厚い一枚


あっという間に一週間が終わりましたね。

 

終末は家事率がさらに高くなるのでゆううつです。

 

昨日は松浦美奈さん訳の「アメリカンスナイパー」を鑑賞しました。なんで英語ばかりペラペラ話しているのに松浦さんはスラスラ訳せてしまうのか? 素朴な疑問です。

 

 

ほぼ冷蔵庫の残りものでこしらえた本日のチチの晩ごはん

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数百円レベルで完成。品数は多いけれどぜんぶ簡単です。それなりに見えればいいね^^;

 

あまり稼げないけれど奥さんがほしい(爆)。

 

 

「お母さんが奥さんなのに奥さんがほしいの?」

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そうね。ナナちゃんみたいな奥さんがあれこれ手伝ってくれたら助かるな。

 

 

「おなかすいたなんか夜食ちょうだい」

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まあ、きみたちはおねだりが仕事だから仕方がない。かわいいお子は得ですね。

 

 

「疲れてんだな。だいじょうぶか?」

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パソコンに向かう私をいつも見守ってくれるさぶ。

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最近のお気に入りは亡き愛猫かつくんが使っていたベージュの円形ベッド。

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かつが家族になってくれた記念にプレゼントした物です。12年以上前に買ったんだっけ?

 

かつと暮らしはじめた頃はマイホームの頭金を貯金するために、とにかく徹底した「節約生活」を貫いていた私。2,000円程度のかつ用のベッドひとつを選ぶのもケチケチしていたのをおぼえています。

 

さんざん迷った末に買った専用のベッドをかつは重宝してくれました。

 

3歳の若さでこの世を去るまで、かつの定位置はこのベッドでした。

 

 

ねこママさんが描いてくださった絵の中でもかつはベッドに乗っています。

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我が家の宝物

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辛い闘病の末にかつが逝ってしまったあと、私は抜け毛のついたベッドを密封保存したのです。なにかを封印したかったんですかね。抗って、止めてしまいたかったのかも。

 

以後、ときどき透明の袋越しにベッドを眺めては手を触れられずにいました。

 

けれどつい先日、ふと、ほんとうにふと袋から出してダイニングテーブルの上に置いてみたのです。そうしたらすぐにさぶが乗りました。

 

 

「ダメ!」

 

 

反射的にさぶを制してしまった私は、さぶのまあるい目を見て我に返りました。

 

 

「あ、ごめん。さぶごめん。乗っていいんだよ。はいここ。いいんだよここ!」

 

 

ベッドに戻ってきたさぶの姿に安堵したとき、不思議な感覚をおぼえました。

 

なんか、皮が剥けた気がしたのです。すごく厚い一枚が。

 

 

8年以上のブランクを経てベッドは本来の役割を再び果たしてくれています。

 

 

命は芽生え、根をはり、やがては朽ちていきます。

 

とてもシンプルな原理の中に私たちは「縁」や「絆」や「情」をさがし、共存する意味や見送る理由を求め、ともに歩む道程でハッ、と愛に気づくのかもしれませんね。

 

 

私は自分がどれだけかつを大切に思っていたか、いや、いるかを改めて知りました。

 

そしてベッドに乗ったさぶを相当に愛してしまったことも(汗)。

 

 

「なあなあ おれが好きか?」

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はい(笑)。

 

 

次週もLOVE満載でお送りします。

 

こんな季節なのに暑苦しくてごめんなさい~。

 

 

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