枯れ木とひかる

皆さま週末いかがお過ごしですか?

私はチチのおかげでいい思いをしました。

コリコリの体をほぐしてくれるだーいすきなマッサージへ行ったのです。チチが会社の福利厚生で使えるポイントで招待してくれました。だから自己負担はたったの500円! ワンコインで90分ですよ~。楽しみで楽しみで施術の日を指折り数えてました。

ふふ。生きててよかった♪

お返しにビールを1本買ってあげました。

雑酒でも発泡酒でもない「キリンラガービール」。

「せこい話ばっか。景気のいい話はないの?」
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ひ、ひかる'_';

言われちゃいましたね。

↑ひかるの写真、ブサイクすぎるかなぁ?

寝起きだから目やにもついてるし。

希望者さんがどん引きするといけないから、かわいい寝顔も披露しておきますね。
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心を預けてくれるようになったひかる。

思い返せば、最初はひどいもんでした。

保護部屋で大きな音を立てたら逃げ惑うし、脱糞したことも(笑)。無理矢理病院に連れて行ったときは、パニックのあまり全身を膨らませてシャーシャー威 嚇。追い詰めると手が出たり。私は何度か強引にブラッシングしようとしてひかるに叩かれました。今となってはいい思い出ですけど、正直怖かったです。

人慣れしていなかった時期の詳細に触れると、ひかるが誤解され、ますます縁遠くなるかもしれません。でも、私が書いているのは全部「過去」です。まさか猫の里親になるのに、過去を気にする方はいませんよね? だから読んでくださる方を信じありのままをさらけ出します。

こういう繊細で臆病な子が騒がしい703号室にやってきて、徐々に自分の居場所を見つけ、心を開いてくれるのは本当にうれしいです。この感動をどんな風に表現したらいいんだろう?

何回もね、何回もスリスリしてくるんですよ。

「ぼくをもっと撫でて」

「もっともっとだよ」

「いっぱいだよ」

外で怖い思いばかりして、甘えたくても甘えられなかったんだね。いや、甘えるなんて行動があること自体、ひかるは知らなかったのでしょう。恐怖に支配されたひかるの小さな体は、「拒絶」や「否定」でいっぱいだったのです。

硬い殻じゃないと守れないほど柔らかい心。

なのに開いてくれた。

私に。

むき出しになったひかるは、生まれたての赤子のように目を輝かせ、ぶつかってきます。

スリスリ、スリスリ。

ゴッチン、ゴッチン。

そして、絆を奏でる音が……。

ゴロゴロ、ゴロゴロ。

裏切れないねえ。

こうも純粋無垢だと。
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ひかるを愛してくれる方はいませんか?

ひかると暮らしたい方はいませんか?

どうすればひかるに気に入られるのか、一から秘策をお教えします。

秘策を実践すれば、2週間でベタベタですよ。

どうですか?

お問い合わせカモーン

ひかるの良縁を願って!

★★★

先週、NHKホールで行われたTogether Foreverのパネル展へ!
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1時間以上かけ、展示されているパネルの数々やスライドショーをみました。涙が止まりませんでした。特に「クンクンとうさぎのぴょこたん」のお話は胸に迫りました。

すばらしい催しです。多くの方の心に響いたことでしょう。

そして、できればもっと大勢に知ってもらいたい、と思いました。

703号室のパネルもありました。べべ・ナナ・リル・ゴンタ・卒業猫福多朗・チチ・私。スライドにも私とゴンタの写真が何枚か流れていて、思い出してはまた涙。

有意義な1日でした。どうもありがとうございました。
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帰り原宿駅近くで原発反対デモに遭遇。なかなかの迫力でしたよ。
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原発がいいとか悪いとか、個人的な意見は控えますが、日本も捨てたもんじゃないなあと感じたのは事実です。自分の意見をこういう形で反映できるのは民主主 義国家の賜物。視野が、狭い生活圏の中だけに向いており、自分の目先の利益にならないことは一切関心がない人も多い中、熱意のある方はやはりキラッと目立 ちますね。

と、感慨深さを噛みしめる中年フレッシュレディでした。
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髪、黒いでしょう?

それにしてもいったい何年ぶりのジャケットなの?

フレッシュからは遠くかけ離れていますね。

酸いも甘いも知りすぎた熟女……。

私みたいなのを世間一般では、「枯れ木」って言うらしい。

チチに言われました^^;

チチ、覚えてろー!!

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ひかるは人慣ればっちりです!

ひかるくんにブルーのシュシュがやたら似合う件につきまして、世界中の人々にご報告いたします。
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へへ。

ひかる怒った?

まあ、いいじゃない。

暗がりの中、スマホでの撮影なので、画像がよくないのが悩みです。
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MIHOさんがアプリで明るくしてくれたけど、いい写真とは言えません。実物を見たら卒倒するご婦人が多いのに、残念です。私はあまりの正統派おまんじゅうぶりに鼻血が噴き出しそうになりました。
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福多朗の卒業記事を書き終えましたので、またひかるのアピールに戻ります。しつこくしつこくアピールするぞ! 重病なら我が家で引き取ります。不安定な体 調のまま里子に出したりなんかしません。そうじゃないから募集しているのです。皆さまがわかってくださると信じています。我が家から巣立ったFIVキャリ アの子たちはみんな元気に暮らしています。未発症で普通の暮らしを送っています。

未発症のまま寿命を終える猫が多いのはもはや周知ですよね。

小さな偏見や不安を取り除けば、この子の本来の愛らしさが見えてきます。もちろん、発症しないことをお約束できるわけではありません。だけどちゃんとひかるを見てほしいのです。

卒業生たちの闘病記事を書くたびに、実は少し不安に駆られます。703号室の卒業生は病気になりやすいと思われているんじゃないかって。病気になりやすい んじゃないですよ。病気の子を応援したいから記事を書いているのです。普段は記事に登場しない元気な卒業生がどれだけ多いかもご想像いただけると思いま す。要は比率で考えてくださいってことですね。

まあ、どの子が病気になるかは「天のみぞ知る」ですから、当然なんのお約束もできませんが、今のひかるの健康ぶりだけは保証します。ペットショップの子たちも同じでしょ?

ひかるのご縁が決まりにくいと思われるもう一つの理由はそのシャイな性格ですが、こっちは解決しつつあります。もう人慣れしていませんとは書きません。いや、書けません。

みてくださいよこれ↓
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1週間くらい前から、私の体に自分の体をゴチンとぶつけ、スリスリしながら激しく甘えるようになりました。どこを触ってもいやがりません。むしろ何度も寄ってきて「もっと!」をアピールしてます。

あああ。

こんな日が来るなんて。

ぎりぎり触れる、のではなく、超ベッタベタなのです(涙)。

ありがたすぎて涙が止まりませんでした。

ようやく、ひかるに自分の思いが通じたんです。

こんないいことがあるでしょうか?
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この醍醐味をあじわってほしい。

時間をかけ魂を通わせる。

絆を築く。

本当に幸せなことだと思いませんか?

チチと私を信じてくれたひかるですから、新しいご家族のことはすぐに信じるでしょう。大丈夫、人慣れ作戦を一から行う必要はありません。ひかるはすでに「人間」に対して心を開いたのです。譲渡後、1~2週間でこの状態になりますからご心配なく。

外で猫の鳴き声が聞こえるようになりました。

どうやら我が家の近所にもちらほら新顔が登場しているようです。

今保護しても置く場所がないので確かめる勇気はありませんが、数匹いるかもしれません。ひかるとあかりを卒業させたら迎えに行きます。お心ある方へのお願いです。どうか私にそのチャンスをください。

誰か、ひかるの里親に名乗りをあげて!!

そうそう。

あかりも移動してきましたよ。
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この子もちょっと人慣れが必要っぽい^^;

だからすぐには募集できません。

慣れている子を優先的に保護した方が円滑なのに、ここで滞っている時間が惜しいのに。でもリリースしないって決めたんだから最後までやるしかありません。あかりのことは近日中に紹介するとして、まずはひかるの募集をがんばります!

「おかーさー ひかり おうち みつかりまち ひかり いいねこさん」
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うん。

お母さんもそう思う。

ほほの次にいい猫さんだよね(笑)。

がんばろ

がんばるといえば、実は私、明日面接なのです。

昨年はご支援等もいただきましたが、保護活動にとてもお金がかかり、家計がまわらなくなりました。チチのお給料が下がり、私がバイトを辞めてしまったのもあるけどね。だから働くことにしたんです。

ゴンタが寝たきりになる前に働きたいとここでもらしたら、お仕事を紹介してくださった方もいました。すっごく嬉しかったです。だけどあの時は寝たきりになったゴンタを抱えどうにもならず、結局お仕事できませんでした。

ゴンタの介護が終わり、やっと環境が整ったところ、勤務地、勤務時間などが自分に合う仕事を見つけたのでチャレンジしてみようかと。語学のスキルも活かせ そうだし、体を動かす仕事なのです。座りっぱなしの仕事より体を動かす仕事の方が今の自分には向いています。体を動かすと、辛いことを考える余裕がなくな るでしょう? ゴンタがいなくなって淋しくてたまらない私にとってはいい仕事です。

面接に向け、派手なジェルネイルを剥がし、桜色のマニキュアに!
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地味ですね。

まあ、受かるためなら!! 私の爪は社会人としてどうなの? って感じだったからこれはこれでありかも。

地元のヤンキーも呆れちゃうほど明るくやけてしまった髪の色を3トーン落とし、黒に近い栗色に染めてもらいました。白髪染めですよ(笑)。ついでに15cmカット!
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寝坊で化粧する時間がなく、キモイほどのスッピンなので顔を隠していますが、髪型はまあまあ気に入ってます。なんせ、清楚に見えるはずだから(爆)。

ジャケットは妹に借りたし、洋服の心配もなし。

面接、がんばってきます。

落ちても笑わないでくださいね。

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福多朗 3はるくんと福多朗

皆さま、お待たせしました。里親さんから送られてきた福多朗の写真をUPしまーす。すでにご安心くださっているでしょうが、これをみたら余計ほっとするでしょう^^ 愛らしさ炸裂ですのでご容赦ください(笑)。

「これは1カ月ぶりにぼくに会いに来たハハがスマホで撮った1枚。ぼく、なかなかハンサムでしょ? 毎日はるにいと元気に遊んでます」
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これも私がスマホで撮った写真です。福多朗を抱っこしているのはチチ。怒ったはるちゃんのお顔がかわいくて♪
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チチは正式譲渡の際にはじめて里親さんとお会いしたのですが、ご夫婦のお人柄や環境に心底ほっとしたようです。またお見合いにはマイ太郎さんが付き合ってくれました。マイ太郎さん、その節はどうもありがとうございました。

以下、福多朗の写真はすべて里親さんから送られてきたものです↓

「ほりほり」
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福多朗、あんたなにやってんの? またいたずらして! と突っ込みたくなる大好きな1枚。やりたい放題ですね^^;

「はるにいに負けないぞ」
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福袋の上でお昼寝
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「ちらっ」
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廊下にもタイルカーペットを敷いてくれてますね。peppyで売っているこのタイルカーペットは我が家でも大変重宝しています。繰り返し洗えるのがいいんですよ。

上下関係?
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14歳に見えないはるにい。つやつや♪ 福は寝ぐせがついてますね^^;
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大きなはるにいと小さな福多朗
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ちょっとずつ仲良くなってくれたよね。
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はるくん、福多朗はやんちゃでしょう? うちの犬たちが呆れちゃうほど活発だったもん。福多朗を受け入れてくれてどうもありがとね。年の離れた立派なお兄ちゃんです!
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大人顔の福多朗
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里親さんのお宅へ行ってから、一回り大きくなったんですよ。特に首回りが太くなった気がします。体が障害を受け入れ、生きやすいよう変化しているのですね。感動しました。

「キャベツうまうまっ」
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「ぬー」
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さすがにみかんは食べないですけど、福多朗は食欲旺盛でなんでもほしがるんですよね。排便障害に苦しんでいた頃は食欲がなかったので食べたがるのは福多朗の健康の証だと思います。

ちんまり日光浴中
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「パパと一緒」
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福多朗、幸せだねえ。

里親さんがご旅行や法事の際には、福多朗は703号室にお泊まりに来ますので、いずれその様子もお伝えしたいです。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

里親さんからはたくさんの猫食品をいただきました。
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我が家の保護猫たちへのごほうびにします。
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人間用のパン、めっちゃおいしかった。あと乾燥オレンジ入りのティ。はまりました。飲みまくってますよ。
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たくさんの「おめでとう」メールが届いていますが、お返事にとんでもなく時間がかかりそうなので、できましたら「おめでとう」はコメントでお願いします^^ いつもコメント返しにも時間かかってますけどね(汗)。

かつくん「X191福多朗、卒業おめでとう。はるくんといつまでも幸せに暮らしてね。応援してくださったみなさまにぼくからも“ありがとう”を。元野良猫 でも、ハンデを抱えていても、みんな幸せになりたいはず。そういう犬猫にも目を留めてくださる里親さんが増えますように。ニュースターのひかるもよろしく ね。

ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!」

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福多朗 2トライアルそして卒業

気持ちの浮き沈みが激しく、また週末は予定をいっぱい入れてしまったので、更新する時間が取れませんでした。遅くなってごめんなさい。

お詫びに、福多朗の卒業の様子をたっぷりお送りします。

卒業前、大師に「福多朗祈願」に行きました。気休めだけど心落ちつく場所で祈りを捧げたかったのです。また「仏滅」のお届けを避けたかった私は、里親さんに無理を言って日程の調整もお願いしました。本当、やることがおばさんですね(笑)。

お見合い後、日を改めて里親さんと一緒に大巻先生の病院へ
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ワクチンがてら、これまでの医療ケアについて大巻先生からお話してもらいたかったのです。小雨の中、ご夫婦揃って病院へ駆けつけてくださいました。福多朗 にかかりました医療費は皆さまからのご支援と私の負担で賄うことを決めていましたが、この時のワクチン代は里親さんが払ってくださいました。これから福多 朗になにかあったら、里親さんは惜しみなく福多朗に医療を受けさせてくれるでしょう。なにもないのが一番ですけどね。今後も大巻先生の病院へ通ってくださ るそうです。それも私にとってはものすごく安心で。

福多朗の状態だと、安楽死をすすめてくる医者も多いでしょう。実際、交通事故に遭い、安楽死になった犬猫を多く知っています。もし他の病院なら、いろんな 意味で福多朗は助からなかったかもしれません。安楽死云々以前に、管理をきちんとしてくれる病院じゃなかったら、一回目の手術まで体力がもたなかったか も。大巻先生は「福ちゃんの生命力ですよ」と謙遜しますが、私はちがうと思います。生命力と、医者の腕。この2つが奇跡を生んだんじゃないかな?

書きたいことはいろいろありますが、里親さんのお話に戻りますね。

里親さんは、数年前に交通事故に遭い瀕死の成猫を保護しました。大ちゃんという男の子です。大ちゃんは事故で患った脳障害の影響からか、視力、聴覚、嗅覚がない猫でした。里親さんは、これでもかというほど大ちゃんの救命に尽力し、大ちゃんを支えつづけたのです。

ここに書ききれないほど、あれもこれも。

一流の医療を受けさせ、自宅でも介護の日々でした。

もう長くないし、食べることもできないだろうといわれていた大ちゃんですが、保護から何年も生きました。もちろん、ちゃんと自力でごはんも食べるようになって……。お話をうかがい、ご夫婦の大ちゃんへの愛が形にあらわれた奇跡だと思いました。

生前の大ちゃん(写真は里親さんより)
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幸せそうなお顔で寝ていますね。

グルーミングや日光浴、かけっこ。

普通の猫には当たり前の仕草であっても、障害を抱える子たちにとっては当たり前ではないのです。だからこそ、里親さんにとって、大ちゃんがグルーミングやかけっこを覚えたときの感動はひとしおだったそう。なんかすごい共鳴します。

大ちゃんのこともあり、福多朗に目を留めてくださったのもわかります。私の本やブログを読んでくださっていた里親さんは、私が福多朗を保護したときから福多朗を見守っていました。福多朗の生命力が美しいと仰って。

大ちゃんの命と真摯に向き合ったお二人ですから、きっと福多朗も大切にしてくれると感じました。しかも、次家族として迎え入れる子に「福」がつくお名前をつけようと話し合っていたんだとか!

偶然、私が事故に遭った保護猫に「福多朗」と名づけたのを知り、驚いたそうです。ふふ。運命ですね。

よって、福多朗は名前が変わりません。福多朗のままです。

文章が長くなったので次は写真満載でいきます。

先代猫大ちゃん、ちーちゃん、先住猫はるくん。(写真は里親さんより)
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今は亡きちーちゃんもすごい美猫さん!(写真は里親さんより)
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大切に育てられていたのは一目瞭然です。

「あなたたち、だれ?」
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こちらは福多朗のお兄ちゃんになる御年14歳のはるくん。13年前にはるくんを飼えなくなった知人からご主人が引きとったそう。ご主人が単身の頃から一緒に暮らしてきた家族です。

ちーちゃんや大ちゃんを受け入れてくれたはるくんだから福多朗も大丈夫ね。福は負けん気が強いところもあるけれど、どうかよろしく^^

はるくんお気に入りのキャットタワーの前でパチッ!
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光がたっぷり入る快適なリビング
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窓には福を迎えるにあたって新たに脱走防止ゲートが取りつけられています。ここからしかバルコニーに出入りできない窓の構造上、最初は設置が難しいと思っ ていたのですが、ご主人がアイディアをひねって赤ちゃんゲートをつけてくれたのです。福の安全を考えてくださりありがたい限りです。

猫部屋も完備されています。
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福多朗の腰への負担を考え、我が家と同じタイルカーペットを敷いてくれています。

ここは巨大なケージにもなる空間。床にはタイルカーペットが!
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中からみるとこんな感じ↓ オシャレだし隔離しながらも一体感を出せていいですね。
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おトイレが隠れています。我が家と大違い^^;
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猫と暮らす方ならではのアイディアが満載。はるくんがドアノブを開けちゃうから縦にしたんですって(笑)。
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とても慎重なご夫婦なので安全面から考えても安心できます。

「ここどこ?」
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最初は震えていた福多朗ですが、ごはんを出してもらったら大胆になりました。
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福袋に入ったままご主人が抱っこ!
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福多朗、幸せになるんだよ。
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おいしい手作りケーキとお茶をいただきました。
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お見合いの時にも出してくださりありがとうございます。

まずはトライアル。

でも強いご意志をもったお二人ですし、これだけ整った環境だから出戻りはないわね。嬉しくて、淋しくて、嬉しくて、淋しくて……。
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このあとあの号泣事件にいたったのです(苦笑)。

里親さんのお人柄や誠実さについてまだまだ書き足りません。でもきりがないので、この辺までにします。次回は里親さんから送られてきた悶絶写真集を。なるべく早く書きますね。

何ヶ月もの間、メールのやりとりを繰り返しました。譲渡まで数度実際にお会いしました。細心の注意で丁寧に、愛を込めご縁を紡いだつもりです。あたたかいまなざしを注いでくださった皆さまが喜んでくださるといいなあ。

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福多朗 1涙が乾くまで

追記:福多朗の卒業記事が遅くてごめんなさい。明日の日中までには必ずつづきを書きます。またひかるに会いに来てくださった方は福多朗の記事以降に必ず書きますのでお待ちくださいね。

福多朗を見守ってくださった皆さまへ

お待たせして申し訳ありませんでした。このたび福多朗がトライアルを経て、正式譲渡になりましたことをご報告いたします。このトライアルは、はじめから 戻ってくることのないトライアルだと感じていました。でも、先走りたくなかったのです。明日、約1カ月ぶりに福多朗に会いに行きます。とても楽しみです。

皆さまへの感謝を込め、数回にわけ福多朗の卒業を書きますので読んでいただければ幸いです。途中、保護主としてみっともないくらい未練がましい部分もさらけ出しますが、ひとりの人間としての感情なのでお許しくださいね。

福多朗のお届けは2月末日でした。

MIHOさんが付き合ってくれました。その日ゴンタのシャンプーを手伝ってくれる約束だったのです。ひとりで行こうと思ったけど、MIHOさんが一緒でよかったです。

私の気持ちは皆さまに見透かされていたでしょう。

福多朗を手放すのが、もう、きつくてきつくて。

隠せないかもしれないけど、せめて理性は残したかったのであまり触れませんでしたが、心臓が割れそうでした。うちより幸せにしてくれるお家に出すことが一番だと頭ではわかっていても、卒業を考えただけで気が狂いそうで。

お見合いの時、私はすでにご夫婦に運命を感じていました。

だけど、だからこそ自分の未練とどう闘ったらいいか、苦悶しました。

こんな活動はやめたい。

やめてしまえばキャパを考えずに福多朗と暮らせる。

福多朗の存在が、自分の中で大きくなりすぎているのを痛感しました。

憎らしいほどかわいくて仕方ないのです。

ハンデを抱えているからかもしれません。あるいはそのハンデを自分が作ってしまったからかも。福多朗を保護した場所を通る時は今でもドキドキします。血だらけの福多朗の姿が脳裏をよぎります。一種のトラウマ、ですかね。

9月28日に保護してから半年になりますが、その間にいろんなことがありました。命をかけた断脚断尾手術、2回にわたる骨盤矯正手術、通院、リハビリ、家族募集、お見合い、トライアル、卒業。どれも濃い思い出です。きっと死ぬまで忘れないでしょう。

どこにいても、福多朗を愛しています。
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福多朗への未練を少しずつ消化し、今は晴れやかな気持ちです。
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出会えて本当によかったし、里親さんに福多朗の命のバトンを手渡せて本当によかった、と。私の未練が大きくてご迷惑をおかけしたかもしれませんが、深い理 解を示してくださったお二人のおかげで、離れていても福多朗を感じることができます。福多朗への思いを共有することができます。どうもありがとうございま す。

そして、実は里親さんのお宅が我が家から車で15分の距離なのもうれしいです。いいでしょう? 長くなりましたので、詳しいご紹介は次回にしますね。

お届け後、里親さん宅を一歩出たら急に気が抜けました。でも心臓は痛いままで。MIHOさんの手前、我慢するはずでしたが、とうとう涙腺が破裂し、引かれ そうなくらい泣きました。泣いても泣いても涙が止まらず、MIHOさんもオロオロ。そしてなぜかMIHOさんも泣いてました。

「なんでMIHOさんが泣くの?」

一瞬我に返ってキョトンとしたけど、MIHOさんが泣いているなら私も泣きやすいとまた泣きました。駐車場に着いても、車のエンジンをかけても、涙は止まりませんでした。泣きながら運転して家に戻り、黙々とゴンタを洗いました。

納得できる里親さんに巡り会い、幸せになれると信じての譲渡。

だから後悔はありません。

いずれこの涙も、胸の痛みも、緩和されるはず。

今はまだ苦しいけれど、それだけ福多朗に心を注いだ証だから、素直にこの痛みを持っておこうと思いました。

あれから1か月経ち、まだ時折チクッとうずきますが、あの時がんばって譲渡してよかったと言い切れます。皆さまには、消化してからお伝えしたいのもあり、UPが遅くなりました。

福多朗は卒業しましたよ。幸せになれると思います。すごく。
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だらだらと私の未練におつきあいくださり、ありがとうございます。見苦しいことも書いてしまいましたね。ごめんなさい。次回はお届けの様子と最近の福多朗をお送りします。悶絶の写真も届いています。

お楽しみに!
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LOVE!

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