愛の所業「卒業前検診」

皆さまこんにちは。ネタは溜まる一方です。ブログ更新が追いつかない^^;

 

 

3月中には必ず「さくら(かえ)」の未来記事をお送りします。まとまった時間が必要な作業ですので気になる方はもう少しお待ちください。里親さんとはよく電話でお話ししています。

 

 

 

さて、本日はお輿入れの決まった保護猫実葉の卒業前検診。マイママさんが近所の病院へ連れて行ってくださったのです。スクリーニング(血液)検査、エコー検査を依頼!

 

 

 

食いしん坊姫は検査前の絶食の試練に耐えたそうです(笑)。

170324_1051

 

 

 

キャリーと洗濯ネットのダブルで、実葉の移動に細心の注意を払ってくださったマイママさん。

 

 

 

だれになんと言われようと、たとえだれかに批判されようとも私は、「正しい管理こそが最大の愛情」だと思います。私にとっての善き里親さんは著名人でもお金持ちでも飼育歴の長い方でもなく、目に見える安全対策を厭わず、「事故防止に配慮できる方」

 

 

決してむずかしいことではありません。

 

 

今回の通院でいえば、移動の際はキャリーの前に、猫を洗濯ネットに入れる。これだけでずいぶんちがいます。お金がかかるわけでも手間ひまがかかるわけでもありませんよね。

 

 

 

エコー検査の結果は3軒目の病院でも「腎臓がひとつしか見当たらない」とのこと。

 

 

血液検査の結果、懸念していた腎臓の数値は極めて良好でしたが、白血球が下がっていました。心配だったので、外出先からemi-goのご主人中島先生に電話。見解を伺いました。

 

 

FIV発症を起因とする怖いものならまず今の食欲はないだろうとのお考えを聞き、納得。

 

 

 

里親さんにも電話で説明し、以後定期的なモニタリングをお願いしました。

 

 

「もちろんです」

 

 

心強いお返事にホッと胸を撫で下ろす。ありがとうございました。

 

 

マイママさんも通院お疲れさまです。

 

 

 

「タナベさん 悪趣味ですよね 嫁入り前のわたしのあちこちを調べるなんて」

sotu (3)

 

 

 

 

「おかげで今朝は ごはんを抜かれたの 15gも食べ損ねたのですよ!」

sotu (2)

 

 

 

ごめんね。やさしいマイママさんはきっと次少し多めにくれると思う。

 

 

 

卒業前検診、これまで意味を説明したことがなかったかもしれないけど、聞いてくれる?

sotu (4)

 

 

 

ご縁が決まったのにまた病院?

 

 

きっとうちの卒業生たちは呆れていたにちがいないですね。

 

 

私はこう考えています。

 

 

①卒業直後の移動はあぶない

 

→卒業間もなくはできるだけ移動を控え、「新居になれる」のを専念してもらいたいです。引っ越した直後にあちこち移動が重なると、犬猫たちはますますパニックに陥ってしまう。お互いの信頼関係が薄いまま、すぐに病院へ連れて行くと、場合によっては脱走にも繋がりやすいし。

 

 

②イヤなことは古巣で済ませてあげたい(笑)

 

→本来喜ばしい「卒業」ですが、やっぱりどうしたって犬猫たちには負荷がかかります。せっかくなれた場所を巣立ち、はじめからがんばらなければならないのです。だからイヤなことは古巣で終わらせるのがいちばんです。

 

 

③私が保護動物の状態を「正しく知ること」で里親さんに「適切なアドバイス」ができる

 

→幸せな旅立ちであっても、先述のとおり、保護動物たちはストレスと闘いながら新生活をスタートします。この時期は里親さん側もいろいろと不安です。

 

「ごはんを食べません」

 

「排泄しません」

 

そんな相談が里親さんから寄せられた場合、私は「移動のストレスによるもの」なのか、はたまた「病気のサイン(症状)」なのかを判別しなくてはならないのです。

 

 

中には「食べないのはどうせ移動のストレスに決まっている」と思う方もいるでしょう。

 

実際大方の保護動物は移動のストレスで、一過性の食欲不振に陥ります。

 

 

しかし私は獣医師ではないので、断言はできません。また、私は断言をしない主義です。

 

 

本当にそうか? そうと言い切れるのか? 常に自分の目を見開いていたいです。

 

 

これは暇人ならではの行動にすぎませんが、以上の理由から私はなるべく保護動物たちを「卒業前検診」に連れて行きます。なおこの際の医療費は原則里親さんに求めていません。

 

 

 

「なるほど~ ハハはネチネチとこまかいのですねえ ぼくそれだけはよくわかりました」

sotu (6)

 

 

 

 

「あ でもぼくのときは卒業前検診はパスでいいですから ぼくは新居でもごはんをしっかり食べますし 食べた分を きちっと放出します ハハのご心配にはおよびません」

sotu (7)

 

 

 

ふふ。セスは卒業前検診をやるかはわからないけど、じきに去勢手術を控えているでしょ? そのときに血液検査して内臓の状態を調べてみようね^^

 

 

 

「え・・・・・・」

sotu (5)

 

 

 

セス、これはねえ、きみたちに誤解されやすく、非常に伝わりにくいところなんだけど、私なりの愛の所業なんですよ。わかってくれ、とは言わないけど(苦笑)。

 

 

 

最後の写真はみいさんが昨日撮ってくれました♪

 

 

 

すごいいい写真がたくさんあるんですが、おいおい自慢させていただきます。

 

 

 

※ にゃっ展お話会、参加者募集です~! 

うっ・・・・・・ぜんぜん宣伝できていない。出るからには皆さまに参加してほしいので、次から宣伝がんばります。今回書いたような内容もちょこっと話せたらいいな。

 

 

 

LOVE!

 

 

 

 

スポンサーリンク

実葉のご縁が決まりました

皆さまこんばんは。ブログでのご報告がワンテンポ遅れましたが、このたび保護猫実葉のご家族が決まりました。すでに多くの方がツイッターをご覧になって知っていると思います。

nagare (2)

 

 

 

 

保護当初より、実葉はたくさんの善意に囲まれてきました。

nagare (3)

 

 

 

ご支援、プレゼント、応援メッセージ、リツイート・・・・・・病院への搬送を手伝ってくれたメグ&ナツママさま、マイ太郎さん、写真を撮ってくれたみいさん、実葉を長期預かってくれているマイママさん。ここには書ききれない親切を背負って、実葉はお嫁に行きます。やったね!!

 

 

本来であれば、気にかけてくださった方、語りかけてくださった方、お力添えくださった方おひとりおひとりに感謝の言葉をお伝えしなければなりませんが、私にはその余裕がなく、ほんとうに不甲斐ない限りです。この場でお礼をさせていただく非礼をお許しください。

 

 

皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

かわりと言ってはなんですが、私はその分、家族募集に力を注いできたつもりです。

 

 

ただその道中でも私は不義理をはたらきました。

 

 

ご期待に添えず、やさしい方を傷つけてしまったり、ガッカリさせてしまったり。

 

 

申し訳ありませんでした。実葉は世界で1匹しかいないので、どうしようもないのですが、私のやり方に問題があったのも事実だと思います。いろいろな意味で、とても反省しています。

 

 

けれど実葉のことは晴れやかな気持ちで見送りたいので、皆さまにもニコッとしていただければうれしいです。皆さまに納得していただける良縁だと自負しています。

 

 

 

私は個人で細々と活動をしてきましたが、保護猫サクとセスを無事卒業させたらしばらくは譲渡活動をお休みします。極論、目の前に瀕死の犬猫が現れたら話は別ですが、そうでもない限りは控えようかと。私ひとりが休んだところで、力のある方々が大勢いらっしゃるし、そもそもこんなことをわざわざ書く必要はないのですが、年々、重責に耐える気力が減っているのを自覚します。それを認めたくなくて、やるやるアピールをしてきました。

 

 

譲渡が重い。命は重いのだからしょうがないのですが、にしても、重い。

 

 

ブログやツイッターにはほんの一部しか出していませんが、いったん保護動物の家族募集がはじまると、私の日常生活はほとんど機能しなくなります。

 

 

物事の優先順位がつけられず、なにもかもが中途半端に。

 

 

 

保護動物の向かう先が、ちゃんと「終の棲家」であるよう、最後の瞬間まで家族といっしょに過ごせるよう、ひたすらに心を傾けてきました。ここは誓って偽りのない部分です。核です。

 

 

 

ご縁がまとまると昇天の喜びですが、そこにいたるまでのプロセスに精神的な限界を感じるようになってきました。せっかく幸せの中にいるのに、もったいないと自分でも思います。

 

 

 

「タナベさん もがいてるんですね」

nagare (4)

 

 

 

はい。そうなんです。

 

 

いい歳してみっともないのですが。

 

 

 

でもだからこそ、実葉に出会えたこと、サクとセスを保護できたこと、お子たちのお母さんでいられること、卒業生たちと卒業生たちのご家族の存在に深謝せずにはいられません。

 

 

 

私は落ちこんでいるわけではないし、病気で寝こんでいるわけでもないので、皆さまのご心配には及びません。図々しくピンピンしています!

 

 

 

せっかくの吉報にややネガティブな切り口となってしまいましたが、この譲渡にも私は全力投球でいきたいです。皆さまのご期待を裏切らぬよう、自分にできる精いっぱいをします。

 

 

 

実葉はかわいいお嫁さんになるんだろね。

nagare (5)

 

 

 

 

卒業の日までマイママさんのそばで元気にすごしてね。

 

 

 

「はーい」

nagare

 

 

 

最後に、実葉の「家族」に名乗りをあげてくださった方々に「ありがとう」を。

 

 

 

FIVキャリア、(画像上)片腎、腕と骨盤の骨折などをハンデとも捉えずに、何人ものお心ある方々が実葉を希望してくださったのです。私は大きな勇気をいただきました。

 

 

本日はある方からメールが届き、感動。

 

 

猫と暮らすためにマイホームを購入し、現在はご自宅が建つのを待っている方です。職業がら、骨折の知識にもあかるく、早い段階から実葉と暮らしたいと仰ってくださっていました。しかし新居が建つまではペット不可の住宅にお住まいのため、ご縁になった場合、実葉のお届けが6月になってしまうことから、私の方で熟考の末、以前、お断りしたのです。

 

 

一部を抜粋します。

 

 

(703号室卒業犬)コロン君のブログから、里親さんのお人柄と愛情がたっぷり伝わってきまして、『あぁ~、たとえ実葉ちゃんとご縁にならなくても、田辺さんが選ばれた方なら間違いない』と強く感じました。そして私も、『選ばれない覚悟』が自然とできました。ですので、結果を受けましても、落胆はなく心から喜ばしいと思うばかりです。更に申しますと、田辺さんから猫をお迎えしたい気持ちにも変わりはありません。

 

 

たぶん読んでくださったの、この記事ですね。

 

 

なんて言ったらいいんだろう。私には分不相応ですし、身の置きどころに困ります。

 

 

ほかにも紹介したいメールがいっぱい。素敵な方々です。

 

 

不遇な犬猫が人間の扶養家族になれますように。

 

 

そして善き方のもとに保護犬保護猫がノックしますように。

 

 

 

謝謝

 

ロン君のコロン君のブログから、里親さんのお人柄と愛情がたっぷり伝わってきまして、『あぁ~、たとえ実葉ちゃんとご縁にならなくても、田辺さんが選ばれた方なら間違いない』と強く感じました。そして私も『選ばれない覚悟』が自然とできました。ですので、結果を受けましても、落胆はなく心から喜ばしく思うばかりです。

に申しますと、田辺さんから猫ちゃんをお迎えしたい気持ちにも変わりはありません。ブログから、里親さんのお人柄と愛情がたっぷり伝わってきまして、『あぁ~、たとえ実葉ちゃんとご縁にならなくて田辺さんが選ばれた方なら間違いない』と強く感じました。そして私も『選ばれない覚悟』が自然とできました。ですので、結果しても、落胆はなく心から喜ばしく思うばかりです。
更に申しますと、田辺さんから猫ちゃんをお迎えしたい気持ちにも変わ

スポンサーリンク

鉄板の庇護

今夜はなんだか無性に清らかなものを吸いたくなりました。

 

 

 

外出先から戻ったあと、お子たちの顔を見渡す。みんなにチューして引かれる。

 

 

 

保護猫サクとセスにごあいさつ。ふたりとも目がキラキラしていてかわいい。

 

 

 

そしてiPhoneに入っている実葉の写真をむさぼる

up (2)

 

 

 

 

おやつをほうばる実葉の写真にクスッと笑えて、心が少しだけ軽くなりました。

up (3)

 

 

 

「透明感」と「存在感」、実葉は両方を併せ持つ不思議な女の子です。

up

 

 

 

「てへっ」

up (4)

 

 

 

「タナベさん 考えすぎると老けますよ」

up (10)

 

 

 

「シワ増えたの知っています でもみなさんにはナイショにしておきますね」

up (9)

 

 

 

「神さま どうかおねがいします」

up (6)

 

 

 

「明日がいい日でありますように」

up (8)

 

 

 

「いつもより多くおやつがもらえますように」

up (7)

 

 

“家族”という鉄板の庇護のもと、のんきに暮らせる犬猫たちが増えますように。

 

 

 

GOOD NIGHT!

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

保護動物のススメ

実葉のお問い合わせをくださった方々は実葉の幸せを願ってくださっていて

0hutuu (22)

 

 

 

FIVキャリアについて、腎臓の問題について、手などの骨折について

 

 

それぞれできちんと調べ、ぜんぶを知っています。

 

 

 

ぜんぶを知ってなお、実葉に会いたいと言ってくれています。

0hutuu (16)

 

 

 

昨夜私は活動をはじめたばかりの15年前のことをブログに書きました。

 

 

あの頃は犬に限らず、野良猫たちの境遇もまたひどいものでした。

 

 

ハンデのある猫はおろか、ただ成猫というだけで「もらい手などつくはずがない」と言われていたのを思い出します。保護活動をしている人たちはみんな嘆いていました。疲弊していました。半分あきらめていました。だから成猫を保護する人は今より少なかった気がします。

 

 

時代がちょっとずつ変わって、猫と暮らす方の意識が高くなって、保護成猫を選択肢に入れる方が増えました。細々とした個人活動の私も、その恩恵にあやかりすばらしい出会いを果たしています。あたたかい方々に深謝しています。

 

 

実葉は愛と希望の中で生きています。

0hutuu (19)

 

 

 

 

「ありがとう わたし 充実しています」

0hutuu

 

 

 

私はうちの保護犬猫たちの家族に名乗りを挙げてくださった里親さん方を尊敬しています。

 

 

心だけはいつも寄り添っているつもりです。

 

 

私はたくさん保護したい子がいますが、多頭崩壊になるので終生飼育ができません。

 

 

だから保護動物たちを「譲渡」をしています。

 

 

譲渡は私にとって次の保護に繋がる唯一の方法なのです。

 

 

私は一定期間をいっしょにすごせばいいだけの得役ですが、里親さんはその子の最後の瞬間まで共に生きなくてはならない役目です。私にできないことをしてくださるのが「里親さん」。

 

 

私の夢を引き継いでくださるすばらしい方々です。

 

 

うちの里親さんはよく、私の保護猫を迎え入れるのがプレッシャーだったと笑います。

 

 

そうですか? ごめんなさいね。

 

 

でも、2頭目、3頭目も私から譲り受けたいと仰ってくれたりもします。

 

 

すごくうれしい瞬間です。

 

 

譲渡は互いにフェアでなければなりません。

 

 

両者対等がいい関係性に繋がるんだと思います。

 

 

生意気を申し上げましたが、これからも透明性の高い譲渡をめざしてがんばります。

 

 

そして703号室に限らず、日本ではあまたの保護犬猫たちが終の棲家を求めています。

 

 

犬猫を迎えるとき、ペットショップやブリーダーを利用するのもひとつでしょう。

 

 

ですが生意気を申し上げたついでにあとひと言。

 

 

良心的なブリーダーや良質店はたしかに存在するかもしれません。

 

 

しかしそれはあくまでも、ほかと比べて親切だった、というだけの話。過激な言い方かもしれませんが、業者ですから当然お金が絡んできます。生体売買を生業としているので、大なり小なりどこかで必ず歪みが生まれています。多くの場合、歪みのツケを払わされているのは子犬子猫、繁殖犬繁殖猫であることを、私たちは知った上で犬猫たちを買わなければなりません。

 

 

それが責任と思考のある大人の行動だと思います。

 

 

私は生きている限り、もう二度と犬猫を買いません。

 

 

家族は買わなくても出会えるからです。

 

 

それに私は、犬猫たちを商売道具にはしません。そこが業者と私のちがいです。

 

 

 

これから犬猫と暮らしてみたいと思う方がもしこれを読んでくださっているなら、どうか保護犬保護猫を検討してみてくださいね。逸材がいっぱいいますから。

 

 

 

「タナベさん 見て見て~ わたしの肉球 スベスベになりましたよ」

0hutuu (13)

 

 

 
おお、そりゃよかったね。外を彷徨っていたときはガサガサだったものね。

 

 

たいへん美しい足裏を見せてくれて、実葉ありがとう。

 

 

皆さまいい週末を♪

 

 

LOVE

 

 

スポンサーリンク

実葉が失ったもの

ブログを書き終えたらemigoの病院へ私が保護した猫2匹を迎えに行かないと。

 

 

急きょ東京へ戻ることになったチチの手前、掃除と夕飯作りもしておきたい(汗)。実は保護猫2匹が来ることをチチはまだ知らないのです。へへ。正面突破で行きますからね!

 

 

ううう。そっこうで更新します~!

 

 

 

さて、昨夜私は保護猫実葉への貢ぎ物を手に千葉県へ

0011 (22)

 

 

 

 

迷惑な時間帯ですが、夜のほうが道がすいているので、無理言って夜伺うことにしたのです。

0011 (8)

 

 

 

ガソリンスタンドで給油後、2時間弱ひとりドライブ。考えごとにはちょうどいいです。

 

 

 

夜8時前に到着。到着したときの実葉の様子を動画に撮ったのですが、動画はごめんなさい。私のツイッターで見てください。ほかにも渾身でごはんをおねだりする実葉が映っています。

 

 

 

姫サークルの中でくつろいでいる実葉をむりやり捕まえて自撮り

0011 (9)

 

 

 

クンクン嗅いでみました。ふわっとお花の香りがします。ほんとうなの。一度もお風呂に入れてないのになんでだろね? 実葉のおでこはマイママさんちの香りがします。

0011 (17)

 

 

 

「タナベさん おそい時間ですので あんまり騒がないでくださいね」

0011 (13)

 

 

 

「ここのまわり みなさんしずかに暮らしているのです わかりましたか?」

0011 (19)

 

 

 

はい。

 

 

実葉こそドタバタ走りまわったりしないでくださいよ?

 

 

ホカペのスイッチが入っているとき限定で実葉はそこにいるらしいわね。

0011 (5)

 

 

 

あんまりにもかわいいので、拉致して

0011 (16)

 

 

 

マイママさんにツーショットを撮ってもらいました。

0011 (11)

 

 

 

「タナベさんしつこいーーー!」

0011 (12)

 

 

 

またまたごちそうになってしまいました。夕飯狙いで伺ったわけじゃないですからね!!

0011 (10)

 

 

 

ぜったいちがいます! でもおいしかった~♪ デザートもペロリ♪

0011 (23)

 

 

 

お料理上手のマイママさん。主婦力が高くて尊敬します。一見するとゴージャスな暮らしぶりですが、自転車で遠くまでお買い物へ出かけ、安くていい食材を見つけるなど日々の倹約ぶりがまたすごい。70代の女性ですが見習いたくなるようなかっこいい大先輩です。

 

 

「いつも思うんですけど タナベさん なにしに来たんですか?」

0011 (15)

 

 

 

「タナベさん食べすぎ!!」

0011 (7)

 

 

 

え・・・・・・あ、はい。すみません。

 

 

でも私、実葉にだけは言われたくないんですけど(笑)。

 

 

 

「こうしてマイママさんを見つめていると なんか出てくるかもしれません」

0011

 

 

 

「マイママさん 冷蔵庫のなかにウエットはいっていますよね? 賞味期限がせまるともったいないですし わたしがすこし味見しましょうか?」

0011 (20)

 

 

 

絶えずキッチンでマイママさんに圧をかけまくっている実葉でした。

 

 

それにしても、香箱座りしている姿は感無量です。このポーズは手が痛かったり手に違和感を感じていたらふつうはしませんものね。実葉、やるね。

0011 (6)

 

 

 

食事をしながら実葉の未来について話をし、食後、実葉のお引っ越し作業に取りかかりました。

0011 (3)

 

 

 

 

ソファの上でしれっと現場監督。客観的です。猫の手は貸してくれませんでした(涙)。

0011 (4)

 

 

 

平面のピンクサークルを片づけて3段ケージに

0011 (14)

 

 

 

たまに実葉の腕のことを聞かれますが、ふつうの猫と同じです。人間も骨折から復活するじゃないですか。私は10代の頃バイク事故を起こし、肋骨をたくさん折りました。救急車で病院に運ばれ長く入院していたのです。当時は自力でトイレすら行けませんでした。

 

 

でもこうして40代の今も元気に飛びまわっています。

 

 

実葉と私のケースはちがうので、単純な比較にはならないかもしれないけど、私が言いたいのは、心配しすぎないでくださいってことなんです。

 

 

実葉の生命力、可能性、これまでの努力をちゃんと見てもらいたいです。

 

 

今あるものを見てほしいです。実葉の全貌を。

 

 

FIVキャリアや画像上腎臓がひとつしか映っていない点についても、それが実葉のハードなら、もうしょうがない。変えられないのです。だから丸ごとを受け止めてほしいです。

 

 

丸ごとを受け止めてもあまりある喜びを、実葉はぜったいに家族に還元してくれます。

 

 

 

「白いメゾネットだ・・・・・・」

0011 (21)

 

 

 

最上段までのぼったごほうびに、マイママさんがシーバを3粒くれました。

0011 (2)

 

 

 

実葉はうれしくてうれしくて、食べ終わったあともしばらくお皿を舐めていたほどです。

 

 

 

唯一、実葉が失ったものは・・・・・・

 

 

 

 

くびれ、ですかね?

0011 (18)

 

 

 

結局長居してしまい、帰ってきたのはなんと夜中の12時半すぎ。不良主婦ですね。

 

 

 

さあ、タイムアップです。

 

 

 

そろそろ掃除機をかけて、支度をして、保護猫たちを迎えに行かないと。

 

 

 

書きたいことが残っていますが、おいおいね。

 

 

 

LOVE!

 

 

スポンサーリンク