「こ、ここはどこ? そういえば、ハハとKさんと一緒に、先週もここに来たような気がしますが、また今日もあずとシロタンの写真撮影ですか?」
そうじゃないよ、あず。
ここはね、あずの新しいお家だよ。そして、最後のお家になると思う。
はじめは少し落ち着かないかもしれないけれど、すぐになれるからね。
あずの里親さんはね、最初はペットショップで猫を買おうと思っていたんだよ。だけど、あずのように、「家族」を求める犬猫が、たっくさ~んいることを知っ て、あずに出会うために、日々里親サイトをのぞくようになったの。あずが出戻ってきたことを、私はすごく気にしていたけれど、里親さんは、だからこそ、名 乗りをあげたいと思ってくださったんですって。ありがたいよね。
あずき専用の食器や
フード、おもちゃ
写真におさめきれないほどいっぱいそろえてくれたんだよ。トイレ砂は数カ月分のストックがあり、爪とぎはいたる場所に置いてあったし、猫草や、えーと、なにがあったっけ? とにかく、思いだせないほどいっぱい!
ひとつひとつの物に、気持ちを込めて、買ってくださったんだろうね。私はね、お金持ちかどうかで人を判断するのは間違いだと思うけれど、こうやって、いろいろ考えながら、犬猫が快適に暮らせるよう、心を配ってくれる人は、信じたい。信じられる気がする。
物だけじゃないよ。
里親さんは、お見合い前、家の図面を送ってくださったの。あずの新生活が、安全に、円滑に進むよう、また、私が安心できるよう、気持ちを込めてくださったのよね。
やり取りさせてもらっているうちにね、不思議と私の肩の荷がおりていくのを自覚した。私はヘラヘラと生きているばかりじゃなく、時には、大きなプレッシャーを感じてしまうタイプだからね(笑)。
あずきのお家をさがす。終の棲家をさがす。
大真面目に考えすぎて、実は吐きそうだった。
あずきに苦労をかけてしまった。そのことばかり考えていたの。
あずちゃん、ごめんね。でももう、大丈夫。
あずの里親さんは、情け深く、聡明で、誠実な方たちなの。理性的で物静かな一面もありながら、よく笑う方々で、その穏やかな笑顔が、私の胸をかすめる不安 を、明快に取り除いてくれたよ。KさんもFさんも、私と同じ印象を持ってくれた。みんなで決めたご縁だから、今度こそはうまくいく。
あずちゃん、よかったね。
あずのがんばりと、未来に、拍手喝采を送ります。
あずにピッタリの超ステキなお宅&里親さんとの家族写真は、この後つづきます♪
お楽しみに^^
と、ここでまた図々しい女からのお願い!
「お願いの内容」、わかりますよね?(笑)
あずきは、コンテストに参加しています。
長いまわり道をしてきたあずきを応援してくれませんか?
⇒ http://contest-2011.doubutukikin.or.jp/vote/detail/311/ (ここから参加できます)
★★★どーでもいい話★★★
最後に、どーでもいいことをこだわってダラダラ書きますが、保護犬猫が卒業するたび、かつくんが、“Ⅹ○○番のだれだれ、卒業おめでとう”と祝辞を述べますよね? その「Ⅹ○○番」ですが、実は卒業した子の数ではありません。ブログで紹介した卒業生の数です。
つまり、ブログをはじめる前に、我が家を巣立った子、かつ、ブログで紹介していない子については、番号をふっていないのです。未紹介の子(大昔の卒業犬 猫)が、あと40頭超はいると思います。大昔の卒業生は、機会があったら紹介しますが、なかなかネタがきれないので、いつになることやら^^; 期待せず にお待ちください(汗)。
今回、あずきのことは、新たな番号で紹介しようと思います。よって、2年前のあずきの番号は、スヌーゴンにしました。意味わかりますかね? 私、自己満の趣味で、Ⅹ1の子の写真からずっと、PC内のフォルダー&デジタルフォトスタンドに保存しているのです。
当然、一度卒業を経験しているあずきも入っています。その、昔のあずきのところにスヌーゴンの写真と番号を入れれば、あずきが2度登場せずに済むので、そのようにします!
ね、どーでもいい話だったでしょ? しかも意味不明?
まあ、いいです(笑)。
かつくん「あずきはお名前が変わりません。Fさんが子猫の時につけてくれたあずきのままでいくそうです。あずきを預かってくれたFさんも大喜びです。あず きの家族紹介は、この次ね。ハハ、瞼が落ちそうだって。最後のどーでもいい話、ぼくはわかったけど、みなさまはどうかな? わかった上でいうなれば、ホン ト、どーでもいい話だよ! まあ、ハハにはハハのこだわりがあるんだろうけどね。
ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!」
「こ、ここはどこ? そういえば、ハハとKさんと一緒に、先週もここに来たような気がしますが、また今日もあずとシロタンの写真撮影ですか?」
そうじゃないよ、あず。
ここはね、あずの新しいお家だよ。そして、最後のお家になると思う。
はじめは少し落ち着かないかもしれないけれど、すぐになれるからね。
あずの里親さんはね、最初はペットショップで猫を買おうと思っていたんだよ。だけど、あずのように、「家族」を求める犬猫が、たっくさ~んいることを知っ て、あずに出会うために、日々里親サイトをのぞくようになったの。あずが出戻ってきたことを、私はすごく気にしていたけれど、里親さんは、だからこそ、名 乗りをあげたいと思ってくださったんですって。ありがたいよね。
あずき専用の食器や
フード、おもちゃ
写真におさめきれないほどいっぱいそろえてくれたんだよ。トイレ砂は数カ月分のストックがあり、爪とぎはいたる場所に置いてあったし、猫草や、えーと、なにがあったっけ? とにかく、思いだせないほどいっぱい!
ひとつひとつの物に、気持ちを込めて、買ってくださったんだろうね。私はね、お金持ちかどうかで人を判断するのは間違いだと思うけれど、こうやって、いろいろ考えながら、犬猫が快適に暮らせるよう、心を配ってくれる人は、信じたい。信じられる気がする。
物だけじゃないよ。
里親さんは、お見合い前、家の図面を送ってくださったの。あずの新生活が、安全に、円滑に進むよう、また、私が安心できるよう、気持ちを込めてくださったのよね。
やり取りさせてもらっているうちにね、不思議と私の肩の荷がおりていくのを自覚した。私はヘラヘラと生きているばかりじゃなく、時には、大きなプレッシャーを感じてしまうタイプだからね(笑)。
あずきのお家をさがす。終の棲家をさがす。
大真面目に考えすぎて、実は吐きそうだった。
あずきに苦労をかけてしまった。そのことばかり考えていたの。
あずちゃん、ごめんね。でももう、大丈夫。
あずの里親さんは、情け深く、聡明で、誠実な方たちなの。理性的で物静かな一面もありながら、よく笑う方々で、その穏やかな笑顔が、私の胸をかすめる不安 を、明快に取り除いてくれたよ。KさんもFさんも、私と同じ印象を持ってくれた。みんなで決めたご縁だから、今度こそはうまくいく。
あずちゃん、よかったね。
あずのがんばりと、未来に、拍手喝采を送ります。
あずにピッタリの超ステキなお宅&里親さんとの家族写真は、この後つづきます♪
お楽しみに^^
と、ここでまた図々しい女からのお願い!
「お願いの内容」、わかりますよね?(笑)
あずきは、コンテストに参加しています。
長いまわり道をしてきたあずきを応援してくれませんか?
⇒ http://contest-2011.doubutukikin.or.jp/vote/detail/311/ (ここから参加できます)
★★★どーでもいい話★★★
最後に、どーでもいいことをこだわってダラダラ書きますが、保護犬猫が卒業するたび、かつくんが、“Ⅹ○○番のだれだれ、卒業おめでとう”と祝辞を述べますよね? その「Ⅹ○○番」ですが、実は卒業した子の数ではありません。ブログで紹介した卒業生の数です。
つまり、ブログをはじめる前に、我が家を巣立った子、かつ、ブログで紹介していない子については、番号をふっていないのです。未紹介の子(大昔の卒業犬 猫)が、あと40頭超はいると思います。大昔の卒業生は、機会があったら紹介しますが、なかなかネタがきれないので、いつになることやら^^; 期待せず にお待ちください(汗)。
今回、あずきのことは、新たな番号で紹介しようと思います。よって、2年前のあずきの番号は、スヌーゴンにしました。意味わかりますかね? 私、自己満の趣味で、Ⅹ1の子の写真からずっと、PC内のフォルダー&デジタルフォトスタンドに保存しているのです。
当然、一度卒業を経験しているあずきも入っています。その、昔のあずきのところにスヌーゴンの写真と番号を入れれば、あずきが2度登場せずに済むので、そのようにします!
ね、どーでもいい話だったでしょ? しかも意味不明?
まあ、いいです(笑)。
かつくん「あずきはお名前が変わりません。Fさんが子猫の時につけてくれたあずきのままでいくそうです。あずきを預かってくれたFさんも大喜びです。あず きの家族紹介は、この次ね。ハハ、瞼が落ちそうだって。最後のどーでもいい話、ぼくはわかったけど、みなさまはどうかな? わかった上でいうなれば、ホン ト、どーでもいい話だよ! まあ、ハハにはハハのこだわりがあるんだろうけどね。
ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!」
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、
⇒足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!