妹夫妻とぽんぽこ


にゃでしこは元気です。また登場させますね。物資などもいただいていますが、近日中にUPします!

昼間、妹につき合ってもらい、怪獣スヌーゴンを病院へ連れて行きました。

ゴンタくんの暴れっぷりをぜひ見てもらいたいので、次回にでもUPします。

帰って来た後、私も妹も傷だらけに。

妹は運転手で、私が怪獣スヌーゴンの抱っこ役だったので、私の方が傷がすごいけど^^;

にゃでしこメインの703号室ですが、今日は通院の友、妹に感謝を込め、「ぽんた」の紹介を。

先週、妹夫妻はイタリアへ新婚旅行に出かけました。

妹の愛犬まめは、母親が担当しましたが、愛猫福と保護猫ぽんたは、私がシッター役に。妹は知らない方を家に入れることに抵抗感が強いため、姉の私が通うことにしました。

姉の私のこともいまいち信用していないのか? 家中に張り紙が(笑)。
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イタリアからもメールが仰山^^;

大丈夫だよ。

ちゃんとやってるから。

仕方なく、妹夫妻を安心させるために、FBにぽんたの写真をUPし、見てもらうことに。

FBにUPした一枚↓
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この時、40度近く熱があったんですよ私。

死にそうでした。

ぽんたに似てますが、こっちは福。福もさすがに淋しかったのか? すり寄ってきました。
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しかし! この猫、超凶暴なんです(涙)。

極端なツンデレとも言いましょうか?

足を思いっきり噛まれ、痛くて泣きました。

でもおりこうな一面も。

フードの袋を出しっぱなしにしても全然いたずらしないの。
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うちなら考えられません。

盗み食いの名手ばかりですから。

妹が帰るまでの1週間、毎日福やぽんたの世話をしに妹の家に通っていた私は、途中でチチに風邪をうつされ、体調を崩しました。精神的・体力的余裕がなかった中、イタリア旅行を満喫する妹夫妻が恨めしく、FBにUPされる写真つきのイタリア旅行記を読んでイラっ(笑)。

もー!

早く帰って来い!!

何度そう思ったか^^;

まあ、ぽんたを保護した妹夫妻を尊敬しているし、力になりたいので、これからも応援しますが。

妹は、母親の店にやってくるようになったぽんたを去勢し、リリースするつもりでした。

去勢後、去勢の傷が癒えるまでの数日間、家に置いていたのですが、保護しているうちに、リリースをためらいはじめたのです。

ぽんたにも、セカンドチャンスを与えられないか?

次第に、そう考えるようになったんだと推測しています。

ただ、ぽんたはFIVキャリア。

決して広くない妹の家で、人にも犬にも猫にも凶暴な福と暮らしながら、ぽんたを保護しつづけるのは、妹なりに勇気のいることでした。福とぽんたがケンカにでもなったら? って。

リリースするか里親を探すか。

妹から相談を受けた私ですが、あえてなにも答えませんでした。

妹が自分で考えなければならない問題だからです。

そうこうしているうちに、リリース期限の目安とされる1週間を迎え、妹夫妻は、迷いながらもぽんたをキャリーに入れ、外へと向かいました。

妹の夫のたかからの着信

「アンちゃん(私のことです)、オレたち今、ぽんたを連れて外にいる。決心つかない。アンちゃん、オレたちは、ぽんたをこのままリリースしていいのかな あ? でも、里親を見つける自信がないのも事実で……どうしたらいいかわからなくて、もう外に1時間以上いるんだけど、アンちゃん、どうしたらいいと思 う?」

「うーん……。里親を探してほしいと言いたいところだけど、たか、私はたかになにも言えないわ。結局、たかたちが決めることでしょ? でも、もし、たかが ぽんたをこのまま家に連れて帰るなら、姉として、経験者として、できるだけの協力はするね。ふたりでゆっくり考えて、後悔のないよう、しっかりと決めて」

20分後、妹からメールが届きました。

「結局、リリースしました」

私はその一行を読んだだけで、妹の気持ちが手に取るようにわかって、すぐ妹に電話をかけました。

「後悔、したんだろ?」

歯磨きしながら電話を取った妹は、もごもご言いながら電話口で泣き崩れました。

妹は昔から、辛いことがあると歯を磨くのです。

「リリースした瞬間に、後悔した。自由になったはずのぽんたが、何回も私たちを振り返った……」

「で、どうしたいの? 里親を見つけてあげたいの?」

「うん」

「なら、もう一回保護する?」

「うん。今から?」

「うん。今から。捕獲箱持って、ぽんたを探しに行こう」

「うん」

すでに深夜の1時を回っていましたが、私と妹夫妻は、放したばかりのぽんたを探すために、集合しました。その日は、朝の6時まで捕獲をねばりましたが、ぽんたは捕獲箱に警戒感を示し、入ってくれませんでした。次の夜、捕獲箱に細工を施して、再度トライ。

結果、私の勝ち。

ぽんたは無事、妹夫妻の元に戻ってきました。

まだまーもが生きていたっけ。

まーもが生きていた頃、外で捕獲をがんばったって書いたことあったでしょ?

あれ、ぽんたのことです。

妹夫妻のぽんた騒動のおかげで、外をさまよっていたみもをついでに保護したっけ。

そして他のにゃでしこたちとも出会ったんですよ。

まったく! お騒がせ夫婦ですね。

でも、まーもをリリースしたことを2年以上経ってから後悔した私に、ぽんたをリリースした瞬間、自分たちの選択を後悔した妹夫妻を責めることはできません。

妹は1日経って自分の元に戻ってきたぽんたを見て半ベソをかきました。

「あんなに真っ白だった足が黒く汚れてる!! かわいそうに……」

その姿を見て私は、この人が私の妹で本当によかったと思いました。

ぽんたの保護主は、まだ若い夫婦ですが、この夫婦はぽんたの幸せを心の底から願っています。
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私の妹夫妻は、保護主として、誠実に里親さんに対応するでしょう。

そしてぽんたへの愛情もたっぷりです。

住宅事情などの問題で、妹夫妻はぽんたを家族にすることができませんので、妹夫妻に代わり、ぽんたと暮らしてくださるご家族を求めています。

詳しくは、ぽんぽこりん日記をご覧ください。

⇒ http://ponpokorin0117.blog.fc2.com/

長くなりましたが、書きたい書きたいと思っていたうちのひとつです。

読んでくださってありがとうございます。

おやすみなさい。

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