七色 7、七色の仮名の由来

ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

七色ファミリーは元気です。子猫たちの成長が著しいので、私もアップテンポでブログに放出しないと間に合いません。お世話と記録の両方を意識するのは意外と大変ですね。

 

 

※七色はカテゴリーを独立させているので、ブログの中で見つけやすくなっています。妊娠中からはじまる七色のストーリーを、皆さまぜひ遡ってお読みくださいね。

 

 

昨日撮った七色の子離れの時間

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ちっちが生きていた頃の一家

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改めて見ると、どうしようもなく胸が締めつけられます。

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ちっち、ごめんなさい。

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4きょうだいとも七色に甘えています。

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みんなの自慢の立派なお母さんだもんね。

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身体を思いっきり広げて赤ちゃんたちを包み込む七色

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まわりに警戒しつつも、子どもたちの前で自分を開放する。すごくむずかしかったでしょう。

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七色、毎日毎日お疲れさまです。

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ごほうびをたくさんあげています。

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ごほうびがあればがんばれるものね♡

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おいしいかい?

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水分と栄養をいっぱい摂ってね。

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七色という仮名を考えたのは私です。

 

 

妊娠している保護猫を受け入れると決めたときからどんな名前にしようかと悩んでいたのです。

 

 

母親は、命を創造する神秘の生き物。生命の鼓動をつかさどる存在。

 

 

白いキャンパスに何色も何色も色を加え、完成させていくイメージを持ちました。

 

 

いろんな色、を連想させる名前がいいなあ。

 

 

実は五色でも百色でも千色でもよかったのですが、「しょく」ではなく「いろ」と読ませたかったので、十色(といろ)か七色(なないろ)が候補として残り……ならば呼んだ時の響きも考慮して、好きな数字の「7」にしようと思った次第です。ふふ。天国のナナも頭をかすめましたよ。

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未来の里親さんが決まるまでの束の間の名ですが、私は気に入っています。

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七色ともっと仲よくなって、子を擁く七色ごとを私が擁けるようになりたいです。

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次回は子猫たちが主役です。

 

 

LOVE

 

 

 

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七色 5、ナナから七色一家へ

※ブログを連続更新中

 

 

七色は子煩悩で、感心するほどよく赤ちゃんたちの面倒を見ています。

 

 

お産をしたケージの中にて常に子猫たちを気にかける七色

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赤ちゃんたちは七色の大きな愛に包まれ、安心した寝顔を浮かべています。

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赤ちゃんたちかわいいねえ♡

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みんな七色にそっくりで美形だね♡

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甘えん坊たちのお世話で息つく間もないでしょう。

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七色、お疲れさま♪

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トイレと食事とお水を飲む以外は赤ちゃんたちのそばを片ときも離れなかった七色に変化が起きたのは、産後8~9日目だったでしょうか? ケージを覗くと赤ちゃんたちのもとを離れ、ひとり静かに過ごす時間を作るようになっていたのです。ああ……普通の猫ケージじゃさすがに狭そう。

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保護活動の友人たちが保護猫を一部屋フリーで産ませたのを聞いていた私は、七色のQOLが心配になりました。しかし2LDKの我が家には空き部屋がない。私の寝室は空いているのですが、ベッドの隙間に入り込まれるとお世話が完全にできなくなるので、七色を自由にさせられない。

 

 

さんざん考えた私は、玄関の内側のちょっとしたホールに、19年前に買った巨大な犬用ケージを組み立てることに。天国のナナのために用意した思い出深いケージです。ナナは12キロくらいの成犬だったので、ここまで大きなハウスじゃなくてよかったのですが、その頃は人間を怖がって噛みつくナナをケージに入れて管理しなければならず、ナナが不憫な気がして超大型犬用のタイプを選びました。

 

 

当時住んでいた賃貸コーポにケージをいれたとき、あまりのデカさに驚いたのをおぼえています。

 

 

でも、買ってよかった。以後、多数の保護犬たちが使ってくれたから。

 

 

ね? ナナちゃん^^ (2017年9月23日のナナ)

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160㎝の私が入るとこんな感じ。身体を少し折ればふつうに寝れますよ。

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天井をつけ、側面と背面は板で覆いました。子猫たちのすり抜け事故防止対策です。

 

 

しかし前面だけは(中が見えるように)透明のアクリルにしたかったので、翌日、ゆちゃんにつけてもらうことになったのです。ゆちゃんの手際のよさはさすがプロ。同性ながら惚れ惚れとします。

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いろんな道具を持ってきてくれて助かりました。

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ひと言もしゃべらず黙々と作業するゆちゃん

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最後の一枚をはめています。

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私が中から結束バンドを通して、ゆちゃんが締める、をエンドレスに繰り返す。

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さぶは寝床を温める係としてお手伝いしてくれました(笑)。

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休憩中

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七色たちを新しいケージに移す前に、チチ、ゆちゃん、私でサッと赤ちゃんたちの体重測定を。チチが七色にちゅーるをあげながら赤ちゃんを一瞬借り、ゆちゃんが測って私が記録しました。

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お引っ越しはスムーズ。一家のベッドに毛布をかぶせ、そのままスッと移動させたのです。

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上からの図

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全体

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写真を2~3枚撮ったあと、カバーをかけてそっとしておくことにしました。

 

 

居心地はなかなかいいらしく、七色がベッドを出てのんびりしているシーンを何度も目の当たりにしています。子育てのじょうずなお母さんは、息抜きもうまいのですね。お互い気持ちに余裕が出てきたからか、七色と私の間にうっすらと前とはちがう穏やかな空気が流れるようになりました。

 

 

なにより、19年前のケージの主のナナをいい形で回想できて幸せです。

 

 

なんでも持っているわけではないし、なんでも手に入るわけではないけれど、試行錯誤や創意工夫をしながら私なりに楽しくやっていきたいです。ゆちゃん、忙しい中ありがとう。

 

 

皆さまにも見守っていただければうれしいです。

 

 

 

LOVE

 

 

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七色 4、ちっち

追記:下の文章は、数日前に70%程度書いたものです。七色や赤ちゃんたちの状態がまだじゃっかん不安定ゆえ、私もジェットコースターに乗っているように気持ちが変化し、感情的になっていた(る)部分もあります。本日も乱文をお許しください。

 

↓↓↓

 

七色ファミリーをあたたかい眼差しで応援してくださっている方に、残念なお知らせをしなければなりません。すでにご存じの方も多いかもしれませんが、七色の4匹の赤ちゃんのうち、「ちっち」と名づけた黒白の赤ちゃんが亡くなってしまったのです。

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ちっちは、1週間の命でした。

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ほかのきょうだいたちに比べちっちが小さいのと、(生後6日に)七色やきょうだいたちの仲間にうまくは入れていないことが気になり、翌朝、病院へ連れていきました。

 

 

七色は産後2~4日は比較的穏やかだったのですが、子猫たちがハイハイできるようになってからは、私が子猫に触ろうとするとものすごい勢いで人間に向かってきます。人間に自分の赤ちゃんを奪われたくないといった様子は、現在もなおつづいています。

 

 

いろんな葛藤が私の中にあったのですが、ちっちを病院へ連れて行ったときには、ちっちだけ人工保育に切り替えてでも無事に育てたいと考えていました。

 

 

ちっちは私がへその緒を切った3匹のうちの1匹でした。

 

 

せっかく生まれてきたのだから、生きてもらいたかったのです。

 

 

なのに私は図体ばかりがデカい役立たずで、ちっちを助けることができませんでした。

 

 

七色にもちっちにも大変申し訳ないことをしました。

 

 

正直なところ、どの時点でどうすればよかったのか、何百回も考えたのですが、いまだによくわかりません。ですが、なにかができたのに私はしなかったのかもしれません。

 

 

病院へ連れて行ったとき、妙なしゃっくり?(しゃっくりじゃないかもしれないです)をしたので、大巻先生に横隔膜(または脳)の先天的な異常があったのではないかと言われました。ちっちは精密検査できる大きさではないので、あくまで大巻先生の知識と勘と状況による推察ですが、大巻先生は私の信頼する獣医師のひとりですので、私も素直に受け入れています。それでも、現にうちのほほが先天性の重い水頭症を患いながらも、11年4か月生きてくれたので、ちっちについても可能性がゼロだったとは思えず、ちっちの死後、自責の念に悶々と締めつけられています。

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大巻先生の病院には、卒業生ポテチ&コテツ(+ヤマト)の里親きーやんさんも駆けつけてくれたのです。診察の時点では、私たちの胸にはまだ希望がありました。

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私はどうしても2時間だけ仕事に行かなければならないので、その間、ちっちはきーやんさんが授乳してくれました。きーやんさんとご主人に深謝しています。そして、ちっちはその後急変し、大巻先生、きーやんさん夫妻、私が見守る中、お昼すぎに天国へ旅立ってしまったのです。

 

 

自分でも想定外の打撃を味わいました。

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赤ちゃんが誕生したことがうれしくて浮足立っていた自分が恥ずかしいです。

 

 

ちっちの亡骸の写真の公開は控えますが、一度連れて帰って703号室に一泊し、次の日にお花を供えて病院葬をお願いしました。残りの3匹の赤ちゃんについては無事に育つことだけを祈りながらケアしています。とはいっても、七色は現時点で私を完全に信じてはいませんので、私やチチが赤ちゃんにさわるのを警戒します。1日に1回の体重測定がやっとといったところです。

 

 

大巻先生も中島先生とemi-goも「母猫に任せる以上、母猫の性格を考えると、自分たちなら体重測定すらしないかもしれない」と話していました。決していいかげんなことを仰っているのではなく、むしろ絶えず生死と対峙する先生たちの広義的で深い愛情を感じる発言だと私は受け取っています。

 

 

ですが、やはり赤ちゃんたちの体重だけは知りたいので、1日に1回、なるべく手際よく(30秒ずつ)、七色がちゅーるを舐めている隙に赤ちゃんを借りて体重を計っています。増え幅が悪い日は吐きそうなほど心配ですが、とにかく母猫が栄養を摂ってお乳をたくさん出せるよう、七色の生活の質をまじめに考えています。母猫が快適なら子猫たちはスクスクと育つはずだから。

 

 

「母猫の出産と育児は、母猫の生理現象です。その生理現象と生き物としての自然の摂理を尊重してください。田辺さんが関わるのは最低限でいいとぼくは思います」

 

大巻先生の言葉にハッとしました。

 

 

自分もそれをめざしていたつもりだったけれど、ちっちを失ってからはいろいろわからなくなり、周りが見えなくなってしまったのですね。後半のほうは、たった今、書き足しています。あたたかいまなざしで見守ってくださる皆さまに、ご報告をさせていただきました。肩に力を入れすぎずに、しかし、ちっちの死を無駄にしないことを強く意識しています。

 

 

ちっちが確かにいたことを、4匹で生まれてきたことを、忘れません。

 

 

合掌

 

 

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七色 3、落ち着く場所づくり

皆さまこんばんは。うちの十頭はみんなちゃんと生きています。

 

 

リル、さぶ、みーちゃん、すずらん、信くん、七色、七色の4匹の赤ちゃんたち。

 

 

それぞれに手がかかりますが、土から顔を覗かせたばかりの小さな芽も、若い幹も、赤く燃える紅葉をつけた木もすばらしいです。私は命の美しさの中で生きています。

 

 

毎日に感謝ですね。

 

 

さて、七色が赤ちゃんたちを産んだ翌日……

 

 

後手後手になってしまったのですが、ケージに安全対策をしたのです。図工や技術や家庭科などといった類の成績は常に底辺。センスもなければ発想力もなく、おまけに手先がとてつもなく不器用な中年女。オロオロしながら(苦手な場所)ホームセンターへ行ったのです^^;

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大きな白い板をハサミでチョキチョキ

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余分なものにお金をかけたくないので、家にあった道具でがんばりました。

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(とはいっても、家にはほとんどちゃんとした道具がないけど……)

 

 

3時間かけてこれかよと笑わないでください。本当に汗をかいたのです。

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でも、なんとか完成しました。

 

 

赤ちゃんたちが背面や側面から落下しないよう白い板をつけ、結束バンドで止めたのです。前面はなにもしていませんが、前回書いた通り、来週にはほかのケージにお引越ししてもらうし、赤ちゃんは今、ハイハイがやっとなのでこれで大丈夫だと思います。

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力作をカッコいい角度からどうぞ♡

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施工前

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施工後

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目隠しにもなるので、七色のメンタルが安定した気がします。

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カバーをかけてしまえば完全に外が気にならない感じになるのです。

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暫定的なものなので、これはこれでヨシとさせていただきます。板の名前がわからないのでご紹介ができませんが、参考にする方もいないでしょうから別にいいですよね(笑)。

 

 

赤ちゃんたちは毎時毎分著しい成長を遂げています。

 

 

七色もまた、母として日々たくましく成長しています。

 

 

私も衰えに負けず、せめて心だけでも成長を意識していきたいです。

 

 

次回はお仕事のことを書かせてくださいね。

 

 

では皆さまよい夜をお過ごしください。私は1日分の仕事をほぼ終え、これから打ち合わせです。

 

 

LOVE

 

 

 

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ポテチ家での幸せの4時間

皆さまこんばんは。保護猫七色と赤ちゃんたちは元気にしています。

 

 

昨夜、赤ちゃんが1匹行方不明になった気がして焦りました。

 

 

(私が)パニックになりかけたそのとき、ふと七色の前足が二倍の太さになったことに気づき、よく見ると赤ちゃんのキジトラ模様と七色の前足が同化していたのです。脱力^^;

 

 

かわいい姿に和みつつも、ドキドキヒヤヒヤの毎日を送っています。

 

 

さて、今日は下書き保存していた写真を放出させてください。

 

 

先日、4回のシッティングで訪問した卒業生ポテチ&コテツ(&ヤマト坊)家の登場です。

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「ぼくは次男のコテツ シッターさん(ハハ)に近所でスカウトされました」

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「ぼくはヤマト 里親さんに外で保護され乳飲み子時代から三男坊としてここにいます」

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「ぼくは どこにもいません 透明の存在です」

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笑。長男のポテチも近所で私にスカウトされ、保護猫として703号室に長くいたのですが、私のことはとっくの昔に忘れ去り、会いに行くとベッドの下に潜って出てきません。

 

 

万年ダイエッターのポテチを筆頭に、食べ盛りの男たちの健康管理を里親さんはきちんとしています。ごはんの量、おやつの量が細かく決められているのです。

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もちろん、私もこれに則ってお世話をさせてもらっています。

 

 

ポテチは安定のペロリ。コテツもそれなりに食べます。問題は末っ子のヤマト坊。繊細な性格ゆえ、(家族以外の)私のあげるごはんは残すかもしれません。毎回あの手この手を考えながら、なんとかそれなりに(9割程度)食べてもらいました。

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ヤマト坊の残した分は、ポテチがペロッと平らげます。ポテチやるね!

 

 

※残した量を画像つきで細かく里親きーやんさんに報告し、指示を仰いでいます。

 

 

ヤマト坊もがんばりました。

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コテツは私にもやさしいよね♡

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「シッターさん獣臭がすごいですね」

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家でも外でもいろんな子をお世話しているからね。

 

 

でもお風呂や洗濯や手洗いはまめにしていますよ。私もいちおう女性ですから♪

 

 

こんなんで行っちゃいましたけど。

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コテツのまあるいフォルムが好き

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キッチンにうちの先代猫かつくんのシールを発見! 貼ってくれていたんですね。

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玄関の脱走防止柵はいつ見ても立派です。

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3回目の夜、ベッドの下に逃げ遅れたポテチと目が合ってお互いにびっくりしました。

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あ、ポテチの全貌が丸見えだ……。

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いつもは私のカギを開ける音で速攻避難するのに、ちょっと油断したのかな?

 

 

だとしたらうれしいな。ありがとうね。

 

 

ポテチからプレゼントをもらったような気持ちになったよ。

 

 

楽しい時間を送らせていただきました。きーやんさんとご主人に感謝です。

 

 

後日、シッティング代金を手に母の店にお弁当を買いに来てくれたご主人

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リンゴのお菓子のおみやげもありがとうございました。私からは台湾ビールとマンゴービールを!

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※シッター(に特化した)日記は「にくきゅうのおせわ屋」のHPでも見ることができます。

 

 

ポテチ家のみなさんの健康と幸せを心より願っています。

 

 

お仕事をくださりありがとうございました。

 

 

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