ローズとのリレー 2ゴーニャンニャン

お待たせしてごめんなさい。前回からのつづきになります。

 

 

「主役はもちろんわたしよ」

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突如降りてきたにゃん太さんのアイコンに導かれにゃん太さんに電話をかけた私。

 

 

実は数日前に別件で連絡をもらっていたのです。内容は来年の「にゃっ展」についてでしたが、その中にローズに関する重要な話も出ていました。

 

 

中身は今オフレコですが、いずれお伝えしますね。

 

 

加えて、ローズはにゃん太さんの支援金によって助けられた猫。にゃん太さんにローズを打診しようと決めたのはもしかすると私の中の伏線の回収作業だったのかもしれません。

 

 

もちろん、自分でもよくわからない一方的な感覚ですけど。

 

 

 

私「にゃん太さん、保護猫の里親になるって考えたことありませんか?」

 

 

にゃん太さん「え? はいっっっ? ど、ど、どしてですか?」

 

 

私「あの、ローズとかどうです?」

 

 

からスタートし、私たちは2時間以上しゃべり倒しました。

 

 

 

「ほんとハハは口から先に生まれてきたのね」

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会話が長すぎてぜんぶは書けませんが、私は途中で何度かあきらめかけたんです。「あ、にゃん太さんはこんな風に考えているんだな。ならばむずかしいかもしれない。無理だね……」と。そういえば私はにゃん太さんの正確な情報に乏しすぎる。私の中のにゃん太さんは、力強く、猫が好きで、正義感の強いきめ細やかな女性。「にゃっ展」を取りまとめる主宰者の顔がメインです。

 

 

そもそも私はにゃん太さんの暮らしぶりや愛猫への深い思考をうかがったことがない。

 

 

にゃん太さんの愛猫にゃんタマちゃんたちの年齢もはじめて知ったのです。写真で見るよりずっとシニアだったことに驚きました。逆に言えば、にゃん太さんのケアが行き届いているおかげでにゃんタマちゃんはとっても若々しいのですね。

 

 

キャパシティは人に押しつけられるものではなく、自発的に考えていくものだから、私のこの電話はにゃん太さんに負担と困惑を与えてしまったのではないかと反省。私、焦ってる。なにかちがう方向へ進もうとしている。どうしよう。

 

 

けれど話を持ち掛けた以上、私は自分の意見を最後まで説明する責任があります。

 

 

私はローズをにゃん太さんのアイコンにしてほしいとお願いしました。

 

 

いやらしい意味だと受け取る方もいらっしゃるでしょう。それは皆さまの解釈の自由です。でも私の中ではちがう。にゃん太さんにもそれが伝わっている。

 

 

にゃん太さんはいろんな意味で発信力のある方ゆえ、「ありのままのローズ」を活かし、それを皆さまに披露し、猫の保護譲渡活動に還元できる方なのです。

 

 

私にとってこれは非常に有意義な部分ですので、そこはしっかりと述べて電話を切りました。にゃん太さんはご主人に相談するとのことでした。

 

 

外で苦労してきた猫たちは、必ずしもいい状態の子ばかりとはいえません。

 

 

年を取っている子、感染症の子、人慣れが遅い子、ハンディキャップのある子、病気を患っている子……ぜんぜんめずらしいケースじゃないです。

 

 

カレンダーに載っているようなふわふわの子猫ばかりとは限らない。

 

 

 

ローズ独特の凛としたオーラ

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孤高さ

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陰の雰囲気

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戸惑い

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怒り、不信感

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さびしさ

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忍耐

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物憂げな表情

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闘いつづけてきた、飢え

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ようやく解消しつつある食への不安

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「ごちそうさま」

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苦労のにじむ片目や雑に切られた耳

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私にはこれらすべてをにゃん太さんがプラスに転じてくれる気がしました。

 

 

たしかに、そうなんです。

 

 

あのにゃっ展で魅せてくれる圧倒的なパワーでローズを変えてほしい。

 

 

「飢えだけじゃなくて渇きも問題だったの」

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「新鮮なお水はおいしいね」

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投げた球を待ちきれずに翌日再度連絡すると、にゃん太さん夫妻から「YES」をもらえました。

 

 

電話口で私は大絶叫。興奮のあまり、こめかみの血管が浮き上がるのを自覚したほどです。

 

 

ぃやったっっっ!!!

 

 

 

そして迎えた5月22日(ゴーニャンニャン)

 

 

 

「いい? みんな聞いて? わたしは間もなく未来へ出発しますよ」

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「わたしこんな感じのお家にいくの」

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※イメージ画はにゃん太さんのご主人が作って送ってくれました(笑)。

 

 

 

「わたしは身ひとつで生きてきたから忘れ物はないの。ハハはだいじょうぶ?」

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いやいや……姫はそうでしょうけど、付き人の私は大荷物ですよ。

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でも、新幹線乗れる~♪

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仙台ははじめてです。楽しみ^^

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チチが上野駅まで送ってくれたので、こっからはローズとのふたり旅

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ローズはキャリーの中で一度鳴いたっきりおりこうにふるまってくれました。

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ありがとう。がんばろうね。

 

 

ボケ~、とiPhoneを眺めること1時間半ちょいで仙台駅へ到着

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ド派手な宣伝カーがローズを待っていてくれました。完全に目を奪われますね。

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にゃん太さんの助手席に乗せてもらい、ローズの新居へ

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津波の被害がひどかった場所を通りすぎました。町自体が新しい建物だらけなのは、失ったものの多さのあらわれなんですね。胸に迫る景色です。忘れません。

 

 

にゃん太さんの案内で一か所だけ立ち寄りました。

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あああ

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美しい……

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ローズあなた、あなたやるねえ、あなたはすごい。

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このあとの記事でローズ邸内部に潜入します。

 

 

最後にひと言。にゃん太さん夫妻とじっくりふれ合った感想を先に書かせてください。夫婦仲がよく、謙虚でラフで努力家で「飾らなさ」がハンパじゃない。超かっこいい。

 

 

「能ある鷹は爪を隠す」

 

 

 

私がこれまで向き合ってきたにゃん太さんとは別の一面を知ることができ、たいへん刺激を受けました。ローズが私ににゃん太さん夫妻を本質を見せてくれたんです。ローズに感謝。

 

 

LOVE!

 

 

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コロンJ

保護猫百香(左)とあさひ(右)は元気です。

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実は私が少しだけヤバい。

 

 

 

703号室卒業犬のコロンJと出会ったのは今から16年前。

 

 

コロンが子犬だった頃からのつき合いです。

 

 

かわるがわるいろんなホームレスたちに番犬として飼われ、生の道中で理不尽な暴力に喘ぎ、それでも決して折れずに、死なずに残った立派な犬でした。

 

 

これは環境が劇的に改善された時代の土手犬コロンJ

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7兄弟だった子犬たち。コロンJ、リュウ、ゴクウ、土手で焼死したジョウユウ、アオヤマ、土手で餓死したタカコ、そして我が家のナナ。

 

 

走馬灯のように彼らのいろんなシーンが蘇ってきます。

 

 

私を変えてくれた尊い犬たち。幸せになる前に果てた子も、私に保護されるまで粘った子も、私は7頭をまるごと愛しています。守ってやれなかったジョウユウ、アオヤマ、タカコの悲惨な最期は一生私の精神の傷として残っていくでしょう。その痛みは最近、大きくなる一方です。ナナの老化が関係しているのかもしれないですね。うまく説明できないのが残念ですけど。

 

 

リュウは15歳で一足先に天国へ旅立ちました。ナナと同じ慢性腎不全でした。

 

 

このたびきょうだいのコロンJも昇天。

 

 

私はコロンJの家族megさんとパパさんが心配でなりません。

 

 

私たちの親交は長く深く、だから余計に、殿を失ったおふたりの気持ちを想像するだけで頭がおかしくなりそうです。励まさなければならない立場なのに。

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コロンJの面倒を見ていたホームレス男性に物資と金銭を渡し、交渉をつづけ、土手から出すことに成功したとき、コロンJはすでに6歳9ケ月でした。

 

 

布団の上が大好きだったコロンJ。私が向けたカメラに目線をくれています。

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咄嗟的にガウっと口が出てしまうことがあり、中年の大きめの雑種で持病もいくつもあったのにも関わらず、コロンJは王子さまの暮らしを手に入れたのです。

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megさんとパパさんと常にいっしょ。megさんは震災後、有事の際にコロンJと離れるのが恐ろしくて会社を退職し、自宅でできる仕事に切り替えました。

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megさんはコロンJと愛猫ホーリー(19歳まで生きました)、ミンキー(もうすぐ20歳)を幸せに導いたのみならず、数十匹以上の外猫を身銭でTNRし、譲渡活動もしている女性。なのにいっさいひけらかすことはありません。

 

 

20歳になるミンキーちゃんが長生きしているのはまぐれじゃないです。

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べべ、ナナ、リルも添えて私たちは毎年たくさんデートしました。

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そしてmegさんの白子の別荘へのお泊り旅行も何度もさせてもらいました。

 

 

 

megさん夫妻は宇宙一の親バカです。

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印象的だったペアルック姿

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撮影場所はうちの妹んち。妹も含め仲よしでした。

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殿とは数えきれないほど会ったよね。

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先週末ひさびさに会おうと約束をしていたのに、1日前に亡くなってしまったコロンJ。しかし妹を助手席に乗せ、私は予定通り伺わせてもらいました。

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バースディカードを用意していたんだよ。おみやげを選ぶのも楽しみだった。

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メッセージを書く前に、殿は逝ってしまったから、感謝の手紙になりました。

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コロンJがお出迎えしてくれた玄関

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昔私が贈ったフォトフレームを発見。LOVE CORONJ 703の刻印入り

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玄関で703号室卒業生萌(天国へ)&むーファミリーに遭遇

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こんなときぐらいゆっくりしていればいいのに、みんなにコーヒーやシュウマイ弁当をふるまおうとするmegさん。megさんおねがいだからもう……

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703号室卒業犬まりん&マリア姉妹、猫のアクアの里親になってくれたあきさん一家も来ていました。Mパパさん、ごぶさたしています。

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あきさん家とコロンJ家もラブラブ。卒業生が横で繋がるのが私はうれしい。

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事情がわからない卒業生まりん&マリア姉妹は私を見て大はしゃぎ

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右に写るマリアの笑顔を取り戻してくれたのはあきさんとMパパさんです。

 

 

 

先日ブログに書いた衝撃の告白「703号室の礎」の6分の1がマリアですから。

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保護主として私はマリアには謝罪のみです。改めてあきさん一家に感謝

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マリア、天真爛漫に戻ってくれてありがとう。

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猫撮るさんが撮ったキラキラの家族写真

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みーんな殿の味方だよ。殿が大好き!

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megさんとパパは憔悴しきっていました。介護や闘病を含め、どれだけコロンJに全力をかけてきたか、私はほんとうに知っているのです。

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コロンJは艶々でしたが、べべ同様、肉体の隅々まで使い切った感が溢れています。隅々まで使い、使い、使い切って家族のそばにいたのがわかりますね。

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9年前のバレンタインデーに703号室を巣立ったコロンJは、ホワイトデーの本日、家族と「ありがとうのお式」に出かけました。

 

 

 

コロンJが使っていたおむつは姉妹のナナが引き継ぎます。

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妹の愛犬まめへ大量のフードをありがとうございました。おみやげもすみません。

 

 

あきさん家からはべべへの2回目のお花と

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ナナの介護枕や猫&人のおやつをありがとうございました。

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あきさーん見て!!

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ナナ使ってますよー!

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「楽ちん」

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ヨボヨボですが、ナナとゴクウはまだこちらでしばらくがんばります。

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ゴクウが来週うちに遊びに来るので、写真を載せますね。

 

 

 

どうかどうか、megさんとパパがほんのちょっとでも眠ったり食べたりできますように。涙が出ない日が1日でもありますように。コロンJはぜったいにそれを願っています。

 

 

 

コロンJへ愛と尊敬と感謝と私の人生の大部分を込めて

 

 

 

田辺アンニイ

 

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お母さんのよこで

昨日は体調が悪くて早めにパソコンを閉じてしまいました。

 

 

ブログを数回更新すると宣言していたのに叶わず。楽しみにしてくれていた方(いますか?)ごめんなさいね。今日は2回書けたらいいな。

 

 

703号室卒業生のキジトラのりんちゃんが闘病の末、天国へ旅立ちました。珠のように育ててくださった里親さんにプレゼントを送ったら律儀にもお返しが……かえって申し訳ありません。

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りんちゃんはブログをはじめる前の卒業生ゆえ里親さんはきっと私のブログを知らないんです。12年以上前のご縁ですから。電話口で落ち込み涙で声を詰まらせていた里親さん。お察しします。ご丁寧にお手紙も添えられていました。

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つくづく、私は人に恵まれた人生を送らせていただいていると感じました。そして、里親さんのお心が少しずつ晴れますよう心から願っております。

 

 

私もまだね、辛いんですよ。べべを考えない日は1日もないです。

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べべの最期について未だぜんぶブログに書けていませんが、たとえどんなに時間がかかろうと整理して皆さまにお読みいただきたいと思っています。

 

 

さてわが家の保護猫百香嬢

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毎晩私のおしゃべりにつき合ってくれています。

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話せる相手がいるって素敵ですね。人間相手だと言えないような内容も犬猫になら遠慮なく打ち明けられます。目と目が合う。耳を立ててくれている。伝わっている気が(勝手に)する。それだけで気持ちが晴れ癒されるんですよね。

 

 

あさひは百香より精神年齢が低いので、私の話が長いとどっかに逃げちゃいますけど。まあ、きみは落ち着きがないからしょうがない。

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あどけなさが残るあさひもこれから立派な男性に成長していくんだろうな^^

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百香もあさひも健康でいてくれてありがとう。

 

 

ナナもそれなりにがんばっていますよ。

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深夜、ナナは活発になります。正確には「なろうとします」かな?

 

 

自力で立ち上がれないので困って泣いてお母さんを呼びます。

 

 

寝かしつけるまで長いときで2時間くらいナナにつき合います。

 

 

もちろん、ずっと寄り添っていられるわけではないので、家事やほかのお子のお世話の合間にナナのそばへ行き、立たせてやったり歩かせてやったり抱っこでなだめたり。老犬介護はたいへんの一語ですよね。犬は感情と高い知性を持った生き物だから人間の介護に近いものがあるかもしれません。

 

 

騒ぎ疲れてようやく寝落ちしました。

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お口が空いています。いびきもかくんですよ。かわいくてかわいくて仕方ない。

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ナナのにっこり穏やかな寝顔を眺めるのが好きです。

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汚い写真で申し訳ないのですが全体図はこう↓

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ほほとさぶはお母さんの読書用チェアーに乗って。あまぱんはお母さんの布団の左下。真横にはナナ。ナナやあまぱんと腕枕をしながら朝を迎えるのが至福。

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ちなみにあさひと百香はリビングのケージの上のベッド。ローズ、ジャイアンは保護部屋。リルは寝室でチチとふたりで寝ています。

 

 

今、私がもっとも不安なのはナナの老化ですが、未来を憂いで日々の宝物を見落としてしまわぬよう、ナナの余生を共に謳歌していきたいです。

 

 

お子たちを愛しています。お子たちの中に自分の根幹があるから。

 

 

Smile!

 

 

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家族のちから

私はうちを巣立った犬猫たちが里親家で溺愛されている様子を知ると呼吸が安定します。

里親になってくださった方々がいちばん大切で尊いです。

犬猫を保護しても、次から次へと飼うことができません。信頼できる方に犬猫たちの命を託すしか術がない私にとって、アンカーとなってくださる方の存在こそが命綱です。

どの卒業生にとってもうちは止まり木で、私は途中走者に過ぎません。

「家族」として引き受ける決意をくださった703号室の善き里親さんすべてに深くお礼を申し上げます。ありがとうございます。

頭数が増えるにつれ卒業生たちへのフォローが思うようにいかず不義理ばかりですが、私が平穏な心持ちで微々たる活動をつづけていられるのはぜんぶ里親さんがたのおかげです。

 

今回は7~8年前に我が家を巣立ったお子たちの3ファミリーが白子に集まりました。

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(写真:megさん)

 

以下、参加ファミリーの簡単な紹介!

ホストのmegさんちには卒業犬コロンJ(約7年越しに土手より保護、ナナのきょうだい)

あきさんちには卒業犬まりん、卒業犬マリア、卒業猫アクア

萌ファミリーには卒業犬萌(老犬シーズー)、卒業猫むう

 

どの家族も私にとってスペシャルです。megさんは猫のTNRや保護を半端なくしており、あきさんは雑種中型犬を多頭引き受けていて、萌んちもママさん自身が成猫を保護しました。

愛情の厚く、実践力の高い方々ばかり。尊敬しています。

 

白子デートは前々から決まっていましたが、うちはほほの体調が不安定。megさんと相談し夕方から参加させてもらうことに。19時間のお留守番を妹にしっかりお願いして。

 

 

べべ、ナナ、リル、今日はあなたたちが主役です。

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「ぼっくんのセカンドハウスに いらっしゃい」

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殿、今日も一段と爽やかですね。大人数でおじゃまします。

 

みんなでバーベキュー

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「メンバー犬のみなさま」

 

1 コロンJ(703卒)

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2 まりん(703卒)

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3 マリア(いろいろなできごとがありましたが、笑顔を取り戻して703卒)

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マリアはまりおさんちと親戚です(笑)。

 

 

4 麦

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5 メイプル

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6 萌(703卒)

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7 ちび太

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8 べべ

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9 ナナ

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10 リル(ピンの写真がないのでmegさんより拝借)

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あきさんちのお子は毎度おもしろい服装で登場します。キティちゃんの麦

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マリア、会いたかったよ。本当にごめんね。何千回謝っても足りないけど幸せでいてくれてありがとう。あきさんちには足を向けて寝れません。

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チチとも再会! マリアかわいい!

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ナナとリルも張り切って参加です。

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マリア~ なんでそんなに楽しい顔をしているの?

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お庭でのごはんは最高でした。参加ファミリーの皆さまがそれぞれのブログに白子の様子を載せているのでよかったらご覧くださいね。

※megさんだけ異常に更新が早いので白子記事は少し遡ってください。

 

 

萌家のご主人はチチより大食家で驚きます。

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寒がる老犬萌を抱っこしながら、実は私があたためてもらうという^^;

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私のiPhoneで撮ったコラージュ

(白子の庭、爆笑を誘ったリア充Tシャツのまりん、ちょうブスなmegさん……と私、お留守番をしてくれた妹からのさんきゅう写真)

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夜、あきさんちと萌んちとバイバイし、うちはそのままお泊りさせてもらいました。

 

殿、ありがとう。殿のセカンドハウスは居心地がいいんだよね。

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megさんとご主人はお会いするたびに過分によくしてくださるので恐縮の極みです。ありがとうの言葉だけでは足りません。おかげでうれしい思い出が仰山の休日となりました。

 

 

次の日、お別れする前に朝の海へ

 

私はパパの運転する車に同乗させてもらいました。後部座席には殿とmegさんが♪

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名店のパン屋に寄ってパンを調達(megさんごちそうさまでした)

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いいねえ……

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megさんちが撮ってくださった美しい写真の数々

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べべ、ナナ、リルの表情と動きがイキイキしていて老犬には思えませんでした。

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風もなく過ごしやすい陽気

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べべナナリルのリードを手に、なんとなくこれまでの人生を振り返りながら海岸を歩いているうちに走馬灯のように多くの卒業犬猫たちの顔が浮かんできました。

 

と同時に、私の力不足で救えなかった犬猫たちの姿もよぎったり。

 

「三毛猫は絶対に取りこぼさない」

 

改めて心にかたく誓いながらホームに戻りました。

 

世界、いや日本社会全体からしたら所詮、私にできることはチリのように小さいです。

でもじぶんが決めたことは、無限大に取り組んでいかなければ、と思いました。

 

 

あきさん、megさんおみやげの数々ありがとうございました。

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チチが飲みすぎ食べすぎてごめんなさい(汗)。

 

 

お会いした3家族だけでなく、うちの卒業生と里親さんがたのご多幸を常に祈っています。

 

 

LOVE!

 

 

 

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最近のはなし

家族募集中の萌乃は元気です。

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ただいまフリータイム中の萌乃は、ケージの上に置いたベッドであまにい、さぶにいとイチャイチャしてます。ここ数日でまた私との距離が縮まりました。心を込めてお世話するとちゃんと返ってきます。近々、萌乃の近況をまとめますので萌乃好きの方はお楽しみに^^

 

 

週末はチチ、べべ、ナナ、リルと19時間お出かけしました。

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妹がその間猫たちのお世話をしてくれたからこそ実現したのです。

猫たちの写真をつけて近況報告もまめにしてくれました。ありがとう。

 

ブログではすっかり猫中心の生活ですが、犬たちだって大切に決まっています。

べべ14歳、ナナ13歳、最年少のリルだってもう11歳……

いつまで一緒に歩けるかわかりません。

 

 

たまにはごほうびしないとね!

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リル、朝の海は最高だね。この日は風もなく春の海日和でした。

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お出かけ記事は落ち着いたら書きます。

 

ブログの更新がなかなか現実の生活に追いつきませんが、我が家の日々の様子、703号室で愛用しているケア用品、卒業生便りをツイッターにて放出しています。ツイッターをやっている方はそちらもあわせてご覧ください♪

 

昨夜ツイッターに載せた我が家のケア用品は慢性腎不全のさぶ用の新薬セミントラ。2本目に突入しました。間で一度血液検査を受けさせていますが、CREAが微減したのです。

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毎日欠かさず飲ませていますが、さぶはじょうずに飲んでくれています。

 

 

通院用に買ったハードキャリーが届きました。これもケアグッズとしてツイッターにUP済み!

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丈夫なハードキャリーだと安心します。洗濯ネットと二重使いで安全な移動を目指します。

ちなみに、写真に写っているのは保護猫いせやん氏!

すっかり私に夢中になってくれました(涙)。いせやんのことはまとめて書きますので、もう少しお待ちください。とんでもない甘ったれですよ。こうなるまでが超長かったけど^^;

 

それにしてもいろいろとお金がかかるよのう。

まあでも、体が動くうちは働けるし、扶養家族がいるって幸せなのかも。

 

 

話は変わりますが、昨日はじぶんの通院日だったのです。今日もですけど。

じぶんの肝臓の検査結果がすごく悪くて、週に2回飲んでいた薬が毎日になりました。通院も2ヶ月に1度から1ヶ月に1度に……なんだかとてもショックでひさびさにビビリました。

実はほかにも気になる不調があり今日はそちらの検査の結果を聞きに病院へ行くのです。

行く前からすでに萎えきっています。はあ。

 

昨日、病院のあと、電車に乗ってひとり六本木に!

 

俳優座劇場で行われている震災で消えた小さな命展3へ行ったのです。

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命展へ伺ったのは2度目ですが、震災で亡くなってしまったたくさんの清らかな魂とそのご家族の愛と苦悩がやさしいタッチで描かれていて心に染み渡りました。

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アイメイクがボロボロになるのを恐れ、目にいっぱい涙を溜めながら慎重に見まわっていた私ですが、ゴンタの絵に出会った瞬間、涙が爆発!

 

立っていられないほど泣きました。

 

ゴンタだけでなく、ゴンタの土手犬仲間や私まで描かれていたとは。※ゴンタはこちらを!

 

生きている15年の間、おそらく一度も叶わなかったゴンタの「走りまわる」夢が、絵の中で叶えられていました。肉づきのいいゴンタがニコニコうれしそうなのも印象的で。

 

 

代表のうささん(右)、ボランティアのうさみるさん(左)と

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ゴンタに会えてすごくうれしかったです。ありがとうございました。

 

命展はまだ開催中です。ぜひ!

 

ゴンタ、スヌーゴン、あいかわらずかわいいねえ。絵の中で会えてうれしかった。

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一生懸命生きたもんね。大好きだよ。

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うさみるさん、かわいいチョコとマカロンのプレゼントをありがとうございます。

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ほほを添えてみました。

ほほは遠くないうちに、東大病院にお世話になると思います。

最新兵器、無麻酔のCTがあると聞いたのです。キャリーに入ったまま無麻酔でCTを撮れるならほほにかかる負担が最小限で済むかもしれません。

ほほのこともまた書きますね。

 

ではそろそろ病院へ行く準備をはじめます。

 

良い一日を!

 

 

LOVE!

 

 

 

 

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