SDカードの一件で近ごろ溜まった膿がどばっと出て気力萎えしています。
掃除だけはかろうじてしたものの、なんかやっては横になりなんかやっては横になりで1日中ほぼダラダラモード。
イメージ写真↓
だらしがなくメソメソしていた私に保護猫いせやんがやさしく接してくれました。
次回写真つきで自慢しますね。いせやんは家族募集中です。どうぞよろしくお願いします。
前のSDカードの中に入っていた写真をしばらく眺めて過ごしました。ほんとうはほかの作業をやりたかったのです。でもため息ばかりでぜんぜん進まず。
食卓にのぼっているほほ
椅子などステップがあるとほほは食卓に上がれました。ここにいるときのほほは誇らしげでした。ごはんも食卓で食べていましたし、ほほは自分がのぼれるいちばん高い場所から床に転がっているあまぱんを見下ろすのが好きだったのです。
うまく歩けなくなってからは保護猫を避けるようになったほほですが、実は「子育て」もじょうずだったのです。
かつて703号室には私が「福多朗」と名づけた両足のない保護猫がいました。通勤途中、腐った足をぶら下げ瀕死の福多朗を保護。長い入院と両足切断、断尾、2度の骨盤矯正手術を経て幸せを掴んだ猫です。
前のSDカードの中に思い出の写真がいっぱい。ブログ未公開ですよ。
五体満足のお子も個性的なお子もみんな日光浴が大好き!
陽の光はだれの上にも降り注ぐのですね。
703号室のリビングは日当たり良好です!
ほほは福多朗の枕役、おもり役をかってくれました。
頼りがいのある立派なお兄さんです。
ほほに関する昔話ばかりでウザくてごめんなさい。悲壮感出てますね。自覚しています。でも、今のほほともきちっと向き合っているのでたまに思い出話させてくださいね。
ほほがあれこれできていた頃はそれが当たり前に永続すると思っていたのです。
私はとんだ勘違いをしてしまいました。
ほほの一切が、なにもかもが、「当たり前」などではなかったのです。
どの子の一切も、なにもかも「当たり前」ではないですよね。
ならこの一瞬も「当たり前」じゃないんだから、今夜のほほも撮っておきますかね。
ほほ、凛々しい。へんてこ顔ですが、なかなかハンサムでしょ?
ああずっとほほと暮らしていきたい。
~ありがとう~
卒業猫クー太家よりドカッとさくらんぼが届きました。MIHOさん今年もありがとう!
クー太のお見合いの際に出していただいた大粒のさくらんぼ。夢中でむさぼった私が印象的だったようで以後毎年送ってくれています。おいしいー♪
「ハハ~ 元気? ぼくもさくらんぼだいすき。いっぱい食べてるよ」
クー太、ウソはいけません(笑)。
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