ぜいたく


なぜか? にゃん太さんからさぶの手紙が届きました。さぶが私に宛てた内容になっています。ほかにも昆布や梅干し、ベベのかわいいオブジェが!

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にゃん太さんありがとうございました。クスクス笑ってしまいました。

 

 

昨夜はマイ太郎さんがマイ太郎家のさぶへのお見舞いを届けに来てくれました。

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うちから徒歩3分のお宅に子猫たちのお渡しに行ったんですって。近い!! 帰りに寄ってくれたみたい。マイ太郎さんご一家ありがとうございました。

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私はすっぴんパジャマ姿で家からほとんど出ていません。楽しみにしていた旧友たちとの忘年会もキャンセル。さぶを看ていないと不安で仕方がないのです。

 

 

ほほとあまぱんも同じ気持ちのようでこうしてはりついています。

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さぶの圧になってしまうんじゃないかというほどの距離感^^;

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さぶを囲ってねんね。みんなさぶが大好き! ほたるもいるでしょ?

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深夜は別室へ。最近寝室にてさぶとふたりで寝ています。

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さぶのごはんは卒業生ちゃた幸家のプレゼントの保温器に入れ、常に39度に

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さぶは自力では食べようとしません。手を変え品を変え、の連続ですが、なにを与えてもそっぽを向く始末。よってシリンジ食です。1日25本が理想ですが、とてもそんな量食べられるわけがないので、半分の13本を目標にしています。

 

 

足りないかもしれないけれど、生命維持最低限は補えているのでは、と。

 

 

水分は自宅での補液(皮下点滴)で補給。まあ、ごはんもベチャベチャ系なので水の摂取量は大丈夫ですね。投薬もあり実際はなかなかたいへんです。

 

 

それでも、家にいてくれるのは幸せ。ホッとします。離れたくないんです。

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さぶの体調が急降下してから、私は緊張の連続でした。はじめは風邪をひいたのかな? 程度に考えていたのです。さぶをさわった感じでわかります。さぶはもともと体温が低めなのに、体が妙にあたたかかったから。

 

 

けれどあの日中島先生に胸水が溜まっていることを指摘され、パニックに。さぶの状況と胸水が溜まる理由として挙げられる病名が怖くてたまりませんでした。

 

 

(悪性)腫瘍かFIPか(いちばんマシなのが)膿胸。

 

 

どれも嫌だけど、せめて膿胸であってほしいと願いつづけてきたのです。

 

 

私は未練がましくあきらめの悪いタイプなので、すぐに「看取り」にシフトしません。後手後手にならぬよう、全神経を集中させ細心になります。

 

 

頭の中は常に選択と判断を繰り返しています。小さなことも大きなことも。

 

 

賭けもします。

 

 

これが正しいかまちがっているかはそれぞれの受け取り方になるでしょう。

 

 

しかし、もし人間の子どもだったら、たいがいの場合、親は辛くても子どもに闘病をさせるはずです。子どもの回復と明るい未来を信じて自分も闘うはずです。

 

 

犬猫は人権を持たず、口も利きませんので解釈があいまいですが、私は家族が「私を信じてくれる」と信じています。根拠は彼らと紡ぐ「日々のぜんぶ」。

 

 

11月17日のさぶ。容体が急変した翌日の未掲載の写真の数々を↓

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前日は1階のICUにいたのに、さぶくん2階に引っ越しをしたのね。

gauhli;d

 

 

 

うずくまってキツそうだったけど……

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ずいぶん回復したね。

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また面会に来たよ。

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私の顔を見た途端、おしっことちびうんちをひとつしてくれました。

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「ブログに載せるなよ」

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載せちゃった……ごめん!

 

 

「なんか聞きなれた声と 嗅ぎなれたにおいがするな」

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ふふ。実はあま兄もいっしょ^^

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あまぱんはこの日、腎臓病治験の経過観察の予約が入っていたのです。

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先生たちがいいと言うので、入院室に連れてきました。

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あまぱんを察知したさぶは大はしゃぎ

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うちはみんな異常に仲よしです。

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先生が朗報を知らせに来てくれました。胸水遺伝子検査の結果が出たとのこと。1~2週間はかかると踏んでいたのに、3日で出ました。早くてありがたい。

 

 

さぶの胸水に「コロナウイルス」がいません。つまりFIPは陰性!

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こうして一個一個疑わしい病名を潰していくしかないんですよね。

 

 

さぶを看てくださる先生たちに

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親バカは703号室ポストカードを配りまくり♪

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喜んでくれましたよ。いやほんとに! 押しつけたんじゃないからね!

 

 

あまぱんは腎臓の検査以外にも血液検査とレントゲンを追加で依頼

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あまぱんとさぶは同等のケアをしています。仮に私の日頃のケアが原因でさぶに胸水が溜まっているとしたらあまぱんにも異変が起きる可能性がある。だからついでに診てもらうことにしたのです。

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結果、あまぱんは変化なし。異常なし。

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よかった。あまぱんありがとう。

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どんなにだいじにしているつもりでも、いつだれにどんなことが起こるかは予想できません。

 

 

チチと私は、お子たち全員をいずれ送り出したら、細々と譲渡活動することはあっても、もう一から犬猫と暮らすことはないとの心づもりで今を生きています。

 

 

最愛の家族と1日でも長く健やかに共存するのが私たちの自己満足であり、ぜいたくです。

 

 

家族といられる時間はぜいたくです。

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さぶの復活を祈りつつ、楽しく過ごしていきます。

 

 

あたたかいまなざしを向けてくださる皆さまに感謝を!

 

 

LOVE!

 

 

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2件のコメント

  • チャトミラブ

    ハハさん、こんばんは。
    今日もサブちゃんに会えて嬉しいです。

    前回のお返しでは、逆に励ましていただいてしまい、申し訳ありません(-。-;
    あまぱんの気配に大喜びするサブちゃんに、キュンとしました。何て可愛いのか!
    帰ってからもみんながサブちゃんの周りに集って温めてあげてるの、よく見たらちゃっかり真ん中にいるかわい子ちゃんも含め、じわ〜っと愛しくなりました。

    それにしても悪気なくグサっと来る一言を言う人がいるのは悲しいですね。
    お金は大事です。だから、たまにいるやたらと無駄に検査や治療をやらせたがる病院の為に大金を払うのは惜しいですけど、たとえばこれまでの医療負担でサイフや貯金がカラでも、必要な処置、少しでも上向きになる可能性のある事なら、私もチャトラの為ならどんな大金でも払うから何でもするから助けて、と思ってましたし、今も思います。その場になったら当たり前に自然な事だと思いますし、闘病中って物理的にも精神的にも筆舌に尽くしがたい大変さですが、今が頑張りどきですもんね。
    大切に綴られているサブちゃんへの思いや、今までの全部を読んでればどんなに大事か、必死に考えておられるかヒシヒシと伝わってくるようで、すごくよく解る!と思いました。

    治療方法や看病の仕方、詳しく書いてくださるの、すごく勉強させてもらい有難いです。ハハさんご自身もどんなに大変かと想像しますが、この愛しい光景の為にどうぞ頑張って下さい。

    • anny703

      チャトミさん
      ありがとうございます。さぶは無事に退院しましたが実はそのあと少し調子を崩してまた入院か? と覚悟をしていたところでした。
      で、私も本気で必死になって、自宅でできることを最大限して、さぶ自身もがんばって少しずつ自身で回復をし今に至っています。
      さぶはまだ薬を飲んでいるのでその副作用で食欲が出ないのではないかと勘ぐっています。それと私がごはんごはんと言いながらシリンジを持って追いまわしてきたのでごはんに対する嫌悪感や強迫観念もあるのでしょう。
      食べるのがもともとそこまで好きなタイプじゃないのでなおさらです。でもがんばります。
      うちは今毎月ケア道具の注文を含めて数十万のケア医療費がかかっています。最悪ですよ(笑)。
      もともと平均的な収入の家庭なのでひっ迫しています。本当です。
      ですが私はお子たちの医療費に糸目をつけたくないのです。
      いちばんいい医療を受けさせたいと願う方は多いでしょう。でもいちばんいい医療を受けるには値切るのはちがうと思うんです。
      相手もプロの獣医師ですから、リスペクトの意味を込めて、保護犬保護猫へのケアも同様私は値切ったことは一度もありませんし、そうするべきではないと思います。ただやっぱり会計の際にはひやひやしますよね^^;
      でも昨日、大量にニンジンを買ったのですが、なんと大きな一袋が100円ぽっきりでした。
      そういう幸せを噛み締めつつ、お子たちの存在に励まされつつ、日々楽しく生きていきます。
      チャトミさんもいろいろあるかと思いますが、がんばってくださいね。

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