さぶのカラー生活

卒業生まるここが703号室を巣立って1年が経ちました。一緒に譲渡したマイ太郎さんの卒業生(私が保護、マイ太郎さんが譲渡)だいりんくんとも毎日仲よく暮らしています。

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この度の「祝一年」で、我が家にたくさんのプレゼントなどが届き、大変恐縮しています。

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実用的なもの、かわいいもの……本当にありがとうございました。サンキューカードも素敵♪

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この豆皿、心が躍りますね。猫さんの表情、爪、しっぽに悶絶しています。

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まるここは、適切なケアを受け、安全なお宅でのびのびと生きています。うれしいな^^

 

 

さて、さぶがカラー生活をつづけて1週間が経ちました。

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すずらんには避けられるし、不自由だしで踏んだり蹴ったりのさぶりん

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でもよーくがんばっていますよ。えらいです。

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お顔の傷が少し小さくなってきたかな?

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大巻先生に1~2週間様子を見るよう言われているので、あと1週間はカラーを外さないようにします。とてもかわいそうですが、この際、一気に治してしまいたいのです。

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通院、投薬、シリンジごはん、補液、カラーの装着……さぶがイヤがることをいっぱいしているにも関わらず、さぶは私のそばを離れようとしません。ああ、大好きすぎる(涙)。

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見張り役(私)がいるときに気晴らしで少し取ることも……

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さぶは期待に応えようとしてくれるタイプなので、無理をさせすぎず、ごほうびを間に挟みながら、いろんなことを共に乗り越えていきたいです。さぶがそれなりに元気に生きていてくれるなら、私は喜んでなんでもします。さぶがだいじだいじ♥

 

 

LOVE

 

 

 

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“たいせつ”を通り越した存在

先日、(1か月以上前にできた)さぶの顔の傷の治りが悪いことが無性に気になり、胸騒ぎが止まらなかった私。腫瘍だったら? と想像するだけで怖くてたまりませんでした。

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心配しすぎて吐き気を催したので病院へ連れていくことに。さぶのための通院というより、もはや自分のためですね。だって今、さぶになんかあったら私は頭が狂ってしまうかもしれないのです。

 

 

自分の持病の通院もしていますが(本日も通院しました)、自分の通院ではまず緊張しません。

 

 

しかしことがさぶに及ぶと、ハンドルを握る手の震えが止まらないです。

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さぶが好きです。家族だし親子だし親友だし彼氏なのです。

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どんなに辛い日も、さぶがいると乗り越えられました。

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ここには書けない私の苦悩を、さぶは毎晩聞いてくれました。

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私の秘密もさぶはたくさん知っています。

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そして、私のいいところも悪いところも、さぶは無条件に懐いてくれるのです。

 

 

レギュラーメンバーのべべ、ナナ、ほほ、あまぱんを、私はリルとさぶと共に見送ってきました。ひとりずつ悪くなって、がんばってもがんばっても最終的には老いや病魔に勝てず、私の前から消えていきました。正直なところ、“永遠の別れ”という言葉に反吐が出そうなときがあります。そんな私は現在、巨大な腫瘍をかかえて寝たきりのリルと向き合っているのですが、リルを失うかもしれない恐怖にのみ込まれない分の勇気をさぶが私に与えてくれている気がします。

 

 

皆さまに引かれるかもしれませんが、私はさぶに依存しています。

 

 

さぶは「たいせつ」を通り越した場所にいるのです。

 

 

ただでさえ慢性腎不全と闘っているのに、そのさぶにもし更なる試練が訪れたら……

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泣きそうな顔で大巻先生にさぶを預けたらこう言われました。

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「田辺さん、腫瘍なら膨らみが出るはずですが、ほら、見てください。ぜんぜん膨らんでいませんね? 膨らみがないので腫瘍ではなく、傷がなかなか治らないだけではないでしょうか?」

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あ? え? そうかそうか。たしかに!

 

 

冷静に考えればわかりそうだけど、人間、パニックを起こすと思考が止まるのですね。

 

 

「おい いいかげんにしろよな」

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さぶりんごめんなさい。でも傷はしっかり治さないといけないので、1週間はエリザベスカラーになりました。念のためスタンプ検査もしたのですが、怪しそうな細胞は見当たらないとのこと。経過観察のため、来週またさぶを連れて病院へ行く予定です。

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処方された抗生物質入りのクリームを塗っていますが、効いているのか効いていないのか……

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ご機嫌を伺いながらしっかりとケアをしていきますので、皆さまこれからもさぶのイケメン面を見にブログに遊びに来てくださいね。大巻先生、さぶがお世話になり、ありがとうございました。

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Smile!

 

 

 

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信くんの暮らしぶり

※ひさびさにブログを連続更新しています。よかったら遡ってお読みください。

 

 

プレゼント等が届いていますが、落ち着いたら自慢させてくださいね。

 

 

さて、新星の保護猫信くん。信くんを寒空から保護したお友だちのアヤさんからのあたたかいお申し入れで、信くんの医療費をご負担いただくことになりました。信くんのことをとても気にかけてくださっていて、フード類も、と言ってくださったのですが、私も信くんになにかをしたいので、生活に関わるものは私にやらせてもらうことを私からお願いしたのです。

 

 

改めて、私の里親探しに対する不安で皆さまにご心配やご迷惑をおかけしたと反省しています。

 

 

信くんにも謝りました。キラキラの信くんに失礼ですよね。不安だなんて^^;

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外にいたままなら信くんはまちがいなく長くは生きられなかったでしょう。手厚く保護され、病院へ連れて行ってもらってよかったし、うちに来てくれてうれしいです。

 

 

切られるような寒さの中、あのままひっそりと朽ちていたら、と考えるだけで恐ろしいです。

 

 

室内での信くんの環境適応能力の高さに驚くと共に、ポジティブな気持ちにさせてもらっています。信くんが前向きにいろんなことをこなす姿に私が学ばせてもらっているのです。

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角度的な問題で、カメラにうまくおさめられないのですが、傷口が少しよくなってきた気がします。

 

 

膿んでいませんし、広がっていません。

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やった。だいぶホッとしました。コンベニア注射の威力のすごさを実感!

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寝床に毛布を敷いたところ、ふわふわの感触を怖がり、中に入らなくなってしまいました。

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過去の保護猫たちの中にも、敷物やベッドを怖がるタイプがいました。外は硬い場所だらけだから、やわらかい布の上だと身の置き所がなく、心が安定しないのかもしれませんね。

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なにしてんの?

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大丈夫だよ。入ってごらん?

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隅っこでもじもじしていた信くんが愛おしいです。

 

 

数時間後に覗くと、毛布を使ってくれていました!

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えらい♡ おててのポーズが決まっていますね。

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相変わらず食欲は旺盛です。食べることは生きること。最高ですね。

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上半身だけ出てきて食べる図

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大変な生活がつづいていた信くんは、食べ物に対する執着があり、食べ物を他者に奪われないよう身構える本能が備わっています。食べ物を手に持っていると、タッと前に出て、猫パンチで私の手から食べ物を落とそうとするのです。そこだけは野性味がたっぷりです。

 

 

信くんのワイルドな一面もまた、たまらない魅力ですね。

 

 

けれどそれでは新しいお宅で生活するのは厳しいので、今はとにかく、「私は信くんにごはんをあげる人。奪う人じゃない」を学習してもらおうと考えています。そして日々の確実な食事の担保を通じて、「飢え」からの解放を感じてもらう作戦です。

 

 

1日や2日では信くんに伝わらないでしょう。

 

 

コツコツとした積み重ねが、絆や信頼関係を生むのですものね。

 

 

言葉よりも行動で、信くんへの友情を示していきたいです。

 

 

日中の信くん

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チチの仕事部屋兼、保護部屋にて

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「3時のおやつ」にちゅーるを召し上がってもらいました(笑)。

 

 

最近はすごい勢いで袋ごと食べようとするので、お皿に移してあげています。

 

 

そして先ほど、お皿に夢中の信くんを、(どさくさに紛れて)一瞬お触りしました^^

 

 

これも大きな進歩です。

 

 

信くんを見ていて感じることですが、根はきっとだれよりもやさしい猫です。

 

 

でも、厳しい環境下、「やさしいだけ」では生きられなかったのでしょう。

 

 

不本意な生き方をしつつも、たくましく生き延びた信くんの生命力を私は信じたいです。

 

 

LOVE

 

 

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信くん

昨年末にお友だちのアヤさんは自宅の庭に来た猫を保護し、信(しん)と名づけました。首に大ケガをしていたその猫を放置できず、病院へ運んだのです。しかし、事情があって信くんを家にいれることができないとのことで、相談を受けた私が先日神奈川県の病院まで迎えに行ってきたのです。

 

 

保護される前の信くん

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首のケガがわかりづらいかもしれませんが、先生いわく、傷がとても深いとのこと

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はじめまして。あなたが信くん?

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実物の信くんは、写真で見ていたより老けていて、汚れていて、痩せていました。

 

 

今のところウイルス検査はマイナスですが(一定期間を置き、再検査をする予定)、風邪がひどく、首の傷も治っていません(コンベニア注射済み)。首だけでなく、顔中も傷だらけ。耳はほかの猫に齧られ、一部が地域猫の耳カットのように欠損しています。(実際は未去勢で、このたび去勢済み)

 

 

そして、入院していた数日間、院内で多尿多飲の傾向があったそうで、腎臓病を疑われています。

 

 

歯の状態から推定5歳程度といわれました。決して「老猫」の部類ではありません。

 

 

でも、どんな生き方をしたらこんなに消耗するのだろう? というくらい、とにかくボロボロです。

 

 

感情的に書くことを許していただけるなら、いじめ抜かれた印象を私は受けました。信くんをいじめていたのは、特定の意地悪な人や強いボス猫じゃなくて、うまく言えないけれど、無関心や寒さや地面の硬さや飢えや渇き……つまりは信くんを取り巻く環境のおおよそだったのかなと私は思います。

 

 

信くんを車に乗せて高速道路を走りながらも、私は迷いや不安を捨て去れませんでした。

 

 

このご時世、仕事のキャンセルがポツポツ出て、また、うちのリルの状態が刻一刻と変わる中で、正直、信くんは自分にはハードルが高かった……荷が重かったかも、と後悔に似た心をいだきました。

 

 

私は経済的、環境的、心理的なキャパが足りないので、これ以上自分の子を増やせません。同居するチチともそう約束しています。だから家族募集に力を入れなくてはならないのですが、家族募集をするなら、(信くんには失礼だし、語弊があるけれど)もっと簡単なタイプの子がよかったかな、と。

 

 

ですが、その一方で、満身創痍の信くんが苦労の末、外でひっそりと朽ち果てる前に出会えてよかった、とも思いました。どちらも私の率直な本音なので隠さずにここに記しています。

 

 

帰宅後、唸る信くんを3段ケージに入れました。トイレに籠る、はあるあるですね(笑)。

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夜中に巣を発見し、場所を移動した信くん

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えらいです。

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ケージの中の信くんは、触ろうとしなければ落ち着いています。疲れた身体を癒すようにただじっとしています。たくさん食べて、ちゃんと寝ています。何度かおしっこを失敗しましたが、トイレの位置を変えたら、トイレでおしっこができるようになりました。もはや天才ですね。

 

 

気になるのは、やはり多尿と多飲。それから傷口がどうなっているのか、間近で見ることができないのも心配。今月下旬に通院の予約をしたので、病院で診てもらいますね。

 

 

2夜目の昨夜、トイレに目覚めた私が様子を見に行くと、身体を小さくたたんで寝息を立てていました。寝顔が無垢な子猫のように安らかで、思わずカメラを向けて起こしてしまったという。

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あ、スヤスヤ眠っていたのに、ごめんね。

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信くん、いらっしゃい♪

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信くんの目は、グッと刺さるね。

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「楽しい」を学ぼうね。いっしょに、お互い、少しずつ習得していこう。

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まずはここにきてよかったと思ってもらえるように、仲よくなれるように、一歩一歩ね♡

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信くんは惚れ惚れするほど美しいね……

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保護してもらってよかったね。うちに来てくれてありがとう。

 

 

ご縁を繋ぐまでの間、皆さまどうぞお見知りおきください。

 

 

前途洋々を願って。

 

 

Smile!

 

 

 

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実葉のかおり

私が保護してしまった成猫たち。それぞれの家族募集を控え、こんなもんを作ってみました。アナログなのによくがんばった。“構ってちゃん”ゆえだれかにほめてもらいたいです。

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満天→703号室にステイ

実葉→マイママさんちにステイ

つぼみ→マイ太郎さんちに移動

花枝→Fさんちにステイ

 

 

皆さまに名前をおぼえてもらいたいです。すべてはそこからはじまると思うのです。

 

 

 

我が家の保護猫満天は家族募集をはじめます。どうぞよろしくお願いします。(写真:みいさん

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さて、満天の話題は次回たっぷりお届けするとして、今夜は実葉に会いに行った日のことを。

 

 

 

卒業猫天音家を出た私たちは、マイ太郎さんのお母さま宅に向かいました。

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「あら? みなさんおそろいでどうしたのですか? 天音先輩のママさん はじめまして♪」

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「みんな わたしに会いにきてくれたの?」

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うおーーー(鼻血)。実葉はほんとうにほんとうに、とんでもなくかわいいです。

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元気そうだね実葉。あんよ痛いの少しよくなった?

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「タナベさん わたし だいぶ足の痛みが気にならなくなってきました」

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そりゃよかった。マイママさんが日々実葉のケアをし見守ってくださっているおかげだね。

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実葉はシャンプー後の女の子のかおりがする。クンクン嗅ぎつづけてしまいます。

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「わたしがタナベさんのおひざにのったら タナベさんが笑った」

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「ね? わたしはもともと サービス精神が旺盛なの」

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「マイ太郎さんはじめまして お母さまには日頃よりお世話になっています」

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「おうちゃくなスリスリで失礼します わたしちょっと今 毛づくろいに忙しくて・・・・・・」

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骨折後のあの大手術から約2か月経ちますが、実葉はまだ足の骨がくっついていません。よって姫サークルの中で過ごす時間が長いのです。元気な若猫には退屈かな?

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「タナベさん ここだけの話 サークルの外に出てマイママさんをこまらせたりもしているの わたし マイママさんといっしょにおうちの探検をするのがだいすきだもん」

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そっか^^;

 

 

体が元気になった証拠だね。でも実葉、マイママさんにあまり心配をかけてはいけないよ。

 

 

マイママさんが実葉をすごくたいせつに預かってくれているのが私とてもありがたいの。だから実葉もマイママさんの言うことをよーく聞いて辛抱してね。ぜんぶ実葉のためだから。

 

 

 

「はーい」

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よしよし。実葉、あなたは超おりこうです。

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「ふふ タナベさん わたし 水族館でモデルさんをしたんですよね」

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「オットセイさんが わたしをみつめています」

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オットセイさんは大きなカメラを持ってきていたよね(笑)。

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上半身をサークルの中に突っこんで渾身の撮影

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※ 今回の実葉の写真はほとんどがマイ太郎さんの提供です。

 

 

 

きれいに撮ってくれたよね。

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みんな実葉の明日をいっしょに夢見てくれているよ。

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マイママさんさんが淹れてくれたシナモンティを飲みながらしばしおしゃべりに花を咲かせました。メンバーはマイママさん、マイ太郎さん、天音のママさん、私、そして主役の実葉も近くで耳をそばだてています。同じ空気の中に実葉がいるのが私はなんともうれしかったです。

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実葉が家族募集のステージに立ち、良縁を得られるのを目標にがんばっていきます。

 

 

 

実葉は来週病院での検診を控えています。皆さまには改めて結果をご報告しますね。

 

 

 

めっきり寒くなってきたこの頃。実葉を保護できてよかったとつくづく胸を撫で下ろしています。

 

 

 

こんな子が外にいてはいけないですよ。

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LOVE!

 

 

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