美しい譲渡


最近出てばかりなのでブログの更新がままなりません。

 

 

明日が私の誕生日ですが、チチとのランチの予約はキャンセルしてもらうことに。外出がつづくと疲れやすいこの頃です。でも出先では楽しんでいますよー!

 

 

誕生日はごはんを作ったり掃除機をかけたりしなくてもいいそうなので、じゃっかん楽させてもらい家の中でお子たちと戯れながら、トロンと秀多(仮)の卒業記事に着手します。まず先に巣立ったトロンからいきますね。

 

 

べべもいっしょに祝いたかったな。べべとお母さんは1週間ちがいの誕生日だから毎年合同でやってたのにね。せめて夢の中に出てきてほしいです。

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次はナナの誕生日会だね。3月3日まで体調が安定していてくれますように。

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猫のあまぱんは1月20日で私の家族になってくれた10年記念だったのです。落ち着いたらあまぱんの写真満載であまぱんの近況をお送りさせてくださいね。

 

 

友だちが開いてくれた誕生日会や家族とのお出かけもおいおいブログで自慢したいな。

 

 

この兄妹の卒業関連で心に沁みるできごとばかりが起きました。

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「2匹の子猫を里子に出しただけじゃん」

 

 

と笑われるかもしれませんが、いいんです。

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トロンと秀多(仮)が教えてくれたことは多い。繋いでくれた縁は太い。

 

 

生まれてきてよかったし、いつ死んでも悔いはないと思えるほどです。正しい譲渡のあり方は、実のところ私にもわかりません。

 

 

正解は各々の感覚によってかわってくるでしょう。

 

 

しかし私は、「丁寧さ」を極めてきたつもりです。活動をはじめた頃は現在より粗削りだったけれど、それでもかなり「丁寧さ」は意識、追求してきました。

 

 

 

ざっくり言えば、昔は「もらってください」が主流で、保護主が下で里親さんが上の立場でした。近年、その反動が一気に爆発し、次は里親さんが下で保護主さんが上に立つ形が目立つようになったのです。あくまでも私個人の感覚ですが。

 

 

けれど私にとって、里親さんとの立ち位置は同等で、聞く耳を持ってもらうために自分はどのように努力をすべきかを熟考しています。譲れない部分は譲りません。無理やり求めません。

 

 

笑顔の譲渡はそこから生まれています。

 

 

多大な努力をしなくても、たまに向こうから素敵なご縁がやってくることもあるでしょう。そういう経験は私にもあります。保護主としてラッキーですよね。

 

 

でも703号室は、(里親さんのプライバシーに配慮しながら)どの個体も「だれにでも見せられる透明感のある譲渡」をめざしています。同時に里親さん方には迷子脱走防止につとめてもらいたいです。大人同士が交わした約束なので、ぜひ守ってください。

 

 

内訳をお話しすると、この世界は雑にやってもまかり通るのです。

 

 

「多数のかわいそうな犬猫」が楯となり大義となり、いろんな部分にぼんやりとモザイクをかけてくれるから。しかし私はそうはしません。(だれかを非難しているのではないので誤解のないようお願いしますね!)

 

 

私は美しい譲渡がしたいのです。私にとっての譲渡はそもそも商売ではありませんが、犬猫は物とはちがって、売っておしまいというわけにはいきません。

 

 

先の先まで心配し、見据える能力が求められてきます。

 

 

それでも失敗はあるでしょう。私にも出戻ってきた卒業生たちがいます。しかしそこから必ず学び、次に活かし、生きて出戻ってきた子たちを再び楽園に送り出す気概でやっています。ここの部分は私、慎重かつ精神力が非常に強いです。

 

 

何度も書いているように、703号室は小さい。だけど命を懸けて取り組んでいます。私と出会った保護犬猫たちは自分の命を懸ける価値のある逸材ばかりです。

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「あ~ ハハ話が長いんですね……ぼく飽きました。耳栓ありますか?」

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「黒ちび2匹の卒業でぼく、追い越された感が2倍です。ぽっちゃりの成猫ではダメなんでしょうか? ぼくだってハハよりは小さいですよ?」

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ふふ。ポテチあなたにもひとつお話が来ているのです。

 

 

 

「え? ぼくに?」

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はい。そうです。

 

 

すべてはしょせん「ご縁」なのでまとまるかまとまらないかはわかりません。

 

 

だけど重要なのは、ポテチに目を留め私にコンタクトしてくださった方がいてくれること。希望者さんへの圧になるといけないのでこの辺までにしておきますが、私はたいへんありがたく感じました。

 

 

誠意をもってお話をしていきたいです。

 

 

LOVE!

 

 

 

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