擁かれて生き直したぼく ほか

数日間で何回もケーキを食べました。キャーかっわいい♪

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太るかな? まあいいね中年だし(爆)。

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最近ハマってるリンゴタルト。母がごちそうしてくれました。これもいちおう誕生日ケーキです。

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おなじみのこの人

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おいしいものを食べに行ったり

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胃袋がとても満足しています。幸せ!!

 

 

いろんなプレゼントもいただきました。メガネはパソコン画面やiPhoneの際に頭痛防止としてつかわせてもらっています。ありがとう^^

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台湾のいとこからはダイアと私の誕生石のついた猫の小さなピアスを

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妹からはふざけたような? クラッチ風のバッグを

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わーい! どのプレゼントも超気に入ってます。(歳を取るのはやですけど)誕生日大好き!

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さかえ先生から届いたプレゼントもテンションが上がったな……皆さま見てください!

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スプーンをさしていますが実は花器なんです。素敵だと思いません?

 

ワンコインブーケがちょうど入る大きさ。存在感のあるお花なら一輪挿しにも最適ですね。ほんとうにうれしいです。さかえ先生ありがとうございました。大切にします。

 

亡きかつくん(とあまぱん)がハチワレだから選んでくれたんですって。じーん。

 

 

そして誕生日プレゼントではないのですが、先日Uさまがお菓子とお手紙を送ってくださいました。

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Uさまはマイ太郎さんのお母さまのお友だち。半年以上前から外猫4匹の保護を試みていましたがうまくいかなかったそうです。お話を伺い捕獲箱をお貸ししたら全員すぐ入ったとのこと。

 

不妊手術や医療ケアを終え、みんなUさまの家族として生きていくことになりました。すごい。お疲れさまでした。Uさま、捕獲箱を貸しただけの私にまで気をつかっていただき恐縮です。

 

 

さあ、次はべべの15歳の誕生日。なにをして祝いますかね?

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お母さんは楽しみで仕方ありません。

 

 

最後に、卒業犬萌(右)に感謝を込め写真を数枚紹介させてください。

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(※萌の写真はママさんのブログより拝借)

 

 

2007年の保護時すでにだいぶオトナだった萌坊。やさしいご家族に囲まれて大往生だったと思います。萌ファミリーとはなかよくさせてもらっています。私の大切な里親さんです。

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うちのマンションの下にとつぜん現れた成猫のむーも引き取ってくださいました。むーは萌坊の妹として寝たきりになった兄の世話をがんばってくれました。むーちゃんえらいね。

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萌は里親さんご夫婦に出会う前、ほかの方とお見合いをしたのですが、写真と実物の雰囲気がちがう、ピンと来ない、という理由でキャンセルされたのです。ご縁だからお断りもぜんぜんアリだし好みじゃないのは仕方ないことですが、なんていうか……そのときの希望者さんの雰囲気が無性に冷たかった気がして萌が不憫でした。

 

萌はいっしょうけんめい自分をアピールしたのに。

 

 

けれど萌は間もなくすばらしい家族と出会えました。

 

萌の里親さんはその頃、交通事故に遭ったシーズー犬を偶然に保護。力を尽くしたものの、保護したシーズー犬は残念ながら亡くなってしまいました。

 

「助けられなかった……」

 

 

喪失感に苛まれた里親さんは里親サイトの萌の姿に光を見いだしてくれたのです。

 

 

「萌くんの里親になろう」

 

 

こうして萌の運命が動きました。

 

 

里親さんご夫婦、先住犬のちび太くん、703号室卒業猫のむーちゃん、里親さんが職場で保護した猫のみんみと賑やかで充実した日々を紡ぐことができました。

 

 

目を当てられないほどに散らかり汚物と危険物だらけのゴミ屋敷で過ごしていた萌。たまたま萌の昔の家を通りかかったのがいきさつで萌の存在を知りました。保護前の悲しげで悪臭にまみれた萌の姿を思い出すだけで今も胸が締めつけられます。

 

 

でも萌、報われたよね。こうやって守ってくれる人と長い時間を萌は生き直したのだから。

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ありがとう。心より冥福を祈ります。萌を忘れません。

 

合掌。

 

 

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恩恵

夜々子&すやの卒業レポのつづきをUPします。前回分を読んでいない方はこちらを

 

お届けはマイ太郎さんがいっしょでした。急な誘いにも関わらず快諾してくださり、その上遠方まで運転してくださったのです。ありがとうございました。

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朝、すやをキャリーに入れるのを失敗。すやはめっちゃくちゃパニックを起こしたいへんな騒ぎ。すやをある程度人馴れさせてからお届けすることも考えたのですが、夜々子を「先住」にするのは2匹の相性面で得策ではありません。悩んだ末「揃ってお届け」を選んだのですが、先行きが心配です。すやに状況を言葉で説明できたらどんなにいいか。

 

約2時間のドライブ。夜々子は思ったより平気顔で乗り切りました。すやは固まっていただけ。

 

 

「ややじゃないよ。置物だもん」

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↑ あらかじめ送られてきた画像の目印のあるお家に到着! 夜々子&すやんちです。

 

 

玄関に設置された脱走防止柵に感動!

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廊下の幅が広いから作るのしんどかったんだろうなあ(笑)。お疲れさまでした。

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お引越ししたばかりの里親さん。ほかのお部屋を見せてもらうとこのとおり ↓

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そりゃそうだよね。まだ幾日も経ってないんだからダンボールいっぱいのままだよね。

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それにしても大きいお宅! うちの近所の建売住宅の優に4倍はあります。

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荷物ほどきをあとまわしにし、里親さんは連日脱走防止対策に力を注いでくださいました。

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窓がありすぎて写真に撮りきれませんでしたが、すべての窓に防犯ロックとアミアミをつけてくれたのです。勝手口にも対策を施してありました。お見事ですね。

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夜々子&すやのメインのお部屋^^

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光が溢れています。溢れすぎて多くの写真が逆光に(汗)。ポカポカの床暖房も完備。

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すやには我が家と同じタイプのケージを買ってくれました。キャリーやベッドなどグッズはぜんぶ2つずつ。それぞれのケージの中身がちょっとちがっていてオシャレ!

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夜々子ケージにあったみかん箱は卒業猫空美(夜々子の姉妹)んちとお揃い。うん。あったあった! これ見覚えあります。

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猫部屋には2つ扉がついています。左を開けると玄関方面。正面を開けると……

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リビングと繋がるのです。

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わ……こりゃいい……独立性も一体感も兼ね備えていますよ。

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すや、ほら見てみ。あなたのお家最高だよ?

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今はまだわからないんだよね。でもいつかお家の中を愉快に飛び回ってね。

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ケージに入れる前に最後のスキンシップ。あまり手をかけてやれなかったのが心残りです。

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化け猫さん(ご主人)もひざ抱っこ

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ママちゃんもこねこね

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夜々子はとっくにフリーです。どこでも瞬時になじむのが夜々子の強み。

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しばしまったりののち

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奥さんの手づくり料理をいただきました。サンドイッチもありましたよ♪

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私は扁桃腺が腫れ食欲がなかったのですが、野菜たっぷりのミネストローネがおいしすぎてペロッと完食! きっと仮病だと思われたな(苦笑)。

 

 

少し早い誕生祝いもしてもらいました。うれしかったです。ありがとうございました。

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かわいい!

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あたたかい床、満腹、程よい疲労感……ときたら?

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はい! 出たー! こうなるねー!

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里親さんが準備してくださった毛布でしばし充電。だらしがなくてごめんなさい。

 

 

「マイねー 見てあれ? やや ハハがはずかしいです」 

「うーん そうね。でも オトナにはオトナの事情があるの」

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「ちらっ オトナの事情ね……」

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里親さんから医療費やご支援のほかたくさんのおみやげをいただきました。

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伊勢えびチップおいしすぎて止まりません。ごちそうさまでした。

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お預かりしたあつこさん分の医療費はすでに全額あつこさんに送りました。MIHOさんへのおみやげは近日中に渡しますね。

 

 

里親さんのツイッターが楽しみで仕方ない私。

 

夜々子とすやは新境地で生活をはじめています。

 

茨城で保護された夜々子と世田谷の野良猫だったすや。

 

このふたりが東京の外れの703号室を経由し、運命共同体として群馬県へ嫁ぎました。

 

ご縁を決める際は細部の細部まで突きつめて考えてしまいます。

 

私が彼らの未来を左右してしまうからです。プレッシャーに負けそうになることもあります。

 

ひとつご縁を結ぶたびに膨らんでいく気もするし、萎んでいく気もします。

 

どっちの感覚が正しいかはわかりません。たぶん両方ですね。

 

膨らんで萎む。膨らんで萎む。つく、削られる、またつく、削られる。

 

けれど核はあまり形が変わっていないと自負しています。

 

「幸せになってもらいたい」

 

自分勝手なおせっかいにすぎませんが、本心です。この一語に尽きます。

 

 

私は里親さんと保護犬猫たちの幸福の空気感の狭間で生かしてもらっています。

 

恩恵、ですね。

 

こうした循環はわが身にとって尊く、ありがたいことです。

 

 

「みなさま ありがと。ややとすや 今日も生きてます」

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かつくん「X231夜々子、232すや卒業おめでとう。1歳未満の夜々子と推定3歳以上のすや。里親さんはふたりをツイッターで食いしん嬢と怒りん嬢と名づけかわいがっています。化け猫さんが怒りん嬢に手を噛まれ病院へ行ったのはここだけの話」

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ひとつオトナになりました

「今日でまたひとつオトナになったんだな。おめでとう。ちゃんと成長してな」

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「歳を取るってうれしいか? かなしいか?」   「お母さん うれしいよね~?」

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「おれがそばにいるからな」

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べべ、ナナ、リル、ほほ、あまた、さぶ

 

レギュラーメンバーが全員揃って元気でいるのがお母さんにとって最高の誕生日です。

 

こんなぜいたくがいつまでもつづきますように。

 

 

 

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The smiles of fortune

さてお待たせしました。今日から数回にわけ夜々子とすやのお輿入れをご報告します。

 

ややに(ご主人の)化け猫さんからお問い合わせをいただいたのは、昨年11月。里親サイトへ掲載して間もなくの頃でした。ややが昔実家にいた黒猫に似ているとのこと。

 

誠実で何ごとにも細心の化け猫さんに私は里親さんとして惹かれました。ですがご夫妻は群馬県にお住まいで、翌月には同じ県内の戸建て住宅へ引っ越すことになっていたのです。茨城から我が家に来た際、夜々子にストレスがかかったのがひっかかり正直悩みました。夜々子はほかにもお声がかかっていたというのもあったのかもしれません。

 

けれど自分が不安に思うことを投げるたび、化け猫さんはきちんと受け止め投げ返してくださいました。おかげで当初からひとりで悶々とせず、なんでも前向きに話し合えたのです。

 

 

遠い中703号室にお越しくださり実現した夜々子のお茶会

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食いしん嬢が張り切っておもてなし(笑)。

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やや、化け猫さんと奥さま好き? 家族になれそ?

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「うん。やさしいもん だいすき♪」

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化け猫さんご夫妻は夜々子に関することをほとんどご存知でした。

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保護されたいきさつやきょうだいたちのこと、好物、生活習慣まで……

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夜々子の命のバトンを渡すのはこの方々しかいないと思いました。

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ほんとうに和気藹々の自然な雰囲気のお茶会だったんです。

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なぜかうちのさぶもやる気満タンで

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みいさんや里親さんの手荷物をいたずらし

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それを夜々子がまねるという^^;

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妹も夜々子がかわいいと大騒ぎ

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夜々子のお茶会の写真はみいさんが撮ってくれたのですが、私のiPhoneコラージュ写真も見てください。私も私でいっぱい撮ったんです♪

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↑ 安全対策(脱走防止)を話し合うため、里親さんが新居(この時点ではお引越し前)の写真と間取り図を大量に持ってきてくださいました。開口部を中心にひとつひとつ丁寧に説明してくださった里親さん。イメージがつかみやすかったです。

 

夜々子も真剣な面持ち? そりゃそうだよね。夜々子のお家の話だもんね。

 

間取り図のほか、なんと住民票もご持参くださいました。身分証明のためだとか。

 

「住所が変わるし、私たちが夫婦である証拠もないし、免許証だけでは不安でしょう」

 

とね。いや~ 免許があれば大丈夫です(苦笑)。

 

 

コラージュ2枚目↓

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夜々子のお茶会なのに、妹が夜々子にちょっかいだしまくり(汗)。頼むから里親さんと夜々子をコミュニケーションさせておくれよ。

 

下の二枚はおみやげ。クリスマス前とあってたくさんのプレゼントをいただいてしまいました。そして私のブログを読破した(!)里親さんは、うちの事情にもくわしく、ほほにしらすを買ってきてくれたのです。クーラーボックスからしらすを出して「はい! ほほくんに」って満面の笑顔で……。うれしかったな。

 

 

終盤、話がふと野良猫栗ちゃん(すや)に及びました。※すやの写真はMIHOさんより

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奥さまがさば模様の猫が好きと伺いすやの写真を見せたのです。夜々子の卒業後、私はMIHOさんの地元のすやを保護することが決まっていました。

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すると里親さんが「寒いでしょう。(すやを)早く保護してあげてください。ややさんと相性が合えば私たちが(引き取りを)考えます」と仰ってくれたのです。

 

なにを言っているんだろうこの人たちは?

 

はじめ半信半疑でお話を聞いていたのですが、帰り際駅まで見送った際も同じことをくり返していました。もちろんその時点ではご縁が正式に決まったわけではありませんでしたが。

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それからは皆さまご存知のとおりです。無事に保護されたすやも夜々子といっしょに我が家を巣立つ運びに。まだ人馴れしていないすやを引き受けるのは相当の覚悟があったでしょうね。

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私は犬猫の保護をはじめてもうすぐ14年になります。この間に多くの人たちを見てきました。

 

絶望感に苛まれたのも一度や二度ではありませんでした。

 

しかし、汚泥で重く汚れきった心をすすいでくれるのもまた「人」だと知っています。

 

化け猫さんと奥さまがあたたかい手を差し伸べた相手は、夜々子とすやだけではありません。私も助けてもらいました。

 

 

おふたりに感謝します。

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やさしくほほ笑みながら、「人の道」を教えてくれてありがとう。

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Smile

 

つづく

 

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コチ丸くんを探しています ほか

2月に行われる一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルのフォスターアカデミー(第三期)の募集がはじまりました。

 

第一期から講師としてお話させていただいていますが、次回も皆さまにお会いできるのを心より楽しみにしています。私が担当させていただくのは一回目の「フォスターの心得講座」。

 

保護犬猫のフォスターとはなんぞいや? や、どうすりゃいい? とかもろもろ。

 

こんな感じでペチャクチャやってます(笑)。

 

将来的には「猫を保護したら?」など、保護猫専門の講習会を開くことも検討されています。興味がある方は教えてくださいね。皆さまの要望を事務局へお伝えします。

 

フォスターアカデミーの詳細は事務局へお問い合わせください。

 

 

「お母さんがんばって!」            「勝手にやれば?」

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べべと妹家の福。ツンデレ嬢は10年ほど前に私が保護した女性。福ももうシニアか……。

 

 

ほんとうは今日夜々子&すやの卒業記事にとりかかる予定でしたが一拍おいて迷子犬情報の捜索と拡散を皆さまにお願いしようと思います。

 

 

元保護犬コチ丸くんが卒業先で迷子になりました。

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詳しくはこちらをご覧ください。

 

保護主さんがコチ丸くんの帰宅を待ちわびています。どうか見つかりますように。

 

 

そして703号室の里親さんに今一度お願いがあります。

 

703号室は脱走迷子盗難事故ゼロをめざして譲渡活動をしています。

 

私はここを強く意識しています。自分の確固たる信念があり、絶対に譲歩できない部分です。

 

なぜなら犬猫たちはかたときも人の庇護なくしては生きていけないと思うからです。

 

保護動物たちの安全対策について重々すり合わせてからご縁を結んでいるつもりですが、私が至らぬせいでまだ足りないかもしれません。私の未熟分をどうか思慮深く慎重な里親さんがたでカバーしてくだされば幸いです。迷子ゼロの夢を私といっしょに叶えてください。

 

私も保護主として、また犬猫たちと暮らすお母さんとして、彼らの命を預かり守っていく所存です。彼らを過信せず、想像力をはたらかせて危険を回避します。

 

 

最後に、現在行方不明になっている犬猫たちが無事に戻って来れることを祈って。

 

 

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