今日から保護猫くりちゃんの家族募集を開始します。どうぞよろしくお願いします。
くりちゃんのアピールフォトは、tennjanさんが作ってくれました。かわいいでしょ? もう一枚あるんですが、それはまた今度UPします♪
★推定3歳すぎくらいの女の子
★体重3.5キロ
★半長毛のさび猫
★FIV、FeLVともにマイナス
★不妊手術済み
★駆虫などはすべて済ませてあります。
★寒空の下でがんばってきたくりは、保護時、風邪をひいていました。現在、目薬などをまださしているので、ワクチンは近日中に行います。
「わたしの名は“くり”。くりりんって呼んでね♪ やっとわたしの出番がきたから、今日はわたしの仮のお家と生活ぶりをおみせします。ふふ。早くこれがやりたかったの」
「ここがわたしのお部屋。わたしはこのお部屋で、本当の家族を待っているのよ。ベッドがたくさんあって、快適そうでしょ? でも、ここは“保護部屋”と 言ってね、保護猫さんたちが使うお部屋なの。まだお外で順番を待っている猫たちのために、あけておきたいお部屋なんだって」
「わたしは“保護部屋”で、わたしを預かってくれているうららママとイチャイチャするのがだ~いすき うららママはとてもやさしいの。いつもわたしをお膝にのせてくれるのよ♪」
「うららママ、今日のディナーはなあに?」
「1日に数度、保護部屋から出してもらってお家の中を歩くのが好き」
「ここはリビング。リビングの窓は、保護部屋の窓とは違う景色が広がっているのよ」
「あ、声が聞こえる! “くりちゃーん こっち向いて!”」
「わたしは元気よくお返事をする! はーい! はーい!」
「お水を飲む時はお上品に手からすくうのがわたし流」
「こうすると、すっごくおいしいの。う~ん! デリシャス」
「飲んだ後は出さなきゃね。わたし、どんなタイプのおトイレも使えるのが自慢なの」
「この怪しい人、なにやってるのかしら?」 「くりちゃーん! 写真を撮るから上向いて!」
「さび猫は写真が難しいとかって騒いでるけど、うららママの知り合い?」
※写真に写っている女人は、ハハ妹です。
「あっちでパシャパシャ。こっちでパシャパシャ わたし、疲れた」
「だけど本当のパパママに出会うためなら、がんばれるよ。早くくりを迎えにきてね」
捨て猫だったくりちゃんは、超甘えん坊で、利発で、美しいさび猫。毛色が芸術的。半長毛だからふわふわもこもこ。現在、預かりボランティアうららさんのお宅で、ご縁を待っています。お心ある方からのお問い合わせを切望しています。どうぞよろしくお願いします。ペコリ。
かつくん「くりりんは、703号室の里親、メロディ&マリアママさんが保護した猫です。誰かにゴミのように捨てられてしまったくりりんは、メロママさんの 住むマンションのエントランスに現われ、5日間そこに佇んでいたそうです。雨が降りしきる中、ポツンと座っていた姿が不憫で保護したそうですが、他の猫と の相性がいまいちのため、そのままお家の子にすることはできず、ハハに託されたのです。
で、ハハがうららさんにお願いして、うらら家で保護されているというわけです。
みなさま、くりりんをよろしくお願いしますね。ペコリ。
ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!」
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、
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