黒猫の赤ちゃん、ライラの家族を募集しています。
撮りだめ写真を小出しにしている状態ですが、土曜ライラに会うので、新たに写真を撮ってきます。
大ちゃんは数日前に、703号室を巣立ちました。今、新しい環境になれようと必死です。大吉はナイーブで、環境の変化に弱い猫です。だけど、人の心がちゃ んと伝わる子だと信じています。里親さんは時間や愛情を惜しまず、大吉に接してくれています。毎日メールやお電話で、大ちゃんの様子を聞いています。卒業 記事はもうしばらくお待ちください。
きっと今、こういう顔をしてるんだろうな(笑)。
我が家に来たばかりの頃も、ずっとこんな緊張顔だったのを思い出します。心の底から、大ちゃんが大好きです。大ちゃんが卒業して、すごく淋しい。だけど大ちゃんなら、きっと家猫になれるよ!
がんばれ、大ちゃん。
私の体調は、相変わらずのだるさです。
だるいだるいって言っているのにも厭きてきましたが、だるいもんはしょうがない。先日、また通院だったのですが、あまりのだるさに、通院をキャンセルしま した。有明まで行けないと思ったんです。今日明日はバイトだけど、日曜日はなにも予定がないので、家族でゆっくりしようっと^^ ベベたちを連れて、大き な公園にでも出かけようかな?
「本当かなぁ……」 「わーい。絶対だよ」
「約束だからね」 「約束っ!」
べべ、笑顔が最高にかわいいね♪
だけど、後姿はこんなんになっちゃいました。
包帯をむしりとって、血膿を垂らしながら歩いている姿をみて、大巻先生と相談した結果、断尾手術をする方向で考えることになりました。腫瘍の温存療法はもう限界のようです。
今は傷をかじってしまわぬよう、大きなカラーをつけています。かわいそうですね。不便だろうな。
断尾。
そう書いてみたけど、簡単じゃないです。
辛いです。
10年半、毎日毎日、左右に大きく振ってくれたこのしっぽを切りとるのがきつい。
ベベのしっぽには、ベベの感情がつまってる。
嬉しい。
楽しい。
淋しい。
怖い。
ベベのしっぽは、ベベそのもの。
なるべく残してくれるようお願いしましたが、マージンをとらないと、再発の恐れがあるから、どれくらいになるのかは、やってみないとわからないでしょう ね。もう、シニアなので、全身麻酔も心配だし、お金の問題も。でも逆に、ベベにお金をつかえるって、すごくありがたいことなんですよね。お金のことはそん な風に前向きになれるけど、断尾手術自体は、なんていうか……悲しい、の一語です。
手術ついては、願掛けの意味もあるので、これ以上はふれません。また愚痴っちゃってごめんなさいね。最近ダメだ^^; 心配事が多すぎる。
ではでは、今日はこの辺で~♪
チャオ!
かつくん「大吉、がんばれ! 男らしすぎるところが扱いにくい大吉だけど、素敵な猫だから、きっとうまくやれるよ。神経質なところもあるけれど、卒業前、 ハハにずいぶん甘えるようになったもんね。ゴロゴロ喉を鳴らして、撫でて! ってせがんだりして。結構時間がかかったけれど、その分、絆も深まったような 気が。ぼくも応援しています。
ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!」
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
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