保護部屋の住民

※ブログを連続更新中

 

 

先ほど宅配ボックスを覗いたらなんと追加で赤のエアバギーコットとオシャレな猫のおもちゃが届いていました。ビックリ。すごいうれしい。ありがとう。

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布を使ったキャリーバッグは心配で、これまでハードをすすめてきましたが、エアバギーコットの実物の丈夫さを見て考え方が変わりました。女の子の保護猫は赤、男の子の保護猫はカモフラージュ柄で通院と新居へのお届けをしよう♪ 微々たる保護譲渡活動が楽しくなるグッズですね。

 

 

さて、本日は我が家の保護部屋を引きのアングルでご紹介します。

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築約15年。ペット可マンション。頭数制限ナシ。これが私の自慢です。だから昔、大型犬や中型犬の保護犬たちが数頭いたときも普通に暮らしていました。でもまあ、頭数制限はないけれど人の目はあるので、なるべくほかの住民の方に迷惑をかけないよう心を配っています。

 

 

猫たちがメインで過ごす保護部屋の広さは6畳弱程度。朝陽がよく入る腰高窓が一か所。ちょっと狭いのと、昼を過ぎるとじゃっかん暗くなるのが不満です。

 

 

ケージは先日1台断捨離し、現在3段ケージ3台、コンパクトケージ2台、ソフトケージ3台、大型犬用の予備のケージ1台、予備の3段ケージが1台あります。

 

 

シェルターと比べると少ないけれど、個人のコンパクトなエンジンで回転率を出す、をモットーに活動する私には十分な数。保護部屋は6畳弱ですが、玄関のホール(密室)5畳を入れるとおよそ11畳。もちろん、上を見たらキリがないけれど、最低限はクリアかな?

 

 

木のぬくもりが漂うキャットタワーで上下運動や爪とぎも可能

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近ごろ邪魔なデスクが増えてしまいましたが、猫を膝に乗せて仕事をするチチのおかげで保護猫たちが退屈せずにいられます。チチが在宅ワークのため、お留守番時間は短いです。

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室温は基本的には25度を保つようにしています。

 

 

みんなが嫌う掃除機は、週3~5回。トイレ掃除は1日3~4回。トイレの数はひとり1個+1。お水とごはんの食器もそれぞれ一つずつ。ごはんは基本的に1日2回。ロイヤルカナンインドアキャットがメイン。おやつは1日1~2回。ちゅーるやかつおバーなど。頻繁に使う消毒液はバイオウィルクリア。床や気になるところに惜しみなくシュッシュと吹き掛け、布巾で拭いています。

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ベッドや毛布を洗うのは汚されたときや自分が気になったとき、でしょうか?

 

 

今、保護部屋の住民はココ玉とミミ玉。ホールにはたわしとすずらんがいます。

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各々にケージはあるものの、このメンバーはもう扉を開けっ放しで大丈夫!

 

 

仲よくルームシェアしてくれてありがとう。きっと不自由もたくさんあると思うけれど、みんな不満を漏らさずにうまく共存してくれています。えらいでしょ♡

 

 

保護猫牛丸はリビングにいるので、保護猫の合計数は5匹。たった5匹と笑う方もいるかもしれませんが、5匹ときちんと向き合うのって意外と大変です。

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と、ここでいきなり問題ですが、「保護動物たち一頭あたりにかける時間/日」の(動物先進国を中心とした)国際的な水準を皆さまはご存じですか?

 

 

国によっても多少ちがいますが、一頭あたり最低30分(以上)が理想とされています。一頭あたり、30分以上ですよ? するとうちは、2時間半は保護猫たちに時間をかけなければならないのです。

 

 

2時間半……短くはないですよね。

 

 

30頭いるシェルターやお宅なら?

 

 

50頭いるシェルターやお宅なら?

 

 

100頭いるシェルターやお宅なら?

 

 

うーん(苦笑)。いったいどれだけの人員が必要になるのでしょうね?

 

 

だから私はキャパシティの大切さを重んじる必要を感じるのです。

 

 

しょうがない部分もあるのはわかりつつも……。きっと敵が増えるな。

 

 

(という私も実は昨年西山ゆう子先生の講義を拝聴して知ったのですけど)

 

 

保護犬猫たちはみんなひたむきで個性豊か。生きているからご飯を食べておしっこをしてうんちを出して甘えて眠って(ときには)病気する。生きているから怒ったり隠れたりケンカする。生きているから鳴くし、毛も抜ける。掃除してもあっという間に汚れる。たまに粗相のアクシデントもある。

 

 

けれど私は、全部を含めて犬猫との生活は有意義だと思います。

 

 

理由は彼らが「生きている」から。

 

 

本日は703号室の保護スペースを紹介しました。

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なるべくいい環境に近づけるよう、自分なりにこれからも精進します。

 

 

うちの保護猫たちの里親さんになってくださる方が増えますように。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

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エアバギーコット

皆さまこんにちは。本日もモコモコパジャマで失礼します。

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犬猫たちは人間の不安や緊張を和らげますね。

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相変わらず在宅時間が長く、相変わらず仕事や勉強や家事の合間にラブラブしています。

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保護猫牛丸のケージをベッド付近に持ってきました。だいぶ近距離になった♡

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今日は2か月以上前の楽しかった写真を載せたいので、犬猫たちのことはあまり出てきません。

 

 

興味のない方はどうかスルーでお願いします。

 

 

旧友からうれしいプレゼントが届きました。

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超かっこいい!

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機能的で丈夫。友人の会社のキャリーバッグです。

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憧れのエアバギーコット

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早く持ち歩きたい。保護猫たちの通院やお届けが楽しみです。

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原口常務ありがとう。大切に使います。

 

 

2か月くらい前に10代の頃からの友人たちに私の誕生日祝いをしてもらったのですが、その際に「今度保護猫たちの通院キャリーを贈るね」と言ってくれていたのです。コロナの騒ぎで会社全体が社員を減らして業務している大変な時期に届いて感動です。

 

 

その日は、連日のバタバタと体調不良で(悪いなあと思いつつも)、ドタキャンをしてしまったのです。ところが、「ダメ。お祝いのためにみんなが集まっているから今日だけは絶対に来て!」と言われ、慌てて車を飛ばしていきました。

 

 

結局、私だけ2時間以上遅れての参加

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車だったので一滴も飲めませんでしたが、一瞬でもみんなの顔を見れて元気になりました。

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セクシー♪ 高校生の子どもがいるママには見えない(笑)。

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でも、子育てや家事は常に完璧。そこがすごいと思います。

 

 

私の後ろにいるのが原口くん

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みんな、ごちそうさまでした。

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飲食店、芸能、格闘技、美容系、私の友人たちの多くは自営業です。日本経済を支え、盛り上げてきた方ばかり。今、みんながどんな思いで生きているかを想像すると、心がとても痛みます。私たちは地元も出身校もバラバラですが、学生時代に渋谷区のセンター街で出会い、青春を共にしました。25年以上経った現在も気持ち悪い位の仲よしで、年に2度ほどは50人以上で集まります。

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友人たちは「人は外見だけでは判断できない」ということを教えてくれる存在です。

 

 

ノラ猫あがりのスターたちにも登場する春ちゃんは、703号室卒業生のトロンと暮らしています。奥さんと共に、中野区で5店舗の飲食店等を経営しています。

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フェイスブックでノラスタの宣伝をしてくれてありがとう。春ちゃんの後輩や周りの方たちは「保護猫」に目を向けるようになりました。素敵な波及ですね。

 

 

トロンの近況写真(卒業記事はこちら

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こんなご時世ですが、一生けんめい仕事をして、がんばってきた人たちが報われる社会に戻ることを祈らずにはいられません。またワイワイ再会できる日が来ますように。

 

 

Smile!

 

 

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ミケ玉が「はな」になりました

皆さまこんにちは。昨夜Twitterでお知らせしたのですが、保護猫ミケ玉が長いトライアルを経て良縁に恵まれました。応援してくださった方々に改めて感謝いたします。

 

 

「わたし はな という名をもらったのよ」

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うん。ぴったりだと思います♡

 

 

遅れて卒業が決まったたわしとも仲よくしてくれたよね。

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いろんな意味ではなの方が世渡りがうまかった(笑)。要領がいいというか……

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たわしが完全に黒子になっちゃってる^^;

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「わたしももうすぐ703号室を卒業するもん」

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「外で生きていかなければならない」(リリース対象だった)かわいい女の子たちが終の棲家を得たことが何よりうれしいです。こうして一頭一頭を未来へ案内する活動はとてもやりがいを感じます。彼女たちはまさに私の手がけた「ノラ猫あがりのスターたち」。

 

 

牛歩ですがこれからもコツコツつづけていきますね。

 

 

見てこの顔~♪ 抱きしめたくなりません?

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肉球もほわほわ……

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(※はなとたわしの写真はすべてカメラマンの筒井さんより)

 

 

お菓子のような甘い香りが漂ってきそう。

 

 

はなの卒業記事は近日中に写真をまとめてお送りします。あちこちのフォルダーにはなの写真がたくさんあるので、整理が大変そう。少しお時間をください。

 

 

正式譲渡が決まったことを皆さまにお伝えしたくて先に書きました。

 

 

よい一日をお過ごしください。

 

 

LOVE

 

 

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いた頃の空気

今日の東京はえらい寒さでした。

 

 

身体の症状が気になるものの、通院を控えているこの頃。皆さまもお元気でいてくださいね。

 

 

こんな大変なときに卒業生楽家よりプレゼントが贈られてきました。

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気にかけていただき、なんとお礼を言ったらいいか。本当にありがとうございます。

 

 

さて、相変わらずさぶは糊で貼りつけたみたいに私にベッタリです。

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お風呂とトイレの時間以外、常にくっついているかもしれません。

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肉体的にはさぶの体重分の負荷がかかる。

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だけどあたたかさ、心強さは無限大です。

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自分を含め、世間が必死に在宅を貫いている今、犬猫たちのぬくもりはいっそうありがたい。

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浮こうが沈もうが、運命共同体は常に膝上にいます。

 

 

さぶはどこにも行かず(行けず)に、私のそばに居つづけます。

 

 

膝上の運命共同体の存在に励まされ、ああ、沈んでなるものか、沈ませてなるものかと歯を食いしばっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

最近、私はやたらに、べべ、ナナ、ほほ、高菜……私より早く天国へ旅立ったお子たちを強く思い出します。彼らが突然、私の意識の中にはっきりと現れるのです。

 

 

しかし目の前にその姿はありません。

 

 

会いたいのに会えない、もうどこにもいないという悲劇が、なんかこう、わけのわからない内側の葛藤に発展して、大きなフラストレーションを生むのです。

 

 

すると肩から崩れ落ちていく感覚がして、息すらも苦しい。

 

 

解決策を模索中ですが、(自分比で)まあまあ効果的なのは「発散」。

 

 

大声で会いたいお子の名前を順番に叫ぶようにしています。

 

 

ほほ!!

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さんざん呼んだその名を改めて呼んでみる。そこにいるかのように。

 

 

すると少しだけほほがいた頃の空気が家の中に漂うのです。

 

 

やり場がなく、どうしようもないことを我慢……いや、受容してこそ「一人前の大人」でしょう。それなら私は、一生一人前の大人にはなれない気がします。

 

 

でも、緩和をめざしていかないとね。

 

 

好きだ!

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毎日お母さんの心の中に生きていてくれてありがとう。いつか会いたいです。

 

 

LOVE

 

 

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日本国政府への期待を込めて(台湾料理店からの発信)

皆さまこんにちは。日曜の午後をいかがお過ごしですか?

 

 

私はブログの更新を終えたら、在宅ワークに取り掛かります。

 

 

映画の考察を書きまくるお仕事です。

 

 

映画鑑賞が趣味の私に向いている気がしたのですが、ここだけの話、依頼されるのはあまり得意ではないジャンルの映画が多く、どうしたもんかと萎えているのです。

 

 

中には観ずに感想を書いてしまうツワモノもいるそうですが、仕事として引き受けた以上、自分の言葉に責任を持ちたいので一応ちゃんと観ています。

 

 

家にいる時間を活かして、少しでも収入に繋げたい。世界が有事の今、そう考える方も増えたのではないでしょうか? うちは扶養家族がいっぱいいるのでなおさらです。

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いざというときに、薬を買ってあげられない、動物病院へ連れて行ってあげられないという事態に陥らないよう、がんばらないといけません。

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リル、かわいいね♡ また公園行こうね♡

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それでも、融通が利く世代といいますか、ふり幅のある職種の人たちはまだマシかもと最近思うのです。世の中にはそうじゃない人も大勢いますよね。

 

 

「家で仕事をしましょう」

 

「テレワークしましょう」

 

 

の風潮の中で、在宅勤務が成り立たない人たちは肩をすぼめています。

 

 

私の母は駒込で台湾料理をやっています。小さい店ながら固定客も多く、満席の日がつづいていたのです。私もたまにアルバイトで手伝っていました。

 

 

1月のある日の写真。常連の音大の教授の先生と台湾の歯科医の先生たちと

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メルカリで買ったバッグをMIHOさんが自慢をしているところ(笑)。

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たんまり食べました。

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コロナの蔓延以降、①狭い店ながらもお客さん同士、最低1m以上間隔を開けて座ってもらう、②こまめな消毒、③デリバリーメニューを増やす、④営業時間を大幅に短縮する、などで自ら対策を取っています。娘の私から見て、母はまちがいなく前向きに努力しています。

 

 

出歩くのをよしとしない社会の雰囲気のもと、お客さんに来てもらいたい店主がいるのも事実です。

 

 

すべてのお店に共通しているのですが、お客さんに来てもらうのを前提に、買い物へ出て、下ごしらえをして、掃除をして、店を開けるのですから、当然ですよね?

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まさか誰にも来てほしくないと願いながら店を開ける店主はいないでしょう?

 

「お客さんに来てほしい」

 

「満席にしたい」

 

 

本来は店主として健全な思考であっても、近ごろは許されざる空気下にいます。

 

 

うちの母もおかしなことを口にするようになりました。

 

 

家賃払えないから閉めれない。なのに満席になると心がざわつく。お客さんに来てもらいたいけれど怖い。満席にしないよう、ならないよう、気をつけている、と。

 

 

おかしくないですか?

 

 

営業は禁じられていないのに、潤うことに店主が罪の意識を覚えるのです。

 

 

矛盾していません? 理不尽ですよね。

 

 

飲食業や接客業は孤島に置き去りにされた感覚がするのは私だけでしょうか?

 

 

「出歩くな」というフレーズと、(国の)店側に対して営業をやめさせない姿勢がズレています。一貫性がない。そしてそのズレには、残念ながら愛情も責任も感じられません。

 

 

いっそ閉めさせて補償をしてほしいです。

 

 

たとえ全額でなくても「あなたたちのことを考えているよ。がんばっているよね。少しの間辛抱してね」というメッセージを込めてやさしく撫でるように……。

 

 

言葉だけでなく(現金をつけて)どうか「存在」を認めてください。

 

 

世間の閉塞の風を利用して、右にも左にも行けない事情の人たちを縛ってはダメでしょう?

 

 

商売をしている人にとって、無人の街はメンタルにきます。

 

 

母は昔から、街が静かな日はほかの店のことを心配していました。

 

 

家が生き物なら、街もまた生き物です。

 

 

政治のことをよく知らない分際で生意気を申し上げました。不快な思いをした方ごめんなさい。次回からはこのような投稿は慎みます。モヤモヤが止まらなくて失礼しました。とにかく個人的には厚く(日本国政府と)日銀に期待を込めています。

 

 

Smile!

 

 

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