のりまきとグッチのこと


年はのりまきの方が上で、野良時代はのりまきの方が屈強そうで、のりまきは男子だから本当は女子を守るべきなのかもしれないけれど、今、私にはのりまきがグッチの弟に見えるのです。

のりまきは本当に繊細な猫です。
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このベッドの上にいるときは、「おれにさわっていいよ」モードですが、それ以外の場所でさわろうとすると逃げます。
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でもそれは「のりまき史」の中で、あまりにも人間のぬくもりを知らなかったからではないでしょうか?

犬猫たちは、生まれくる環境を選ぶことができません。

「関わった人間」が彼らを楽園に誘うか、あるいは地獄に突き落とすのです。生死を決めるのも人間です。

にも関わらず、のりまきは誰の手も借りずに自分の力で生き延びました。誰かを信じることもしませんでした。信じられる相手などいなかったのです。

雨の日にも風の日にも炎天下にも豪雪にも耐えました。

痛かった日も、心細かった日も、空腹の日も、渇きの日もあったでしょう。どんな日も誰に甘えることなく自分ひとりで乗り越えてきた孤高の猫です。

私はのりまきをものすごく尊敬しています。
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5年間外に居たのです。

5年って、約2000日ですよ。

えらいですね。

そんなのりまきに、お心ある方がお声をかけてくださいました。姉貴分の? グッチも一緒にと。ふたりはFIVキャリア同士。ときどきけんかもしますが、寄り添って眠るシーンもよく見かけます。
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広くはないけれど、他に行く場所もあるのに、わざわざこうしてくっついているんだから、まあまあの仲ですよね(笑)。
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こんな感じなので、セットでご縁になれば心強いですが、実は少し前からのりまきにはげができるようになりました。カビによるものなのか、内臓疾患か(一応 スクリーニング検査しているので可能性は低いです)、ストレス性のものかはまだわかりません。病院で検査中です。治ったと思うと他の場所がはげたり……。

とても心配です。

いろいろ考えたのですが、こんな状態なので、お渡しはもう少し落ち着いてからにさせてもらうつもりです。

でも、いつお届けできるのかわからないまま時間だけが過ぎ去るのもちがう気がするので、いつでも卒業できるコンディションのグッチだけを先にお届けしようと思います。

のりまきとグッチへのお問い合わせメールをいただいたときから、これは夢か幻じゃないの? の感覚でした。
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辞退ばかりつづいてきたから怖かったし
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浮かれすぎないよう自制していました。
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希望してくださった方はふたりがFIVキャリアであることも、外でずっとがんばってきたことも知っています。知った上でふたりの丸ごとを迎え入れたいと仰ってくださっています。

正直、飛び上がるほどうれしかったです。

ただグッチはのりまきより人なれしてるものの100%ではありません。
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小さなお子さまのいるお宅ですので、こちらからまずはトライアルのような形を設けさせてほしいと提案しました。私は気楽な気持ちではないので誤解のないようお願いします。

皆さまにいいご報告ができるよう、がんばります。
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すごく素敵な方なので、ぜひ近いうちに卒業記事として皆さまに紹介したいです。それまでは、どうかあたたかい目で見守っていただければ幸いです。

★★★ありがとう★★★

MIHOさん、砂ありがとう!
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超助かります。

まゆみさん、うどんありがとうございます♪
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おいしいです~!

PS 本日はチチが出稼ぎでいませんので、これからポテチとか食べてDVD鑑賞します ああ! 極楽極楽♪

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