ソウルクラシック

リタに会いに来てくださったおやさしい方へ

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保護猫リタは家族を募集しています。

 

 

シャイなリタが一生けんめいモデルさんをつとめました。少しでもリタに注目を集めようと必死の私につき合い、キティちゃんの被り物をつけさせられ、じっと耐えてくれたんです。

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こんなにいい子をあとまわしにしてきた私はきっとバチが当たりますね。本気でそう思います。せめて今からでも早くいいご縁を結んであげたいです。

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お、ちょっと曲がってますね。直さないと……

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「家族がほしいです」

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キティちゃんに扮していますがぬいぐるみではありません。リタは自我を持った尊いお子です。聡明で聞き分けがいいのです。だから私にあとまわしにされちゃったのよね。ごめんね。よしよし♡

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文句言いたげな不服顔のリタパンも萌える(笑)。

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どうかどうか、リタに赤い糸をください。

 

 

 

さて、ここからは今週末の予定の話題を……

 

 

私は年一で行われる「にゃっ展」(今回は恵比寿にある日仏会館にて)へ、いろいろな形で参加させていただくことになっています。

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私の拙本渾身の一冊ノラ猫あがりのスターたち(ノラスタ)」のサイン会、私による保護譲渡活動上達のためのお話会(教えてアンニイさん)、703号室里親chikakoさん&あっティーさんによるピアノ演奏会のMC役、交流会……ノラスタの売り子もやります。ほかにも作家さんたちが作る猫グッズの物色するのも楽しみのひとつ♪

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◎保護譲渡活動のノウハウを話すお話会は譲渡活動の上達をめざす方、あるいは保護譲渡活動に興味のある方に向いています。今回は決まったプログラムにせず、すべての方の事前アンケートに書かれている質問に答えながらみんなで考えていきます。初の試みですがラフにやりますね。

 

 

※にゃっ展でノラスタを置かせていただきますが、25日の10時~13時までは卒業生ゆきちゃんのママまりおさんが私のブースを担当し、26日の10時~13時まではりょうちゃんが私の本を扱ってくれます。私は13時すぎに会場にいます。

 

 

お話会、交流会、ピアノコンサートはまだ間に合います。

 

 

チケットはこちらよりお求めください。

 

 

年に1度の企画。保護譲渡活動に関心がある方はぜひお話会にも参加してほしいです。そしてなによりおススメなのはこの方(chikakoさん)の演奏……

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chikakoさんよりすごいピアニストを私は知りません。魂が震えます。

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指の動きを見ているとchikakoさんの中がいったいどうなっているのかを知りたくなります。「テクニック」という言葉が安っぽく感じられます。

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能ある鷹は爪を隠す、ですね。ふだんは天然でおっとりなのに。

 

 

chikakoさんは現在、フランス在住時代からたいせつに育ててきたレオくん(16歳)の命がけの闘病中です。レオくんを寵愛するchikakoさんにとって、腫瘍が大きくなるレオくんを診るのはどれだけ辛く苦しいか。そのchikakoさんが猫を愛する方へ向け、魂を込めた演奏をします。(場所代や諸経費を除いた)収益は全額保護譲渡活動をしている方々へ寄付されるそうです。

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前回chikakoさんのピアノリサイタルへ伺った私は、ハイヒールを脱ぎ捨てchikakoさんの世界に引きずり込まれ、泣きました。言葉では表現できないすばらしさなのです。来なきゃ損、と断言できます。日々のストレスからご自身を解放し、耳の洗濯をしてみませんか?

 

 

タカナが寝ている隙にもう一つくらいブログ更新できるかな?

 

 

とりあえずいったんここまで

 

 

LOVE

 

 

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妖精

今朝からバタバタ。さぶのお見舞いに大巻先生の病院へ行ったあと、まーさんの誕生日祝いを持って母の店へ。リタの薬を買いにemi-goの病院へも行きました。ふう。満腹です。

 

 

ノラスタは母の店でもemi-goの病院でも取り扱っています。ポップも自分で書いたという。鼻息荒くてごめんなさい。でも大手の出版社とちがって自分で営業や宣伝をしなければならないので、うっとおしいかもしれませんが、ノラスタの話題やツイートが多めになるのはご容赦ください。ペコリ。

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さて、24日からひどい膿胸で入院しているさぶですが、昨日は目に力が入っていたのではじめて少しホッとしました。ここに写真を載せる勇気も出ました。

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酸素室越しにしきりに私に「帰りたい」と訴えてきます。

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ごめん。まだムリなの。

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大巻先生を信じてもうちょいがんばろう。さぶ、愛しているよ。

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大巻先生は顔出しを恥ずかしがるので微妙な写真で失礼します。先生、さぶをお願いします。

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大巻先生の病院からそのまま世田谷区へ。家のお子たちはチチが見てくれるので安心です。向かった先は卒業生リリの里親ちかたんのピアノリサイタル会場

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ため息のゴージャスなグランドピアノ

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約2時間、力強くも繊細で高度なテクニックのちかたんワールドに引き込まれました。超むずかしいプログラムを飄々の表情でこなすように見えるちかたん。

 

 

しかしその陰でどれだけの努力をしてきたでしょうか?

 

 

ちかたんの小さな手から指がパッと開いて鍵盤の上を踊る踊る。終盤はちかたんが鍵盤の上で踊っている錯覚が本当にしたのです。私は鳥肌が止まりませんでした。

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泣けた。アイメイクがめちゃくちゃになるのが怖くて上を向いてしまうほど……

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みけにゃんさん(blog友だち)、ふくわかさん(703里親)、MIHOさん(703里親)、まりおさん(703里親)、きーやんさん夫妻(703里親)、あっティーさん(703里親)、みいさん、マイ太郎さん、まなちゃん、ゆちゃんでパチッ

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ちかたんのドレス姿があまりにも可憐なので夫婦で記念写真を撮ってあげるよと言ったらご主人がちかたんに近づき、どちらからともなくふたりはごく自然に手を繋いだのです。いい!

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ヒヒ。邪魔者乱入♪ 私も楽天でポチッた6000円の一張羅でおめかししたのです。それにしてもちかたんは白いなあ。妖精みたい……

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帰り、お腹が減ったメンバーが残り、駅前のレストランでサクッと食べて解散。ビールに酔ったまなちゃんがやたら上機嫌にしゃべりまくっていたのはここだけの話(笑)。

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ゆちゃんは私がプレゼントしたバッグをヘビロテで使ってくれています。うれしいな。

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もし猫がいなければ、私たちは出会わなかった。猫は縁結びのプロですね。

 

 

さぶの体調次第ではキャンセルを考えていたので、いろんな意味で行けてよかったです。皆さまにさぶのことを気にかけてくださり感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

ところで私はハイヒールに疲れ、席でシレっと脱いでいたことを多くの人に目撃されていたようです。演奏中のちかたんにもわかっていたらしい。

 

 

お里が知れちゃうね^^;

 

 

では皆さまよい午後をお過ごしください。

 

 

Smile!

 

 

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もいは女子力向上中

皆さまこんにちは。昨日は更新できなかったので本日2回更新します。

 

 

まずはお知らせを。野島さんが企画したピアノデュオリサイタルの会場にて“ノラ猫あがりのスターたち”も販売するそうなのでピアノ好きでお近くの方はぜひ♪

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当日券も発売されています。お問い合わせ→0422-52-0429

 

 

上野の文化会館で行われた安田さんのピアノリサイタルへ私は2度伺いましたが、素人の私が聴いても技術力の高さに唸ります。すばらしいですよ。

 

 

前回はリリ子の里親豆さんとゆちゃんと3人で聴いてきました。

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一足先に到着したゆちゃんと上野公園を散策♪

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豆さん、さかえ先生おみやげなどありがとうございました。

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会場には豆さんのほか、野島さんを紹介してくれたさかえ先生もいたのです。左側は703号室卒業生カノンママご夫妻。会場に居合わせたみんなでパシャ!

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このとき野島さんから分厚い原稿を手渡されて仰天したのをおぼえています。

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ピアノリサイタルの直後から「直し」のはじまりだったな。ふぅ……

 

 

ピアノといえば、昨夜は703号室卒業生リリの里親chikakoさんポテチ&コテツの里親きーやんさん、みいさんと4人で韓国料理を食べに行きました。

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安くておいしいお店に一同大満足。楽しい女性会となりました!

 

 

あ! でも遊びほうけているわけではないですよ(笑)。chikakoさんに渡すものがあったのです。

 

 

お子たちの最近の写真です。

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あまぱん痩せちゃったでしょ? シリンジごはん、点滴、薬をがんばっています。

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私との密着度がもっとも高いのはあまぱん。やさしくて温和でマイペース

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つき合いやすいのがあまぱんの取り柄♡ まだまだ生きてもらわないと!

 

 

リルも元気にしています。先日チチとリルと長めの散歩へ出かけました。

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15歳半には見えない若々しさ

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アンチエイジングの秘訣は“悩まない”だそうです。リルもマイペースだからね……

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家族募集中のもいは週末のお茶会に向け、さらに女子力向上中↑↑↑

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あれ? もいちゃん? お耳どこ?

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なにをしていてもどんな格好でもポーズでもひたすらにキュートなもいです。

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※もいの写真はみいさんより

 

 

2回目の更新はもいが山口県からやってきた日のことを振り返ろうと思います。

 

 

LOVE

 

 

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野島さんとの本づくり(葛藤なども含め)

703号室卒業生まりん、まりあ、アクア家からナナへ上品なブリザーブドフラワーが届きました。あきさん、Mパパさん、ありがとうございました。

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べべ、ナナの生前は数えきれないほどいっしょに遊んでもらったよね、ナナ?

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さて、私は今、新旧混在のスペースにいます。

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最新のシステムと古い造りがツボに入りますね。

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いつかこの場所で「譲渡」のミニ講義会を開きたいな。志ある方に向けてね!

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多様の使い方ができそう。

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知らなかった世界に足を一歩踏み込んだワクワク感

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いいね♪

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コピー機もあるのでアナログな私には大助かり

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席を選び、試しにブログを書いてみます。自宅と比較して集中できるか?

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私はこの度、本の出版に向け動きはじめることにしました。

 

 

 

先日ようやく本の土台となる「企画書」が完成し、OKをもらったばかりです。

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本日は自分の考えをしっかり皆さまに聞いてほしいのです。

 

 

ご迷惑でなければ少々おつき合いくださいね。まず紹介したい方がいます。

 

 

「さんこう社」代表取締役野島善孝氏

 

 

お友だちの紹介で野島さんの連絡先を伺った私は、当初なかなか電話に手が伸びませんでした。なぜならば自分の生活でさまざまな問題が起きていて、ナナの介護もあり、精神的にも肉体的にも余裕がなかったのです。いつか自分の猫への思いを1冊にまとめたい。脳裏では漠然と意欲があったのですが、いざ迫ってくると拒否したくなる。

 

 

どうしてでしょうね? わからないんですけど。

 

 

野島さんにやっと電話したのは、連絡先を知ってだいぶ経ったあとです。

 

 

一度お会いしてみることにした野島さんと私は、新宿紀伊国屋1Fのエスカレーター前にて待ち合わせ。着くと私の10年前の著書を持った初老の男性がぽつんと立っています。そして自分の著書に目を落とすと、私の本に汚れがつかないよう、薄紙で丁寧にカバーしてあったのが非常に印象的でした。

 

 

場所を移し、レトロな喫茶店で打ち合わせ。約2か月前の、2月26日です。

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この頃の私は総じて疲れていて、乗り気がなく、けれど反面チャレンジしてみたい気持ちもあり、複雑な胸中で席についたのです。

 

 

しかし野島さんと話をしているうちに、この方となら組んでみたいという心境に傾いていきました。この方は本づくりを愛し、私を認め、肯定してくれている。

 

 

それは本へのカバーのかけ方や話し方だけでも十分に伝わってきます。

 

 

加えていくつかのやり取りを並べてみますね。

 

 

①私「私は家事、老犬介護、犬猫たちの世話、保護譲渡活動を抱えているゆえ、本づくりにかけられる時間が少ないので、猶予をいただきたいです」

 

野島さん「(笑顔で)潰れてしまいそうな小さな出版社ですが……田辺さんの本が完成するまでは(会社が)持ちこたえられるようなんとかがんばります」

 

 

②野島さん「実際のところ、初版分の印税をお金としてお支払いすることがむずかしいので、印刷分の10分の1の数の本を田辺さんにお渡しする形でも構いませんか?」

 

私「つまり私が初版分の10分の1を自分で売るということですか?」

 

野島さん「はい。そういうことになります」

 

 

③私「猫に特化した本ですが、そもそも野島さんは猫に興味ありますか?」

 

野島さん「(携帯をパカッと開き三毛猫の写真を見せながら)はい。うちも飼っていたんです。ミミと名づけたんですがね、ミミは長生きしたんですよ。実はぼくは犬派で、猫は苦手だったんですが、私たち夫婦は子どもがおらず、女房が猫を飼いたいと申して、飼うのを承諾したのです。新聞の“譲渡コーナー”でミミを見つけ、1992年に昭島市のあるお宅から譲り受けました」

 

私「へえ。じゃあミミちゃんの里親になったのですね?」

 

野島さん「はい。そうです。ところが1998年に女房がガンで他界してね、以後のおよそ18年間はぼくとミミのふたり暮らしだったんですよ(ニコニコ)」

 

私「(無言で頷く)」

 

野島さん「猫が苦手だったのは最初だけで、ぼくはすぐにミミに夢中になりました。ミミは最後は腎不全でしたが、23年ほど生きてくれました。だからぼくも、猫が好きなんです」

 

私「はい」

 

 

打ち合わせ後、野島さんはペアチケットを私にくれました。

 

 

「明後日だから急だけど……ぼくが息子がわりに接している安田くんのピアノリサイタルが上野の文化会館で行われるのです。よかったらご招待しますので、どなたか誘って、いらしてくださいね。ほら空席ばかりじゃあれだから……」

 

 

謙虚な野島さんの話とは裏腹に、安田さんのピアノリサイタルは空席ばかりではありませんでした。世界的に有名な方でむしろ満席に近かったです。しかも超絶にしびれた。

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開演後は撮影禁止なので入ったときの一枚を

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野島さんが企画しているのです。芸術性豊かな一本気の職人ですね。最高!

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新宿の喫茶店での打ち合わせの帰り道、私は好きなインテリアを見に街ブラしました。

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野島さんとのやり取りを反芻しながら家具屋の中をグルグル回っていたのです。

 

 

さんこう社の提示する条件は必ずしもいいものではない。さんこう社自体が小さい。大手の出版社にかけあえば、話を聞いてくれる程度の人脈は私にもある。

 

 

けれどいくつかの大きな出版社の知り合いの方々は口々にこう言います。

 

 

「うまい下手じゃない。内容でもない。要は売れるか売れないか、に尽きるんです。有名人著名人の目に留まり宣伝してもらえればよりたくさん売れますよね」

 

 

よくわかります。売れないことにははじまらない。

 

 

人々に親しまれている名作の数々も、売れたからこそ名作になったんだと思うのです。私も書くからには1冊でも多く売りたい。出版業界全体が冷えている中、「売る」にウエイトを置くのはまちがいではない。むしろ正しい道なのです。

 

 

でも残念ながら、大きな舞台は私には似合わない。

 

 

私は小さな舞台であっても、下手なりにそこで精いっぱい踊ってみたい。

 

 

ミミちゃんと23年間暮らした野島さんとともに。

 

 

(森絵都さんにも勝手に原稿送りつけちゃう)

 

 

延々と本づくりにいたるまでの一連を説明しましたが、実際はまだ1行も書けていません。ここからが自分との戦いになりますね。参考書は不要で、自分のみと向き合っていきます。なにを書くかは書き終わるまでナイショにします。

 

 

理由は売りたいからです(笑)。

 

 

先に知ってしまうと興味を持ってもらえないかもしれないからね。

 

 

本づくりと並行し、保護猫たちの宣伝もしていかないと。

 

 

703号室には正統派ハンサムの保護猫あさひ(推定1歳男の子)

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80%キャラ替えしたジャイアン(推定2歳未満男の子)

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ローズ(推定4歳~ 女の子)の3名が終の棲家を求めています。

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みんないい猫たちです。気になる方はお問い合わせをくださいませんか?

 

 

 

どうか助けていただければ幸いです。

 

 

 

「よろしくね」

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Smile!

 

 

 

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