Get in touch


昨夜は、妹を助手席に乗せ、往復120kmのドライブへ(汗)。遠かったけれど、むかしむかし私が住んでいた街だったので、感慨深かったです。無事、運転手の役割を果たせて良かった。

そして今日は、絵本作家、スギヤマカナヨさんのイベント「Get in touch」へ。

会場は六本木ヒルズの「umu」。六本木ヒルズって広いのね(涙)。迷った。

カレンダーでお世話になったので、ちょこっとしたプレゼントを渡したかったし、カナヨさんの顔がみたくて伺ったのですが、心の底から行って良かったと思いました。

カナヨさんがずっと、こんなにすばらしい取り組みをしてきたなんて。感動の一語では足りません。

自閉症の方々が描いた「モナリザ」の数々。圧巻です。
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「モナリザ」と言えば、普通はダヴィンチが描いたあの「モナリザ」だから、まねようとするはずなのに、ぜんぜん模写展じゃない。「モナリザ」の概念を打ち破ってくれました。

ひとりひとりがみている世界、感じているものが、必ずしも同じではない、むしろちがっていて当たり前で、あえてそろえない健全さ、自由さがあるんだと、証明しているようでした。

私は自称、普通の主婦ですが、協調性に欠けるため、変わっていると言われることが多く、学生時代は、真剣に悩んだ時期もあったんです。ええ、これでもね(笑)。

協調美は、日本で重んじられる作法のようなもの。

私も大人になって、協調性の大切さを知る機会が増えました。

力を合わせる、足並みをそろえる、出過ぎない、同調する、謙遜する、共感する……。

他と「同じである」喜び……。

でも同時に、どうしようもなく息が苦しい時もあるのです。

大袈裟に言えば、自分の一部が、死んでいくような感覚。

ここのモナリザは、モナリザなのに、解放されている。
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どのモナリザも個性的で、どのモナリザも生きている。
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そして、ちゃんとモナリザになっている。

投票制ということで、私も一層、真剣にモナリザたちを眺めました。

絵のできを競わせるのではなく、絵に注目させたいとの真意を感じ、大変好感を持ちました。

1票入れるなら、どの絵にするか、誰だって真剣に悩むでしょう。

だからモナリザたちが、来場者の心の中にすっと入っていくんですね。

妹が選んだモナリザは、この一枚↓
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色使いや左右の不対称さがかっこよすぎる!

チチが選んだモナリザは、これ↓
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チチは愛国心の塊のような男ですから、このモナリザに目を留めたのはよくわかります。富士山や新幹線、畑をバックに佇むモナリザは、聖的でありながら、どこか親近感をおぼえます。

私の選んだモナリザは、もはやライオンなのか人間なのかわからないこの一枚!
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迫力ありすぎ。

モナリザたちの他にも、さまざまな催しがありました。

カナヨさんと妹
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東ちづるさんと妹。東さん、おきれいですね。
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私がみたカナヨさんの中で、今日のカナヨさんは、一番イキイキしていて楽しそうでした。

きっとご準備やらなにやらでお疲れだったでしょう。なのに、輝いていたなあ。

カナヨさん、笑顔が最高ですよ!
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会場のあちこちに、カナヨさんの作品が。心を込めて描く姿が浮かびます。
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私も描きました(爆)。

題名:猫(あまた)。左が私の「猫」で、右がカナヨ先生の「猫」。
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うちの猫がいかに稚拙か、笑ってやってください。

妹夫妻とチチが会場にいますね。
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ライブや
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トークは、お世辞抜きに鳥肌が立つほどかっこよく、実が詰まっていて、心が震えました。
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ヴィヴィアン佐藤さんもイケてました。かぶっている帽子は、ご本人の作品ですが、よく見るとなんと無数のリカちゃん人形が足を広げているんですよ。なんじゃありゃ?

これぞ、アート!!

悲壮感や偽善心はどこにも感じられない。

カラッと明るい東さんがすごかったです。でも、ここにいたるまでに、きっと何度も涙を流されたはずです。信念が、人を強くするのですね。そして信念によって、人は解放されるんだと思いました。私も小さな信念を、大切にしたいです。

帰り、六本木ヒルズの中に入ってるつけ麺「TETSU」でごはんを食べました。
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オシャレじゃないですねー。

「TETSU」を知っている方いますか? 私は数年ぶりに食べたのですが、実はTETSUのオーナー小宮氏は、私が10年間ともに活動してきた小宮さん(Kさん)の息子さんなのです!

10年前は、息子さん、まだお仕事をしていませんでした(笑)。

土手の行き帰りに、小宮さんが息子さんのことをしょっちゅう話していました。心配だったんでしょうね。今じゃ立派な社長ですから、小宮さんの心も軽くなったでしょう。

つけ麺、おいしかったです。

犬猫と関係ない記事におつき合いくださいましてありがとうございます。

次回からはまた、犬猫たちのことをヘビー級に書いていきますね!

チャオ♪

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