苦手)

⑥足りない栄養を補うため、シリンジ食を1日に数回

 

 

これサラッと書いているんですが、非常にキツいのわかっていただける方います?

 

 

べべ、ナナ、ほほ、あまぱんにも同等のケアが必要だし、末娘リルは基本ごはんを食べたがらずなにかと手がかかる存在だし・・・・・・家にいるとあっという間に一日が終わってしまう。

 

 

 

「ま 自業自得だな」

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「おれをあんまり 巻き込まないでな」

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え? さぶヒドい。冷たいのね。

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みんなみんなお母さんにベッタリだったのに、今ではこうですよ。

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名を呼ばれるとすっ飛んできたさぶが、私から気配を消しています。尻毛で私にバレたけど。

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もうショックなんですけど・・・・・・さぶだけじゃないんですよ。全員こんな風に私の前から姿をくらますのです。どうしよこのままみんなに嫌われたら。ああ生きていけない。

 

 

でも、賢いうちのお子たちはイヤなことが終わるとまた一斉に寄ってきます。そこが救い。

 

 

投薬のおかげで、さぶは前より食べるようになってきました。

 

 

食べることは生きること。さぶ、ありがとう。

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

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仄暗い巣穴を出てきみは、きみたちは

つい先日まで703号室内をドタバタ走りまわっていた保護猫満天、かえ、ソイル。それぞれが未来へと羽ばたきました。今、私はさびしいです。でもまあ、すべては自分が望んだこと。

 

 

彼らの明るい日々を想像しながら心の隙間を埋めることにします。

 

 

レギュラーメンバーをたいせつにしつつ。

 

 

まだトライアルなので、静かに見守っている最中ですが、かえは先住猫もも(海子)宅で「さくら」として新生活に溶け込む努力をしています。さくら・・・・・・春らしいあたたかい名前ですね。

 

 

本日はかえ改めさくらの写真を載せます。満天やソイルは一般募集(里親サイトへの掲載)をしたので、みいさんのいい写真がありましたが、かえ改めさくらは私がiPhoneで撮ったのばかり。

 

 

しかもいつもほかの猫とくっついていたので、「ピン」の写真も少ない。

 

 

これでは不公平。私の卒業生ファイルに入れる準備をしたいし、なにより、美猫モデルのさくら(かえ)に申し訳ない。そこで私はミラーレスカメラ片手に何十枚か撮ってみたのです。

 

 

とはいってもしょせん私は写真が下手です(笑)。レタッチもできません。

 

 

なのでちょっと大目に見てくださいね。

 

 

 

ビクッとしたお顔をしているのは私が首飾りをつけたから

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さくら(かえ)は怖がりさんです。

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しかし若い女性らしい好奇心も。大好きなオモチャを振ったらとたんにスイッチがかわりました。

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キラキラのおめめをしています。

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撮影が夜だったので全体的に暗いのが残念です。

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日中の703号室は太陽が燦々。その反動か、夜は灯りをおとすのが私の趣味。ある意味自然に近い気もします。仄暗い巣穴にみんなで潜っている感じ? これが好きなんです。

 

 

 

だからめいいっぱい明るくしたつもりでも、やっぱり限界が・・・・・・

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毎晩仄暗い巣穴でさくら(かえ)とソイルは私と遊んでくれました。満天がいた頃は満天も。

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むちっと詰まった体型がかわいいでしょ?

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体重3.3キロ。小柄でまんまるなんです。

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ほんとうにやさしい子で、我が家のだれとも仲よくしてくれました。

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男子からも女子からも絶大にモテモテです。

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顔も性格もいいんだからあたりまえだよね。鳴き声がまたたまらんのですよ。

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サイレントミウ。声があまり出ないの。さくら(かえ)が鳴こうと口をあけるたび、私は萌えまくり

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動画に撮りそびれちゃったなあ。今度里親さんにお願いして撮っていただきたいなあ。

 

 

かえ時代はレギュラーメンバーのシニア組(ほほ、さぶ、あまぱん)に甘え、フェロモンをまき散らし、いろんな刺激を与え、生きる活力をわけてくれました。

 

 

満天に寄り添い、励ましてくれました。

 

 

ソイルの友となり、姉となり、母となり、いっしょうけんめい育ててくれました。

 

 

賢いし、尊いですね。

 

 

今度はこの子自身が幸せにならないといけないと思います。

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かえがさくらとして生きていけるのをほんのりと期待しつつ、また皆さまには後日近況をご報告させていただきますね。ああ、写真を並べたら会いたくなった。

 

 

満天もかえもソイルももううちにいないなんて。保護猫がひとりもステイしていないなんて。

 

 

なんか不思議な感じです。

 

 

来週からはマイママさんに預けている保護猫実葉の家族募集に力を入れていきます。

 

 

実葉と暮らしてみたい方はいませんか? 些細なお問い合わせも大歓迎です。

 

 

本音を書きますが、実葉の里親になる方は、すごいラッキーだと思います。実葉はもう、弱い存在ではありません。人に助けを求めていたあの頃の実葉とはちがいます。

 

 

こっちが助けてもらっていますよ。会うと私が元気になれるんだからありがたいですね。

 

そしてちなみに実葉も超元気です。

 

 

ではでは皆さま、楽しい週末をお過ごしくださいね。

 

 

下手な写真ですが、モデルさんがステキだから少しは目の保養になりました?

 

 

 

LOVE!

 

 

 

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お母さんの日 ほか

じきに実葉がこのブログの主役になります(写真:マイ太郎さん)。皆さまよろしくお願いします。

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保護猫かえはトライアルの旅に出ました。トライアル前にかえのかわいい写真を撮ったので次回自慢しますね。かえのあたらしい名前もおいおい発表します♪

 

 

かえを送り届けたあと、運転しながらも私は眠くてたまりませんでした。意識が遠のくのを自覚したほどです。仕方なく車を路肩に停め15分熟睡。したら眠気が消え、疲れも半減~♪

 

 

比較的睡眠時間の短い私は、「眠る」ことのたいせつさを改めて噛みしめました。

 

 

元気になったところで一度帰宅し、お子たちの世話をサッと済ませスーパーへ

 

 

1日遅れだけど、妹婿タカにバレンタインのプレゼントを渡さねば! ワイン好きなタカとチーズやお菓子が好きな妹の喜ぶ顔を想像しながら選びました。

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妹からチチにドラムのカフスをもらったのです。チチ昔ドラムをやっていたので。

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私も10年ほど前にプードルのカフスをプレゼントしたことが

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つけるの恥ずかしがっていたけど何回か使ってくれた気がします^^;

 

 

もうサラリーマンじゃなくなる日が近いですが、シャレたカフスは思い出になりますものね。

 

 

私がタカに渡しに行ったのはちょうど夕飯時。妹夫婦がお腹をすかせているかと思い、妹家で簡単なごはんを作ることに。お肉は妹家にあった「いただきもの」。切ったお肉を妹お気に入りのアフリカ製のライオンのお皿(ほしい)に盛り、マスタードをかけメニューに加えてみました。

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妹の自撮り棒でパチ

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簡単なものばかりなのにタカ坊がやたら感激していたのがかわいそうだった。この家の夕飯はいつもほんとうにヒドいのです。サラダだけ、とか、納豆ごはんだけ、とかね。

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バレンタインといえば北京のまーさんにもセール品のシャツをプレゼント。超喜んでくれました。

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なぜか母が履いているベージュのズボンも買わされた。もちろんセール品でございます。

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私も1枚買ったもんね。セール品(半額)のシースルーのシャツ。フリフリ感とネイビーと白が昭和っぽくて気に入りました。服はながーくながーく大事に着ているのでこれもそうします。

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MWさまからもバレンタインのプレゼントが。クオカード、お手紙、チョコ、ご支援などありがとうございます。emi-goに通院の話を聞いています。保護猫たちの不妊手術お疲れさまです。

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うちの家族はいい年してみんな甘えん坊。保護活動の用事がつづいて家族を放置するといじけます。自分でいうのもなんですけど特に母と妹は私への依存度がやや強く、ひさびさに電話をかけると「どなたさまですか?」と冷たくあしらわれることも。妹からはいやがらせラインがたまに届きます。面倒くさいなあと思うこともあるんですが、やっぱり家族だし、好きです。

 

 

数日後に帰ってくるチチにもちょこっとしたプレゼントを買いました。セール品の。

 

 

で、木曜の本日は「お母さんの日」と決めて、在宅ワークを放棄。パソコンを開かず、外出せず、掃除のあとは家でお子たちと話す、撫でる、遊ぶに徹しました。

 

 

たまにそうしないと自分をリセットできないし、お子たちとの生活を堪能できないし、なにより「比較的手のかからない子たち」に手がまわらなくなるのです。

 

 

手のかかる子たちは目につきます。通院、点滴、投薬、シリンジ給餌をしなければならないから。けれど気づくと最低限のことだけを淡々とこなしている日も多く、反省ばかり。

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うちは最近少しずついろいろなことが変化しています。

 

 

たとえば私が出かけるとき。一度認知症のナナが本気でべべの首を噛んでしまい、べべが危なかったので、べべはひとり寝室のお留守番となりました。

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保護猫たちがいるときは、必ずケージに入れてから家を出るようにしています。

 

 

そういう意味でも、私の目が外を向いていたり、私の外出がつづくと、お子たちは生活が制限され、ふびんなんですよね。

 

 

今朝、リルは朝ごはんを20分かけてようやく完食。カリカリがキライで困ります。

 

 

 

「犬の食うもんなんか!」

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よし。お母さんが冷蔵庫の残り物で末娘リルの好物を作りましょう!

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ニンジン、シャケ、大根、冷凍ごはん、お肉、亜麻仁油のおじや。ダシもしっかりとりましたよ。

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呼んでも降りてこないから仕方なくベッドで食べさせています。横着者でわがままです。

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3分で完食。食べてくれてうれしいなあ。

 

 

心に余裕を持つと日常のささやかなシーンがちゃんと中に入ってきて、刻まれるんですよね。

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末娘リルは13歳には見えないあどけなさです。ふふ。

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前に撮った写真ですが

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フワフワのリルと

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シャンプー後リビングに逃げたスカスカのリルをごらんください。

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ちがう犬みたい^^

 

 

最後に、どーでもいいことですけど、ここ数日の私の夜食や夕飯写真を!

 

 

正月2キロ太った私。1キロは戻ったのですが、あとの1キロがどうしてもむずかしい。

 

 

なのに夜食がやめられない。夜中は腹が減ってどうしようもないのです。

 

 

そこで考えたのがこのメニュー。もやしのナムルとパプリカ、きゅうり、にんじんのサラダ

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ごま油が入ってるけど、まあいいでしょう。これ食べてりゃ太らないでしょ?

 

 

で、今夜の夕飯はこちら

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またもやにんじんの量が異常ですね。いいのいいの。にんじんが好きなんですよ。炊飯器でシャケがゆを炊き、多く作りすぎたパプリカ入りのサラダ(これにもにんじんが)を平らげました。

 

 

私は昔から食べ合わせや量のバランスがおかしいとほうぼうで指摘されています。ツイッターにも書いたんですが、キムチとコンスープとアップルパイとか、紅茶を飲みながらお鍋とか。そうめんとグラタンとか。変だという自覚はあるのですが、食べたいものを食べるのがいちばんかなと思うのです。今ひとりの時間が長いから、やりたい放題ですよ。

 

 

へへ。毎日がとても楽しいです。

 

 

くだらない内容で失礼しました。

 

 

週末ゆっくりコメントのお返事を書きますね。

 

 

ではではまたお会いしましょう。

 

 

LOVE!

 

 

 

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2みなさん ぼくんちへようこそ(満天より)

さて、つづきです。皆さまお待たせしてごめんなさい。

 

 

皆さまもご存じのとおり、満天は卒業直前にいきなり胃腸炎になり通院しました。長らく飲ませていた抗生物質が原因です。お届けを延期しようかとも考えましたが、様子を見て大丈夫そうなら予定通り行くことに。ほんとうは午前中に満天の新居に着くはずでしたが、念のため午後にしてもらったので、ご主人さまにはまたも会えず。せっかく半休を取ってチチと私を待っていてくださったのに。近々ごあいさつに伺わせていただきます。

 

 

4カ月も我が家にいたのでお婿入り道具はひいきぎみに^^

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703号室から車を走らせること1時間。満天着いたよ~!

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ここが満天の新境地です。

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ケージはお兄さんとお姉さんのお年玉を足して、家族みんなから満天へのプレゼント♪

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満天が緊張しないよう、シーツをかぶせてもらいました。

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先代猫ルランくんのお下がりのキャットタワー

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爪とぎゾーンにルランくんの足跡が。ここでバリバリやっていたんだろうなあ。

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手作りの猫トンネルも!

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広々として清潔なお家です。

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写真には写っていませんが、受験を控えたお姉さんの勉強机もありました。お兄さんがお姉さんに勉強を教えているそうです。いいな。でも満天がいたら勉強どころじゃなくなりそう(笑)。

 

 

壁には家族の写真がたくさん。真ん中がお姉さんだ。かわいい!

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お兄さんは野球少年だったのですね。若かりし日のお母さんもいます。

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そして、ルランくん。ルランくんはご家族の胸の中で永遠に生きていると思います。

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今回満天を迎えるにあたり、つけてくださった換気用掃き出し窓の脱走防止柵

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天井からしっかりとつっぱっていました。安全な環境は保護主としてありがたい限りです。

 

 

 

満天のいるリビングには重厚なドアがあるので玄関への飛び出しはできないですが、玄関にはルランくんのときから設置されていたゲート(1m超)もありました。3重という意味です。

 

 

猫はジャンプ力があるので、せっかくのゲートにもう少し高さがあった方がいい気もしますけど、感心したのはゲートを設置した場所。扉のすぐそばについているのがわかりますか? 扉と柵の間に隙間がほとんどありません。だから人間の帰宅時に猫がゲートの向こう側で待ち伏せをするという状況が考えられないのです。

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もちろん、満天の生活ぶりを見て追加でいろいろ手を施してくださるご家族ですので安心です。

 

 

 

おいしいロイヤルミルクティ、ごちそうさまでした。心も体もポカポカです。

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お兄さんが満天をこねこね

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お姉さんが満天をこねこね

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少し緊張しているかな?

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ケージから飛び出す満天をみんながあたたかく見守ってくれています。

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この家族なにもかもが「あうんの呼吸」なのです。

 

 

たとえば私がお婿入り道具のベッドをお母さんに渡すと、お姉さんがどこからかハサミを持ってきてタグを切ったり、お母さんと私の(譲渡誓約書に関する)会話を聞いていたお兄さんが、お母さんからの目の合図でスッとハンコを持ってきたり。お父さんとお母さんは私とほぼ同じ年齢ですが、どうやったらこんな子どもに育つのか正直不思議でたまりませんでした。

 

 

家族みんながお互いを認め、助け合い支え合って生きているんですね。

 

 

 

満天、よかったねえ。幸せになれるよね!

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記念写真。ちゃっかり私も輪に入れてもらいました。

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おみやげありがとうございました。最後の通院だけは私がお伝えしていなかったのですが、それ以外の満天の医療費を全額お預かりしました。次の保護猫に充てさせていただきます。

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以下が満天家から届いた満天の近況画像↓

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だんだん慣れてきたね~!

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にょきっ

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ぬいぐるみたちに紛れてかくれんぼ

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おねだり(相手はお母さんかな?)

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ちゅーるをゲット

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今日はブログのつづきを楽しみにしている満天の様子が送られてきました(笑)。

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動画もいっぱい送ってくれています。いくつか載せているのでツイッターをご覧の方は知ってますよね。未公開ですがお父さんと満天の会話も笑えました。

 

 

 

数々の動画の中で、このラブラブぶりが特に印象的だったので貼りつけておきます。

 

 

 

お兄さんは満天を置いてバイトへ行くのがイヤだと言っているようです(爆)。

 

 

元捨て猫満天は家族に出会い、超溺愛されまくっています。

 

 

ルランくんはむろん、共感をもたらせてくれたかつくんにも感謝、ですね。

 

 

 

かつくん「x243満天おめでとう。出会いのきっかけを与えてくれたのはルラン兄だったけど、満天のありのままを受け止めてくれる家族だから、満天のぜんぶをさらけ出していいんだよ。

満天のお母さんはお茶会の日、満天に遠慮し、満天のいる前でルラン兄の話をするのを控えていたんだって。さっきハハにメールで教えてくれたんだよね。メール読んでハハが言ってた。

【そういえば合点がいったわ、お茶会の日私がルランくんの写真を見たいと言ったら、お母さんはじゃっかん戸惑った顔をしたから、なんでかな? と思ってたの。そういうことだったのか】

ぼくはそれを聞いて、お母さんのお人柄の深さを改めて感じた。満天を個として扱ってくれて、思慮深いステキなお母さんだね。もう一度、満天、おめでとう!」

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1 いまぼく あったかいきもち(満天より)

これから必死に書きます。

 

 

頭の中を整理してみましたが、これ以上省けないところまで来ているので、長くなります。皆さまはお疲れになるかもしれませんが、よかったらぜひ最後まで読んでください。

 

 

 

【満天という猫】

 

これまではっきり言及したことはなかったのですが、満天は「捨て猫」にちがいありません。ともに生活をしていると、満天が生粋の野良猫だったようには思えないのです。

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人にベタベタするタイプではないのですが、ときどき、満天の中に「人と暮らしてきた歴史」を垣間見ることが。無理やり抱いても怒らないし、おねだりもじょうず。家のいちばんくつろげる場所を占拠するのがうまいのも満天でした。

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鳴き声はドナルドダックに似ています(たぶん)。

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703号室は多頭です。

 

 

ゆえに満天はほかの子たちと写っている写真が多かった気がします。

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満天は空気を読むことに長けています。

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空気を読むのに、満天はナチュラルで

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おもしろいキャラクターです。

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私を和ませてくれました。

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アピールフォトを撮るために、満天に首飾りをつけた日も、満天は両手を使い何度も器用に首飾りを外しました。その様子がまるで人間のようで、クスッと笑ったのを思い出します。

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あたりまえですが、満天はぬいぐるみではありません。強い意思を持って生きています。

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私は満天のそこが好きです。

 

 

けれど、満天は場の雰囲気に合わせ、ある程度折り合いをつけることができます。

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最初キライだった子猫ソイルを受け入れました。

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私がつぎつぎにあたらしい子を連れて帰るもんだから

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仲よくするしかなかったのよね。

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満天、ごめんね。

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ソイルを受け入れすぎてくれた満天

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カップルのごとくラブラブだったかえがぽつんとひとりぼっちに(笑)

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モテる男は辛いねえ^^

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ソイルを抱き枕にする満天の足がたまらない。

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満天は食いしん坊でもありました。さぶ兄のごはんを狙っています。

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そしてほんとうは孤高で怖がりな猫でもあるのです。

 

 

認知症の犬のナナが吠えながら猫たちを追いまわすから、満天はナナから遠く離れたスペースにいました。満天はナナが囓ってボロボロにしたガリガリサークル(爪とぎ兼ベッド)がお気に入り。1日のほとんどをガリガリサークル内で過ごしていたのです。

 

 

 

そこへKYのほほが近づくと、コアゾーンをめぐり満天がほほを追い払います。

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ほほは満天に怒られると、リビングのあちこちにマーキングをして自己主張に精を出しました。

 

 

ほほのマーキングがひどくなったのは、私が満天を保護したから。

 

 

私は満天にもほほにも、申し訳ない気持ちでした。

 

 

満天はうちでみんなと共存しましたが、もともと好んでここに来たわけではありません。

 

 

近所で私に拉致され別の選択肢がなかっただけなのです。

 

 

聡明な猫なので、満天なりに溶け合う努力をしてくれていたのでしょう。

 

 

そんな満天に転機が訪れました。

 

 

なかなかご縁に恵まれなかった満天に、声がかかったのです。

 

 

 

 

【ルランくん】

 

ルランくんは1歳10カ月でこの世を去りました。703号室のかつと同じ病魔と闘い抜いて・・・・・・

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若くして亡くなったルランくんは、けれど孤独ではありませんでした。ルランくんには最後まで包み込んでくれた家族がいたのです。ルランくんの家族にとって、ルランくんは宝物でした。

 

 

「子どもたちが成長し、命に責任を持てるようになったら、念願の猫との暮らしを実現させよう」

 

 

ルランくんのお母さんはすぐに猫を迎えませんでした。家族のライフステージに合わせ、機が熟すのをじっと待っていたのです。ルランくんは家族にとって、待ちに待った存在でした。

 

 

ルランくんは愛をまといながら生きました。

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家族のアイドルそのもの

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病気が発覚してからは、家族が一丸となって、ルランくんのケアに全力を注ぎました。

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お父さんはがんばって医療費を稼ぐ係。お母さんは通院係。食事や投薬はお母さんやお兄さんが担当し、お姉さんもルランくんを撫で、励ますのが日課でした。

 

 

しかし、ルランくんの病気は、現在の獣医学ではどうにもならないのです。

 

 

私もかつを失ったとき、ルランくんとかつのこの病気を心の底から恨みました。なにもかもをなげうってでも助けたかった。かつは私の家族だから。できることはなんでもしたつもりです。

 

 

なのにかつは日に日に弱っていくばかりで・・・・・・

 

 

ルランくんの家族の経験を聞き、私はありありと10年前を思い出しました。

 

 

かつの不在が自分にとって、どれほど悲しかったか。

 

 

連日、かつの面影を求め、かつに似た毛色の保護猫の写真を探しては眺めていたっけ。

 

 

かつの死から5カ月後、縁あって私は、かつと同じ黒白模様の「あまた」に出会いました。

 

※そのときの心情を綴った記事はこちらです。

 

 

ルランくんのお母さんもまた、当時の私と同じ行動(里親サイトを見てはため息)をくり返し、ふと現れた満天の姿を目に留めてくれたのです。いろんな迷いや不安を抱えながらも。

 

「ルランくんと満天」

 

「かつとあまた」

 

 

満天への問い合わせメールを開いたとき私はお母さんの心情が痛いほど伝わってきました。

 

 

そしてご縁を感じたのです。深いヤツを。

 

 

 

 【文通】

 

保護動物のご縁結びのやり方は人それぞれ。私にも当然独自のノウハウがあります。

 

 

お母さんとのメールを通じ、私たちはお互いをより、知りました。

 

 

知れば知るほど思ったのです。

 

 

「この方を逃してたまるか」

 

 

と。

 

 

あ、言っちゃった(笑)。

 

 

でもいいことばかりを書くわけにはいきません。どの個体にも多少の短所があるのです。

 

 

満天の場合は、媚びない強い自立心や、私の趣味で受けさせたSDML検査の数値が基準値より1だけ高かったこと、猫風邪の影響で目が腫れ、咳をしたことなどが家族募集に際してのウイークポイント。満天は総じて健康体でまちがいないのですが、私はなるべく私の知りうる限りの情報を希望者さんに伝えたいのです。

 

「こんなはずじゃなかった」

 

「それ、聞いてない」

 

伝達不足が誤解を生むこともあり得ます。いい譲渡が目的なら、希望者さんに誠実さを求めるなら、自分が先にそこを見せなければ円滑な人間関係は芽生えません。

 

 

私のほうにもお聞きしたいことが山ほどあります。特に脱走防止に関しては、703号室の里親さん方ならおわかりでしょうが、かなり細かく詰めます。そうすると、お互いへのメールが重苦しくなり、頭を使わないと読み書きできないようになり、どうしても事務的になってしまいます。

 

 

そこで私は満天にお願いし(笑)、彼にちがう角度からお母さんにメールを送ってもらいました。

 

 

満天が703号室の生活で感じたことや、満天の好物、苦手なもの。

 

 

ソイルが満天のお母さんにメールを送ったこともあります。

 

 

一発目を送ったときは頭がおかしいと思われるかとビクビクだった満天(と私)ですが、お母さんからにこやかな返事が。満天をいっぱい誉めてくれました。会える日を指折り数えてくれました。お母さんだけでなく、お姉さんも満天のメールを楽しみにしていたそうです。ふふ。

 

 

年に一度くらいしか私の布団に入らないほほを

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気まぐれでふと潜ってきたほほを

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満天がじっと見つめています。

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そして直後にほほのまねをしました。満天が布団に潜ってきたのはこのときだけです。

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満天は布団に潜ったあと、すかさずお母さんに報告しました。

 

 

一歩ずつ一歩ずつ距離が近づいて

 

 

とうとう晴れのお茶会を迎えたのです。運命のように。

 

 

 

【お茶会】

 

お母さん、お兄さん、お姉さんがソイルへの猫缶のおみやげとお菓子を持ってきてくれました。

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礼儀正しいお兄さんは、開口一番、「つまらないものですが、よかったらこれ、どうぞ」と手渡してくれたのです。ああ美形の一家。外見は今どきの大学生ですが、中身に芯があります。

 

 

お母さんもお姉さんも想像通り、いえ、想像以上のおだやかさ、あたたかさでした。

 

 

仕事の都合で来れなかったお父さん(お父さんとはビデオレターを拝見し、後日ごあいさつに伺う約束を交わしています)にかわって3人で満天に会いに来てくれました。

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満天は愛想のいい猫ではありませんが、お茶会の間中、根気よく向き合ってくれています。

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べべ、ソイル、かえのこともかわいがってもらいました。

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満天はおやつをもらってまんざらでもなかった様子。

 

 

先代猫ルランくんの話を伺いました。

 

 

話をすればするほど、家族の仲のよさ、いい意味の密着度、相手への関心の大きさを感じました。思春期のお兄さんとお姉さんが両親と行動をともにしているのも正直驚きです。

 

 

仕事の都合で来れなかったお父さんの話になると、お母さんは言いました。

 

 

「主人は・・・・・・愉快な人なんです」

 

 

お兄さんがフォローをするようにつけ加えました。

 

 

「大学に行かせてもらえて、(お父さんに)とても感謝しています」

 

 

なんていうか、オトナの口調をまねた言葉ではなく、ほんとうに自然にスッと出た本心のように感じたのです。家族全員が全員への感謝を持ちながら生きているファミリーです。

 

 

ここに満天を加えたい。私も自然にそう思いました。

 

 

楽しくて実りあるお茶会でした。

 

 

お茶会のあと、お父さんを含めた家族会議の結果、満場一致で満天を迎えるくれることに決まりました。満天に伝えると、満天は喜び勇んで、またすぐに家族にメールを送ったのです。

 

 

「お父さんお母さんお兄ちゃんお姉ちゃんへ

ぼく きょうもおくすり飲めました

ちっとも苦くありませんでした

ぼくの保護者になってくれてありがと

ぼくいまいるお家でこの黒いの(ほほ)がいちばんにがてです

大きなナナというおばあちゃん犬もときどきぼくを追いまわします

ぼくは運動神経がいいのでサクッと交わします

ぼくはタフなほうです

外に比べたらこの家はぬるま湯

でもぼくはここにいながら

いつかぼくにもほんとうの家族ができるのをほんのり夢見てきました

いまぼく

あったかいきもち

そしてエヘンて顔をしています

満天より」

 

 

捨て猫満天は、野良猫としていっしょうけんめい生き延びました。

 

 

私の保護猫になり、紆余曲折を経て、家猫、愛猫への昇格を果たしたのです。

 

 

家族は満天の顔の傷も気に入ってくれています。

 

 

満天の甘えない一面も、大きな体も、満天の丸ごとを受け入れてくれました。

 

 

ルランくんと似たところも。ルランくんと似ていないところも。

 

 

次回は満天の新居へご案内します。

 

 

長い文章、お読みくださってありがとうございます。

 

 

LOVE!

 

 

 

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