明の一日とつるたち

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

皆さまこんにちは。本日は家族募集中の保護猫明(あきら)の1日を簡単にご紹介します。

 

 

明に興味を持ってくださる方のお目やお心に留まりますように。

 

 

【明の一日】

 

 

朝ごはんはだいたい8時。ケージで食べさせたあと、30分してからフリータイム

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明はリビングを走り回ったり、保護猫牛丸のいる部屋に顔を出したりと、とにかく忙しそう。

 

 

リビングには保護猫すずらん(女子3歳)とさぶ(男子推定14歳)と老犬リル、昨日から加わった保護子犬つるがいますが、明はみんなと仲よく遊べる社交的なタイプ♪

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物怖じせず、猫じゃらしが大好き♡ 一生懸命じゃれてきます。

 

 

ひとしきり満足すると自分からケージに戻るので、ケージのカギを閉めます。

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まあ、そろそろ完全フリーでもいいのかもしれないけれど、人間が目を離すときはやっぱり当分ケージが安心かな? と。成長に従ってフリータイムを伸ばしていこうと考えています。2回目のごはんはだいたい夕方4時頃。その30分後にまたフリータイム(2時間程度)。そして3度目のごはんは夜の9時すぎ。終わってしばらくしてから深夜のフリータイム。ごはんを3回にわけているのは、まだ子猫だから。去勢手術が終わったら1日2食に変更していく予定です。

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ちなみにこれを書いている今、明はソファーの近くでひとり遊びに興じています。

 

 

ごはんは現在ロイヤルカナンの成長後期をあげています。

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カルカンの子猫用ウエットも好物。おやつはちゅーるなどを1日1本程度。体調不良の数日間が嘘かのように元気になりました。身体がメキメキ育っていますよ!

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性格は、明るくて、やさしい。どんな子とも打ち解ける素敵な男の子です。

 

 

人間大好き。猫も犬も大好き。めげないし聞き分けもいいのです。

 

 

本当に正直、一緒に暮らしていく上での問題点が見つからないのですよ。

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月齢5か月。去勢手術と2度目のワクチンを終えてから新居へお届けします。

 

 

検便、ワクチン(1度目:3種混合)、駆虫、ウイルス検査(FIV、FeLVともにマイナス)を終えています。体重は2.7キロ。子猫のあどけなさも成猫のたくましさも備わった月齢で育てやすいです。

 

 

明へのお問い合わせをお待ちしています。

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ふふ。爆発的にかわいく撮れた(つもりでいる)一枚を添えて^^

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実物はもっとハンサムですけどね!

 

 

【つるたち】

 

 

飛行機に乗る直前にaiさんが撮って送ってくれたつるちゃんです。

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がんばったね。えらかったよ。

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大師前どうぶつ病院へ移動したつるちゃんのきょうだい

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お名前なにになったんだろう? あとでemi-goに聞いてみよう。

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aiさん手続きをありがとうございました。

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いろんな方の善意をまとった子たちです。

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こんなにイキイキとした子たちのお世話ができる喜びを噛みしめています。

 

 

この3年で苦しい「看取り」がつづいた私にとって、若い子たちが家の中を飛びまわる姿は神々しく、たとえひとときの共生だとしても、私自身に気力、活力がみなぎるのを自覚しています。

 

 

うまく言えないのですが、欠けてしまったものがちがう形で埋まってくれるというか……。

 

 

もちろん、命は重いので、大変なこともありますが、それを上回る幸せを感じています。

 

 

関わった皆さまに深く感謝しています。

 

 

空港へはチチと行きました。早めに着いて、ひさびさにランチでもしたいねって言っていたけれど、実際は大渋滞でどこにも寄れず、お迎えしたあとはすぐに帰宅しました。

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チチはつるの保護に賛成してくれて、仕事の合間によく面倒を見ています。

 

 

写真をいっぱい撮ってアピールしますので、皆さま、明、つるをお見知りおきください。

 

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

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明とつる(鶴)

ゆきちゃんの里親まりおさんより天国のあまぱんへのお花とプレゼント物資が届きました。まりおさん、どうもありがとうございます。お手紙もウルウル拝見しました。

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皆さまこんばんは。703号室に最近若い風が吹き込んでドタバタとしています。

 

 

保護猫明は体調がすっかり戻りました。全快! といっていいと思います。

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1日3食、今はドライをメインにあげているのですが、ペロッと平らげてくれて爽快です。

 

 

空になったお皿を未練がましく舐めている姿はほほえましいですよ。

 

 

「ハハ~ バラさないでくださいよ~」

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ふふ。ごめんね♡

 

 

運動会も1日3回。ケージから出ると全身でフリータイムを楽しみます。

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社交的な明は、保護猫仲間の牛丸とも仲よく遊べます。

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明、お友だちと過ごす時間は格別だよね。

 

 

貴重な電池切れ後の写真

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カメラを向けると寄ってきちゃうからじっとしている明がなかなか撮れません。

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かわいいでしょう?

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うちの自慢の保護猫明くん。明日か明後日には里親サイトへ掲載しますので応援をよろしくお願いします。明は責任感が強く、愛情深いご家族を求めています。

 

 

2つ目の話題は……本日空港へお迎えに行ったお子たち^^

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この度縁あって保護子犬の運命の赤い糸探しをすることになりました。

 

 

兄妹を引き離すのは忍びなかったのですが、自分のキャパシティーでは1頭が限界だったので、もう1頭は昼過ぎに大師前どうぶつ病院に預けてきたのです。

 

 

左が大師前どうぶつ病院へ移動した男の子。右の女の子は我が家にステイします。

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猫はきょうだいセットで婿入りすることも珍しくはないですが、この子たちは中型犬以上の体格になるため、一般的に考えても2頭セットで里子に出すのは現実的ではありません。だから大師前どうぶつ病院と私が1頭ずつがんばってトレーニングします。

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大師前どうぶつ病院へ移動した男の子の写真は別の機会にUPしますね。

 

 

右の女の子の仮名を「つる(鶴)」にしました。

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牛丸といい、つるといい、犬猫以外の動物の名前をつけるのがつづいていますが、何日も真剣に考えたのです。リルとつる、って似ているし、お顔を見た瞬間、つるがピッタリ合うな♪ と。

 

 

つるは山口県で個人で保護譲渡活動をしている大好きなaiさんと地元のボランティアさんのご尽力で引き出された犬です。皆さんにお世話になり心より感謝しています。

 

 

卒業生まうの「まうロス」だった頃からaiさんに自分の気持ちを相談していたのです。aiさんはいつも真剣に私の話を聞いてくれました。そして私の資格試験が終わるのを待って、その翌日にaiさんがすばらしい子たち(つる兄妹)を紹介してくれたのです。そういえばまうたちもaiさんが水面下で引き出したのですよ。まうたちは「譲渡対象」じゃなかったから大変だったのをおぼえています。

 

 

とにかく忙しくなりすぎないよう調整しながらつるを大事にしていきます。

 

 

くわしいいきさつなどは時間のあるときに書きますね。

 

 

ジャックの卒業記事、お仕事で出会ったお子たち、老犬リルやさぶの日常、保護猫すずらんと牛丸のこと。犬猫まみれの日々なので主役がいっぱいいて困ります。

 

 

でもまあ、まずは明のアピールをメインにやっていきます。

 

 

LOVE

 

 

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空白の時間

「どうせその辺にいるでしょう」

 

 

そう考えるようにしていても、姿がぜんぜん見えません。

 

 

むちっとしたボディーも

 

 

つるつるの毛も

 

 

アイコンタクトと連動しているかのごとく、クルクルまわる尻尾も

 

 

家中に漂っていたそれぞれの強い催促も視線も自我もオーラもぬくもりも、やっぱり見つからない。

 

 

それでも16年間共に暮らしてきた家族だから、ここにいたという感覚は忘れようがない。

 

 

気配がないのに、感覚が残っているのは残酷なことだと思うこの頃です。

 

 

激しい喪失感はいまだに突如としてやってきます。

 

 

私の場合、「目的地から次の目的地への移動」の際の、ふとした隙間を襲われるのです。

 

 

昨日は仕事でやたら移動が多くて参りました。

 

 

iPhoneを取り出して気を紛らわそうとしても、会いたさが液体みたいに身体じゅうに染みて、ああ、もう! いつになったらまた一緒に暮らせるんだよ、と胸を掻きむしりたくなる衝動に駆られて、結局カメラロールの過去写真にすがってしまう。

 

 

私の家族は、人間社会においては自発的な生活能力のない犬猫たちだから、看取れたことは幸いでした。それが責任を果たすことでもあるのは知っています。

 

 

けれど寿命の差の開きがあまりにも大きい。

 

 

失ったあとの空白の時間をどう埋めたらいいのか狼狽えます。

 

 

「思い出にして、心にそっとしまう」のが、私は不得意です。

 

 

我が家には三頭のレギュラーメンバーの犬たちがいました。

 

 

手前がべべ、奥の左がナナ、そして右が若かりし日のリル

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こうして「過去のできごと」として紹介するのすら本当に苦しいです。

 

 

私の中ではなにも終わってないのです。

 

 

「お出かけ」が大好きだったうちの犬たち。三頭を連れて外出するのは一苦労でしたが、出先で出会うべべ、ナナ、リルの笑顔が私の中にこびりついています。

 

 

べべ、ナナ、若かりし日のリルを連れて、もっといっぱいあちこち行けばよかった。

 

 

そんな月並みの後悔を覚えるとき、私は垂れた糸みたいに力なくうなだれ、毎度イヤーな種類の自責の念に蝕まれ、押しつぶされてしまいそうになります。

 

 

愛おしさにキリがあったらいいですね。際限ないのがキツいです。

 

 

だからこそ、今も横にいてくれているリルとさぶにいろいろなものを還元していきたいです。

 

 

べべ、お母さんの背中をべべはよく見上げていたでしょう?

 

 

実はお母さんもべべの真似をしていたよ。べべは小さいけれど、背筋を伸ばして前へ向かう後ろ姿が凛としていてきれいだった。べべと同じ景色を眺めた日は例外なく最高でした。

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広い公衆トイレをお台場のドッグカフェとまちがえて、われ先に入ろうとしたナナ。ふだんは控えめなのに、外だとはしゃいでしまうナナがかわいくてしょうがないです。

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肉体と肉体のコミュニケーションが取れない今、せめて魂の繋がりを信じて、残りの人生を歩いています。どんな形であれ、再びお互いを擁く瞬間を夢見ています。

 

 

2014年12月28日の写真を添えて

 

 

I LOVE べべ

 

I LOVE ナナ

 

 

 

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明のバトン

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

保護猫ジャックのワクチンを終えてしばらくすると、保護猫明が病院へやってきました。

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友だちが連れてきてくれたのです。

 

 

明を連れてきてくれた友だちは、何度も私を助けてくれました。

 

 

一見熱いタイプではないけれど、冷静に、そして確実に、もっともいい形で、しかも私が負担に感じないように、シレっと手を差し伸べてくれるのです。

 

 

とても信頼できる方なので、安心して明を迎えることができました。

 

 

友だちの10分の1にも満たないけれど、私も少しでも役に立ちたいと考えて引き受けたのです。

 

 

もちろん、(クサいようですけど)いちばんは、明を幸せにしたいと思ったからですけど。

 

 

明はたくさんのフードなどといっしょにきました。明の保護に関わった方や友だちが準備してくれたのです。気をつかわないでほしかったのに、律儀に……ありがとう。

 

 

emi-goの病院で明のワクチン、ウイルス検査、健康診断をやりました。検便や駆虫はすでにほかの病院で終えています。ちゅーるを舐めながらの「おいしい診察♡」

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体重は2キロちょうどです。明ももちろん後ろ足にワクチンを打っています。

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ウイルス検査はFIV、FeLVともに陰性(9月7日時点の結果)

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怖いね。でも中島先生じょうずだからあっという間に終わるよ。がんばれ!

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子猫と成猫の中間。まだ乳歯が残っているということで、生後4~5か月程度でしょうとのこと。私のほうで追加のワクチンと去勢手術を受けさせてから新居へお届けする予定です。

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きょうだいの中で唯一生き残った生命力の強い子です。

 

 

詳しいいきさつは友だちに今一度確認を取って、後日、皆さまにお伝えしますね。

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本当に愛らしい明。すでに我が家になじんであちこち飛び回っています。

 

 

明を待つ間、大好きなちゃぽぽに遊んでもらいました。

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ちゃぽぽ引いてる? でも実際は自分から寄ってくることも多いのですよ♪

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キモい顔でお目汚しを失礼しました。

 

 

明は703号室で大切にしながらご縁をさがしますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

最後に、前回の投稿に質問コメントが寄せられたのでこちらにもはりつけておきますね。

 

 

はじまして。しまりんと申します。
今日の記事内で気になった箇所があり、初めて投稿いたします。

「ワクチンは『後ろ足に打つのが正解』」とありますが、理由はなんででしょう? もし教えていただければ嬉しいです。
実はうちの子は、転居先で初めて行った動物病院で、初めて後ろ脚にワクチンを打たれて、2匹ともものすごい「いたーい!」と鳴いて大暴れだったので(そんな大暴れは初めてでした)、もう脚には絶対注射されたくないのです。

そういえば、私も昔病気で脚に注射を何回かしましたが、すごーく痛かった! ネットで少々検索すると「脚への注射は筋肉に注射するので痛い」などとあり。。

痛がらない子もいるとは思いますが、うちは、効果とか?にさほど差がないなら痛くない方がいいので、今後は脚でない箇所にしてもらおうかなと思っています。

ということがあり、できれば「脚が正解」の理由を知りたいので、よろしくお願いいたします。

私の返答は以下のとおりです。

しまりんさま
コメントありがとうございます。ワクチンを後ろ足に打つ理由としては「注射部位肉腫」というがんの発症を懸念してのことです。
万が一、ワクチンを打ったことで注射部位肉腫を発症した場合、足なら切断することも可能ですが、首の後ろに打った場合、首を切断することはできないからです。もちろん、足を切断することは「簡単なこと」ではないのですが、飼い主さんの選択肢が増えるという意味では足に打つのが正解です。私は大好きな猫さんが注射部位肉腫で亡くなっているので、決して侮れないと考えております。確かに足に打つのは首の後ろよりは痛みを感じやすいかもしれませんが、一時の痛みより、万が一、を考えて足に打ってもらっています。

では皆さまよい一日を。私はこれから母の店でバイトです。

LOVE

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明が加わりました

皆さまこんにちは。昨夜703号室に新たなスター候補が加わりました。

 

 

保護猫明(あきら)くんです。

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儚いイメージなので、おとなしいのかと思いきや、さぶとすずらんにシャーシャー唸って元気いっぱいのお坊ちゃんでした(笑)。でも私としてはそれくらいのほうが安心できます。

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リビング探検中の明

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通院時のかわいい写真や保護したいきさつなどを詳しくお伝えしたいのですが、先週試験勉強をしようとスケジュールをセーブしていたので、今週は仕事や打ち合わせや用事がパンパンです。

 

 

空いている時間はなるべく犬猫たちのお世話に使いたいので、ブログの更新が遅くなるかもしれませんが、近々整理してUPしますね。明くんの緊張が解けて早く環境になじみますように♪

 

 

皆さまもよい一日をお過ごしください。

 

 

LOVE

 

 

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