違和感

昨夜に引き続き、連続更新です。

保護した猫のこと。

ゴンタグッズを片づけ来週迎えに行きます。早く片づけなきゃと思う反面、一気にはできなくて。1日少しずつやることにしました。猫は今、うららさんのお宅に居候させてもらってます。うららさんも保護猫を抱える身なので甘えっぱなしでは申し訳ないのですが、不妊手術後、病院にお迎えに行けませんでした。ゴンタが亡くなってしまったから。うららさんのご厚情で数日預かってもらっています。ありがたいです。

猫の名前は、「あかり」にしようかな?

ご家族の灯りになってほしいのと、ひかるとおそろいっぽいから。一応、同期の保護猫ですからね。

あかりは予想通り女の子でした。

捕獲箱の中で座ったまま動かないので、はっきりと性別がわからなかったのですが、お腹が膨れている気がしたのです。腹水か、妊娠? 腹水ならまたうちで看取ることになるのかな? 漠然といろんなことを考えました。そして、なんか、うんざりしました。

術後、あかりは推定1歳くらいの若い女の子で、お腹に4匹の赤ちゃんがいたと知った私は、電話口で思わず、「よかった」とつぶやいてしまったのです。

ん?

なんかちがうぞ?

猛烈な違和感。

自分の口から飛び出た言葉に鳥肌が立ちました。

なにが「よかった」んだか。

お腹の腫れが腹水じゃなかったことが?

それとも外で出産する前に保護し堕胎できたことが?

自分の言葉が、思想が、とてつもなく恐ろしくなり激しい動悸を覚えました。あかりと同じ女性として、恥ずかしいです。でも、産ませればよかったとは思って いません。出産直前ならそのまま産ませたかもしれないけれど、まだそういう段階ではなかったのです。ただ、こういう選択をしつづけることに辟易しました。

犬と猫が好きです。

子犬も老猫もみーんな好きです。

生殖機能を奪うことに罪悪感を感じない日はありません。

諸外国の考え方、病気の予防、ストレスの軽減など、不妊手術のメリットを熟知していても、手術のたびに胸がチクッとします。保護活動をはじめてからずっと。たぶんこれからも。

活動をしていらっしゃる方はみんな同じじゃないかな?

お金儲けでガンガン産ませる業者の陰で、身銭を切りながら不妊手術を行いつづけるのは辛いはず。できるならこんなことやりたくないでしょう。捕獲や搬送な どの労力だってかなり大変です。だけど、今の日本において、行き場のない子たちを救うにはこれしかないのです。犬猫の数が膨大すぎるし、生まれてしまえば もっと苦しめるから。

私はひとりで近所の猫たちの不妊手術をしています。保護もしています。だけど毎年、新たな出会いがあるのです。なにもやらなかったらきっともっと出会うでしょう。家のない猫に。彼らが都会の隅で野垂れ死ぬ姿は見たくないです。だからこうするしか術がありません。

今回、私があかりにしたことは、保護活動上仕方ないことで、正論を並べようとすればいくらでもできるけれど、ひとりの人間として、覚えた胸の痛みを否定せずに持ちつづけようと思います。

あかり、ごめんね。
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償いになるかわからないけど、いい家族をさがせるよう努力します。

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幻記事のねこのこと

子どもの頃は、死がとても遠くて、生と死は「対岸」に位置していると思っていたんです。だけど今、生と死は、隣だと気づきました。生の果てしない向こう側に死があるのではなく、すぐ横に。人生なんてあっという間。きっと終わってみれば「一瞬」ですよね。

ああ。ゴンちゃんに会いたい。

そればっかでごめんなさい。

家の掃除もはかどってないし、中途半端な感じ。

先日、記事を更新してすぐ消したんです。

猫を保護した記事。

あの時はまだゴンちゃんが生きていて、いつまで生きるかわからなくて、逆に介護に疲れきっていたんだよな。つい最近なのに妙に懐かしいから、貼りつけておくことにしました。

消した理由は、自分の中で考えがまとまっていなかったから。

でも、答えははじめから決まっていたような気もします。

やっぱりリリースはできないなあって。

危ない場所にいた子だからなおさらね。

この猫を保護してほどなく、ゴンタは逝きました。
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まるで旅館を営んでいる気分です。

来ては去り、来ては去り……。

珍客ばかりで困っちゃう(笑)。

ときどき、ふと、自分がなにをやっているのかわからなくなります。いったいなにを目指しているんだろうって。活動をはじめてから今までのこの11年間で、多くを失い、多くを得ました。悩みがない日は1日もなかった。これからもそんな感じなんだろうなあ。

まあ、いいか。

猫は現在、お心ある方に預かってもらっていますが、環境を整え近日中にお迎えに行きます。もちろん、家族募集します。詳細はおいおい書きますね。

ではでは良い週末をお過ごしください。

来週からまたひかるのご縁探しをがんばります。

写真いっぱーい撮ったど!!

★★★3月13日の記事★★★

本日2度目の更新です。

WITHフジコ!

べべのドッグドッグ(検診)に行ってきました。毎年誕生日前後に行っていますが、今年は家計の都合で遅くなったのです。ごめんねべべ。

血液スクリーニング検査、エコー、レントゲンをお願いしました。
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肝臓の数値が若干あがっていたけど、他の異常が見つからずホッ!

そして身内のゴタゴタに巻き込まれヘトヘトな1日でもありましたのに、なんとあろうことか猫を保護してしまいました(涙)。今はすべてがいっぱいっぱい で、変な話、ゴンタが生きているうちは休むつもりだったのです。福多朗とひかる、この子たちを送り出すだけで精一杯。精神的な余裕も金銭的な余裕も時間的 な余裕もスペース的な余裕もない。本当にない。今はない。働いてもいないのに毎日が疲労感の塊で、慢性的な睡眠不足に悩んでいます。

ここに愚痴ばかり書いているのも自覚しているし、もっと大変な環境の中で保護活動していらっしゃる方に申し訳ない気もしますが、1日中鳴きっぱなしのゴンちゃんを抱え、私は私のキャパとどこまでたたかえるか不安で。

だけど今にも車道に飛び出しそうな猫を、ほっとくことができない。

危なっかしい歩き方で道路の縁をウロウロしていた猫を。

福多朗を保護した場所だったんです。

いつ轢かれてもおかしくない場所。

あんなところじゃ、3日生き延びるのもやっとでしょう。

ああ、あそこに飲食店があるのが恨めしい。

危ない場所なのに飢えた野良猫たちが集まってしまうのです。

いっそ店を移転してほしい。

あ、猫だ。サイアク。この道通らなきゃ良かった。

と思ってから、5分以内に、私は猫を捕獲器で保護しました。

一回家に戻って倉庫に眠らせておいた捕獲器を取り出し、フードを仕掛け、猫が入るまでの時間を全部足しても、大袈裟抜きに5分かかりませんでした。すばや いでしょう? 私は一旦エンジンがかかると、すごいスピードを発揮する女なのです(爆)。ふだんがだらしないだけだとも言いますが^^;

心の中では全然迷っていなかったってことですかね?

だけどしんどい^^;

性別はたぶん女の子
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女の子の顔をしているからそう思っただけ。

写真はひどいもんですが、本当に美猫ですよ。

ビジュアルで勝負できるくらい、整っています。

我が家がこの状況ですから不妊後のリリースも考えましたが、さすがにあの場所には戻せないかも。レボリューションつけたいけど、つけさせてくれるかな?

お願い神さま。

誠に身勝手ですが、今はこれ以上出会いたくない。

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家を得て

さっきのつづきです。まず一つ下をお読みくださいね。

マイ太郎さんが預かりを表明してくれたので、ひなはマイ太郎さんちで珠のようにかわいがられながらご縁を待つことになりました。募集記事を書き、ブログにひなの写真を更新しつづけるのは大変だったはずです。お疲れさまでしたのひとことでは足りないですね。

でもそのおかげで、ひなにもいくつかのお問い合わせが来て、私たちはその中を行ったり来たりしました。真剣だからこそよく話し合ったのです。お見合いが破 談に終わったこともあったっけ。ひなは精一杯がんばったんですけどね。犬猫を譲渡するにあたっては、ある程度の「条件」があります。条件というと偉そうで しょう? 反感を買うかな? でも買ってもいいです。命と向き合うにはお金がかかるし、環境が大切だし、安定感も重要です。誰にでも犬猫を売るペット ショップとは一線を画しての活動ですから、当たり前の話だと思います。

だけど、物理的な条件がいくらよくても、深い情を感じられなければやっぱりご縁には繋がらないんですよね。保護動物に対する希望者さまのあたたかいまなざし。それがないと。

ひなのご縁探しは、途中、迷路の中にすっぽりとはまったような感覚になりましたが、お心ある里親さんのおかげでゴールできました。実は、一度ひなにお問い 合わせをくださった方だったのです。その時は他のお問い合わせを優先しご縁にいたらなかったのですが、ずっとひなを諦められず、再度ご連絡くださっ て……。そのお心を知り、本当に嬉しかったです。

お見合いでご夫婦に会い、朗らかなお人柄と誠実さに胸を打たれました。同じ人間として見習いたいくらい礼儀正しい方々です。特にご主人さまがひなを熱望してくださったようで、終始メロメロのご様子でした。

おうちはマンションとは思えないほど天井が高くステキ!
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上下運動が大好きな猫たちが喜びそうな空間
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うらやましい限りです。
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ロフトはひなのいい隠れ家になるかな?
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ひなが落ちつくよう、ケージからのスタートです。
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「ここがあたらしいおうち?」
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そうよ^^

よかったね。

先代猫さんはシニアになってからご夫婦に里子として迎えられました。かわいがられてきたのが遺影からも伝わってきます。
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キュートすぎの先住猫メリちゃん
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ひなのケージの前にスタンバイ?
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大きなトイレが印象的でした。
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こちらはランちゃん
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ある里親会で出会ったそうです。5歳は過ぎているだろうとのお話で、人慣れがいまいちなんだとか。がんばって子猫たちを育ててきたランちゃん。幸せになれて良かったね。

「ランちゃんは人が怖いからあまり刺激しないでね」
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はい、わかりましたよ。離れた場所からちょこっとお写真を撮らせてもらっただけだから大丈夫。刺激しないようにするね。

ひな、おめでとう。ゆっくり慣れていくんだよ。
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里親さんからはひなの医療費の一部とおやつをいただきました。
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おいしかったです♪
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ひなの近況写真↓
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タワーの上からなにをみているのかな?

野良猫と呼ばれる猫たちがいます。

家のない猫たちのことです。

私たち人間は、「野良猫」と「家猫」を呼び分け、区別します。

いいえ。差別をします。

「野良猫だからしょうがない」

「野良猫は迷惑だ」

時に、害虫を駆除する感覚で理不尽な迫害を加えます。

でも「野良猫」と「家猫」のいったいなにが違うのでしょうか?

私にはわかりません。

ただ、これだけははっきり言えます。

野良猫で終わらせるか終わらせないかは、私次第。

出会った人間次第。

野良猫の多さに嘆く方々は、具体的にできることをしてみませんか?

努力次第でその猫は「地域猫」になれるかもしれないし、もっと欲を出せば、「愛猫」になれるかもしれない。野良猫とは悲しい物だと括ってエンドロールをおろす前に、できることをしてみませんか?

私は「できない言い訳」をたくさん並べる人が苦手です。

そんなに頭がまわるなら、できることを探せないはずがないから。

保護、TNR活動、里親になる、寄付、転載、もうなんだっていい。

「なにもできませんが……」

という言葉は捨てちゃいましょう。

そんな言葉は謙遜でも美徳でもないです。

微力はみんな同じ。

多くの犬猫たちが幸せになれることを祈って。

かつくん「X190ひなおめでとう。マイ太郎さんがハハを助けてくれたから良縁を手繰り寄せられました。ぼくらからもありがとう! 幸せになりたい猫はた くさんいます。前向きに考えて、できることをしましょう。って、猫のぼくからこういうお願いをするのは、図々しいでしょうか?

ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!」

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家に入りたい

今日は黒猫ひなの卒業記事を紹介させてください。

卒業してから、1カ月以上経つのに今頃の紹介でごめんなさい。預かり&募集記事を担当してくださったマイ太郎さんに任せっきりで、こちらでのご報告が遅れてしまいました。ひなの良縁を願ってくださった皆さま、どうもありがとうございました。

マイ太郎さんに預けてからというものの、すっかり安心していた私は、マイ太郎さんちに数回ひなに会いに行かせてもらった程度でしたが、マイ太郎さんのおかげで、福多朗やひかる、ゴンタに時間をかけることができました。ありがたい限りです。

ひなはもともと、うちのそばにいた野良猫です。にゃでしこたちの保護をはじめた昨年の9月頃から近所で見かけていた子でした。なかなか手をつけなかったの は、他の子たちの保護が忙しかったのと、ひなの性格が読めなかったから。実は外で会うひなは私のことが大嫌いだったようで、近づくだけでたわしのように膨 れあがって、なんと、私めがけて飛んでくるのです。もちろん、攻撃するために(笑)。

近づくと逃げる猫は大勢いますが、あんな姿勢で私を追っ払おうとする猫ははじめて。出産前後の母猫が子猫を守るために取る行動ともちょっと違う。ちなみにひなは妊娠していませんでした。ただただ私が嫌いだったんですね。そんなに私、怪しいかなあ?

小さな体を逆毛で膨らませ、必死に私を威嚇するひな。

「あっちへ行け! あっちへ行け!」

捕獲は簡単ではないと思いました。同時に、そんなことをしなければならないひながすごく不憫でした。

保護を決断したのは、雨の日にあるアパートの一室のベランダで「おうちに入りたい」アピールをしていた姿を目撃したから。大声で鳴きながら、前足でガラスの扉を叩いていたのです。まるで人間みたいに。

もちろん、家に入れてもらえるはずなどなく、粘ったあげく諦めざるえなかったひなは、その家のベランダの室外機の上で淋しそうにまるまっていました。

「家に入りたい」

確かに私はそう聞いたのです。

ひなの言葉を聞いた以上、無視はできません。

あなたが入りたいおうちではないかもしれないけれど、もっといいところへ連れて行ってあげる。だからおとなしく捕まってほしい。その日から捕獲箱の設置場所やタイミングを本格的に考えるようになりました。ひなに嫌われていたから、慎重にね。

頭の中でいろいろ練っていたので、捕獲は案外スムーズでした。

チチが少しだけ付き合ってくれたのですが、ひながなかなか来ないので、そのうち飽きて家に戻ってしまいました。やけに風の強い日だったし、ひなは現れないと思ったのでしょう。でも私は簡単に諦めるわけにはいきません。

あと30分だけ、あと30分だけ。

来る。来る。

縁があればきっと会える。絶対この箱に入ってくれる。

根拠などひとつもないけど、私の勘は当たるのです。

捕獲箱を仕掛けてから何時間経ったでしょうか?

風の中、金色の目を輝かせた黒猫が、こちらへ歩み寄ってきました。

仕掛けてある捕獲箱からごちそうのかおりが漂っているのに気づいたようです。

私は息をのみ、物陰に隠れ、手を合わせ祈りました。

入れ!

入れ!

そん中に入れ!

捕獲箱は未来への輿、どうかどうか。

捕獲箱の前で30分間、警戒しまくったひなですが、ごちそうの誘惑に負けたのか、はたまた、行くあてなどない漂流生活に疲れきったのか、最後は潔くすっと入りました。なんかうまく言えないけど、あの時のひなは、すごいかっこよかったです。

はじめの通院はうららさんが全面的にお手伝いしてくれました。病院への搬送に加え、数日間、ひなを預かってくれたうららさん。いつも心から感謝しています。

うららさんが送ってくださった写真↓
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外ではあんな虚勢を張っていたのになんですかこの甘えぶりは(笑)。

そして、みいさんが撮ってくれたお気に入りの1枚!
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とってもキレイでしょう?

マイ太郎さんちにいる頃のひなですよ。

多くの善意に導かれたひな。

保護を決めたのは私ですが、医療ケアを手伝ってくださったうららさんや、預かってくださったマイ太郎さんがいてくれたからこその卒業だと深謝しています。

ありがとうございました。

スッキリ仕上げようと思ったのに、またまた長くなってしまいましたね。

でも、ちゃんと書きたかったんですよ。いい機会です。

つづきはもう少ししたらまた!

ああ、ゴンタに会いたい。

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ゴンタから“ありがとう”

つい現実逃避しちゃう。マイ太郎ママさんに借りていた韓国ドラマのDVDばかりみちゃう。どこにいても、ゴンタのことを考えてしまい、喪失感とたたかっています。大きな体だったし、声もすごかったから、存在感ありすぎで。心にぽっかり穴が開いてしまったようです。

2年以上我が家にいたゴンタは、いろんな方にお世話になりました。本来は個別にお礼させていただくべきですが、ここでお礼する失礼をお許しください。

ゴンタともども、心よりお礼を申し上げます。

皆さま、本当に本当にありがとうございました。

ゴンタにお花などが届きました。フジコ(新しいPC)に戸惑い、まだ更新に時間がかかりますので、今回はリンクを割愛しHNのみのご紹介とさせてください。

亡くなった翌日、MIHOさん&みいさんがお別れに来てくれました。
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夜はマイ太郎さんとにーたんが寄ってくれました。
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私はこんな感じ。いつも汚いけど、いつも以上にすごいでしょう?
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ほとんど汚物に近いですね。女じゃないよ。でも、これでもまだ気丈な方。今は亡骸すらないのでもっとへにゃへにゃになってます。ゴンタに会いたいなあ。おてて繋ぎたいなあ。おでこにチューしたいなあ。

旅立ちの朝、たくさんのお花に囲まれて
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お別れ直前に撮った写真
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形ある最後。美しいお花に囲まれたこの1枚もゴンタの勇姿です。亡骸の写真は賛否両論かもしれませんが私は不浄とは思いません。むしろすごくかわいいので載せました。気分が悪くなった方がいらっしゃったら申し訳ないですが。大丈夫ですよね?

お気に入りのおやつを供え、お別れしました。チチは崩れるほど泣きました。私もぐちゃぐちゃ。

お別れにはマイ太郎さんがまた来てくださいました。Kさんも。土手時代のゴンタをサポートしてくださった方です。訃報を聞き北海道から駆けつけてくださいました。火葬後、北海道へトンボ帰り。すごく大変だったと思います。でも、一緒に泣いてくれて心強かった。

お花を贈ってくださった方々、どうもありがとうございました。

一番はじめに届いたのは、福多朗の里親さんからのお花
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あまりに嬉しくて泣きました。添えられているメッセージもあたたかい。福多朗はまだトライアル中です。いろんな方が気にかけてくださっているようですが、 もう少しだけお待ちいただけるとありがたいです。トライアル期間中は軽率な発言をしないよう意識しています。けれどこれだけは言えます。結果がどうであ れ、私は里親さんと出会えて良かった。トライアルを設けた理由は、先住猫さんがいらっしゃるから。福多朗は元気です。遅くても今月中には必ず近況をUPし ますね。

MIHOさん&みいさんからのお花
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MIHOさん、シャンプーやケアなどを一緒にやってくれてありがとう。みいさん、マーくんが待っているのに引き留めちゃってごめんね。

豆さまは大きくて艶やかなお花を贈ってくださいました。
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生前は介護食や新鮮なお野菜をありがとうございました。いただいたお野菜でずいぶんゴンタのまんまを作りました。ゴンタは幸せそうな顔でごはんを食べるので、思い出すと笑みがこぼれます。

POKOさん、トムちん、ゆきりん、まみこさんからはかわいい花束が
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春らしい色ですね。ゴンタはこの花束を腕に抱えて旅立ったのです。

ああ、ここまで書いて胸がいっぱいでつづきを書くのが辛い。

LJママさまは紫色のゴージャスなお花を贈ってくださいました。
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生前は大変お世話になりました。紫って、ゴンタのイメージカラーだと思いませんか? 私の中では紫なんですよね。今もゴンタの横に飾らせてもらっています。

マイ太郎さんからは小さな花束がいくつも
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生前はショップの方からもご支援くださりありがとうございました。つい半月ほど前にもゴンタにご支援くださって……。こちらでのお礼が遅くなってごめんなさい。

土手時代の恩人Iさんも花束を持ってお別れに来てくれました。
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長毛がめちゃくちゃに絡むゴンタを不憫に思い、土手から数度トリミングに連れて行ってくれたそうです。あんな世界で生きなければならなかったゴンタだけど、優しい人が周りにいなかったわけじゃないよね。

私のミスで写真が小さくなり過ぎちゃったけど、卒業犬けんのお姉さんからもお花が届きました。
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けんのお姉さんごめんね。写真がこんなに小さくなっちゃって。おしゃれなアレンジだね。心が和みました。メールもありがとう。いつも応援してくれてありがとう。支持してくれて、味方してくれて、なによりけんを大切に育ててくれていることに深謝しています。

笑顔の女神、はんなりさんからもステキなお花が!
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はんなりさんもゴンタの印象が濃かったと思ってくれているようです。はんなりさんからいただいたコロへの介護グッズは、一代下のゴンタにくたびれるまでつかわせてもらいました。

他にも、マイ太郎さんファミリーよりご香典を、ねこだるまさん、MWさまよりお花代をいただきました。物資なども届いていますが、またの機会にUPします。

皆さま、ありがとう。
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こんなに小さくなってしまったのでメソメソしてばかりです。あまりにも淋しいので早速写真を現像してきました。選びきれず、150枚も。

早速働こうかなとか、その前に肝臓病の治療を優先しようかなとか、次々あれこれ浮かびます。でも、自分的には心の病気になっちゃいそうなくらい、正直今、 凹んでいます。だからちょっとの間は、ゴンタアルバムを作ったり、ゴンタグッズを整理しながらのんびり過ごしますが、ゴンタが愛おしかったように、私はひ かるの未来も考えなくてはいけないので、ブログはお休みせずにひかるをアピールしていきたいです。

ひかるはもちろんのこと、新たに保護した猫の話、ひなの卒業、福多朗についても、絶対全部きちんと書きますので、全然忘れていないので、気になる話題がありましたら、少しお待ちくださいね! うちのお子たちも脇役としてまた登場します。どうぞごひいきに。

最後に、ゴンタは夢に出てきてくれていません。

まだ1度も。

冷たい男ですね。

私は起きている間中、ゴンタのことばかり考えているのに。

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