実葉のご縁が決まりました

皆さまこんばんは。ブログでのご報告がワンテンポ遅れましたが、このたび保護猫実葉のご家族が決まりました。すでに多くの方がツイッターをご覧になって知っていると思います。

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保護当初より、実葉はたくさんの善意に囲まれてきました。

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ご支援、プレゼント、応援メッセージ、リツイート・・・・・・病院への搬送を手伝ってくれたメグ&ナツママさま、マイ太郎さん、写真を撮ってくれたみいさん、実葉を長期預かってくれているマイママさん。ここには書ききれない親切を背負って、実葉はお嫁に行きます。やったね!!

 

 

本来であれば、気にかけてくださった方、語りかけてくださった方、お力添えくださった方おひとりおひとりに感謝の言葉をお伝えしなければなりませんが、私にはその余裕がなく、ほんとうに不甲斐ない限りです。この場でお礼をさせていただく非礼をお許しください。

 

 

皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

かわりと言ってはなんですが、私はその分、家族募集に力を注いできたつもりです。

 

 

ただその道中でも私は不義理をはたらきました。

 

 

ご期待に添えず、やさしい方を傷つけてしまったり、ガッカリさせてしまったり。

 

 

申し訳ありませんでした。実葉は世界で1匹しかいないので、どうしようもないのですが、私のやり方に問題があったのも事実だと思います。いろいろな意味で、とても反省しています。

 

 

けれど実葉のことは晴れやかな気持ちで見送りたいので、皆さまにもニコッとしていただければうれしいです。皆さまに納得していただける良縁だと自負しています。

 

 

 

私は個人で細々と活動をしてきましたが、保護猫サクとセスを無事卒業させたらしばらくは譲渡活動をお休みします。極論、目の前に瀕死の犬猫が現れたら話は別ですが、そうでもない限りは控えようかと。私ひとりが休んだところで、力のある方々が大勢いらっしゃるし、そもそもこんなことをわざわざ書く必要はないのですが、年々、重責に耐える気力が減っているのを自覚します。それを認めたくなくて、やるやるアピールをしてきました。

 

 

譲渡が重い。命は重いのだからしょうがないのですが、にしても、重い。

 

 

ブログやツイッターにはほんの一部しか出していませんが、いったん保護動物の家族募集がはじまると、私の日常生活はほとんど機能しなくなります。

 

 

物事の優先順位がつけられず、なにもかもが中途半端に。

 

 

 

保護動物の向かう先が、ちゃんと「終の棲家」であるよう、最後の瞬間まで家族といっしょに過ごせるよう、ひたすらに心を傾けてきました。ここは誓って偽りのない部分です。核です。

 

 

 

ご縁がまとまると昇天の喜びですが、そこにいたるまでのプロセスに精神的な限界を感じるようになってきました。せっかく幸せの中にいるのに、もったいないと自分でも思います。

 

 

 

「タナベさん もがいてるんですね」

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はい。そうなんです。

 

 

いい歳してみっともないのですが。

 

 

 

でもだからこそ、実葉に出会えたこと、サクとセスを保護できたこと、お子たちのお母さんでいられること、卒業生たちと卒業生たちのご家族の存在に深謝せずにはいられません。

 

 

 

私は落ちこんでいるわけではないし、病気で寝こんでいるわけでもないので、皆さまのご心配には及びません。図々しくピンピンしています!

 

 

 

せっかくの吉報にややネガティブな切り口となってしまいましたが、この譲渡にも私は全力投球でいきたいです。皆さまのご期待を裏切らぬよう、自分にできる精いっぱいをします。

 

 

 

実葉はかわいいお嫁さんになるんだろね。

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卒業の日までマイママさんのそばで元気にすごしてね。

 

 

 

「はーい」

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最後に、実葉の「家族」に名乗りをあげてくださった方々に「ありがとう」を。

 

 

 

FIVキャリア、(画像上)片腎、腕と骨盤の骨折などをハンデとも捉えずに、何人ものお心ある方々が実葉を希望してくださったのです。私は大きな勇気をいただきました。

 

 

本日はある方からメールが届き、感動。

 

 

猫と暮らすためにマイホームを購入し、現在はご自宅が建つのを待っている方です。職業がら、骨折の知識にもあかるく、早い段階から実葉と暮らしたいと仰ってくださっていました。しかし新居が建つまではペット不可の住宅にお住まいのため、ご縁になった場合、実葉のお届けが6月になってしまうことから、私の方で熟考の末、以前、お断りしたのです。

 

 

一部を抜粋します。

 

 

(703号室卒業犬)コロン君のブログから、里親さんのお人柄と愛情がたっぷり伝わってきまして、『あぁ~、たとえ実葉ちゃんとご縁にならなくても、田辺さんが選ばれた方なら間違いない』と強く感じました。そして私も、『選ばれない覚悟』が自然とできました。ですので、結果を受けましても、落胆はなく心から喜ばしいと思うばかりです。更に申しますと、田辺さんから猫をお迎えしたい気持ちにも変わりはありません。

 

 

たぶん読んでくださったの、この記事ですね。

 

 

なんて言ったらいいんだろう。私には分不相応ですし、身の置きどころに困ります。

 

 

ほかにも紹介したいメールがいっぱい。素敵な方々です。

 

 

不遇な犬猫が人間の扶養家族になれますように。

 

 

そして善き方のもとに保護犬保護猫がノックしますように。

 

 

 

謝謝

 

ロン君のコロン君のブログから、里親さんのお人柄と愛情がたっぷり伝わってきまして、『あぁ~、たとえ実葉ちゃんとご縁にならなくても、田辺さんが選ばれた方なら間違いない』と強く感じました。そして私も『選ばれない覚悟』が自然とできました。ですので、結果を受けましても、落胆はなく心から喜ばしく思うばかりです。

に申しますと、田辺さんから猫ちゃんをお迎えしたい気持ちにも変わりはありません。ブログから、里親さんのお人柄と愛情がたっぷり伝わってきまして、『あぁ~、たとえ実葉ちゃんとご縁にならなくて田辺さんが選ばれた方なら間違いない』と強く感じました。そして私も『選ばれない覚悟』が自然とできました。ですので、結果しても、落胆はなく心から喜ばしく思うばかりです。
更に申しますと、田辺さんから猫ちゃんをお迎えしたい気持ちにも変わ

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iPhone写真で近況報告!

皆さまくだらない過去話でご心配をおかけしました。

 

私は忙しくしています。おかげでパソコンに向かえず、更新の時間があまりありません。夜々子、すや、桜の卒業記事は必ず書きます。ブログをはじめてから卒業記事を書かなかったことは一度もありません。楽しみにしてくださっている方がいると思うとなかなかUPできないのがほんとうに心苦しくなりますが、しばしお待ちくださいね。

 

 

卒業の日に妹のiPhoneで撮った桜嬢。ママのお布団にもぐっています。かわいいなあ。

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夜々子、すや、桜が1日も早く環境になれますように!(ややは大丈夫だろうけどね^^;)

 

 

本日の夕方のデカ円氏。お食事前にパチッと激写しました。

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女性陣がでっぱらったので今は彼の天国です(笑)。保護部屋をひとりで満喫しています。

 

よく動くし、よく食べています。近くで写真を撮ろうとしたら「シャー!」されてしまいましたが、ストレスフリーの環境でのんびりしてもらえたらなと思います。気長におつき合いください。

 

 

昨日私は人間ドッグでした。頭痛の診察と検査も受けました。結果は数週間後に出ます。病院の帰りに丸の内のOAZOの丸善へ寄ってしばし探索。本がいっぱいで心躍ります♪

 

 

ハードカバーは高いので文庫の小説を3冊買ってきました。ちみちみ読むのが愉しみです。

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最後に、入院中の卒業犬コロンJ見ていますか? 姉妹のナナからひと言!

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「殿! あたしたちまだまだ生きるの! わかった?」

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今朝のお散歩後のナナ。ウトウトする姿に胸きゅん。私はしばらくナナの顔を見ていました。

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世界のどこを探しても、ナナと同じ犬はいない。

 

世界のどこを探しても、一頭たりとも同じ犬猫はいない。

 

べべもリルもほほもあまたもさぶも。

 

仮にたとえそっくりのきょうだいがいても、そっくりなのであって同じではない。

 

一頭一頭のアイデンティティーを感じるたびに、その命の重さにもまた同感する。

 

個と個のちがいを認め、掘り下げ、受け入れ、よりよい関係を築いていきたいですね。

 

庇護されるべき者が愛を一身に受けられる社会をめざして!

 

LOVE!

 

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親バカの日

megさん一家は私にとって恩人です。

我が家は横浜方面の卒業生が多いのですが、703号室からは距離があります。

卒業生たちが困ってもすぐに駆けつけられないことが過去にありました。

そんなとき、忙しい合間を縫ってmegさんは何度協力してくださったか。

ブログで紹介するときは楽しげなお出かけや華やかな一面ばかりになってしまいますが、megさんは超気合いの入った「有言実行型女性」です。

お金も手間もかかる地域猫活動を個人で黙々とされている姿を私は知っています。そして「私はたいへんなの辛いの」と声をあげないその姿勢に多くを学ばせてもらっています。

 

くわえて卒業犬コロンJ(元土手犬)とナナはきょうだい。リルもコロンと血が繋がっています。ナナたちはコロン家とのお出かけを心から楽しみにしているので本格的な冬を迎える前にコロン家をデートにお誘いしました。

 

 

朝9時前には出発し10時過ぎに目的地到着。写真はコロンJとパパさん!

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ランチ前にみんなでお散歩。ちょっと寒かったけど水辺から吹く風が心地いい。

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べべ14歳、コロンJ&ナナ13歳、リル12歳。少し衰えてしまったけれどみんな現役です。

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ランチレストランは4年前にコロン家と行ったオイスター料理のお店にしました。

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テラス席なら犬連れで入れます。私は料理の写真が下手な上、ぜんぶは撮れなかったのでお料理に興味のある方はmegさんのブログの当日の記事をご覧ください。

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死ぬほど好きな「生牡蠣」は4年ぶり。ぜいたくー! ほかにトマトソースのパスタも注文。megさんとチチはビールで乾杯! 運転手役のコロンJパパさんと私はソフトドリンクをオーダー。

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足元には犬たちがはにかんでいました。外慣れしているコロンJとウキウキモードのべべナナリル。犬たちにお水を運んできてくださった店員さんがひと言。

 

「この3頭はきょうだいかなにかですか? 似てますね」

 

コロンJとナナリルのことです。

 

どうしてかわからないけれど、すごくうれしかった。

 

白いリルまで血縁だと気づいてくれて。

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しばしウインドショッピング

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全員の目線が惜しいけど、なかなかの1枚^^

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二次会は「ティー&ケーキ」を。

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「うーん……なににしようかな?」のmegさん

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写真がない(涙)。ケーキとかの写真がない。すみません。

甘さ控えめのシフォンケーキやパンをナナリルと一緒に食べました。

 

 

リルはバターをつけたパンがお気に入りの模様。リル、おいしかったね♪

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写真だと殿はふて顔ですが実際は紳士の表情。ナナリルは終始キラキラスマイルでしたよ。

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腰が曲がり床の上は辛そうだったべべ。お店の許しを得てソファに。

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白髪が目立つようになったね。けれどきみたち4頭はすごく輝いていますよ。

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殿~! 6年9ヶ月過ごした土手を出て生き直していいねえ。セカンドライフは楽しいでしょう?

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いつまでも元気でいてね。ナナも毎日たくさん歩いて足腰を鍛えているからまた遊ぼう。

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ナナちゃんよかったね! べべナナリルがおりこうでお母さんは鼻が高いです。

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megさんからは恐縮するほどのおみやげをいただきました。だいぶ前の分も勝手に自慢します(笑)。megさんありがとうございました。やたらオシャレなお菓子

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ゴディバのクッキーとレトルトカレーとリンゴバターとかわいい猫つきのお手紙

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そしてイッタラの深い大皿ペアに紙ナプキン

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イッタラ美しいー! 見た目がいいだけでなく機能的で使いやすいので自称食器コレクターの私は常にリサイクルショップに出回る新古品をチェックしています。

 

深い大皿は一組しか持っていなかったから大活躍しそう。

割れないように大切に扱わないと!

 

 

本日megさんからのカレーをメインに軽食を作ってみました。

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手づくりのジャーマンポテトと茹でたほうれん草を添えて! カレーおいしかったぁ。

これは単なる軽食なので夜食もしっかり食べる予定です。

 

 

コロンJ、ナナ、リル……子犬の頃、若い頃、いや中年期まで、きみたちはたいへんだったよね。生死の境目で苦労していたきみたちが家庭犬として立派に生きているのが誇らしいです。この世に生を受けたすべての犬猫たちが「家庭犬」「家庭猫」となれる社会をめざし、それぞれにできることを私もコツコツつづけていきたいです。

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べべ、ナナ、リル、お母さんのそばにいてくれてありがとう。

 

くる子くる子にやさしくしてくれて助かっています。

 

寒くなる前にまたお出かけしよう!

 

歩けるうちにたくさん歩いて。

 

LOVE!

 

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河川敷に生きたゴクウ、私の尊い犬 

ナナのことをブログに書いたらナナが余計に愛おしくなりました。

ナナと生きられる私は至極ぜいたくです。ナナ、ありがとう。

 

そうしたら今日、ナナのきょうだい犬ゴクウのママさんがゴクウの近況メッセージと最新画像を送ってくれたのです。幸せそうで頬が緩みますね。

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ゴクウは13歳になってもリードを引っぱりながら元気よくお散歩しているそうです。最近の趣味はママのお風呂場をのぞくことだとか(笑)。やるね!

 

1歳8ヶ月で土手を出たナナは、苦労こそあれどゴクウの比ではなかったでしょう。ゴクウは子犬時から7年以上土手で生きていたのです。私の力不足でゴクウの保護が遅れました。

 

遅れたなんてもんじゃない。

 

7年です。犬の寿命の約半分、私はゴクウに過酷な暮らしを強いてしまいました。

 

きょうだいたちの中でひときわ体の小さな彼が殴られている姿は悲壮でした。

 

ある日KさんIさんと土手犬のもとを訪ねると、いるはずの犬たちの姿が見当たりません。

 

犬たちはなぜか大きな木箱の中に入れられていたのです。

 

箱の中は犬たちの吠える声が響き渡っていました。

 

「犬がうるせえから(木箱のまわりに)灯油撒いて火つけろ!」

 

激高した「男」が子分のホームレスに犬たちを焼き殺せと命じていたのです。

 

私とともに土手に通っていたKさんは、緊迫した現状を目の当たりにし、両方のてのひらをこすり合わせながら、怒り狂う「男」に懇願。

 

「●●さんおねがいよ。それだけは堪忍して。●●さんおねがいよ。堪忍してあげて」

 

そのときのKさんの表情を私はよく覚えています。

 

への字につぐんだ口。

涙を堪えながら媚びるような目をしてKさんは何度も「男」に頭を下げました。

 

 

女三人。

 

当時の私たちにできたのはその程度でした。

土手には合計20頭以上の犬がいたのに行政も動いてくれなかったし誰も助けてくれませんでした。土手に寝食しているホームレスの人たちは比較的温和だったものの、ホームレスの人たちを牛耳り、なにやら仕事をさせていた? ヤクザ風の「男」がとにかくひどかったのです。「男」の命令に逆らえる人間は皆無でした。

 

よって、数年後「男」が心臓発作で他界するまで犬たちは地獄の日々を過ごしたのです。

 

終盤、ゴクウはきょうだい犬コロンJとともにやさしいホームレスさんに引き取られました。

 

 

【環境が改善され生きやすくなったゴクウ7歳 2009年土手にて】

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私は長い時間をかけ、ホームレスさんたちをひとりひとり説得しながら生き残った土手犬たちを保護し里親を見つけました。これもなかなかむずかしかった(苦笑)。

 

ナナのきょうだい犬たちの中で一番長く時間がかかってしまったのが「ゴクウ」です。

 

今でも私は、11頭いたナナの一族に対し懺悔の気持ちでいっぱいです。

特に保護前に土手で朽ち果てた5頭(きょうだい3頭、タカコの子犬2頭)のことは自分が死ぬ日まで忘れないでしょう。タカコたちの死は私にとって強烈なトラウマです。

 

あのときほど自分が女に生まれたことを悔やんだことはありません。

 

あのときほど「力がほしい」と地団駄を踏んだことはありません。

 

けれど生き残った犬たちを全員終の棲家へ案内できたこと、最後の一頭まであきらめずにやり抜けたことだけは自分の実になったかなと思います。7年かかったけどね。

 

ごめんなさい。さらっと書くつもりがつい長くなってしまって……。

 

 

お詫びにMIHOさんが抱っこしているかわいさ満点のほほを載せておきます!

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多くができないかわりに、これからもやると決めたことは徹底的にやっていきたいです。日本にはまだ救いの手を待つ犬猫たちが仰山います。

 

皆さまもぜひご自身のできる範囲でお互いがんばりましょうね!

 

私の回想録を読んでくださりありがとうございます。

 

ああゴクウ!!

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きみたちみんなが天使だよ

追記:プレゼント企画にご応募くださった皆さまへのコメントのお返事が終わりました。18名の方々の保護体験や里親体験を何度も読み返し超パワーを得ました。

なんだ! 

いっぱいいるじゃん!

ほんとうすごいです。ビビリました。週末中に抽選しますね。しばしお待ちください。

 

 

プレゼント企画にご応募くださっている皆さま、コメントをちょくちょくかえしはじめています。

 

写真の腕を上げたらしき私は、本日も保護猫さんきゅうと寿子(じゅこ)をパパラッチ!

 

首飾りとパタパタトンボを用意しカメラを手に保護部屋へ

 

 

さんちゃんさんちゃん~ ちょっと起きてくんない?

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「じ~ ハハ~ これごはんが出てこない……」

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さんきゅう、それさあ、自動給餌機じゃないからねえ。

 

かわいそうでとても見ていられなくなったので、数粒入れて遊ばせることに。

 

 

さんきゅう、満足かい?

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雨に打たれながら濡れたマットの上に佇んでいたあの「太陽の子」さんきゅうがめっきり家猫顔で我が家を飛び回っています。

 

彼の表情から一切の悲壮感が消え、近ごろはただの無防備な子どものよう。

 

私はこういう犬猫たちを一頭でも多く増やしたいのです。

 

 

「ハハ~ 追加でカリカリ入れないの?」

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もう、おしまい!

 

 

じゅこちゃんは定位置から降りてきません。

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危ないしエアコンが壊れるから先ほどダンボールで「立ち入り禁止壁」をたてました。100円ショップのアミアミで防御柵を作りたいけど材料がないのでとりあえず暫定措置をね(笑)。

 

 

じゅこ~ 写真撮るから降りてきて!

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「やだ~ あたち 下界には用がないの」

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このあと無理やりおろしてシュシュつけたら、めちゃくちゃ不機嫌顔に^^;

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頭をつかうより体を動かすのが好きな野生児じゅこちゃん。たまにはオシャレもしないと!

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「はだかの方がうごきやすいもん」

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じゅこはさんきゅうより怖がりですがぜんぜん普通にさわれます。むしろ甘ったれさん!

 

 

近日中にふたりとも家族募集を開始しますので、気になる方はお問い合わせください。

 

※保護猫いせやん、保護猫天音は6月より家族募集を開始します。

 

 

703号室卒業生の様子はツイッターの方に出しています。今夜は犬のバービーあらためそよの近況を載せました。ますますかわいくなったそよは毎日わんばっています。

 

「ぼくは がんばるというよりも 抜くほうがとくいです」(卒業猫福多朗)

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(写真:里親さんより)

 

瀕死の状態からの保護、両足切断、尻尾切断、2度の骨盤矯正手術を乗り越え703号室に希望と勇気を振りまいてくれた福多朗は里親さんのお宅ではる兄と楽しく生活しています。

 

福多朗の里親さん、先日はおみやげをありがとうございました!

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こちらはぽん吉の里親きちこさんご夫妻より^^ ありがとうございました。

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この前母の店にご夫婦でいらしてくださったのですね。私はご一緒できませんでしたがうちの妹夫妻がお会いできたことを喜んでいました。

 

卒業猫ぽん吉(左)ととら兄(右)はともにFIVキャリアの成猫で保護時ボロボロでした。

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(写真:里親さんより)

 

多くのFIVキャリアの猫たちが一寸の偏見もなく受け入れられる社会になればいいですね。

 

 

卒業犬コロンJのママmegさんからはにっこりカップケーキ(激ウマっ)と手作りのにっこりキラキラミラー、そしてお手紙が♪ ミラー萌え~!

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megさんに譲渡した殿ことコロンJは保護当時セミノーマ(ガン)を患った約7歳の成犬(元土手犬)でした。それが今じゃとんだお坊ちゃまに^^;

 

「雑種の成犬なんて外で繋いで番犬でもさせていれば十分だろ?」

 

土手犬やほかの保護犬たちの家族募集の際に実際何度も言われた言葉です。

 

でも、私はそうは思いませんでした。

 

品種や外見や生い立ちで犬猫たちが差別されるのはおかしいです。血統の小型犬が家の中に入れるなら雑種の中型犬だってもちろん入れます。

 

 

コロンはどこに出しても恥ずかしくないほど堂々とした紳士的な犬です。

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(写真里親さんより)

 

 

障害、感染症、混血、年齢

 

それがなんだと言うのでしょう?

 

 

オール LOVE!

 

だと思います。

 

 

「たしかに……そうかもな。ひと言でいえば、しょせん、ぜんぶ愛だよな」

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はい。さぶの仰るとおりにございます。

 

この時期風が気持ちいいので、脱走防止対策を施してある窓を思いっきり開け楽な姿勢でくつろぎながらお子たちの写真を撮るのがすっかり趣味化しつつある私。

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本日のベストショットはこちら↓

 

 

 

「恐ろしくラフだな。少しもしまりがないんだな」

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いえさぶ、これは股の間から天使が誕生した瞬間なの(爆)。

 

天使はきみだよ。

 

きみが天使だよ。

 

いつもそばにいてくれてありがとう。

 

 

 

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