だいたい、できるよ


保護猫みもは家族募集中です。どうぞお問い合わせください。お願いします。ペコリ。

昨日、母の店でくっちゃべっていたら、肝臓の先生から直々に電話が。私の血液検査の結果が出たのですが、肝数値が悪化しているため、わざわざ電話をかけてくださったのです。

ありがたいですね(苦笑)。

病院へ来るよう呼び出しをくらいました。

先生の口ぶりが私をベコベコに凹ませたので、ひとりで行く勇気が出ず、本日、母とおばにつき合ってもらい、病院へ行ってきました。診察室で今後の治療について延々と話し合い。同じ話を30回はしたと思います。先生も辟易でしょうが、私の方もうんざり。

でも、ご心配なく。いろんなことがいい方向へ向かっていると思うので。

病は気から、と申しますでしょう?

最近は気力があがり、のんびりムードを味わっているから、今日行った血液検査の結果はきっと良いと信じます。悪いことばかり考えていると悪い方に行っちゃうからね。

「ハハもいろんなことが、わかる年頃になってきたのね」
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ええ、まあ。

みもちゃんほどではないかもしれませんが、一応いろいろ経験してきてるのでね。

「みも、そんなに経験豊富なんですか?」 「うん。で、悟ったの。やっぱのんびり家にいよって」
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「わー! みもってなんか、オトナだなあ……」 「うん。だてに10カ月生きてないわよ」
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「ハハ、みもに比べ、ぼくは、ゆるキャラ草食系男子なので、世間知らずのねこさんだと笑われるかもしれませんね」
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確かに。

福多朗、お前さんはゆるいよね。

どの写真をみても、目、ほとんど開いてないし。
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はじめは猫風邪でもひいてるのかと心配したのですが、どうやら、福多朗はもとからこういう表情なのです。シャイで、あんま目を合わせないタイプ。

要求泣きも横向きで済まそうとするあたりが、男気ないです(笑)。

福多朗、主張があるなら、目をまっすぐみて話しなさい!

「ぼくにはムリ……」     「だめだこりゃ」
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無駄な動きもないし、強い主張もない。

その場の空気に、すっとなじんでしまう。

ここまで自分の存在を消す猫も、珍しいのではないでしょうか?

それが福多朗なりの処世術だったのかな?

交通事故に遭うまで、福多朗がどこでなにをしていたのか、知る由もないけれど、この子が生き延びた理由が、なんとなく少しだけわかるような気がします。

「そうですか? そりゃよかったですね(恍惚)」
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福多朗?

あんたまさか……!

「え? ここ、トイレとちゃいますの?」
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ああ……。

ちっこ出ちゃったか。

まあ、しょうがない^^;

ここのお部屋にトイレがなかったのが悪いのよね。

この時は、バスマットの上でおしっこしちゃった福多朗ですが、あとにも先にも、失敗は1度だけです。部屋にトイレがなかったのだから、失敗と言えるかどうか。

福多朗の名誉挽回のために、この一枚を↓
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みも用の猫トイレに、自ら入って排泄しています。

福多朗のお部屋にも、ちゃんとおトイレはあるのですが。
(※福多朗のトイレは、先生のアドバイス通り、猫砂ではなく、ペットシーツを敷いています)

福多朗は基本省エネ男ですが、移動すると決めたら、結構な距離を進みますよ。

もちろん、自分の意思で。

後ろ足がないから、動くのを想像できない方もいるでしょう。

写真だと、やたら痛々しくみえるかもしれません。

でも、実際は不自由さをあまり感じさせないほど俊敏に動きます。前足で器用に歩く福多朗の足どりは軽快で、悲壮感は出ていません。

ちゃんと、前へ進んでいます。

この子は後ろを振り返るタイプじゃない。

福多朗は伏し目がちに、こう申しています。

「だいたい、できるよ」

★★★ありがとう★★★

「あたちは家族募集中だから、またみるだけでしょ? 食べちゃダメでしょ?」
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卒業猫泰雅のママさんより、フード類が届きました。ありがとうございました。

家族募集中ですから、はしたないはずがないみもは、盗み食いなどするはずもなく、私に怒られるはずもないはずでしたが、この直後、一袋くわえて逃走し、御用となりました。

みも、ちゃんとごはんあげてるでしょう?

もう(涙)。

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