あまぱんで繋ぐ

ふうちゃんの卒業(譲渡)記事をUPする時間がなくてごめんなさい。

 

 

次こそは書きます。

 

 

iPhoneを持っていますが、パソコンがないと生きていけない位パソコンにいろいろ詰め込んでいます。しかし先日保護犬まうにパソコンの充電器を齧られてしまいました。

 

 

※目を離すときはコンセントを抜いているのでまうは感電していません。

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テーブルの上にグルグル巻きにして置いていたのですよ。けれどまうは背が伸びたのでいつの間にかテーブルの上のものが届くようになってしまったようです。気をつけないと。

 

 

うっ。Amazonプライムの映画も観れないし微々たる譲渡活動ができない(号泣)。

 

 

大手の電気屋で充電器が売られていないことを知った私は、打ちひしがれて絶望的な気持ちになりました。超がつくほどのアナログ人間ゆえ、どうしたらいいのか全然わからず、ただオロオロするばかり。twitterに苦境を呟いたところ、多くの方が気にかけてくださり、個別に連絡をくださいました。

 

 

親切な友人のおかげで応急処置が終わっています。充電器も注文してくれたとか。

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書き込みをしてくださった方を含め、深謝せずにはいられないです。

 

 

たかが充電器だと笑われるかもしれませんが、私にはたいせつなことだったのです。本当に困ったときに助けてくださるやさしいお心に触れました。

 

 

「ぼくからもありがとう」

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お礼といってはアレですが、うちのあまぱんの写真をおおさめください。

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ドヤ?

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ちょっと奥さん! 聞いてください。

 

 

うちのあまぱんが不経済の「ワルい顔」でお水を大胆に飲んでいますよ。

 

 

まずは水道水のにおいをチェック

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異常がないとわかると、舌をくるっとまるめてお水をじょうずにすくっています。

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まさに飲み放題!

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お母さんの財布事情は知らんぷりだそうです。

 

 

常時お客さんたちの前で水を出せ出せと大騒ぎ。注目の的となっています。みなさんあまぱんを気の毒がって「あの……お水を飲みたがっていますよ」と教えてくださる始末です。

 

 

うち、ふつうに新鮮ぎみの水飲み場をリビングに設けているのですけどね(笑)。

 

 

なにはともあれ、慢性腎不全のあまぱんのお水の催促はうれしいです。

 

 

いつもお接待ありがとう。

 

 

あまぱんがお客さんを和ませてくれるおかげで私は微々たる譲渡活動をつづけていられます。保護動物たちも私と共に育ててくれる頼もしいお子です。

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これからもよろしくね♡

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

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うそドリ

皆さまこんにちは。次回はもふもふ譲渡祭でご縁を掴んだ保護猫ふうちゃんが主役になります。自分の中のいろんな思いをようやく少し整理できた次第です。

 

 

さて、ノラ猫あがりのスターたちに関する打ち合わせをしました。

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きんちゃん6冊も買ってくれてありがとうございます。

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夏ごろまでに形にできたらいいなあ。なにかありましたらお知らせしますね。

 

 

21世紀の現在も犬猫譲渡活動はどこか「苦しくなければいけない」という風潮を感じます。

 

 

笑顔の写真を載せるとき、私は自分への周りの目がほんのり心配になることがあるのです。そうすると息苦しくなって、なにも書けなくなってしまいます。

 

 

要は自分の中に一種のやましさがあるのかもしれません。

 

 

もっとたいへんさをアピールしなければいけない、みたいなね。

 

 

実際、微々たる活動であっても、楽しいことばかりではありません。

 

 

私の場合、最近は保護犬まうへ投じる時間が膨大です。まうと接している時間だけではなく、まうの家族募集にかけている時間を含めています。希望者さんたちとのやり取りを私は真剣に行っています。何時間も何時間もかかることです。

 

 

でもそれをすべて表に出そうとは思いません。また、出せるとも思いません。

 

 

私はまうと納得のできる(ベストの形の)お別れをしようとしています。

 

 

でも人間ですから、まうへの未練がないわけではないのです。

 

 

その辺の自分のメンタルのコントロールが自分への課題ですね。

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こんな目で見つめられたら、簡単に「バイバイね」ってできないですよ。

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しかしまうは703号室を巣立って幸せに生きるべき犬なので、意思を強く持って臨んでいます。かわいくてかわいくてしょうがないからこそ手放さないとね。

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ひらりさんにうそドリをプレゼントしてもらいました。

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昨年までの凶がウソのように吉に転じるんですって。すばらしい!

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うそドリってビジュアルもキュートなのですね。大好きな赤がポイントに入っていて気分があがります。うそドリを持っている私の爪も赤にチェンジしました。

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703号室卒業生の麦&とろろの里親きえさんが誕生日プレゼントしてくれたネイル

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きえさんありがとうございます。

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深刻な目の病気を抱えている卒業生麦ですが、やさしい里親さん夫妻と闘病をつづけています。周りの方々の笑顔に私自身が救われています。

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風潮がどうであれ、これからも(多少ビクビクしながら))ニコニコ画像を載せていきたいです。自分なりに苦しいことも困っていることもありますが、それだけを前面に出すことは私にはできません。ご迷惑でなければブログに遊びに来てくださいね。

 

 

LOVE

 

 

 

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空が広い

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

「703号室は空が広い」

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先日遊びに来てくれたピチコさんが言ってくれた言葉がうれしかった。

 

 

ほう。たしかに!

 

 

周りに邪魔な建物がいっさい建っていないから、そういえばそうですね。

 

 

イメージとして自分が持っていたものを言語化してもらえたというか、だから私は長い間ずっとここに住みつづけているのかもしれないと思いました。

 

 

ピチコさん、おみやげありがとうございました。みんな大喜びでした。

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まうはビビり運子しちゃったけれど、じょうずにおもてなしをありがとう。

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ピチコさんにうちの子たちは「愛されてるなあ」と褒められたのですよ。

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ふふ。愛だけはたっぷりとあります(笑)。

 

 

掃除も行き届かない703号室に来てくださりありがとうございました。

 

 

そうそう!

 

 

昨日は暖かかったので勇気を出して、aiさんからもらったモコモコのパジャマと卒業生りんちゃん家からのプレゼントのモコモコ靴下を洗濯したのです。

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まさに断腸の思いとはこのこと。

 

 

速攻乾いてくれと願わずにはいられませんでした。

 

 

「お母さんのお気に入りだもんね」

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はい。ユニフォーム? ってくらい毎晩着ているのよね^^;

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モコモコパジャマ+モコモコたちとベッドにもぐりこむ時間は至福です。

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狭くて寝がえり打てないのが悩みですけれど……

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家族募集中のまうの写真が中心となっていますが、猫たちも元気にしています。

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ごはん催促中のあまぱん

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キリっとしていますね。おじいちゃんになってもハンサムです♡

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おかげさまで保護猫白まんじゅうはお茶会が決まりました。

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人馴れ70%で止まっているのが気になるのですが、家猫の素質はじゅうぶんにあります。なんせ白まんじゅうは、すでに1年も室内で暮らしているのですもの。

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白まんじゅうの写真も増やして皆さまに見ていただきたいです。

 

 

今夜はたいせつな友人とのお別れの日。猫を通じて出会った方でした。

 

 

どうしようもなく胸が締めつけられます。

 

 

人生はあっという間だからなるべく後悔が少ないよう生きていきたいですね。

 

 

皆さまもいい午後をお過ごしください。

 

 

いつもお越しくださりありがとうございます。

 

 

LOVE

 

 

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べべ公に会いたい

わらひよさん毎年甘くておいしいイチゴをありがとうございます。

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皆さまこんばんは♡

 

 

だいぶ前からSNS疲れに悩まされているので、しばらくの間はブログにウエイトを置きます。もともと自分に起きたことを書けるだけ書きたいタイプですが、全部書けるわけでもないですものね。ブログまで止めてしまうと微々たる活動やお子自慢を放出できる場を失ってしまうので、ブログはつづけていきます。ぜひブログはごひいきください♪

 

 

今日は私が宇宙でいちばん好きなべべ公の誕生日です。

 

 

2001年生まれのジャックラッセルテリアのべべ(♀)は16歳半で命の幕を下ろすまで、実に9年も闘病をしていました。べべを苦しめていた病気は胃がんと尻尾のがん、多発性腺腫。最終的には胃がんで逝きましたが、6歳の終わりで胃にがんを見つけてからというものの、若かりし日は手術などの攻めの医療を繰り返し、15歳を過ぎて発した胃がんは内科療法で1年の延命に成功したのです。

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成功、とひと言で括ってしまったのですが、べべががんばってくれて、何度も奇跡を見せてくれたおかげで私も納得のできる別れができたと思います。要はすべてがべべのおかげです。

 

 

大きな病気に負けなかったべべの生命力に感謝しています。

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今も私の中核にべべがいます。

 

 

カメラロールを整理していたら2016年10月11日の写真が出てきました。

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ふふ。チチがシリンジごはんをあげています。

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この頃さまざまな問題でチチと私は口論が絶えませんでしたが、子は鎹とはよくいったもので、べべ、ナナ、リル、ほほ、あまぱん、さぶを通じて家族の絆を感じていたのも事実です。

 

 

お子たちがバランスを取ってくれていたのですね。

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若かりし日の元気すぎるべべも魅力的だったのですが、老いてなお愛おしさが増すという。なんなんでしょうね。べべの目を、鼻を、息づかいを思い出さない日は1日としてありません。ただ、言葉にすると未練タラタラで会いたくてどうしようもなくなるのでふだんは心にしまっているのです。犬と猫はどの子もかわいいのですが、きっとこの先私が死ぬまでべべの存在は特別な次元にあります。

 

 

べべは私の太陽でした。

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そして私のストーカーでもありました。

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いっしょに地方に単身赴任していたチチのお見送りもしたね。0ttt (8)

 

 

いろいろなできごとがなつかしい。とにかく我が家はべべが中心でした。

 

 

さっき、高菜をおふろに入れながらべべの話を高菜にしたのです。

 

 

高菜が703号室の保護犬だった12年前、高菜とべべはそれなりに仲よしだったのですよ。

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べべを「昔話」にしようとすると、まだ苦しいけれど、いつかいい形で消化できたらいいなあ。皆さまも皆さまの愛するお子たちと1日でも永く、有意義な時間を過ごせますように。

 

 

回想写真を失礼しました。

 

 

Smile!

 

 

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まうへの魔法の言葉

※ブログを連続更新中。遡ってお読みくださいね。

 

 

リビングの隅に置かれた猫用ベッドが保護犬まうの定位置

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私がリビングに入ると、まうは地味にパタパタと尻尾を振る。

 

 

オドオド(キョロキョロ)の一辺倒だった目が最近やさしくなってきた。

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期待をにじませながらどっしりと輝いている。

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「まう」

 

 

名を呼ぶと、キラキラがいっそう増す。

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きれいだねえ。神さまはなんて美しい犬をこの世に創り出したのでしょう。

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まうの本能レベルの“咄嗟の逃げ”に対して、先日私なりに有効的な対策方法を発見した。

 

 

犬のトレーニングの専門家には笑われてしまうかもしれない。

 

 

しかし私は、これでまうと不毛な追いかけっこをせずに済むようになった。

 

 

寝室だと大胆に甘えてくれるまうが、リビングだとなぜか私から逃げ惑う。

 

 

子犬だとはいえ、元野犬の運動能力の高さは侮れない。

 

 

とてつもないスピードでリビングを駆けまわる。

 

 

同じ家にいるのにさわりたいときにさわれないさびしさ、焦り……。

 

 

まうもきっと不必要な距離感に苛まれ、生きづらかったと思う。

 

 

まうと私はそれらを一蹴する魔法の言葉に出会った。

 

 

「抱っこ!」

 

 

外を歩くのを怖がるまうは、私に抱かれるのを地面で震えながら待っている。

 

 

けれど、ただ抱きあげるだけだとまうが言葉を覚えない。

 

 

言葉を覚えなければ応用が利かない。

 

 

よって私は自分の行動をまうに短い言葉で説明している。

 

 

まうを抱きあげるたびに「抱っこ」と声をかけるようにしてきた。

 

 

まうは鳥が飛ぶだけでも、風が吹くだけでも、危険を察知してパニックに陥る。

 

 

そのたびに私は「抱っこ」と声を発し、まうを胸にしまった。

 

 

まうにとって「抱っこ」の一語は、ほんのり安心の結末を彷彿とさせる。

 

 

だからリビングでも「抱っこ」が通じるようになった。

 

 

動画のまうはフリーズぎみだけど、私は素直に進歩を喜びたい。

 

 

怖いな、どうしよう、あ! 今抱っこっていわれた、止まってみようかな、信じてみようかな、どうしよう、やっぱり逃げようかな、どうしよう、どうしよう……

 

 

迷いなく逃げる、から、逃げるかどうかを迷う、に変わってきたのが私にはわかる。

 

 

信頼関係がうっすらできてきたのを感じる。

 

 

まうはときどき私に依存し、ときどき私を頼り、ときどき私を信じる。

 

 

まずは「ときどき」を「たびたび」にしていきたい。

 

 

まうも私も、一歩一歩しか進めない。数段飛ばしもワープもできない。

 

 

だからこそ小さな願いが実った瞬間に感じるのは、その一歩が確実で豊かであったこと。

 

 

魔法は日常の延長上にあることをまうは私に教えてくれた。

 

 

まう、愛しているよ。

anata

 

 

 

LOVE

 

 

 

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