ぼくは虹色の未来にいます

皆さまお待たせしました。保護猫明改め虹(こう)の新居へご案内します。

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まずは703号室恒例の「脱走防止対策」から見ていきましょう。

 

 

玄関を入ると専用の柵がつけられていました。

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何か所もある腰高窓もこの通り(写真加工の時間がないので一か所のみのご紹介で失礼)

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もう、完璧ですね。中でも私が驚いたのは掃き出し窓です。

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これ! 外側のコンクリートにガッチリと固定されているのですよ。虹が体当たりしても外れない丈夫さ。実によく考えられています。設置するの大変だったんだろうな……

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しっかりと「安全」が担保された室内で、自由にのびのびと暮らす。(猫の飼育方法にはいろんな考え方がありますが)私の考えはまさにこういう形なのです。

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虹専用のケージはリビングの中央にありました。

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ダイニングやソファーのほうにいても、キッチンにいても虹の姿を確認できます。

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「つまりはどこにいてもぼくが“まる見え”なのですね?」

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そうそう。虹は家族の中心だからね^^

 

 

「うん」

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プレイスペース

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窓の外が眺められる場所に虹専用のタワー

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爪とぎ場所もたくさん……

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はあ……いうことなしでございます。

 

 

そして、ご主人は在宅でお仕事をしているので虹のお留守番はほとんどナシ!

 

 

最高の環境ですね。

 

 

図々しくも、里親さんご夫妻とはすでに長いつき合いの友人のように親しくさせてもらっています。

 

 

考え方や価値観が非常に合うので、お話をしていて楽しいのです。

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うちのお留守番組にと、おやつなどをおみやげにいただきました。虹の医療費をお預かりし、お心のこもったお手紙も拝読しました。どうもありがとうございました。

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夕飯時にお邪魔してしまったので、お茶や

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ケーキや

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おいしい晩ご飯まで……ごちそうさまでした。恐縮の限りでございます。

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「ハハの辞書には“遠慮”という二文字がないのですね?」

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ふふ。虹の卒業パーティだからいいじゃないの♡

 

 

こうして、外でちんまりとうずくまっていた一匹の幼い元ノラ猫が幸せを得ました。虹に関わった皆さん、気にかけてくださった方々にお伝えできる喜びを噛みしめています。

 

 

以下が虹の里親さんより届いた近況写真です。

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馴染むのがはやすぎてびっくり仰天です。

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虹ちゃんあなた

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無防備すぎる^^;

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環境適応能力の高さがハンパじゃないのね……

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「みなさん~ ハハ~ ぼくは今 カラフルな虹色の未来を生きていますよ」

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「毎日父親 母親とぬくぬく ねこらしく暮らしています」

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終の棲家を得られる犬猫たちが一頭でも多く増えますように。

 

 

かつくん「x304虹(こう)。よかったね。どの写真からも満たされているのが一目瞭然でなかなかすばらしいと思います」

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ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

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ジャックは空になりました2

皆さまこんにちは。ジャック改め空(くう)の新居へご案内します。

 

 

チチが上野駅まで送ってくれて、そこからは新幹線でスイっと!

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足元でおとなしくくつろいでくれた空。あっという間に到着です。

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地元の駅まで迎えに来てくれたよっちゃんの車に乗り込んで、卒業生ひのの待つ家へ

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やあ、ひの♡ 会いたかったよ~

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今日から仲間が増えるからよろしくね!

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ひのという名前は私がつけました。漢字にすると、「陽乃」。空(くう)と陽乃(ひの)は、ふたつあわせると、まるで「空に浮かぶおひさま」のようでピッタリじゃないですか?

 

 

「知らない」

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ひのと空のケージの位置関係。間に先代あーちゃんのメモリアルスペースを挟んでいます。

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空のために新調されたケージ。身体の大きな空に広々タイプを準備してくれました。

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空が来るまで、中にぬいぐるみを入れてイメトレをしていたんだとか……

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ひのの卒業時にはなかったキャットタワーが設置されています。

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ひのがキャットタワーを使ってくれた! と大喜びのよっちゃん

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人間ってみんなしょせん猫の下僕なんですね(笑)。

 

 

玄関の脱走防止対策

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掃き出し窓の脱走防止対策

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安全面も完璧。よっちゃんの細やかなで誠実なお人柄がにじみ出ています。

 

 

ウロウロあたりを見まわす空

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思いのほか落ち着いていました。

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我が家と同じタイプのケージ(間取り)だから安心したのかな?

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空、よかったね♪

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よっちゃんとしばしお茶タイム。いろいろごちそうさまでした。

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太っていた頃のあまぱんによく似た黒白ハチワレ猫のお人形、新幹線の往復チケット、シャインマスカット、空にかかった医療費を過分にありがとうございました。

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私からは空のフード類と大好きなお店のクッキーを詰め合わせをプレゼントさせてもらいました。

 

 

「アンニイさん……あの、ちょこれ、見て……」

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ひのがこれまでに壊したものは数知れませんが、中でも一番ショックだったのがこちらだそうです。

 

 

わたしゃもう腹を抱えて大爆笑。失礼しました。ごめんなさい。

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よっちゃんが旅先で出会った高価なお宝。幾多の「断捨離」をも余裕でかいくぐってきた「大切なもの」。よっちゃん、お察しします。これは寝込むわ……

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「ハハ~ ぼくはここのおてんばさんといっしょに暮らすのですね?」

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そうだよ。がんばって!

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こうして滞りなく空の「卒業式」を終え、私は新幹線で帰宅。ひのと空の安楽を心から祈っています。でも私がもっとも願っているのは、よっちゃんの幸せです。

 

 

善き方あってこそ成り立つ微々たる活動ですから。

 

 

↓以下がよっちゃんから送られてきた写真の一部です。

 

 

ご対面を果たした際の先住猫ひののしっぽにご注目ください。

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ひのと空は交互にフリータイムをエンジョイしています。

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空が環境になじむのが想像より早くて驚きました。

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一瞬、ご対面!

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よっちゃんに買ってもらったベッドで赤ちゃん返りをする空

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おもちゃで大はしゃぎ

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こんなにリラックスした空を私ははじめて見たかもしれません。

 

 

うちでは「ぼく、間借りをさせてもらっています」みたいな顔で、常に遠慮していたから。

 

 

まさに、適材適所、ですね。

 

 

自分でも不思議な感覚ですが、新幹線に乗って遠方へお渡しした空が、我が家にいたときの空より私は身近に感じるのです。物理的な距離より、その子がその子らしい生き方をしているほうが、私にはその子の本来の姿が見えるのかもしれません。

 

 

亡くなった前の飼い主さんも安心してくれると信じています。

 

 

LOVE

 

 

かつくん「x303空(くう)おめでとう。さぶが意地悪してごめんね。これからは妹のひのとドタバタ暮らしてね。どうか明るく楽しく生きていってください」

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明とつる(鶴)

ゆきちゃんの里親まりおさんより天国のあまぱんへのお花とプレゼント物資が届きました。まりおさん、どうもありがとうございます。お手紙もウルウル拝見しました。

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皆さまこんばんは。703号室に最近若い風が吹き込んでドタバタとしています。

 

 

保護猫明は体調がすっかり戻りました。全快! といっていいと思います。

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1日3食、今はドライをメインにあげているのですが、ペロッと平らげてくれて爽快です。

 

 

空になったお皿を未練がましく舐めている姿はほほえましいですよ。

 

 

「ハハ~ バラさないでくださいよ~」

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ふふ。ごめんね♡

 

 

運動会も1日3回。ケージから出ると全身でフリータイムを楽しみます。

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社交的な明は、保護猫仲間の牛丸とも仲よく遊べます。

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明、お友だちと過ごす時間は格別だよね。

 

 

貴重な電池切れ後の写真

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カメラを向けると寄ってきちゃうからじっとしている明がなかなか撮れません。

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かわいいでしょう?

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うちの自慢の保護猫明くん。明日か明後日には里親サイトへ掲載しますので応援をよろしくお願いします。明は責任感が強く、愛情深いご家族を求めています。

 

 

2つ目の話題は……本日空港へお迎えに行ったお子たち^^

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この度縁あって保護子犬の運命の赤い糸探しをすることになりました。

 

 

兄妹を引き離すのは忍びなかったのですが、自分のキャパシティーでは1頭が限界だったので、もう1頭は昼過ぎに大師前どうぶつ病院に預けてきたのです。

 

 

左が大師前どうぶつ病院へ移動した男の子。右の女の子は我が家にステイします。

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猫はきょうだいセットで婿入りすることも珍しくはないですが、この子たちは中型犬以上の体格になるため、一般的に考えても2頭セットで里子に出すのは現実的ではありません。だから大師前どうぶつ病院と私が1頭ずつがんばってトレーニングします。

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大師前どうぶつ病院へ移動した男の子の写真は別の機会にUPしますね。

 

 

右の女の子の仮名を「つる(鶴)」にしました。

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牛丸といい、つるといい、犬猫以外の動物の名前をつけるのがつづいていますが、何日も真剣に考えたのです。リルとつる、って似ているし、お顔を見た瞬間、つるがピッタリ合うな♪ と。

 

 

つるは山口県で個人で保護譲渡活動をしている大好きなaiさんと地元のボランティアさんのご尽力で引き出された犬です。皆さんにお世話になり心より感謝しています。

 

 

卒業生まうの「まうロス」だった頃からaiさんに自分の気持ちを相談していたのです。aiさんはいつも真剣に私の話を聞いてくれました。そして私の資格試験が終わるのを待って、その翌日にaiさんがすばらしい子たち(つる兄妹)を紹介してくれたのです。そういえばまうたちもaiさんが水面下で引き出したのですよ。まうたちは「譲渡対象」じゃなかったから大変だったのをおぼえています。

 

 

とにかく忙しくなりすぎないよう調整しながらつるを大事にしていきます。

 

 

くわしいいきさつなどは時間のあるときに書きますね。

 

 

ジャックの卒業記事、お仕事で出会ったお子たち、老犬リルやさぶの日常、保護猫すずらんと牛丸のこと。犬猫まみれの日々なので主役がいっぱいいて困ります。

 

 

でもまあ、まずは明のアピールをメインにやっていきます。

 

 

LOVE

 

 

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すずらんのこと

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

703号室には怒りんぼ娘がいます。

 

 

身体は小柄。最近測っていないけれど3キロちょっとでしょうか?

 

 

出会いは2年前の7月、近所にいたところを私が夜、捕獲箱でスカウトしたのです。

 

 

当時推定1歳位の若さ(幼さ)だったので、現在3歳を過ぎた頃だと思います。

 

 

仮名を「すずらん」にしました。

 

 

健やかで麗しい姫君にピッタリだと自負しています。

 

 

ほかの保護犬猫と同様、私はすずらんを「終の棲家」に案内することを目標にしていました。

 

 

そのために力を入れてきたのが「人馴れ」。

 

 

SNSやブログには書ききれませんが、あれこれ作戦を立て、自分たちなりに心を配ってきたのです。

 

 

いろんなことを考えて、実行して、根気を持って接する日々。

 

 

その間に多くの保護犬猫たちがすずらんを追い越して、「卒業生」として我が家を巣立っていきました。新たな卒業生を見送るたびに、私は胸がチクッと痛み、すずらんに申し訳ない気持ちになったものです。同時に、ジワジワと自分を締めつける焦燥感にも悩みました。

 

 

出会いから2年2か月経ちますが、すずらんは人に撫でられるのを嫌がります。

 

 

18年半細々と保護譲渡活動をしてきましたが、ここまで頑なに人の手を拒否するタイプの猫は正直、はじめてです。だから私はずっと悶々としています。

 

 

ただ、すずらんは「家猫」としては立派に暮らしています。

 

 

人に馴れていないだけで、環境には慣れているのです。

 

 

だからいっそのこと、猫のいるお宅へ「お友だち役」として嫁に出そうともしました。

 

 

しかし最近は、それもちがうのかもしれないと迷っています。

 

 

理由は、すずらんが好きなのは「猫」ではなく、「さぶ」だと気づいたから。

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すずらんは卒業生ミミ玉、我が家にステイ中の牛丸、ジャックに「シャー」します。

 

 

なぜか病気が深刻になったあまぱんにもすずらんはよくキレていました。

 

 

あまぱんのヨロヨロとした頼りない動き方が怖かったのかな?

 

 

とにかくさぶ以外の猫には厳しい態度で接しているのです。

 

 

これを書いている今も、私の頭はグルグルとまわっていて、答えを出すことができません。

 

 

あらゆる角度から鑑みても、「うちの子にする」という宣言は簡単ではないし、「里子に出せなそうだから手元に残す」では、すずらんに失礼だともわかっています。

 

 

私は犬猫たちをスカウトするとき、何らかの理由で彼らを里子に出せなかったら自分が彼らの一生の責任を持つ覚悟で家に招き入れています。深刻な病気が原因で譲渡を断念し、うちで看取った犬猫たちもいました。常に葛藤し、キャパシティーを意識せざるを得なくて、東西南北あちこちの気になる子たちを保護できないのはそのためです。

 

 

若く健康でビジュアルもかわいいすずらんの将来を真剣に考えたとき、「あなたは性格に問題があったからここに残ったの」は、あまりにもすずらんが不憫です。

 

 

私がうまく馴らすことができなくて、不甲斐ない。すず、ごめんね。

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すずらんはリビングで過ごしています。

 

 

朝と夜のごはんは開けっ放しのケージの中で食べています。

 

 

爪切りは2か月に1度。ケージに入っている隙にシレっとケージのカギを閉め、洗濯ネットにすずらんを入れ、ネットごと外に出してからチョキチョキ切っています。

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緊張で全身がこわばり、肉球が濃いピンクになるけれど、おとなしくじっとしてくれます。

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お客さんが来ると、まずソファーの下から出てきません。

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お客さんが帰ったあと、こうしてひょっこり現れるのです(笑)。

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ふふ。もう大丈夫だから出ておいで♡

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人間の食べ物は、お魚の切り身とパンが好物で、ときどき私の晩酌につき合ってくれます。

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ほれほれ、やめなさいよ。

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「鮭のにぎりメシちょうだいよ」

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「すずらん」が自分の名前であることは100%認識しています。

 

 

「すず!」と呼ぶと、どこにいても振り向いてくれるのです。

 

 

すずらんは尻尾をピンと立て、「んにゃっ」と甘い声で鳴きながら歩きます。

 

 

なかなか写真には撮れませんが、1メートル離れた場所で腹を出して眠っている姿をよく目撃します。お腹全開でスヤスヤ寝ているのですよ!

 

 

見かけるたびに私はすぐに駆け寄ってすずらんを抱きしめたい衝動に駆られます。

 

 

すずらんの独特の魅力を私は知っています。

 

 

私はすずらんがとても大切です。

 

 

登場回数が少ないすずらんですが、元気に飛び回っているのでご安心くださいね。

 

 

すずらんは、2020年の今年いっぱいは「保護猫」として向き合っていきます。もし大きな進展がなければ、来年早々703号室の末娘になってもらうかもしれません。

 

 

同じ屋根の下で暮らす者同士、実際の生活の中に「保護動物」と「うちの子たち」の垣根なんてないのですが、自分の内側には「ピリオド」が必要だと思いました。

 

 

昨日の朝のすずらんとさぶ

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はいはい。「1メートルのエチケット」を守りますよ!

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どんな個性の犬も猫も、安全な環境で深く深く愛されますように♥

 

 

長い文章をお読みくださりありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

 

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ミミ玉の瞳はシャインマスカット色

皆さまこんばんは。今日も遊びに来てくださりありがとうございます。

 

 

約半日かけて保護猫ミミ玉を「ペットのおうち」に掲載しました。

 

 

私の中の目玉写真はこれ↓

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より目の感じがとても好きです。瞳がシャインマスカットの色ですよ。

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おいしそうで、何回も見ちゃう♡

 

 

ミミ玉は推定5歳くらいのオトナ女性ですが、童顔のせいか、あどけない雰囲気。

 

 

珍しい毛色やブランド猫種ではないからこその「素朴美」。

 

 

ジワるタイプは心に残りますね。

 

 

「わたしは親しみやすさで勝負します」

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個人的には顔の具(パーツ)がかわいいと思います。

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控えめな性格のミミ玉が一生けんめい撮影につき合ってくれました。

 

 

最大級の勇気を出してカメラの前でお澄まししてくれました。

 

 

「がんばって生きてきた子には必ずいいことがあるよ」と毎日ミミ玉に言い聞かせています。

 

 

どなたか善き方の目にミミ玉が留まりますように。

 

 

ミミ玉は体調が安定しているし、お留守番もできるし、落ち着いた性格なので「はじめて猫と暮らす方」や「おひとり暮らしの方」、「共働きのご夫婦」の伴侶としても最適です。

 

 

ミミ玉は703号室の6畳弱の保護部屋でじっと未来の家族を待っています。

 

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

LOVE

 

 

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