リルの笑顔に免じて

いろいろあって意気消沈していたらピンポンが鳴って……こんなに美しいバラのお花が届きました。チャッピーちゃん、こたろうちゃん、ロンちゃん、ママさん、ありがとうございました。

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ボリュームがすごいですね。バラのいい香りが部屋中を漂っています。感謝♡

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いや~リルの絶叫がすさまじい毎日です^^;

 

 

あまりにも大声で泣き叫ぶので人間の精神に響きますよ。

 

 

そんなときは「悔しいねえ、悔しいねえ、立ちたいねえ、立ちたいねえ」と話しかけながら手足のマッサージをしたり立たせたりするのです。気晴らしに外へ行ったりもします。

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今がいちばん手のかかる時期ですね。

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リルだけでなく、(ここ数年で頭数は減ったものの)ケアが必要な子たちが我が家にいて、私たちは家の中で常にバタバタしています。でも、イヤイヤやっているのではなく、むしろ、手をかけたい、ずっと一緒にいたい、と思って動いています。大好きで必要なお子たちですから当然ですよね。

 

 

家族を第一に考えながら生きているので、皆さまに不義理があったらごめんなさい。

 

 

この笑顔に免じて許してね♪

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リルが騒ぐのでブログをゆっくり書く時間がなく、ネタばかりがたまっていきますが、皆さま、いつも遊びに来てくださりありがとうございます。今夜は手短に失礼しますね。

 

 

LOVE

 

 

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ジャックは一歩ずつ前進しています

あまぱんの月命日にピチコさんがきれいなお花を送ってくださいました。

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ありがとうございました。添えられていたメッセージカードが心に沁みます。

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毎日毎日あまぱんのことを考えているよ。毎日毎日名前を呼んでいます。

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あまぱんの感触、重み、ぬくもり……ぜーんぶを私の全身が覚えています。

 

 

会いたい気持ちを抑えるのに必死の日々。たぶんこれからもずっとそう。

 

 

だからこそ、今いるリルとさぶを徹底的に愛していきたいです。

 

 

あさみさん、ブドウありがとうございました。

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冷やしていただきました。

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いろいろな方に気にかけていただき、とてもうれしいです。先日はひさびさにポストカードがドドンと売れたり、ノラスタを30冊買ってくださった方がいたり。ノラ猫あがりのスターたちをまだお読みでない方はぜひお願いしますね。

 

 

さて、保護猫ジャックですが、元気さが増しています。

 

 

飼い主さんが亡くなった部屋の中で何日も過ごしていたジャック。きっといろんなできごとが積み重なって保護後に体調を崩してしまったのでしょう。先日私は特殊清掃業の方が書いた手記を読みました。自宅でひっそりと孤独死をした方の飼っている犬猫たちの悲惨なこと……読んでいて胸がえぐれるように痛かったです。

 

 

ジャックは助かってよかったと改めて思いました。

 

 

お風呂場を探検するジャック

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足が長いねえ♡

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少しずつ少しずつ自分を出すようになってきたよね。えらい!

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「過去には戻れないけれど、未来は変えられる」

 

 

ジャックに言い聞かせている言葉を、自分にも言い聞かせています。

 

 

ジャックはすばらしい猫です。繊細でやさしいのですが、同時にたくましくもあります。

 

 

ジャックと過ごす一瞬一瞬を大切に思っています。

 

 

LOVE

 

 

 

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一生けんめい家族でいた証

あまぱんの月命日にchiseiさんより美しいお花が届いていました。

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お友だちの出口アヤさんからもあまぱんのデッカいクッションのプレゼントをいただいてテンションが一気にあがった私です。どうもありがとうございました。

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リルと並べてみるとこの通り

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リルは体格のしっかりした中型犬で、ブログより実物のほうが大きいと言われます。

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あまぱんがいなくなって考えたのですよ。

 

 

あまぱんって、いったいなんだったんだろうって?

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あれだけうるさく騒いで、甘えたいだけ甘えて、ふといなくなってしまうなんて……置き去りにされたほうはたまらないですよ。あまぱんの存在は私の中で曖昧さがなく、あまりにも「クッキリ」しているので、まあ、なかなかキツいです。

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食べるときはだれよりもハムハムおいしそうに食べるし、膝から降ろしてもまた速攻戻ってくるし、寝るときはお腹を出して無防備だし、起こしても起きない神経の持ち主でした。明るくてやさしくて、肝の据わった平和主義者でした。703号室での生活をあまぱんが謳歌してくれていたのが今頃になってしみじみわかります。

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私が勉強をしていたときも、あまぱんはよくテキストの横に転がっていたっけ。あまぱん、ようやく7回のレポートが終わったよ。お母さん9月の試験もがんばるね。

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身近な友人たちも次々と犬猫家族を亡くし、見ているのがとても辛いこの頃です。「喪失」の悲しみを乗り越えるのはたいへんエネルギーが要ること。「ペットを失うと、あとあとさびしくなるから愛しすぎないようほどほどにつき合うのがいい」と言っている専門家もいるようですが、私はその意見に首を傾げています。

 

 

後悔のないように、精いっぱい接するからこそ報われるのではないでしょうか?

 

 

愛や情に自らブレーキをかけるのは、私たちの本能に逆らうことになりかねません。

 

 

確かに「しすぎた後悔」が私たちを苛むこともあるでしょう。

 

 

「しすぎた後悔」も「しなかった後悔」も、両方とも苦しい。

 

 

けれど私は、(精神的にも物理的にも)犬猫たちと距離を取るのが、ペットロスの回避や癒しになるとは思えません。むしろその反対です。

 

 

相手にぶつかっていくからこそ、本気で向き合うからこそ、ぎゅーと抱きしめるからこそ、失いたくないと死神相手に地団駄を踏むからこそ、逃げなかったからこそ、いつか時間薬がほんのり効いて来た時に得られる充足感があります。

 

 

そして、なにを選択しても、なにを選択しなかったとしても、胸を痛めて真剣に出した結論はすべて「正解」であり、一生けんめい家族でいた証です。

 

 

私はそう遠くない将来に、あと2回別れを経験しなければなりません。

 

 

想像するだけで恐ろしくて身震いがします。

 

 

しかしだからこそ、さぶとリルのケアや介護をエンジョイしていきたいです。

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ね?

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生きていてくれる今は、キラキラの奇跡です。ありがとう♡

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思い出をいっぱい作ろうね。どうせなら深くて濃いやつにしよう。

 

 

LOVE

 

 

 

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尊厳のある最期

異種の犬猫家族たちとの時間は、実は言葉を交わし合う関係より濃密かもしれません。

 

 

通じているかはわからないけれど、彼らに話しかけまくるのが私の習慣ですが、実は私が発する言葉の意味なんかより、その奥にある想い、つまりは彼らへの「関心」や「愛情」や「心配」が、彼らに伝わっているのだと感じることがあります。

 

 

私の声の調子や顔つきを彼らはよく察してくれていて、私が心身穏やかだと彼らも情緒が安定し、表情が安らかになり、口角があがるのです。不思議ですよね。

 

 

私たちの何倍ものスピードであっという間に成長して、瞬く間に年を取る。

 

 

別れたくないのに、別れなければならない。

 

 

いろんなものをこちらに遺して、フッと旅立つその背中を見送るのは本当に苦しいです。

 

 

離れがたい存在だから。

 

 

今日はお別れが二つあり、心が沈んでいます。

 

 

朝、私が17年前に保護した成犬のまめ(妹に譲渡)の「さようなら式」に参加しました。

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推定18歳以上。よく生きました。まめ、お疲れさま、ありがとう。

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私が昔からお願いしているお寺は私の周りの方々に支持されていて、静かな場所で弔いたいと、みんなが真似してくれます。私自身はできればあまり行きたくない場所ですけど……。

 

 

まめは手のかからないやさしい犬でした。

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17年前に草加警察で出会ったまめ

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収容された小さなケージの中から私を不安そうに見つめていた顔を思い出します。

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まめとは数えきれないほどたくさんの思い出があります。大好きだよ。

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火葬に向かう後姿を見送る瞬間がもっとも辛いです。時間を巻き戻せたらいいのに……。

 

 

妹の家に寄ってランチをごちそうになり、さて、次はみいさんちにちゃぴこの皮下補液をしに行こうと、LINEをチェックして胸が締めつけられました。

 

 

「ちゃぴ亡くなった」

 

 

え?

 

 

ちゃぴこがみいさんちの子になる前から私はみいさんと友だちで、ちゃぴこをみいさんが保護したときも、里子には出さずに自分で飼うことにしたとみいさんが決心したときも、私はみいさんのそばにいたのです。ちゃぴこが子猫の頃からよく知っています。他人事ではありません。

 

 

みいさんの心痛を想像するとなおさらです。

 

 

ちゃぴこの体調が悪化したと聞いていたのでMRIを撮りに一緒に大学病院へ行く予定を立てていました。1日に何度もみいさんと電話し、ちゃぴこの回復を願っていたのに悔しい。

 

 

かわいいでしょ? 美少女ちゃぴこはみいさん自慢の愛娘

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持っていく予定だった皮下補液セットと薬を置いて、かわりに花屋へ行きました。野で摘んできたようなお花がちゃぴに似合う気がして作ってもらった花束です。

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ブルーのさわやかなお花が純粋なちゃぴこにピッタリです。 みいさんちに着いたあとは、みいさんとふたりでちゃぴこを冷やしたりお寺へ連絡したり紅茶を飲んだり……

 

 

 

「アンちゃん私さあ、ちゃぴが大好きだった。ああ。ちゃぴの尻尾も好き。おてても好き。ちゃぴこも私が大好きだったんだよね。ほら見て、このちゃぴの写真かわいくない? この動画のちゃぴかわいくない? “ちゃぴこ”っていう名前も気に入ってるんだよね」

 

 

みいさんはときどき泣いて、悲しそうで、ちゃぴこの亡骸をずっと撫でていて、ちゃぴこの話ばかりしていました。私は天国へ送り出したあまぱんやべべ公たちのことを考えたり、ちゃぴこのことを考えたり、頭の中がグルグルとまわっていました。

 

 

帰りの車内でも、相変わらず私の頭はグルグルのままで、どうしようもなくやるせなかったです。けれど、車が(703号室へ来る前に)私が暮らしていたコーポ付近に差し掛かったとき、あるシーンが脳裏をよぎって私はつい声を漏らしてしまったのです。

 

 

「あっ……」

 

 

頭がグルグル回って辿り着いた白黒の猫……

 

 

16年前、2DKのこのコーポに住んでいたある日、私は開けた窓の真下に白黒の猫の死体を見つけて衝撃がほとばしったのです。口から大量の血を吐いてこれでもかというほど痛々しい形相の猫。だれに看取られることなくコンクリートの上で散っていました。その上、死体を見た通行人たちの悲鳴が次々と聞こえ、まるで汚らわしい(汚物)か、恐ろしい(化物)のような扱いで、「命としての尊厳」が、あの猫の世界のどこにもなかったことを思い出しました。

 

 

うまく言えないのですが、「非業の死」とは、そういう最期です。

 

 

正直、まめやちゃぴことは比べ物にならない。比べてもいけない。

 

 

私は、まめもちゃぴこも1000%幸せだったと思います。

 

 

ちゃぴこありがとう。一生けん命生きたで賞と、キュート女子大賞をちゃぴこにあげます。

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よし!!

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私もリルとさぶを幸せにするぞ!!

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私たちの伴侶である犬猫たちが、一頭でも多く珠のように大切に扱われ、尊厳のある生き方と、尊厳を保つ死に方ができる社会をめざしていきたいですね。

 

 

合掌

 

 

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雨のお別れ式

皆さまこんにちは。

 

 

保護猫ミミ玉が巣から顔を出しているのがかわいくて写真を撮りました。

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掃除前ゆえ、白い板にシミがついているのは見なかったことにしてください。

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次回からはミミ玉が主役の記事を増やしていきます。ミミ玉が嫁に行けますように。

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今日であまぱんを胸にしまって、ブログでは一段落をつけます。

 

 

これまでのお礼を込めて、読んでいただければと思います。あまぱんの亡くなったあとの写真が出てくるので、気分を害する方はどうかスルーしていただければ幸いです。

 

 

きれいなお花、お心遣いなどが届いています。まとめての自慢でごめんなさい。

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あまぱんの保護主さん、篠崎絵里子さん、家族ぐるみで仲よくさせてもらっているSさん、豆さん、母、妹、ゆちゃん、まなちゃん、香さん、aiさん、マイ太郎さん、りえーぬさん、卒業生天音家&卒業生ローズ家、卒業生りんちゃん家、卒業生星太郎家、卒業生ひの家、卒業生まるここ家、卒業生リリ家、卒業生こま吉詠吉家、卒業生もい家。皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

どのお花も美しくて心に残りました。

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お礼状やプチギフトをお送りするのに時間がかかっています。ごめんなさい。

 

 

中でもひまわりがたくさん入っていたのが印象的です。

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明るいあまぱんにぴったりですね。

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うん。よく似合ってる。

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私の手作りのカラフルな棺との相性もいい気がします。

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糊でまなちゃんが作ってくれた「顔」を貼って完成!

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私にとってはあまぱんの亡骸も愛おしいのですが、ドライアイスで冷やさないといけないため、こうして棺の箱の中にしまっています。

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ありがとうね、と声をかけながら……

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お花畑みたいな我が家にて3泊4日を過ごしたあまぱん

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「肉体」を失うのが苦しい私は、昔からうちのお子たちの葬儀を担当してくれる方と相談を重ねながら「さようならの日にち」を決めています。

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本音はずっと一緒にいたいけれど、そうもいかないから困りますね。

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この間にあたたかいメッセージを何度も読ませてもらいました。

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リルやさぶの存在に支えられています。

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あなたたちは1日でも長くこちらにいてね。

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さぶは仲よしだったあまぱんの分も食べないと!

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さぶ、お願いね。

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6月25日の木曜の朝に亡くなって、日曜日の朝にありがとうのお式をしました。

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コロナの影響で、前まで使わせてもらっていた広いお座敷が使えず、火葬場のすぐ近くに新たに建てられた狭いプレハブにてお別れをしたのです。天気が涙空の雨天ということもあり、ただでさえ感傷的だった私は、ますますさびしくなりました。

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でも、逆に考えてみると、コロナの影響で外出する機会が減った分、特に春からはあまぱんとより濃厚な時間を過ごせていたのかもしれません。

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いっしょにあまぱんを見送ってくれたゆちゃんが「王冠」を作ってきました。

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あまぱんにぴったり! ゆちゃんありがとう。

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さあ、あまぱん、行ってらっしゃい。また来世で絶対に家族になろう。

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可憐なお花に囲まれて

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王冠をつけて

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あまぱんが703号室でいっぱい生きたことを忘れないでやっていただければうれしいです。

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「ぼくからみなさんにありがとうを」

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次回からは明るい話題を意識しますね。おつき合いくださり感謝です。

 

 

LOVE

 

 

 

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