ほほ、うんちも一生懸命

朝の4時過ぎから8時まで書きました。なかなかうまくまとめられずにカーソルが右往左往しています。消しては書いて、でぜんぜん進まず^^;

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ほほが近くで見守ってくれました。

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今朝、うんちをしたあと転んだほほを見ていたらあまりにもかわいくて抱きしめてしまいました。うんちひとつするのも一生懸命なものですから……

 

 

きっとまた、ほほなりに軽やかに飛びまわれる日が来ると信じています。

 

 

幸い、ほほは内臓が丈夫なので、薬の量が調整できる。悪いことばかり考えず、ほほに残されている可能性を徹底的に模索していきたいです。

 

 

べべ、ナナが底力を私に見せてくれたからこそ、こういう部分は前向きになったのかもしれません。べべもナナも力の限り生きましたし、何度も先生の想像を超える奇跡を起こしてくれました。特に9年半胃がんと闘ったべべはあっぱれです。

 

 

あまぱんも相変わらずです。

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東大通院の際、あまぱんの体重にショックを受けた私。200g減っていたのです。猫の200gは大きい。元に戻そうと必死こいています。腎臓用のシリンジ食を嫌がるあまぱんですが、体への負担と消化を考えればやっぱり液体がベストかなと。ちなみに自宅での点滴は毎日になりました。3種類の投薬も欠かさずしています。

 

 

 

「おれは調子いいんだよな」

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そうそう。さぶは体重も増えていたし、ベストコンディションです。ごはんも自分から食べてくれたりするし、昨年の秋危篤になったのが信じられません。さぶもあまぱん同様慢性腎不全ですので、あまぱんと同じケアをしています。

 

 

闘病がつづく703号室ですが、なるべく明るく楽しい気持ちで取り組んでいきたいな。ちなみに原因不明の私のアザですが、治りかけか? 色は薄くなったものの、面積がじわじわ広がってる気が(汗)。ううう。早く元に戻りたい。

 

 

「ハハ~ どうせだれも見ないですよ」

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あー! 言ったな!!

 

 

若い保護猫あさひは快食快便。よく眠ってよく遊んでいます。ケージに入れる時間を伸ばしたら、退屈しのぎに人間によーく甘えるようになりました。

 

 

ハンサムなあさひを手玉に取って大満足しています♡

 

 

Smile!

 

 

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ほほが11歳になりました

通院をがんばった夜、703号室ではほほの11歳のお誕生日を祝いました♪

 

 

MIHOさんがほほにケーキとほほの好物のしらすを買ってきてくれたのです。

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MIHOさんいつもありがとう。

 

 

全員揃っているのですが、べべナナがいないので数が少ないです。

 

 

犬はリルだけになってしまいました。

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ちょっとさびしいホームパーティ

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「ハハ~ ぼくが張りきりますよ」

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うん。元気なあさひがいるから、シーンと静まり返ることもないしありがたい。あさひ、うち、前はもっと賑やかだったんだよ。こんなにガラーンとした家じゃなかったの。

 

 

時間は容赦なく流れているのを感じます。戻れないのが辛い。

 

 

あ、本日の写真はすべてMIHOさんの提供です。

 

 

「あさひにゆうひ」と名づけられた一枚

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光をまとったあさひが神々しく見えます。

 

 

通院で精魂尽き果てたあまぱんとさぶは端っこのクッションで寝ながら参加

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無精な主婦? によるスーパーのお惣菜を並べただけの食卓。サラダをお皿に盛っただけでMIHOさんが褒めてくれました(笑)。いやいや、ふだんはもっとできるんです。

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MOHOさんはビール、私はお水でほほに祝杯をあげました。

 

 

MIHOさんはほほを我が子のように心配してくれます。

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ほほの不調な姿を見て胸を痛めてくれました。驚かせてごめん。治さないとね。

 

 

ほほ、またふつうに歩いたり走ったりジャンプができるようになるといいね。

 

 

 

でももしできなくなったとしても、ほほが生きていてくれたらそれで充分。

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お薬の量が増えちゃったけど、ほほはえらいからがんばれるもんね。

 

 

好物のしらすを前にクンクン。興奮気味のほほ

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はいお待たせほほ、「いただきます」しよう。

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一心不乱にシラスを堪能するほほ

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ほほとの11年は、お母さんにとって黄金の奇跡です。誕生日おめでとう。

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これからもよろしくね。

 

 

しらすを貪るほほをMIHOさんが動画に撮ってくれました。食べるほほが超かわいくて萌えますのでよかったらどうぞ。親バカですがこんなに立派なお子がいてお母さんは幸せです♡

 

 

 

ほほや、ほほ~。生きていてくれてありがとう。ほほは最高です。

 

 

LOVE!

 

 

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可能性

703号室はあさひの家族募集をしています。お問合せをお待ちしています。

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火曜日、私はほほ、あまぱん、さぶを連れて東大病院へ行ってきました。

 

 

毎度つき合ってくれるMIHOさんもいっしょです。

 

 

実はほほの状態が悪く、予約日まで待つか診察日を前倒しするか悩んでいたのです。

 

 

投薬をつづけているものの、水頭症の症状が進んでいる感じ。

 

 

ほほはあまり動かなくなり、歩行の際のふらつきも目立ちます。ジャンプはできなくなりました。1日中、ほとんどベッドの中で四肢を突っ張っています。

 

 

移動中のほほ。緊張したのか目を見開き口を開け舌を垂らしています。

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病院に着いたらふつうの顔に戻ったのでホッとしました。

 

 

ほほ、がんばっておいで

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水頭症のほほは頭部エコー、身体学検査、血液検査を

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慢性腎不全のあまぱんとさぶは血液検査を依頼

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腎臓病の治験薬も継続しているので経過観察も必須

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3匹を先生に預け、2時間の待ち時間を敷地内で過ごすMIHOさんと私

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お腹が空いたのでランチを

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「ほほが気になるね」「どうなってるんだろうね」などの会話を交わしながら、ごはんを食べる私たち。でも私はほほの無限の可能性を信じているのです。

 

 

これまでだって水頭症が起因でいろんな問題が起きたけれど、ほほは折れませんでした。負けませんでした。乗り越えてきたのです。

 

 

だからこそほほはこうして私のそばにいるのです。

 

 

自然光のいいポジションでMIHOさんと写真の撮りっこをしました。

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レストランの前にて。MIHOさんの写真は公開NGだそうですのでお気に入りの赤Tシャツ(友人のブランド・マシス)を着た私のみが出しゃばるという^^;

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2時間後、MIHOさんと院内へ戻りました。

 

 

前田先生の登場です。

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私の身にもしも何かが起きた場合、前田先生がほほの後見人になる約束です。前田先生はほほ、あまぱん、さぶを丁寧に診てくれますが、特にほほに関しては思い入れが強い。ほほの症状が悪化したことを前田先生は心配していました。いろいろ話し合った結果、①ほほをダイエットさせ、②処方されているステロイドはそのままの量にし、利尿剤のみを増やそうということに。2.5㏄→4㏄で様子を見て、1か月後また検査を受けさせます。

 

 

頭部エコー

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脳内の水の量はさほど変わらないのですが、おそらくどうにか均衡を保ってきたほほの脳と水がどこかでバランスを崩してしまったのだろうという診断でした。

 

 

利尿剤の効果に期待を寄せたいです。

 

 

生後間もなく保護したほほも気づけば11歳。

 

 

脳が薄くペラペラの状態のほほが11歳を迎えられるとは夢にも思いませんでした。獣医師の先生方にもほほは「おそらく短命でしょう」と言われつづけてきたのです。

 

 

だから私としては、一喜一憂はなるべく控え、とにかくわずかでもほほの状態が回復することに神経を注いでいきたいと考えています。

 

 

ほほは私にいろんなものを見せてくれました。

 

 

これからも見せてくれるはずです。先生がついてくれているし、大丈夫!

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慢性腎不全コンビのあまぱんとさぶの結果はまずまず。

 

 

さぶは調子がいいのですが、あまぱんが200g痩せていたのがショックでした。対策としてあまぱんへのシリンジごはんの量を増やします。

 

 

 

帰宅後、MIHOさんがあさひと遊んでくれました。あさひお留守番ありがとう。

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夜はほほの11歳のお誕生日をみんなでお祝い。その様子は次回お送りしますね。

 

 

ほほは生きています。

 

 

皆さまもほほの顔をイメージして共に祈ってくれるとうれしいな。

 

 

Smile!

 

 

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屈託がなく、不屈でもある

※ブログを連続更新中!

 

 

日付が変わる前にもうひとつ記事を更新すると宣言していたのに遅れました。

 

 

お昼にたくさんの写真を撮ったので放出したかったのです。あさひの暮らしぶりをご紹介すればお問い合わせに繋がるかもしれません。プレゼン大事ですよね。

 

 

掃除とちゅーるのあと、お子たちは各々の場所で昼寝をします。

 

 

犬猫がだらっと寝ている姿は眺めているだけで和みますね。

 

 

「ぼく どこで寝ようかな?」

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ケージはあるものの、扉を閉めていないのであさひは自由にあちこちへ行きます。

 

 

「ハハ 写真ばっか撮ってウザいなあ」

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おまい目をちゃんと開きなさいよ。未来のご家族へのアピールをするためなんだから。

 

 

「眠いからムリ」

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あさひはダイニングチェアーの上がお気に入りのようでほぼほぼここにいます。

 

 

口元と胸元の白い毛がスペシャルな感じ。坊やのくせに高貴な雰囲気がします。

 

 

あさひは家族募集中です。善き方の目に留まることを切に祈って。

 

 

あ、ついでにほほも載せておきますね。

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最近ほほは動きが鈍くなってきました。あと4日で11歳のお誕生日を迎えるほほ。持病の重度の水頭症とがんばって闘っています。明日ほほ、あまぱん、さぶを連れて東大病院へ行くのです。検査の結果おそらく薬の量が増えるでしょう。

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お母さん緊張しています。どうかほほなりに活発に戻りますように。

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ほほと暮らして11年。ほほの不自由な体、不完全さからいろいろな可能性を学ばせてもらいました。ほほは自分の「箱」しか知りません。だから常にあるがままを受け入れています。ほほは全身で行動を起こすことを諦めません。

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屈託がなく、不屈でもあります。

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ほほはお母さんとちがって「あの頃はよかった」などと言いません。

 

 

今日一日を最大限に生きています。前向きに。

 

 

かっこいいですね。見習わないと。

 

 

LOVE!

 

 

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あさひの家族を募集します

にゃん太さんのプレゼントの「イカキッカー」をおろしてみました。中にたんまりマタタビ粉が入っています。さて、わが家の男性のうち、だれがいちばんに気づくでしょうか? ヒヒヒ♡

 

 

「あー! 前方右45度に なんかカラフルなおもちゃ発見です」

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「お? (クンクン)なんだこれ?」

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「新遊具か?」

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「噛みごこちも……」

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「抱きごこちもいいな」

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うらやましいあさひ

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先輩さぶがご執心ゆえ、なかなか譲ってもらえません。

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「おれ 酔いそう」

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「たまには遊ぶのもいいもんだな」

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「もう今夜は離さないぞ」

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イカとさぶが動くたびに、あさひは遠くで手をちょいちょい出して交じっているフリをします。あさひのエアプレイ? がかわいくてちょっと切ない(笑)。

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15分後……

 

 

 

「酔うとおれ腹が減るんだよね」  「あ! さぶ兄イカをリリースしました」

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のび~ &あくびのセット後、あさひが何食わぬ顔でイカに近づき、パクっと咥えました。

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「やったぼくの番~」

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だいぶ夢中のようです。

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「かぶ~~~ もう離さないぞ~~~」

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あさひ、おまいよかったね?

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「かぶっ こら待て待てイカさん どこへゆく!」

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イカがあさひの手に渡ってから30分、宴はつづきました。

 

 

子どもはみんな素直で単純です。

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「ぼく ハハがモタモタしていたせいで青春を703号室に費やしたのです」

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そうだね。ごめんね。いよいよあさひのあたらしい扉を開けるときが来たね。

 

 

 

「ハハ ぼくをどこかに連れていく気ですか?」

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「どういうところですか? まさか売り飛ばしてしまうわけじゃないでしょうね」

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あさひはたいせつなお子ですので、そんなことはしません。

 

 

あさひの家族募集にあたり、あさひに会いに来てくださった方にお話があります。

 

 

よかったらぜひ聞いてください。私があさひを保護したのはまだ寒い頃でした。もともとあさひは灰色に汚れ、みすぼらしく痩せ飢えていた外猫です。

 

 

私があさひという仮名をつけました。

 

 

由来は燦々と輝く未来をイメージしてのこと。

 

 

昇りゆく太陽になれるよう、私なりに願いを込めたのです。

 

 

そして“家族”という単位の世界を、明るく、あたたかく照らす存在になってほしいと。

 

 

あさひは少し臆病ですが、凶暴性はいっさいなく、とぼけた様子の男の子です。ふだんはおっとりしていますが、爆音が轟くなど有事の際は逃げ足が非常に速いタイプ。

 

 

こぼれ落ちそうに大きな瞳と小さなお顔がイケてます。

 

 

見てのとおり、正統派のハンサムですよ。

 

 

健康状態も含め、なんら問題のないあさひのご縁探しが遅れた件については、あさひに申し訳なくてじゃっかん心が痛みます。ほんとうは春ごろにあさひを「家族募集掲載サイト」へ載せるつもりでした。しかしできませんでした。

 

 

理由を自己分析しているのですが、実はよくわかりません。

 

 

いちばん大きなものは愛犬ナナの死かも。

 

 

あさひをスカウトしたとき、ヨボヨボではありましたが、ナナは私の隣で確実に生きていました。振り返ればあの頃はナナの介護が私の生き甲斐で、ナナの明日が私の明日だったんです。ナナは老いと病が深刻ゆえ手がかかったのは確かでしたが、それでもナナが私の生きる活力でした。

 

 

べべもナナも私の娘なんです。

 

 

ナナを失ってから「やる気スイッチ」の在処が見つからなくて困っています。

 

 

いっぽうで、保護猫あさひの貴重な一日一日が、ステイ中の703号室で過ぎ去っていくことに罪悪感を感じます。あさひは家族募集が難航する類の猫ではありません。あさひに家族が見つからないとすれば、理由はひとえに私の努力不足です。

 

 

私はあさひを本来向かうべき場所に連れていってやりたいです。

 

 

今ようやく、残りカスみたいな余力をかき集めました。

 

 

あさひをステージに立たせ、運命の赤い糸を繋ぎたい一心です。

 

 

あさひは快活でやさしい猫です。私が忙しくてあさひを相手にできない日もありましたが、部屋の隅で地味にひとり遊びをしてさびしさを紛らわせていました。

 

 

けなげで愛おしくなるよね。

 

 

保護猫を迎える検討をしている方は、どうかどうか、あさひに目を留めてやってください。あさひは一頭飼育でも先住犬猫のいるお宅でもやっていけます。

 

 

保護猫あさひ

性別:男性

推定年齢:1歳半

医療ケア:不妊手術済み、ワクチン、駆虫、ウイルス検査(結果マイナス)など基礎的なものはすべて終えています。健康優良児です。

♡30歳以上のおひとり暮らしの方(申し訳ありませんが女性限定とさせていただきます)、お留守番のある方、はじめて猫と暮らす方にも安心してご紹介できます♡

 

 

あさひが善き方の目に留まりますように!

 

 

でっかいLOVE♡

 

 

 

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