元気の薬、松ケン

卒業生まるここ(+だいりんくん:マイ太郎さん預かり)家より、素敵なプレゼントが届きました。譲渡から2年が経ったのですね。月日の流れの早さを痛感します。

IMG_6628

 

 

いつもあたたかい応援、やさしいお言葉に深く感謝しています。ありがとうございます。

 

 

唐突ですが、心を引っ張られるようなできごとが起きて、精神の立て直しを試みている最中です。

 

 

仕事のミスとか、ほかの方とのもめごととか、そういう類ではないのでご心配なく。ただ、いろいろな面に於いて、自分の不甲斐なさに腹を立て、焦燥感をおぼえているのです。

 

 

加えて、いったい何万歩歩いたの? ってくらいに動き回ったので、肉体的にも疲れ果て、限界を迎えた今朝。ごはんを食べるのも、お風呂に入るのも面倒で、セブンイレブンのうどんを力なくかきこんだあと、軽くシャワーを浴びて、ついでに酒も浴びたという^^;

 

 

5時間寝て、おかげさまで体力の一部が回復しました。

 

 

気力は下がったままですが、私は本当の悩み事は書けない性格なので、匂わせのようになってごめんなさい。少しずついい方向へ向かっていくよう努力をしていこうと考えています。

 

 

私がぜんぜん家に目を向けていなかったので、部屋は荒れ放題で、家事が溜まりまくり。さぶ、すずらん、松ケン、保護猫まこちゃんすらも、少々さびしげに見えました。まこちゃんを含め、この子たちのお母さんは私しかいないので、たいせつにしないとバチが当たりますね。反省の連続です。

 

 

昔は年を取れば悩みは減っていくものだと思っていたのです。

 

 

オトナになれば、生きるのがじょうずになるのかな、と。

 

 

いや、悩みはそれなりにあっても、悩みに対する耐性ができる気がしていたのです。

 

 

でも、人という生き物には、年代ごとの「苦悩」があり、なかなか脱することができないですね。

 

 

皆さまはどうでしょうか?

 

 

おっと。グチグチとお目汚しを失礼いたしました。

 

 

お詫びに我が家の松ケンを並べておきますので、どうぞどうぞ見てやってください^^

IMG_3780

 

 

さっき撮った写真です。

IMG_6617

 

 

長いお散歩へ行ったのですよ。

IMG_6618

 

 

おやつは買わなかったけれど、チェックはしておきました!

IMG_6619

 

 

ちょこっと車にも乗ったのです。

IMG_4346

 

 

車で移動するとき、安全優先のため、松ケンはバギーに入っています。キャリーのポケットには替えのおむつもたんまりと。このバギーは、エアバギー社の重役さん(私の10代からのお友だち)にプレゼントされた宝物。赤と迷彩柄の2つを持っています。重いけれどめちゃくちゃ丈夫です。

 

 

笑顔がキラキラの松ケン

IMG_4124

 

 

お目目がウルウルの松ケン

IMG_4833

 

 

けれど、甘い外見に反して、性格は意外とキツいのですよ(笑)。

IMG_3689

 

 

(目ヤニを取ったり)気に入らないことをすると、唸りますし、噛みつこうとしてきます。

IMG_3938

 

 

見かけは完全に「癒し系」ですけどね。

IMG_3939

 

 

背中かわいい……

IMG_3690

 

 

寝姿がおもしろいのでついチェックしてしまいます。

IMG_3692

 

 

ふふ。いいねえ!

IMG_3697

 

 

寝心地はいかが?

IMG_3696

 

 

カメラでパチパチ連写してしまいました。

IMG_3698

 

 

最近はこういうポジションにハマっている松ケンです。

IMG_6453

 

 

「溝」がお好きな夜もある模様です。

IMG_3782

 

 

松ケンが703号室にいてくれるのが、こんなにも幸せだとは……参りました。

IMG_6434

 

 

松ケンと相思相愛だったらいいなあと願いつつ、日々楽しくお世話をしています。

IMG_6567

 

 

松ケンを放出しまくったら、じゃっかん軽くなってきました。

IMG_6568

 

 

犬猫は万病に効きますね。

 

 

彼らは恐ろしいほどの愛嬌を振りまいてきますから、眺めているだけで幸福度が爆上がりです。

 

 

皆さま、松ケン自慢におつき合いくださりありがとうございました。

 

 

さぶ、すずらん、保護猫まこちゃんの画像もアップしますのでまた遊びに来てください。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


イナズマくんとまこちゃん

松ケンがダラダラしている姿が好きです。

IMG_6520

 

 

だって、すごいかわいいと思いませんか?

IMG_6518

 

 

あ、寝ちゃった……

IMG_6516

 

 

なにその格好?

IMG_6517

 

 

撫でたくなる葛藤を抑えるのに必死の私です。ほっこり♡

 

 

そうそう。最近うれしいできごとがあったのでぜひ紹介させてください。

 

 

話は2014年に遡るのですが、当時の703号室の保護成猫(ビビ)に家族希望をしてくださった方が、この度私に連絡をくださったのです。内容は、「外猫イナズマくんを保護したので、お世話や人なれについてのアドバイスがほしい」というものでした。しかも、私が運営している「にくきゅうのおせわ屋」に正式に依頼をしてくださり、お仕事として、オンラインで対面を果たしたのですよ。

 

 

8年前、私の保護猫とはご縁にならなかったのですが、その方は、麗しのきなこちゃんと

oj (2)

 

 

可憐なごまちゃんを迎え入れ、幸せに暮らしていらっしゃいます。

oj (3)

 

 

私の本(ノラ猫あがりのスターたち)も読んでくださっていたなんて、ありがとうございます。

oj (1)

 

 

(※今週末の6月12日、ひさびさに猫の未来とびらさんの譲渡会へお邪魔して本を売らせていただくことになっています。東銀座なので、お近くの方は会いに来てくださいね♪)

 

 

で、こちらが外猫時代のイナズマくん

oj (4)

 

 

一度、長い期間どこかへいなくなったり、ほかの猫とケンカをしたり……苦労していたそうです。

oj (5)

 

 

イナズマくんの存在に心を痛めたきなこちゃん&ごまちゃんのママさんは、捕獲箱をレンタルし、イナズマくんを保護。迷いや不安もあったはずなのに、行動力がすごいです。

 

 

そして空き部屋に立派なケージを組み立て、イナズマくんの保護部屋を作りました。

oj (7)

 

 

近くには窓もあって気持ちのいい空間です。イナズマくん、住環境が最高すぎる。

oj (6)

 

 

自分の経験を交えて、いくつか今後のアドバイスをさせていただきましたが、同時に私もいろいろと勉強をさせてもらいました。いい時間を共有できてありがたい限りです。

 

 

はじめ、シャーとパンチが止まらなかったイナズマくんですが、努力の甲斐あって、近頃では、なんと撫でられながら、スリスリ、ゴロゴロをするまでになったのですよ。送られてきた動画を見たときは鳥肌が総立ちでした。Twitterにも流したので見てくださった方もいるかもしれませんね^^

 

 

こうして1匹の外猫が、手厚くケアされ終の棲家を得たことに、私自身大きな勇気をもらいました。

 

 

きなこちゃん、ごまちゃん、イナズマくんとご夫妻のご多幸をお祈りしています。

 

 

さて、うちにも似た感じのお嬢さまがいらっしゃるので……

oj (9)

 

 

私もまこちゃんといっしょにがんばっていきます。

oj (8)

 

 

皆さま、お読みいただきありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


まこちゃんが少し食べた♡

今朝から、保護猫まこちゃんが、ベッドでくつろぐようになりました!

IMG_6450

 

 

わたしゃもう、うれしくてうれしくてスキップしたい気分です。

 

 

ちょっと前のまこちゃん

00makotabeta (9)

 

 

硬い場所にいて、ごはんも食べようとしなかったのです。

00makotabeta (10)

 

 

写真だと、物静かに見えるでしょう?

00makotabeta (8)

 

 

いや、実際、まこちゃんは落ち着きのあるタイプです。しかし、こちらから近づこうとすると、命がけで向かってきます。病院でも革手袋がないと、お世話は厳しい状況でした。

 

 

だから今も、撫でることはできていません。

 

 

まだ時間が必要かなと感じています。

 

 

そんなまこちゃんを食べさせるのは「至難」以外のなにものでもなく、肝臓のために完全な「絶食状態」を作らないよう、お鼻にちゅーるをつけて舐めさせるのがやっとでした。

00makotabeta (11)

 

 

静止画だとおとなしいですよね。実際はここまでもっていくのがめちゃくちゃ大変で、床はまこちゃんが叩き落したちゅーるが常に散乱しているというありさまだったのです。

00makotabeta (12)

 

 

だからはじめて自分の意志で食べてくれたとき、私は感動で胸がいっぱいになりました。

00makotabeta (15)

 

 

頭ではわかっているのですよ。

 

 

目の前に食べ物があるのだから、餓死はしないって。猫は自殺しないって。

 

 

けれど、頑なまでに食べようとしなかったまこちゃんに接していると、いつ食べだすのか、なにを食べてくれるのか、にとらわれて、心配で息苦しさすらおぼえるのです。

 

 

まこちゃんを直接保護した方は、食べないのであれば、まこちゃんを元居た場所にリリースしたいと話していました。外だとそれなりに食べていたし、その方にも甘えられて、まこちゃん専用の寝床も用意されていたようなのです。私はますます悩み、焦りました。

 

 

まこちゃんを家猫にしたいという私の欲が、まこちゃんを苦しめていたらどうしよう、と。

 

 

じりじりと過ごしていた数日を経て、この幸せを余計に噛みしめています。

 

 

私にとっては、大きな大きなできことですから。

 

 

皆さまにも喜んでもらえると幸いです♡

00makotabeta (13)

 

 

chiseiさん、まこちゃんやうちのお子たちにたくさんのプレゼント便をありがとうございました。

00makotabeta (1)

 

 

私もちょこっとしたプレゼントを送らせていただきましたのでお楽しみに♪

 

 

精神的に苦しいときは、さぶにずいぶん助けられています。

00makotabeta (14)

 

 

さぶもまこちゃんを気にかけ、まこちゃんの部屋の片隅でじっと見守っているのですよ。

00makotabeta (7)

 

 

頼りがいがあってオトナのさぶ。いいパートナーに恵まれて感謝しています。

00makotabeta (6)

 

 

カメラの中から7年前の2015年のさぶの写真が出てきたので並べておきますね。

00mako

 

 

箱に入るのが好きなんだよね^^

00makotabeta (2)

 

 

はいはい。すごいすごい!

00makotabeta (3)

 

 

この頃で推定7歳? 8歳? だったかな?

00makotabeta (4)

 

 

お互いに年を取ったけれど、いつまでもさぶとくっついていたいです。

00makotabeta (5)

 

 

まこちゃんと仲よくなれるようがんばりますね。

 

 

さぶにも力を貸してもらうかもしれません。

 

 

皆さま、まこちゃんをお見知りおきください。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


前に進もうよ

皆さまこんにちは。皆さまは「犬派」ですか? 「猫派」ですか?

 

 

私は甲乙つけがたいほどどちらも好きで、「犬猫派」だと自覚しています。

 

 

まあ、両方と長く暮らしてきた私の総合的な感想としては、犬の方がなにかと手がかかる気がしますが、犬と猫の両方が、私の人生になくてはならない存在です。末娘のリルが約18年の生涯を終え、天国へ旅立ったあと、うちは猫だけになった時期がありました。とてもさびしかったです。

 

 

だから松ケンが加わってくれて、日々が充実しています。

55f (5)

 

 

予定ではもう少し落ち着いてから、長くいっしょに暮らせる若い犬とのご縁をゆっくり探そうと思っていたのですが、予定通りにいかないのが人生の醍醐味ですからね(笑)。

55f (7)

 

 

なにもかもを大反対していたチチも、結局骨抜きにされてしまったという^^;

55f (6)

 

 

そして、お仕事で出会う犬のお子たちとの時間も、貴重でありがたいものになっています。

55f (12)

 

 

週1以上で通っているカイくん家。先月は5回(計10時間)のご依頼を承りました。

55f (1)

 

 

共に過ごす2時間のすべてが楽しいです。

55f (13)

 

 

ふふ。なんの生き物?

55f (11)

 

 

カイくんとなら、雨の日もハッピーです。

55f (2)

 

 

レインコートを着て1時間近く歩くのですよ。

55f (3)

 

 

公園へ寄ってはみなさんにかわいがられて、大満足のカイくんです。

55f (4)

 

 

さんごちゃんをはじめとするお友だちもいっぱい♡

55f (14)

 

 

こちらがどんなコンディションであっても、カイくんは「前に進もうよ」と誘ってくれます。

55f (10)

 

 

ただ歩いているだけなのに、笑顔全開なのです。

55f (8)

 

 

カイくんの姿を見ていると、悩みとか不安とか……そんなのがちっぽけに思えてしまいますね。

55f (9)

 

 

犬も猫も、人間に寄り添うのがじょうずな生き物だなあとしみじみ♪

 

 

仲よくくっついていれば、大概の問題は解決するようになっているのですね。

 

 

カイくん、いつもありがとう。

 

 

703号室の松ケンにも心からの感謝を込めて!

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


トルコのお守りとBEBEタイル

マイ太郎さんより、闘病中のはっちゃんがプイしたフードが届きました。

1ndieg (1)

 

 

保護猫まこちゃんが食べてくれそうなものがあったらあげようと思います。

 

 

どうもありがとうございました。はっちゃんお大事にね!

 

 

昨日の朝、おそるおそるまこちゃんの部屋を覗いたら、カリカリやちゅーるを食べた痕跡があったのです。そのときの私がどれだけうれしかったか、皆さまおわかりになりますか?

 

 

よっしゃー! と、心の中で叫んでガッツポーズですよ。

 

 

もう、まこちゃんのおかげで一日中幸せでございました。

 

 

定期的にまこちゃんの写真を載せますので、会いに来てくださいね。

 

 

さて、いい気分のまま、ゆちゃんと近所をブラブラしてトルコタイルを買ったのです。

1ndieg (2)

 

 

トルコ名物、目玉のお守りもお揃いにしてみました。

1ndieg (3)

 

 

私の分は愛車にぶら下げようっと♪

 

 

そしてふたりで、ケージの分解や倉庫の整理をしたのです。

1ndieg (5)

 

 

16年住んでいるにも関わらず、うちの倉庫の扉が左右に大きく開くことも知らなかった私。こんなに出し入れしやすかったことに唖然です。今まで、いったいなんだったのでしょう? 悔しい。

 

 

テトリスが得意なゆちゃんのおかげで、あり得ない多さの犬猫グッズが倉庫内に美しく収まりました。最高ですね。ゆちゃん、またぜひちょっとしたバイトをしに来てください。

1ndieg (6)

 

 

ストレスが減って、憩いの時間へ

1ndieg (7)

 

 

並んでダラダラ

1ndieg (8)

 

 

お茶をしたり、マンゴー食べたり、リラックスのひととき

1ndieg (9)

 

 

トルコタイルはさっそくリビングに飾りましたよ♡

1ndieg (4)

 

 

枠もタイルもメチャクチャな安さですが、かわいいので大満足です。

1ndieg (12)

 

 

いろいろ迷って、今回はべべ公のお名前にしました。

1ndieg (16)

 

 

べべは、どうぶつと暮らしたことがなかった私が、最初に迎えたジャックラッセルテリアの女の子。6歳の終わりに胃がんと診断されたあと、(胃、腸、しっぽなどの)大手術と部分的な手術を繰り返しながら、なんと、16歳半まで生きた703号室の奇跡のお子なのです。

1ndieg (14)

 

 

2017年の夏に旅立ってから、1日もべべを考えなかった日はありません。

1ndieg (15)

 

 

東京大学で「最後の手術をしない」と選択した日の一枚

1ndieg (13)

 

 

べべは老齢でさまざまなリスクが高いうえ、腫瘍を完全には取り除くことができないと言われたので、迷いに迷って手術をキャンセルし、内科による緩和ケアに切り替えたのです。

 

 

私にとってその決断は、簡単ではありませんでした。

 

 

胃がん発覚から約10年、べべは名医の先生方による「手術を含む積極的な治療」ですばらしい成果をあげていただいたのもあって、緩和ケアを選ぶことは、すなわち、「諦め」のようで……とてつもなく悲しかったのをおぼえています。長い検査から戻って来たべべを撫でながら、暗くなった東大の待合室で延々と泣きました。打つ手がなくなることが、こんなにも苦しいのか、と。

 

 

しかし、私はまちがっていたのです。

 

 

内科の先生方による、べべの食事や薬の種類などの徹底的な見直しのおかげで、べべはそれから1年以上も生きたのです。べべも私も闘病をがんばりました。べべは病気に負けなかった。

 

 

最後まで明るいべべらしく、キラキラと輝いて生き抜いてくれました。

 

 

だからべべの看取りについては私、0.1%の後悔もありません。

 

 

「おれとべべちゃん仲よしだったよな」

1ndieg (10)

 

 

うん。そうだったね。

 

 

さぶも長いこと病気と闘っているけれど、いつもえらいなあと感心しているよ。

1ndieg (11)

 

 

みんな自分の命の丈をいっぱいいっぱいに生きていますよね。

 

 

「生きる」って当たり前じゃないんだ、と気づいてからは、なお一層お子たちが愛おしいです。

 

 

皆さま、べべのことを読んでくださりありがとうございました。

 

 

べべは常に私の心の中にいます。

 

 

天国組たち全員が、ど真ん中にいます。

 

 

LOVE

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク